■ 著書・論文
1.
|
2014/06
|
著書
|
感情とは何か プラトンからアーレントまで (単著)
|
2.
|
2013/06
|
著書
|
忘れられた哲学者 土田杏村と文化への問い (単著)
|
3.
|
2013/04
|
論文
|
読書案内――ニーチェをさらに知るために 『ニーチェを知る事典 その深淵と多面的世界』 745-764頁 (単著)
|
4.
|
2012/03
|
著書
|
大学と学問の再編成に向けて 「最近の「教養」論に認められるイデオロギーについて ある反時代的人間の遊撃」29-53頁 (共著)
|
5.
|
2010/11
|
論文
|
ハイデッガーとニーチェにおける芸術の本質への問い 『渡邊二郎著作集 第6巻 ニーチェと実存思想』 359-380頁 (単著)
|
6.
|
2010/11
|
論文
|
解題 『渡邊二郎著作集 第6巻 ニーチェと実存思想』 599-613頁 (単著)
|
7.
|
2010/04
|
著書
|
これが「教養」だ (単著)
|
8.
|
2010/02
|
論文
|
ニーチェは健康な人間の作り方を教えるか 理想 (684),31-41頁 (単著)
|
9.
|
2010/02
|
論文
|
風景の終り 思想 (1030),67-87頁 (単著)
|
10.
|
2009/03
|
論文
|
騒音の概念 明治大学教養論集 (447),1-26頁 (単著)
|
11.
|
2009/01
|
論文
|
いわゆる「優先席」について 明治大学教養論集 (442),1-38頁 (単著)
|
12.
|
2008/09
|
論文
|
哲学と二つの言語 明治大学教養論集 (436),1-19頁 (単著)
|
13.
|
2006/01
|
著書
|
近・現代ドイツ哲学 第2巻 ヘーゲル以降フッサールまで 「ニーチェの自然観」87-110頁 (共著)
|
14.
|
2005/09
|
著書
|
友情を疑う 親しさという牢獄 (単著)
|
15.
|
2004/04
|
著書
|
情報化社会への招待 「コンピュータには何ができないか アナログ思考の復権のために」92-101頁 (共著)
|
16.
|
2003/09
|
著書
|
知の教科書 ニーチェ (単著)
|
17.
|
2001/12
|
論文
|
友情の脆さについて 一つの概念史 人間文化研究(広島大学総合科学部紀要III) 10,37-68頁 (単著)
|
18.
|
2000/12
|
論文
|
死について沈黙すること 人間文化研究(広島大学総合科学部紀要 III) 9,23-51頁 (単著)
|
19.
|
1999/12
|
論文
|
ポール・ヴァレリーのソクラテスと貝殻の問題 地域文化研究(広島大学総合科学部紀要 I) 25,157-185頁 (単著)
|
20.
|
1999/03
|
著書
|
岐路に立つニーチェ-二つのペシミズムの間で- (単著)
|
21.
|
1997/10
|
論文
|
「逆転したプラトン主義」への道 哲学雑誌 112(784),181-191頁 (単著)
|
22.
|
1997/03
|
論文
|
危険にして不気味な点-ニーチェと「系譜学」- 論集 15,13-23頁 (単著)
|
23.
|
1996/03
|
論文
|
初期ニーチェ哲学における「自然の模倣」 論集 14,113-125頁 (単著)
|
24.
|
1996/03
|
論文
|
虚言の本質について 女子美術大学紀要 26,165-180頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(24件)
|
|
■ 学歴
|
■ 職務上の実績
|
■ 現在の専門分野
哲学・倫理学(Philosophy/Ethics)
|
|