教員データベース - 出見世　信之

著書・論文

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学歴

職歴

（最終更新日：2023-10-10 08:40:20）

  デミセ　ノブユキ   Demise Nobuyuki
  出見世　信之
   所属   明治大学商学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2017/04	著書	経営のルネサンスーグローバリズムからポストグローバリズムへー（共著）
2.	2018/12	著書	問いからはじめる現代企業（共著）
3.	2017/02	著書	企業のサステナビリティ戦略とビジネス・クォリティ（共著）
4.	2017/01	論文	Managing the Risks of Corporate Scandals: A Corporate Governance Perspective The Bulletin of the Faculty of Commerce, Meiji University 99(1),pp.1-13 （単著）
5.	2017/01	論文	コーポレート・ガバナンス改革の促進要因と成果に関する試論的考察－ソニー，パナソニック，キヤノンの事例から－日本経営倫理学会誌 (24),125-135頁（単著）
6.	2005/06	論文	Business Ethics and Corporate Governance in Japan Business and Society 44(2),pp.211-217 （単著）
7.	2022/01	論文	コーポレート・ガバナンス改革とサステナビリティの日本企業への影響経営哲学 18(2),90-99頁（単著）
8.	2021/03	論文	資本主義の再構築と企業経営明大商学論叢 103(2),25-43頁（単著）
9.	2016/03	論文	国連グローバル・コンパクトの可能性ー普遍的価値と経営理念の視点から (23),141-151頁（単著）
10.	2015/03	論文	ダイバーシティ・マネジメントの現状と課題明大商学論叢 97(2),131-142頁（単著）
11.	2021/04	論文	風通しの良い組織の条件人事院月報 (860),16-19頁（単著）
12.	2020/11	論文	持続可能な社会と企業サステナビリティ-企業を取り巻く環境の変化の視点から労働の科学科学 75(11),8-11頁（単著）
13.	2019/02	論文	持続可能な社会と企業の役割ーCSRと企業倫理の視点から労働の科学 74(2),10-14頁（単著）
14.	2018/02	論文	ソーシャルビジネスと企業のソーシャルイシュー・マネジメントー共通点と相違点ー日本経営倫理学会誌 (25),101-110頁（単著）
15.	2018/05	論文	ソーシャルビジネスの二面性—主体と活動のマネジメント— 経営学論集 88,24-32頁（単著）
16.	2012/05	論文	ステークホルダー論から見たコーポレート・ガバナンスの動向三田評論 (1156),36-41頁（単著）
17.	2012/03	論文	利害関係者論から見た国連グローバル・コンパクトへの取り組み明大商学論叢 94(2-3),79-92頁（単著）
18.	2012/03	著書	ビジネス研究の最前線 140-145頁（共著）
19.	2023/02	論文	持続可能な経済社会の創造に向けて 21世紀における持続可能な経済社会の創造に向けて 2(3),9-14頁（単著）
20.	2023/09	論文	SDGsと経営学ー企業経営への定着に向けてー会計・監査ジャーナル (818),94-101頁（単著）
21.	2023/09	論文	経営哲学からのステークホルダー資本主義の評価経営行動研究年報 (32),28-33頁（単著）
22.	2012/01	著書	経営哲学の授業 314-319頁（共著）
23.	2010/11	論文	CSR and ISO26000 in Japan International Labor Brief 8(11),18-25頁（単著）
24.	2010/11	論文	企業倫理の制度化─政府・社会・企業との連携を通じて月刊　監査役 (576),32-41頁（単著）
25.	2010/09	著書	市場経済の多様化と経営学-変わりゆく企業社会の行方 41-57頁（共著）
26.	2010/09	著書	社会と企業：いま企業に何が問われているか 50-61頁（共著）
27.	2010/06	著書	利害関係者志向の経営 51-76,175-182頁（共著）
28.	2010/03	論文	国連グローバル・コンパクトと企業経営明大商学論叢 92(4),41-54頁（単著）
29.	2009/04	著書	コーポレート･ガバナンスと経営学 151-165頁
30.	2009/03	論文	企業における多様性管理明治大学商学論叢 91(2),165-177頁（単著）
31.	2009/03	論文	米英におけるCSRの理論と現実比較経営研究 33,29-45頁（単著）
32.	2009/03	論文	英国における企業倫理―CSRの動向を踏まえて― 創価経営論集 33(3),13-25頁（単著）
33.	2014/04	著書	アジアのコーポレート・ガバナンス改革（共著）
34.	2014/03	論文	利害関係者論から見たダイバーシティ・マネジメント日本経営倫理学会誌 (21),131-142頁（単著）
35.	2022/03	論文	「企業論と管理論を中心とする経営学研究」明大商学論叢 104(3),11-23頁（単著）
36.	2021/08	著書	これがSDGs （共著）
37.	2020/05	論文	不祥事を防止するための組織づくり経理情報 (1577),1-1頁（単著）
38.	2018/07	論文	米国におけるコーポレート・ガバナンス改革の現在経営行動研究年報 (27),11-16頁（単著）
39.	2018/03	著書	これがアクティブラーニング（共著）
40.	2017/11	著書	コーポレート・ガバナンス改革の国際比較 114-130頁（共著）
41.	2017/08	論文	企業不祥事の発生原因と防止策−コーポレート・ガバナンスの観点から− 経営哲学 14(2),13-22頁（単著）
42.	2017/06	著書	証券事典（共著）
43.	2013/03	論文	日本型企業倫理モデルの探求明大商学論叢 95(4),21-30頁（単著）
44.	2007	著書	日本の企業倫理（共著）
45.	2006/11	著書	Global Perspectives on Ethics of Corporate Governance pp.151-156 （共著）
46.	2006/05	著書	"Corporate Governance in Japan: From the Viewpoints of Management, Accounting, and the Market" （共著）
47.	2006/04	著書	コーポレート・ガバナンスとＣＳＲ（共著）
48.	2005/03	論文	「会社支配」・「企業統治」・「企業の社会的責任」明大商学論叢 87(1-4),131-152頁（単著）
49.	2005/03	論文	日本の企業社会とコーポレート・ガバナンス比較経営学会誌 29,12-23頁（単著）
50.	2004/06	論文	企業の倫理的行動－コーポレート・ガバナンスとの関係から－組織科学 37(4),33-42頁（単著）
51.	2004/01	著書	企業倫理入門（単著）
52.	2003/12	著書	トップマネジメントのコーポレート・ガバナンス(共訳)
53.	2003/11	著書	企業倫理と企業統治(共著) 84-99頁（共著）
54.	2003/10	著書	企業統治構造の国際比較(共著) 39-67頁（共著）
55.	2003/03	論文	企業における倫理的行動の促進条件明大商学論叢 85(2),93-104頁（単著）
56.	2003/03	論文	英国における企業統治改革明大商学論叢 85(3),82-94頁（単著）
57.	2002/02	論文	企業倫理の制度化『明大商学論叢』第84巻第3号,81-95頁（単著）
58.	2002/02	論文	取締役会制度の意義『明大商学論叢』第84巻第1号,181-199頁（単著）
59.	2002/02	論文	日本における企業統治改革『明大商学論叢』第84巻第2号,89-100頁（単著）
60.	2001/03	論文	『企業倫理』白桃書房D・スチュアート著、企業倫理研究グループ訳 275（11-46）頁（共著）
61.	2001/03	論文	『現代経営と企業理論』(共編著) 学文社 268(91-142,164-214)頁（共著）
62.	2001/03	論文	取締役会制度の見直しと非業務執行取締役の役割商事法務研究会日本コーポレート・ガバナンス・フォーラム編『コーポレート・ガバナンス－英国の企業改革』 435（23-37）頁（単著）
63.	2001/03	論文	金融持株会社の統治構造日本証券経済研究所金融持株会社研究会編『日本の金融持株会社』 170（147-170）頁（単著）
64.	2001/02	論文	企業の倫理的行動『明大商学論叢』第83巻第2号（単著）
65.	2001	論文	コーポレート・ガバナンス-英国の企業改革(共著) 商事法務研究会
66.	2001	論文	企業の倫理的行動明大商学論叢 83(2),71-88頁
67.	2001	論文	企業倫理(共訳) 白桃書房
68.	2001	論文	日本の金融持株会社(共著) 日本証券経済研究所
69.	2001	論文	現代経営と企業理論(共著) 学文社
70.	2000/05	論文	アカウンタビリティ関係からみた企業統治の国際比較分析文眞堂菊池敏夫・平田光弘編『企業統治の国際比較』 230（32-52）頁（単著）
71.	2000/03	論文	アメリカの企業間関係文眞堂企業集団研究会編『企業集団と企業間結合の国際比較』 255（1-19）頁（単著）
72.	2000/03	論文	企業における倫理法令遵守制度『埼玉大学社会科学論集』第99・100合併号（単著）
73.	2000	論文	企業における法令遵守制度埼玉大学社会科学論集 99-100頁
74.	2000	論文	企業統治の国際化比較(共著) 文眞堂
75.	2000	論文	企業集団と企業間結合の国際比較(共著) 文眞堂
76.	1999/05	論文	企業のガバナンス構造とマネジメント構造ミネルヴァ書房植竹晃久・仲田正機編『現代企業の所有・支配・管理』 292（83-103）頁（単著）
77.	1999	論文	現代企業の所有・支配・管理(共著) ミネルヴ゛ァ書房
78.	1998/09	論文	わが国における企業統治改革『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第6巻第1号（単著）
79.	1998/03	論文	企業倫理と経営教育学文社佐久間信夫編『現代経営学』 286（62-75）頁（単著）
80.	1998/03	論文	現代企業の経営者学文社佐久間信夫編『現代経営学』 286（1-16）頁（単著）
81.	1998/01	論文	コーポレート・ガバナンス論争の背景と意義文眞堂企業集団研究会編『企業集団支配とコーポレート・ガバナンス』 261（1-23）頁（単著）
82.	1998/01	論文	企業倫理と企業統治『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第5巻第2号（単著）
83.	1998	論文	コーポレート・ガバナンスで重視すべきことは何か生活協同組合研究 269,5-9頁
84.	1998	論文	企業集団とコーポレート・ガバナンス(共著) 文眞堂
85.	1998	論文	現代経営学(共著) 学文社
86.	1997/09	論文	企業と説明責任『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第5巻第1号（単著）
87.	1997/04	論文	現代経営における企業理論(共編著) 学文社 237(25-74,147-162)頁（共著）
88.	1997/01	論文	企業統治問題に関する考察－説明責任関係を中心として－『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第4巻第2号（単著）
89.	1997	論文	コーポレート・ガバナンス問題に関する考察生活協同組合研究 263,12-19頁
90.	1997	論文	企業と説明責任亜細亜短大経営学紀要 5(1),99-118頁
91.	1997	論文	企業統治問題に関する経営学的研究-説明責任関係からの考察文眞堂
92.	1997	論文	企業統治問題に関する考察-説明責任関係を中心として- 亜細亜短大経営学紀要 4(2),73-87頁
93.	1997	論文	企業統治問題の経営学的研究－説明責任関係からの考察文眞堂 214頁（単著）
94.	1997	論文	現代経営における企業理論(共著) 学文社
95.	1997	論文	経営におけるアカウンタビリティ企業会計 49,5頁
96.	1996/09	論文	イギリスにおける企業統治の改革－キャドベリー委員会報告を中心にして－『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第4巻第1号（単著）
97.	1996/09	論文	企業と利害関係者『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第4巻第1号（単著）
98.	1996/06	論文	『企業倫理と経営社会政策過程』(共訳書) 文眞堂E・M・エプスタイン著、中村瑞穂他訳 221(122-149,178-189)頁（共著）
99.	1996/01	論文	企業倫理と環境問題－経営学と自然環境との関係を中心にして－『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第3巻第2号（単著）
100.	1996/01	論文	環境問題に対する企業の対応－企業倫理と公的規制を中心にして－『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第3巻第2号（単著）
101.	1996	論文	イギリスにおける企業統治の改革-キャドベリー委員会報告を中心にして- 亜細亜短大経営学紀要 4(1),31-52頁
102.	1996	論文	企業と利害関係者亜細亜短大経営学紀要 4(1),1-30頁
103.	1996	論文	企業倫理と環境問題-経営学と自然環境との関係を中心として- 亜細亜短大経営学紀要 3(2),89-106頁
104.	1996	論文	企業倫理と経営社会政策過程(共訳) 文眞堂
105.	1996	論文	環境問題に対する企業の対応-企業倫理と公的規制を中心にして- 亜細亜短大経営学紀要 3(2),107-125頁
106.	1995/09	論文	経営学における責任概念－'accountability'概念を中心として－『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第3巻第1号（単著）
107.	1995	論文	わが国のホスピタリティ産業とその経営戦略亜細亜短大経営学紀要 2(2)
108.	1995	論文	経営学における「責任」概念-"accountability"概念を中心として- 亜細亜短大経営学紀要 3(1),29-48頁
109.	1994/09	論文	“Corporate Governance”をめぐる諸問題に関する考察千倉書房日本経営学会編『世界の中の日本企業(経営学論集64)』 304(195-199)頁（単著）
110.	1994/09	論文	イギリスの“Corporate Governance” 『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第2巻第1号（単著）
111.	1994/01	論文	1970年代における“Corporate Governance”論争の展開『亜細亜大学短期大学部経営学紀要』第1巻第2号（単著）
112.	1994	論文	1970年代における"Corporate Governance"論争の展開亜細亜短大経営学紀要 1(2),107-126頁（単著）
113.	1994	論文	Corporate Governanceをめぐる諸問題に関する考察世界の中の日本企業(経営学論集64) （単著）
114.	1994	論文	イギリスの"Corporate Governance" 亜細亜短大経営学紀要 2(1)
115.	1994	論文	経済環境激変下における企業の経営戦略的対応策の特性分析亜細亜短大経営学紀要 2(1)
116.	1993	著書	企業理論の現状と課題『現代経営学の基本課題』 175-189頁（単著）
117.	1993	論文	Corporate Gorernance問題に関する事例研究亜細亜短大経営学紀要 23(2),145-161頁（単著）
118.	1993	論文	アメリカの「株式会社統治」に関する一考察日本経済短期大学紀要 23(2),1-18頁（単著）
119.	1993	論文	公的規制、自主規制、企業倫理現代経営学の基本課題
120.	1992/09	論文	『株式会社統治』をめぐる諸説の考察－アメリカにおける展開を中心として『日本経済短期大学紀要』第23巻(第1号) （単著）
121.	1992	論文	「株式会社統治」をめぐる諸説の考察日本経済短期大学紀要 23(1),105-124頁（単著）
122.	1992	論文	企業理論と「株式会社統治」に関する一考察明治大学大学院紀要 29頁（単著）
123.	1991	論文	取締役会に関する諸説の考察明治大学大学院紀要 28頁（単著）
124.	1990	論文	マーシャルの株式会社論の再評価明治大学大学院紀要 27頁（単著）
125.	1989	論文	A・マーシャルの株式会社論明治大学大学院紀要 26頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2022/09/15	経営哲学からのステークホルダー資本主義の評価（経営行動研究学会第32回全国大会）
2.	2020/08/30	コーポレート・ガバナンス改革とサステナビリティの日本企業への影響（経営哲学学会第37回全国大会）
3.	2017/09/06	米国におけるコーポレート・ガバナンス改革の現在−トランプ政権下での変化も見据えて−（経営行動研究学会第27回全国大会）
4.	2017/09/01	ソーシャルビジネスの二面性—主体と活動のマネジメント—（日本経営学会第91回大会）
5.	2016/09/07	企業不祥事の発生原因と防止策―コーポレート・ガバナンスの観点から―（経営哲学学会第33回全国大会）
6.	2015/08/08	Factors Impacting Ethical Behavior in a Japanese Pharmaceutical Company（2015 SBE ANNUAL MEETING）
7.	2013/08/10	Antecedents for Business Ethics Practices Development in Japanese Firm（2013 SBE Annual Meeting）
8.	2013/05/31	Characteristics of Japanese-style Business Ethics Practices（International Conference on Business Ethics in the Arab World, China and Japan）
9.	2012/08/05	Workplace Environment-Driven Business Ethics Practice（The 72nd Annual Meeting of Academy of Management）
10.	2011/08/14	Characterisitics of Japanese-style Business Ethics Practices（Society for Business Ethics 2011 Annual Meeting）
11.	2009/10/10	ガバナンスと戦略の転換（組織学会50周年記念大会）
12.	2009/09/03	利害関係者論からのコーポレート・ガバナンスの再検討（日本経営学会第83回大会）
13.	2007/08/05	Reforming Corporate Governance in Japan（Society for Business Ethics 2007 Annual Meeting）
14.	2006/09/29	CSR in Japan: A Historical Perspective（IFSAM VIIIth World Congress）
15.	2006/07/07	Corporate Governance in Japan（International Business Ethics Conference）
16.	2004/07/16	Progress Report on Business Ethics and Corporate Governance in Japan（"the International Society of Business, Economics and Ethics World Congress"）
17.	2017/06/25	ソーシャルビジネスと企業のソーシャルイシュー・マネジメント（日本経営倫理学会第25回全国大会）
18.	2016/06/19	日本におけるコーポレート・ガバナンス改革（日本経営倫理学会第24回全国大会）
19.	2015/06/21	国連グローバル・コンパクト再考−普遍的価値と経営理念の側面から-（日本経営倫理学会第23回全国大会）
20.	2012/03/17	利害関係者論から見た経営哲学の可能性（経営哲学学会関東部会）
21.	2011/09/03	利害関係者論からみた日本企業の社会性（経営哲学学会全国大会）
22.	2004/02	経済・社会・環境と共生する企業活動を求めて
23.	2003/10	企業の倫理的行動－コーポレート・ガバナンスとの関係から－
24.	2003/05	コーポレート・ガバナンス改革の再検討－日米英の比較を中心に－
25.	2003/03	企業倫理の制度化－コーポレート・ガバナンスの視点から－
26.	2002/12	企業倫理とコーポレート・ガバナンスの連関
27.	2002/01	米国型コーポレート・ガバナンス形成の歴史的経緯
28.	2001/11	企業倫理と同和問題
29.	2001/09	企業倫理取り組みの基本的な考え方と課題
30.	2001/01	企業のコーポレート・ガバナンスと協同組合－経営学の視点から－
31.	2000/11	危機管理：最近の事例の教訓
32.	1998/10	コーポレート・ガバナンス問題と持株会社制度
33.	1998/02	コーポレート・ガバナンスで重視すべきことは何か
34.	1996/06	コーポレート・ガバナンス問題の国際比較－アカウンタビリティ概念を中心として－
35.	1995/10	日本型コーポレート・ガバナンス－企業集団に見られるアカウンタビリティ関係を中心に－
36.	1995/01	わが国のホスピタリティ産業とその経営戦略
37.	1993/09	“Corporate Governance”をめぐる諸問題の考察
38.	1992/07	『株式会社統治』をめぐる諸説の考察－アメリカにおける展開を中心として
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■ 学歴

1.	1997/03/26 (学位取得)	明治大学博士（商学）
2.	1989/04～1992/03	明治大学商学研究科商学博士課程単位取得満期退学
3.	1989/03/26 (学位取得)	明治大学修士（商学）
4.	1983/04～1987/03	明治大学商学部産業経営卒業商学士

■ 職歴

1.	2003/04～	明治大学商学部教授
2.	2001/04～2003/03	明治大学商学部助教授
3.	1999/04～2001/03	埼玉大学経済学部助教授
4.	1996/04～1999/03	亜細亜大学短期大学助教授
5.	1992/04～1996	亜細亜大学短期大学部専任講師

■ 学内役職・委員

1.	2015/04/01～2023/03/31	明治大学商学部長
2.	2009/04/01～2015/03/31	明治大学商学部教務主任

■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2012/04/13～	経営哲学の講義における双方向授業の実践
2.	2012/04/11～	企業と倫理Aの講義における双方向授業の実践
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2015/04/01～	商学部長

■ 所属学会

1.	1991/10	日本経営学会
2.	2004/10～2006/03	∟ 幹事
3.	2022/09～	∟ 理事長
4.		日本経営倫理学会
5.	2015/06～2021/05	∟ 理事
6.	2006/11～	Academy of Management
7.	2006/11～	Society for Business Ethics
8.		経営哲学学会
9.	2021/09～	∟ 会計監事
10.		組織学会
11.	2000/04～	経営行動研究学会
12.		経営学史学会
13.	2002～2005	∟ 幹事
14.		経営財務研究学会
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.		企業と社会との関係について、企業倫理、企業の社会的責任、企業統治の観点から研究しています。文献研究ばかりでなく、実務家へのインタビュー調査も行っています。大学での授業はもちろんのこと、実務家を対象とした企業倫理研修等の講師としても活動し、研究を実践に活かせるようにし、研究と実践の連関を強く意識した活動を行っています。

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2019/04～	企業不祥事防止のマネジメント-風通しの良い組織風土の解明- 基盤研究（B）（キーワード：企業不祥事、風通しの良い組織風土、企業倫理）
2.	2019/04～	SDGsに関する商学的研究機関内共同研究
3.	2013/04～2017/03	日本型コンプライアンスモデルのダイナミズム-企業不祥事防止のマネジメント- 基盤研究 (B)
4.	2009/04～2013/03	日本型コンプライアンスモデルの探求－企業倫理の経営学的実証研究－基盤研究 (B)
5.	2009～2012	日本型コンプライアンスモデルの探求　－企業倫理の経営学的実証研究－国内共同研究（キーワード：コンプライアンス、企業倫理）
6.	2002～2004	企業統治に関する商学的研究機関内共同研究（キーワード：企業統治,利害関係者,）
7.	2001～2003	企業倫理と企業統治国内共同研究（キーワード：企業倫理,企業統治,利害関係者）
8.	1996～2002	企業倫理に関する研究国内共同研究（キーワード：企業倫理,利害関係者,戦略経営）
9.		持続的な経済社会システムと企業の社会的責任産学連携による受託・共同研究等
10.		コーポレート・ガバナンスに関する国際比較研究－商学的アプローチ機関内共同研究
11.		英国における企業統治国際共同研究
12.		中小企業における企業倫理産学連携による受託・共同研究等
13.		企業倫理と人材教育産学連携による受託・共同研究等
14.	2013	日本型コンプライアンスモデルのダイナミズム-企業不祥事防止のマネジメント- 国内共同研究（キーワード：コンプライアンス，企業倫理）
15.	2006～2008	英国おける企業と社会との関係に関する研究個人研究（キーワード：利害関係者,企業統治、企業倫理,企業の社会的責任）
16.	2005～2006	企業倫理および企業の社会的責任に関する研究個人研究（キーワード：企業倫理,企業の社会的責任,説明責任）
17.	2003～2005	企業における倫理的行動の促進ならびに反倫理的行動の防止に関する国際比較個人研究（キーワード：企業倫理、倫理的行動）
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■ 現在の専門分野

経営学(Business Administration)