教員データベース - 三浦　太郎

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（最終更新日：2024-01-10 00:36:45）

  ミウラ　タロウ   MIURA Taro
  三浦　太郎
   所属   明治大学文学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2023/12	論文	Don Brown and Japanese Librarianship During the Occupation Period Proceedings from the Document Academy 10(2) （単著）
2.	2023/12	論文	図書館界の国際協調: IFLAロッテルダム大会—小特集 IFLAロッテルダム大会レポート図書館雑誌 117(12),754-757頁（単著）
3.	2023/09	著書	相関図書館学方法論研究会編『テーマで読むアメリカ公立図書館事典：図書館思想の展開と実践の歴史』（シリーズ「図書館・文化・社会」第8巻）（共著）
4.	2023/07	著書	日本図書館情報学会編『図書館情報学事典』（共著）
5.	2023/04	論文	江戸時代における西洋図書館の知識について相関図書館学方法論研究会編『社会的媒体としての図書・図書館』（シリーズ「図書館・文化・社会」第7巻） 71-108頁（単著）
6.	2022/12	著書	ラグナー・アウダンソンほか著; 久野和子監訳『デジタル時代における民主的空間としての図書館、アーカイブズ、博物館』（共訳）（共著）
7.	2022/04	論文	明治期から戦後占領期における日本の図書館員養成：講習・養成所・図書館学相関図書館学方法論研究会編『公立図書館の思想・実践・歴史』（シリーズ＜図書館・文化・社会＞第6巻） 121-160頁（単著）
8.	2021/07	論文	有山崧の図書館思想：図書館の機能・制度を中心に相関図書館学方法論研究会編『図書館の社会的機能と役割』（シリーズ＜図書館・文化・社会＞第5巻） 91-125頁（単著）
9.	2021/03	著書	公益社団法人日本図書館協会『日本の図書館の歩み：1993-2017』編集委員会編『日本の図書館の歩み：1993-2017』 199-204頁（共著）
10.	2020/11	著書	齋藤泰則・大谷康晴編著『情報サービス演習　新訂版』（JLA図書館情報学テキストシリーズIII-7）（共著）
11.	2019/07	著書	三浦太郎編著『図書・図書館史―図書館発展の来し方から見えてくるもの―』（講座　図書館情報学12）（共著）
12.	2020/04	著書	相関図書館学方法論研究会編『時代のなかの図書館・読書文化』（シリーズ＜図書館・文化・社会＞第3巻）（共著）
13.	2016/12	著書	山本順一編著『新しい時代の図書館情報学』補訂版（共著）
14.	2016/09	著書	日本図書館協会図書館ハンドブック編集委員会編『図書館ハンドブック』第6版補訂2版（共著）
15.	2015/03	著書	根本彰監修『図書館情報学教育の戦後史―資料が語る専門職養成制度の展開―』（共著）
16.	2015/03	著書	齋藤泰則・大谷康晴編著『情報サービス演習』（JLA図書館情報学テキストシリーズIII-7）（共著）
17.	2013/10	著書	山本順一編著『新しい時代の図書館情報学』「第2章　図書館の歴史」19-39頁（共著）
18.	2013/05	著書	根本彰編著『図書館情報学基礎』（シリーズ図書館情報学1）（共著）
19.	2013/01	著書	小黒浩司編著『図書・図書館史』（JLA図書館情報学テキストシリーズIII-11）「UNIT 16 前近代日本の図書館」86-90, 「UNIT 17 近代図書館の誕生」91-95, 「UNIT 19 戦時体制下の図書館」101-105, 「UNIT 20 戦後改革と図書館」106-110頁（共著）
20.	2010/02	著書	小黒浩司編著『図書及び図書館史』（JLA図書館情報学テキストシリーズII-12） 82-91, 97-106頁（共著）
21.	2010/02	著書	日本図書館協会図書館ハンドブック編集委員会編『図書館ハンドブック』第6版補訂版（共著）
22.	2007/09	著書	日本図書館文化史研究会編『図書館人物伝―図書館を育てた20人の功績と生涯―』（共著）
23.	2005/10	著書	三田図書館・情報学会編『図書館・情報学研究入門』 138-141頁（共著）
24.	2005/03	著書	三浦逸雄監修『図書館情報学の地平―50のキーワード―』 24-30, 157-164頁（共著）
25.	2020/10	論文	日本の図書館史研究におけるオーラルヒストリー相関図書館学方法論研究会編『図書館研究の回顧と展望』（シリーズ＜図書館・文化・社会＞第4巻） 79-115頁（単著）
26.	2019/12	論文	The Japan Library Association International Journal of Librarianship 4(2),123-128頁（単著）
27.	2022/12	論文	図書館員の養成を振り返る令和４年度第４１回日本大学図書館業務研修会報告書 4-18頁（単著）
28.	2019/04	論文	戦後占領期におけるアメリカ図書館像：CIE図書館のサービスを中心に相関図書館学方法論研究会編『図書館と読書をめぐる理念と現実』（シリーズ＜図書館・文化・社会＞第2巻） 95-137頁（単著）
29.	2019/02	論文	大学図書館とデジタルレファレンス日藝ライブラリー (5),53-56頁（共著）
30.	2017/08	論文	図書館史における学説史研究試論：日本近代図書館黎明期の解釈をめぐって川崎良孝・吉田右子編『現代の図書館・図書館思想の形成と展開』 209-225頁（単著）
31.	2017/03	論文	国際学校図書館協会（IASL）東京大会の開催：準備経験を通じて図書の譜 (21),59-78頁（単著）
32.	2017/03	論文	学校図書館ガイドラインと学校司書のモデルカリキュラムカレントアウェアネス-E (322) （単著）
33.	2016/04	論文	日本における多言語情報提供と公立図書館相関図書館学方法論研究会編『マイノリティ、知的自由、図書館―思想・実践・歴史―』 237-261頁（単著）
34.	2015/03	論文	CIE映画『格子なき図書館』の成立に関する考察明治大学図書館情報学研究会紀要 (6),11-18頁（単著）
35.	2014/10	論文	『映像でみる戦後日本図書館のあゆみ』製作チーム編『映像でみる戦後日本図書館のあゆみ：『格子なき図書館』と『図書館と子どもたち』解説』（共著）
36.	2014/08	論文	The Librarians of Fukushima Journal of Library Administration 54(5),pp.403-412 （共著）
37.	2014/06	論文	IFLA大会と国際交流現代の図書館 52(2),78-83頁（共著）
38.	2013/07	論文	ドン・ブラウンと再教育メディアとしての図書館今まど子・高山正也編著『現代日本の図書館構想―戦後改革とその展開―』 197-212頁（単著）
39.	2013/07	論文	占領下日本における図書館法制定過程今まど子・高山正也編著『現代日本の図書館構想―戦後改革とその展開―』 249-270頁（単著）
40.	2013/06	論文	図書館の現場につなぐ(3)：明治大学図書館情報学研究会カレントアウェアネス -E (238) （共著）
41.	2013/03	論文	―図書館特別資料紹介―ディドロ・ダランベール『百科全書』パリ版図書の譜：明治大学図書館紀要 (17),111-114頁（単著）
42.	2012/03	論文	L'archipel des bibliothèques japonaises Bibliothèque(s) (61),11-14頁（単著）
43.	2012/03	論文	Les bibliothèques japonaises après le séisme et le tsunami Bibliothèque(s) (61),34-36頁（単著）
44.	2012/03	論文	戦前から戦後占領期日本における図書館員養成の実態―講習の展開を中心に― 明治大学人文科学研究所紀要 70,193-214頁（単著）
45.	2012/03	論文	日本図書館史研究の特質―最近10年間の文献整理とその検討を通じて― 明治大学図書館情報学研究会紀要 (3),34-42頁（単著）
46.	2011/03	論文	CIE情報課長ドン・ブラウンと図書館　－図書館員養成との関わりを軸に－明治大学図書館情報学研究紀要 2,28-37頁（単著）
47.	2009/07	論文	司書講習の取り組み：明治大学の事例を中心に文部科学時報 (1602),37-38頁（単著）
48.	2009/03	論文	明治初期の文教行政における図書館理解―「公共書籍館」理念の成立をめぐって― 教育研究 (53),83-112頁（単著）
49.	2008/09	論文	［研究文献レビュー］図書館史カレントアウェアネス (297),14-19頁（単著）
50.	2007/03	論文	米国の図書館史に関する研究動向米国の図書館事情に関する調査研究報告書 449-451頁（単著）
51.	2006/03	論文	占領下日本におけるCIE第2代図書館担当官バーネットの活動東京大学大学院教育学研究科紀要 45,266-277頁（単著）
52.	2005/03	論文	占領期初代図書館担当官キーニーの図書館制度構想―『低予算で図書館サービスを実施するためのプログラム』（1948）にみる図書館サービスの枠組み― 戦後教育文化政策における図書館政策の位置づけに関する歴史的研究 33-55頁（単著）
53.	2005/02	論文	文献紹介　日本の戦後図書館史 Library and Information Science (50),23頁（単著）
54.	2004/12	論文	Trends der Bibliotheksentwicklung in Japan Bibliothek : Forschung und Praxis (K.G. Saur Verlag) 28(3),303-318頁（共著）
55.	2003/10	論文	日本図書館情報学会略史日本図書館情報学会創立50周年記念誌 1-20頁（共著）
56.	2002/09	論文	図書館員教育の国際動向2　ドイツの図書館学教育改革カレントアウェアネス -(277),13-15頁（単著）
57.	2002/02	論文	占領期日本におけるジャパン・ライブラリースクールの創設東京大学大学院教育学研究科紀要 41,475-489頁（共著）
58.	2001/11	論文	占領期ドイツにおける米国の図書館政策―アメリカ・ハウスの設立を中心に― 日本図書館情報学会誌 47(2),67-80頁（単著）
59.	2001/09	論文	占領期における教育使節団からの『本の贈り物』図書館文化史研究 (18),43-77頁（共著）
60.	2001/03	論文	ＡＬＡ文書館占領期日本関連文書：解題・凡例、目録戦後アメリカの国際的情報文化政策の形成 73-135頁（単著）
61.	2000/11	論文	情報基盤としての公共図書館の可能性東京大学大学院教育学研究科図書館情報学研究室 26-45頁（共著）
62.	2000/09	論文	図書館法制定過程におけるCIE図書館担当官の関与について図書館文化史研究 (17),1-30頁（単著）
63.	2000/07	論文	ドイツ図書館研究所（DBI）の閉鎖とその後カレントアウェアネス -(251),7-8頁（単著）
64.	2000/03	論文	政策文書に見るGHQ/ SCAP民間情報教育局の図書館政策東京大学大学院教育学研究科紀要 39,453-478頁（共著）
65.	2000/01	論文	占領期初代図書館担当官キーニーの来日・帰国の経緯および彼の事績について日本図書館情報学会誌 45(4),141-154頁（単著）
66.	1999/03	論文	CIE（Civil Information & Education Section）records 占領期図書館研究の課題 23-76頁（単著）
67.	1999/03	論文	‘書籍館’の誕生―明治期初頭におけるライブラリー意識の芽生え― 東京大学大学院教育学研究科紀要 38,393-401頁（単著）
68.	2004/08	著書	アリステア・ブラック，デイブ・マッディマン共著『コミュニティのための図書館』(翻訳) （共著）
69.	1999/01	著書	ハンス・ペーター・トゥン著『ドイツ連邦共和国における図書館制度の概略』(翻訳) （単著）
70.	2010/12	論文	書評『書物の日米関係―リテラシー史に向けて―』日本図書館情報学会誌 56(4),209-210頁（単著）
71.	2011/02	論文	図書紹介『ドイツの公共図書館思想史』日本図書館文化史研究会ニューズレター (115),7-8頁（単著）
72.	2009/04	論文	図書館員の本棚『ドイツの図書館―過去・現在・未来―』図書館雑誌 103(4),254頁（単著）
73.	2006/11	論文	図書紹介　岡本真『これからホームページをつくる研究者のために』情報管理 49(8),472頁（単著）
74.	2006/07	論文	新刊紹介　ヴァンスリック『すべての人に無料の図書館―カーネギー図書館とアメリカ文化 1890-1920年―』図書館界 58(2),123頁（単著）
75.	2020/08	著書	日本図書館情報学会用語辞典編集委員会編『図書館情報学用語辞典』第5版（共著）
76.	2017/09	著書	日本図書館文化史研究会編『図書館人物事典』（共著）
77.	2013/12	著書	日本図書館情報学会用語辞典編集委員会編『図書館情報学用語辞典』第４版 88頁
78.	2004/02	著書	『歴史学事典』第11巻（宗教と学問） 502-504頁
79.	2023/05	論文	図書館法制定：CIE担当官の関与を中心に『としょかん』 (165),10-12頁（単著）
80.	2023/03	論文	ダブリンを訪れて『明治大学司書・司書教諭課程年報』 (23),35-36頁（単著）
81.	2022/12	論文	「啓発する，関わる，可能にする，つなげる」図書館大会 : IFLAダブリン大会—小特集 IFLAダブリン大会レポート図書館雑誌 116(12),721-723頁（単著）
82.	2021/12	論文	協働と未来―第86回IFLAオンライン大会― 図書館雑誌 115(12),758-760頁（単著）
83.	2019/12	論文	「図書館：変革のための対話」―IFLAアテネ大会を振り返る― 図書館雑誌 113(12),817-821頁（単著）
84.	2018/12	論文	図書館員のビジョン―IFLAクアラルンプール大会を振り返って― 図書館雑誌 112(12),817-821頁（単著）
85.	2017/12	論文	図書館員のつながり―IFLAヴロツワフ大会を振り返って― 図書館雑誌 111(12),794-797頁（単著）
86.	2016/07	論文	国際学校図書館協会（IASL）第45回東京大会開催を前に図書館雑誌 110(7),412-413頁（単著）
87.	2015/12	論文	南アフリカの図書館大会：2015年8月、IFLAケープタウン大会図書館雑誌 109(12),782-784頁（単著）
88.	2015/03	論文	第100回全国図書館大会と国際交流明治大学司書・司書教諭課程年報 (15),42頁（単著）
89.	2014/12	論文	IFLAリヨン大会を振り返って図書館雑誌 108(12),815-817頁（単著）
90.	2013/12	論文	図書館界の国際交流：IFLAシンガポール大会図書館雑誌 107(12),781-783頁（単著）
91.	2012/03	論文	司書・司書教諭課程における「メディア授業」の取り組みリベラル・アーツ・フォーラム (15),10-11頁（単著）
92.	2012/12	論文	IFLAヘルシンキ大会と図書館員の国際交流図書館雑誌 106(12),845-848頁（単著）
93.	2011/12	論文	IFLAサンファン大会を振り返って図書館雑誌 105(12),821-824頁（単著）
94.	2011/03	論文	国際交流に果たす日本図書館協会の役割図書館雑誌 105(3),154-155頁（単著）
95.	2010/12	論文	IFLAヨーテボリ大会を振り返って図書館雑誌 104(12),805-808頁（単著）
96.	2009/12	論文	IFLAミラノ大会を振り返って図書館雑誌 103(12),841-843頁（単著）
97.	2008/12	論文	IFLAケベック大会に参加して図書館雑誌 102(12),861-863頁（単著）
98.	2001/05	論文	ドイツの公共図書館（シリーズ・海外図書館事情を探る28）図書館雑誌 95(5),336-338頁（単著）
99.	2006/03	論文	ペーター・ヴォドセク「改革と理念―ドレスデン－プラウエンおよびライプツィヒにおけるヴァルター・ホフマンの図書館業績―」(翻訳) 京都大学　生涯教育学・図書館情報学研究 (5),139-154頁（単著）
100.	2001/03	論文	ジェーン・サッカー「デジタル環境における図書館サービス」(翻訳) 日本情報の国際共有に関する研究 30-39頁（単著）
101.	2001/03	論文	ジェーン・サッカー「標準化と図書館」(翻訳) 日本情報の国際共有に関する研究 61-70頁（単著）
102.	1999/03	論文	ウォルフガング・ツィック「ドイツ連邦共和国における電子的文献提供」(翻訳) 日本情報の国際共有に関する研究 175-180頁（単著）
103.	1998/06	論文	エリザベート・ジモン「ドイツ図書館研究所国際交流部の使命―国際化時代のもとにあるドイツ図書館界―」(翻訳) 現代の図書館 35(2),101-109頁（単著）
104.	2023/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第88回国際図書館連盟（IFLA）年次大会終了図書館雑誌 117(10),621頁（単著）
105.	2023/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑2023』）図書館年鑑2023 122-123頁（単著）
106.	2023/03	その他	2022年度を振り返って『明治大学司書・司書教諭課程年報』 (23),1頁（単著）
107.	2023/03	その他	明治大学図書館情報学研究会紀要No.14の発刊にあたって『明治大学図書館情報学研究会紀要』 (14),1頁（単著）
108.	2022/12	その他	講評読むことの歓び：明治大学文学部第十四回読書感想文コンクール優秀作品集 226-232頁（単著）
109.	2022/09	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第87回国際図書館連盟（IFLA）年次大会終了 116(9),525頁（単著）
110.	2022/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑2022』）図書館年鑑2022 119-120頁（単著）
111.	2022/03	その他	2021年度を振り返って明治大学司書・司書教諭課程年報 1-1頁（単著）
112.	2022/03	その他	明治大学図書館情報学研究会紀要No.13の発刊にあたって明治大学図書館情報学研究会紀要 (13),1-1頁（単著）
113.	2021/11	その他	講評読むことの歓び：明治大学文学部第十三回読書感想文コンクール優秀作品集 224-229頁（単著）
114.	2021/09	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑2021』）図書館年鑑2021 116-117頁（単著）
115.	2021/03	その他	2020年度を振り返って明治大学司書・司書教諭課程年報 (21),1-1頁（単著）
116.	2021/03	その他	明治大学図書館情報学研究会紀要No.12の発刊にあたって明治大学図書館情報学研究会紀要 (12),1-1頁（単著）
117.	2021/01	その他	令和2年度司書・司書補講習開講大学全国連絡協議会を開催図書館雑誌 115(1),6-6頁（単著）
118.	2020/08	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑2020』）図書館年鑑2020 118-119頁（単著）
119.	2019/12	その他	2019年度ホーナーフェローシップ・プログラムを実施図書館雑誌 113(12),786-786頁（単著）
120.	2019/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第85回国際図書館連盟（IFLA）年次大会終了図書館雑誌 113(10),665-665頁（単著）
121.	2019/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑2019』）『図書館年鑑2019』 120-121頁（単著）
122.	2019/02	その他	日本図書館情報学会研究大会シンポジウムから日本図書館文化史研究会ニューズレター (147),5-6頁（単著）
123.	2018/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第84回国際図書館連盟（IFLA）年次大会終了図書館雑誌 112(10),657-657頁（単著）
124.	2018/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2018』）図書館年鑑2018 117-118頁（単著）
125.	2018/01	その他	第22分科会国際交流「持続可能な開発のための2030アジェンダ」をめぐる動向図書館雑誌 112(1),28-29頁（単著）
126.	2017/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第83回国際図書館連盟（IFLA）年次大会終了図書館雑誌 111(10),649頁（単著）
127.	2017/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2017』）図書館年鑑2017 117-118頁（単著）
128.	2016/11	その他	国際学校図書館協会（IASL）第45回東京大会終了図書館雑誌 110(11),681-682頁（単著）
129.	2016/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2016』）図書館年鑑2016 （単著）
130.	2015/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第81回IFLA年次大会終了図書館雑誌 109(10),629-629頁（単著）
131.	2015/08	その他	国際学校図書館協会（IASL）第44回年次大会に参加して日本図書館文化史研究会ニューズレター (133),8-9頁（単著）
132.	2015/08	その他	学校図書館の世界大会 : 国際学校図書館協会(IASL)第44回年次大会終了図書館雑誌 109(8),481-482頁（単著）
133.	2015/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2015』）図書館年鑑 2015 118-120頁（単著）
134.	2015/05	その他	小林卓先生を悼む日本図書館文化史研究会ニューズレター (132),12-13頁（単著）
135.	2015/01	その他	第10分科会　図書館情報学教育　世界の図書館情報学教育図書館雑誌 109(1),19頁（単著）
136.	2014/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第80回IFLA年次大会終了図書館雑誌 108(10),669頁（単著）
137.	2014/09	その他	世界の図書館情報学教育図書館雑誌 108(9),619頁（単著）
138.	2014/08	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2014』）図書館年鑑 2014 121-123頁（単著）
139.	2014/03	その他	国立国会図書館および図書館流通センター見学会の報告明治大学司書・司書教諭課程年報 (14),63頁（単著）
140.	2014/02	その他	図書館法改正と図書館情報学教育：テキストのこれから図書館雑誌 108(2),96頁（単著）
141.	2013/12	その他	2013年度ホーナーフェローシップ・プログラムを実施図書館雑誌 107(12),750-751頁（単著）
142.	2013/12	その他	韓国図書館大会第50回記念大会へ参加図書館雑誌 107(12),749-750頁（単著）
143.	2013/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第79回IFLA年次大会終了図書館雑誌 107(10),609頁（単著）
144.	2013/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2013』）図書館年鑑2013 124-126頁（単著）
145.	2013/04	その他	シンガポールで初めてのIFLA大会図書館雑誌 107(4),228頁（単著）
146.	2012/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第78回IFLA年次大会終了図書館雑誌 106(10),689頁（単著）
147.	2012/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2012』）図書館年鑑2012 122-124頁（単著）
148.	2012/01	その他	第7分科会図書館学教育図書館に関する科目の実施 : 直前の確認図書館雑誌 106(1),26頁（単著）
149.	2011/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第77回IFLA年次大会終了図書館雑誌 105(10),667頁（単著）
150.	2011/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2011』）図書館年鑑2011 123-125頁（単著）
151.	2010/11	その他	『包帯クラブ』を読んで読むことの歓び―第二回読書感想文コンクール優秀賞作品集― 212-213頁（単著）
152.	2010/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第76回IFLA年次大会終了図書館雑誌 104(10),650頁（単著）
153.	2010/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2010』）図書館年鑑2010 122-124頁（単著）
154.	2010/03	その他	平成21年度（第95回）全国図書館大会，および2009年度日本図書館情報学会研究大会の開催について明治大学司書・司書教諭課程年報 (10),74-75頁（単著）
155.	2009/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第75回IFLA年次大会終了図書館雑誌 103(10),677頁（単著）
156.	2009/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2009』）図書館年鑑2009 121-123頁（単著）
157.	2008/10	その他	世界図書館情報会議（WLIC）：第74回IFLA年次大会終了図書館雑誌 102(10),693頁（単著）
158.	2008/07	その他	図書館界の国際交流（『図書館年鑑 2008』）図書館年鑑2008 120-122頁（単著）
159.	2005/03	その他	戦後占領期における東京大学ライブラリースクール設立構想について東京大学史史料室ニュース -(34),1-2頁（単著）
160.	2004/12	その他	イギリスの図書館情報の科学と技術 54(12),658頁（単著）
161.	2000/04	その他	Report on Travel to Germany Mitteilungsblatt, der Japanisch-Deutschen bibliothekarischen Gespraechsrunde 14(2),pp.2-9 （単著）
162.	2000/01	その他	フランクフルトのドイツ図書館を訪問して日独図書館懇談会・会報 14(1),12-15頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2023/11/17	SDGsと図書館、誰も取り残さないインクルーシブな図書館を目指して（第8分科会障害者サービス(1)）（第109回全国図書館大会岩手大会 2023（いわて県民情報交流センター））
2.	2023/11/01	図書館界の国際交流―IFLAロッテルダム大会から見えてくること（第25回図書館総合展（オンライン））
3.	2023/09/10	有山崧の第一線図書館観の変化（2023年度日本図書館文化史研究会研究集会（岩手県立大学アイーナキャンパス））
4.	2023/03/04	大学図書館員の専門性とは（日本図書館情報学会臨時シンポジウム（日本図書館協会会館））
5.	2022/08/30	図書館員の養成を振り返る（令和４年度日本大学図書館業務研修会（オンライン））
6.	2023/08/20	地域会議（Caucus - Japanese Speaking Participants）（第88回国際図書館連盟（IFLA）年次大会（オランダ・ロッテルダム））
7.	2023/03/07	図書館の自由について（令和４年度国立市立図書館課内研修（くにたち中央図書館））
8.	2022/11/04	図書館界の国際交流―IFLAダブリン大会から見えてくること（第24回図書館総合展（オンライン））
9.	2022/07/26	地域会議（Caucus - Japanese Speaking Participants）（第87回国際図書館連盟（IFLA）年次大会（アイルランド・ダブリン））
10.	2022/03/05	日本における大学図書館のグランドデザイン（日本図書館情報学会臨時シンポジウム（オンライン））
11.	2021/11/05	国際図書館連盟（IFLA）の活動を通じて、コロナ禍における世界の図書館の動向を知る（第23回図書館総合展（オンライン））
12.	2019/11/30	公共図書館と学校図書館の連携・協働（国際図書館連盟（IFLA）公共図書館分科会委員来日記念講演会（日本図書館協会会館））
13.	2019/08/24	地域会議（Caucus - Japan）（第85回国際図書館連盟（IFLA）年次大会（ギリシア・アテネ））
14.	2019/03/09	図書館情報学教育の現状とこれから（2018年度日本図書館情報学会シンポジウム（明治大学和泉図書館ホール））
15.	2018/11/04	図書館情報学における歴史研究の今とこれから（第66回日本図書館情報学会研究大会（琉球大学千原キャンパス））
16.	2018/10/04	大学図書館とデジタルレファレンス（第5回日藝ライブラリーカフェ（日本大学藝術学部図書館（江古田）））
17.	2017/08/21	Multilingual services in Japanese public libraries（WLIC: the 83rd IFLA General Congress, Wroclaw, Poland）
18.	2016/12/08	公立図書館における多言語情報提供（平成28年度市町村図書館等職員研修（専門図書館研修）（あーすぷらざ））
19.	2016/11/08	学校図書館の世界大会―2016 IASL東京大会の経験を通じて―（第18回図書館総合展（パシフィコ横浜））
20.	2014/08/18	Library services for international students（WLIC: the 80th IFLA General Congress, Lyon, France）
21.	2014/03/16	『これからの図書館（情報）学部会の在り方について（答申）』および『IFLA図書館情報学専門職教育プログラムのためのガイドライン』について（日本図書館協会図書館情報学教育部会2013年度第2回研究集会（近畿大学会館））
22.	2014/03/08	CIE映画と図書館―『格子なき図書館』の成立背景―（2013年度日本図書館文化史研究会第3回研究例会（大妻女子大学））
23.	2013/11/21	「ホーナー・フェローシップ」プログラムを通じた国際理解（第99回全国図書館大会（アクロス福岡））
24.	2013/10/29	日本の図書館発展におけるアメリカの影響―国立国会図書館／レファレンスサービス／図書館員養成―（第15回図書館総合展（パシフィコ横浜））
25.	2013/08/18	Horner Fellowship Program between Japan Library Association (JLA) and Arizona Library Association (AzLA): for the Success of International Exchange（WLIC: the 79th IFLA General Congress, Singapore）
26.	2012/08/13	Disaster and Libraries: Help-Toshokan Project of Japan Library Association（WLIC: the 78th IFLA General Congress, Helsinki, Finland）
27.	2012/08/13	Recovering of Japanese Libraries after the Great East Japan Earthquake and Tsunami, 2011（WLIC: the 78th IFLA General Congress, Helsinki, Finland）
28.	2011/08/14	Libraries Situation after the Great East Japan Earthquake and Tsunami（WLIC: the 77th IFLA General Congress, San Juan, Puerto Rico）
29.	2011/05/14	CIE 情報課長ドン・ブラウンと東京 CIE図書館（2011年度日本図書館情報学会春季研究集会（東京学芸大学））
30.	2010/12/18	図書・図書館史について―「図書館に関する科目」実施土壌の形成に向けて―（日本図書館協会図書館学教育部会2010年度第2回研究集会（関西大学））
31.	2009/10/09	IFLAミラノ大会と図書館界の国際交流について（国際図書館連盟（IFLA）報告会（株キハラ））
32.	2009/05/23	図書館情報学教育におけるeラーニング活用の実際と評価―明治大学メディア授業におけるアンケート調査などを通して―（2009年度日本図書館情報学会春季研究集会（駿河台大学））
33.	2007/10/13	図書館職員の職に対する意識調査―正規／非正規の差を中心に―（第55回日本図書館情報学会研究大会（鶴見大学））
34.	2007/07/28	図書館史研究にとってエビデンスとは何か？（エビデンスベーストアプローチによる図書館情報学研究の確立第5回ワークショップ（慶応義塾大学））
35.	2006/10	日本の公立図書館ホームページにおける多言語情報の提供について―公立博物館ホームページとの比較から―（第54回日本図書館情報学会研究大会（九州女子大学））
36.	2006/08	Japanese Library Reform under the Allied Occupation Period, 1945-1952（WLIC: the 72nd IFLA General Conference. Seoul, Korea）
37.	2006/02	バーネットと戦後占領期日本の図書館（2005年度日本図書館文化史研究会第3回例会（明治大学））
38.	2005/05	占領期初代図書館担当官キーニーの描いた戦後図書館制度構想―『低予算で図書館サービスを実施するためのプログラム』（1948）に基づいて―（2005年度日本図書館情報学会春季研究集会（専修大学））
39.	2004/06	American Library Policy during the Allied Occupation of Japan, 1945-1952: An Overview（The 128th ALA Annual Conference, Florida, USA）
40.	2002/11	ドン・ブラウンと図書館―ジャパン・ライブラリースクール（JLS）創設過程を中心に―（2002年度横浜国際史研究会例会（横浜開港資料館））
41.	2002/11	戦後占領期日本におけるライブラリースクール創設の経緯（2002年度日本図書館文化史研究会第2回例会（明治大学））
42.	2002/05	戦後占領期図書館法諸案の変遷―義務設置および国庫補助の規定を中心に―（2002年度日本図書館情報学会春季研究集会（同志社大学））
43.	2001/05	ジャパン・ライブラリースクールの創設（2001年度日本図書館情報学会春季研究集会（慶應義塾大学））
44.	2000/12	ドイツ図書館界の動向―ドイツ図書館研究所（DBI）の廃止を中心に―（2000年度日本図書館文化史研究会第2回例会（明治大学））
45.	2000/12	情報基盤形成における図書館の位置づけの日米比較（日本図書館協会シンポジウム「公共図書館と電子メディア利用」（日本図書館協会会館））
46.	2000/11	占領期第2代図書館担当官バーネットの活動（第48回日本図書館情報学会研究大会（亜細亜大学））
47.	2000/07	Library Officers in the Occupied Japan（The 124th ALA Annual Conference, Chicago, USA）
48.	2000/05	占領期ドイツにおけるアメリカ・ハウスの設立について（2000年度日本図書館情報学会春季研究集会（同志社大学））
49.	2000/03	CIEにおける図書館政策と図書館担当官の役割（1999年度日本図書館文化史研究会第3回例会（東京大学））
50.	1999/11	占領期における図書館政策の推移―CIE関係文書による（共同発表者：根本彰ほか）（第47回日本図書館情報学会研究大会（大阪市立大学））
51.	1999/09	図書館法制定過程におけるCIE図書館担当官の関与について（第16回日本図書館文化史研究会研究集会（法政大学））
52.	1999/05	占領期初代図書館担当官キーニーの事績について（1999年度日本図書館情報学会春季研究集会（東洋大学））
53.	1998/05	『英国広事類韻府書籍館』および『不利智斯書籍館』について（1998年度日本図書館学会春季研究集会（中央大学））
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■ 学歴

1.		東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻博士課程単位取得満期退学
2.		東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻修士課程修了修士（教育学）
3.		東京大学文学部言語文化学科卒業

■ 職歴

1.	2019/04～	明治大学文学部資格課程専任教授
2.	2012/10～2019/03	明治大学文学部資格課程専任准教授
3.	2007/09～2012/09	明治大学文学部資格課程専任講師
4.	2004/05～2007/09	東京大学大学院教育学研究科助教（2007年4月に助手から資格変更）

■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2008/04～	eラーニング授業のWEB配信
2.	2007/09～	図書館情報資源の活用
3.	2007/09～	作成教材のレジュメ（記入式）の配布
●作成した教科書、教材、参考書
1.	2020/11	齋藤泰則・大谷康晴編著『情報サービス演習』新訂版（JLA図書館情報学テキストシリーズIII-7）（共著）
2.	2019/07	三浦太郎編著『図書・図書館史－図書館発展の来し方から見えてくるもの－』（講座　図書館情報学12）（編著）
3.	2016/12	山本順一編著『新しい時代の図書館情報学』補訂版（共著）
4.	2013/05	根本彰編著『図書館情報学基礎』（シリーズ図書館情報学1）（共著）
5.	2013/01	小黒浩司編著『図書・図書館史』（JLA図書館情報学テキストシリーズIII-11）（共著）
●教育方法・教育実践に関する発表、講演等
1.	2020/11/13	明治大学司書講習（メディア授業）の概要について
2.	2010/12/18	図書・図書館史について―「図書館に関する科目」実施土壌の形成に向けて―
3.	2005/05/23	図書館情報学教育におけるeラーニング活用の実際と評価―明治大学メディア授業におけるアンケート調査などを通して―
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■ 主要学科目

図書館文化論，図書館情報資源論，情報資源組織論，情報サービス演習

■ 所属学会

1.	1998/10～	日本図書館情報学会
2.	2020/04～	∟ 副会長
3.	2014/04～2020/03	∟ 常任理事
4.	2014/04～2017/03	∟ 編集委員会委員長
5.	2020/08～2023/07	∟ 『図書館情報学事典』編集委員会編集幹事
6.	2018/07～2021/03	∟ 『図書館情報学用語辞典』第5版編集委員会委員
7.	2011/04～2014/03	∟ 編集委員会委員
8.	2005/04～2011/03	∟ 研究委員会委員
9.	2005/04～2008/03	∟ 選挙管理運営委員会委員
10.	1998/04～	日本図書館文化史研究会
11.	2009/04～	∟ 事務局長
12.	2005/04～	∟ 編集委員会委員
13.	2009/04～	相関図書館学方法論研究会
14.	2010/04～	京都図書館情報学研究会
15.	2011/04～	日本図書館研究会
16.	2011/04～	∟ 評議員
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■ 社会における活動

1.	2020/11～	第23期国立市図書館協議会（2022年11月～副会長）
2.	2015/06～	新宿区図書館運営協議会（2015年6月～副会長、2023年6月～会長）
3.	2015/06～2016/10	文部科学省　学校図書館の整備充実に関する調査研究協力者会議
4.	2013/12～2017/03	2016国際学校図書館協会（IASL）東京大会運営委員会（副委員長）

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2008～	図書館団体を基盤とする国際的な図書館協力個人研究（キーワード：国際協力, 図書館団体）
2.	2001～	近現代日本における図書館制度の展開について個人研究（キーワード：図書館史,図書館情報学）
3.	2012/04～2015/03	戦後日本における図書館職員養成教育の成立過程について（研究代表者・川原亜希世）分担研究者基盤研究 (C) （キーワード：図書館員養成，歴史）
4.	2012/04～2015/03	統合的な図書館・図書館史研究の構築（研究代表者・川崎良孝）研究協力者基盤研究 (C) （キーワード：図書館史）
5.	2010/04～2015/03	図書館情報学教育を高度化するための研究基盤形成（研究代表者・根本彰）連携研究者基盤研究(A) （キーワード：図書館情報学教育, 図書館情報学教科書, 司書課程, 専門職養成, 図書館専門職, 司書, 臨床心理士, 教科書, 図書館情報専門職, LIPER, 図書館情報学パラダイム, 司書養成課程, 検定試験, 図書館情報学検定試験, 管理栄養士）
6.	2009/04～2012/03	批判的図書館史研究の構築（研究代表者・川崎良孝）連携研究者基盤研究 (C) （キーワード：図書館史）
7.	2002/04～2004/03	戦後教育文化政策における図書館政策の位置づけに関する歴史的研究（研究代表者・根本彰）分担研究者基盤研究 (C) （キーワード：図書館史）
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■ 委員会・協会等

1.	2008/08～	日本図書館協会　国際交流事業委員会委員長
2.	2004/08～	日本図書館協会　国際交流事業委員会委員
3.	2015/09～	日本図書館協会　図書館年鑑編集委員会委員
4.	2020/11～2021/03	公益社団法人日本図書館協会図書館情報学教育部会図書館情報学教育部会長選考のための委員会委員長
5.	2017/05～2021/03	日本図書館協会　「日本の図書館の歩み（１９９３－２０１７）（仮称）」編集委員会委員
6.	2011/04～2017/03	日本図書館協会　図書館情報学教育部会幹事
7.	2011/08～2015/08	国際図書館連盟（IFLA）図書館協会運営分科会（MLAS）常任委員
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■ 受賞学術賞

2000/11

日本図書館情報学会日本図書館情報学会奨励賞

■ 現在の専門分野

情報図書館学(Information and Library Science), 教育学(Education)　（キーワード：図書館情報学，図書館史，国際的な図書館協力）

■ 担当経験のある科目・講演等

1.	図書館文化論（明治大学）
2.	図書館情報資源論（明治大学, 慶應義塾大学, 早稲田大学）
3.	情報資源組織論（明治大学, 大東文化大学）
4.	情報サービス演習Ａ（レファレンスサービス）（明治大学）
5.	情報サービス演習Ｂ（情報検索）（明治大学）
6.	情報資源組織演習Ｂ（分類・件名）（明治大学, 大東文化大学）
7.	図書館情報資源特論Ａ（明治大学）
8.	情報メディアの活用（明治大学）
9.	図書館文化史（東京大学）
10.	図書館情報文化論（青山学院大学）
11.	図書・図書館史（清泉女子大学）
12.	図書館概論Ｂ（立教大学）
13.	公共図書館概説（大東文化大学）
14.	情報メディア論Ａ（青山学院大学）
15.	レファレンスサービス演習（早稲田大学）
16.	情報探索法および演習（東洋大学）
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