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研究課題・受託研究・科研費
(最終更新日:2015-02-14 16:52:51.686)
ナカゾラ トシマサ
Nakazora Toshimasa
中空 壽雅
所属
明治大学 法学部
職種
専任教授
■
著書・論文
1.
2013/02
著書
論文式試験の問題と解説刑事編2006〜2011年 2008年刑法132−147頁 (共著)
2.
2012/04
著書
刑法ゼミナール総論(第2版) 97−102頁 (共著)
3.
2011/03
論文
クルト・ゼールマン「法哲学(第4版・2007年」(7・完) 関西大学法学論集 60(6),39−51頁 (共著)
4.
2010/06
著書
トピックからはじめる法学 64−74頁 (共著)
5.
2009/06
論文
マウロ・カテナッツィ「イタリア刑法における因果関係と自然総則」 刑事法ジャーナル (19),53−61頁 (単著)
6.
2009/04
論文
逃走目的での暴行と強制わいせつ致死傷罪の成否 平成20年度重要判例解説 184−185頁 (単著)
7.
2009/03
著書
ブリッジブック 刑法の考え方 24−34,75−88,156−162,182−192頁 (共著)
8.
2009/01
論文
強制わいせつ目的による緊縛状態に乗じて財物を取得した行為について強盗罪が成立するとした事例 刑事法ジャーナル (14),80−85頁 (単著)
9.
2008/08
著書
演習ノート刑法各論(第4版) 82−83、92−93,98−99,164−165頁 (共著)
10.
2008/03
論文
逃走中の暴行と強盗致死傷 刑法判例百選Ⅱ各論(第6版) (単著)
11.
2008/02
論文
故意犯と原因において自由な行為 刑法判例百選Ⅰ総論(第6版) (単著)
12.
2006/09
論文
頸部硬膜外ブロック後ショック死事件 医事法判例百選 (単著)
13.
2006/04
著書
導入対話による刑法講義(総論・第3版) 89−116,244−252頁 (共著)
14.
2006/04
論文
「責任能力と行為の同時存在の原則」の意義について 刑法雑誌 45(3) (単著)
15.
2005/03
著書
LIVE刑事法(補訂版) 185−197頁 (共著)
16.
2003/04
論文
事実の錯誤と法律の錯誤(1) 刑法判例百選Ⅰ総論(第5版) (単著)
17.
2003
論文
中止犯の法的性格と成立要件-行為無価値論の立場から 現代刑事法 5(1),34-39頁
18.
2003
論文
自招侵害と正当防衛論 現代刑事法 5(12),28-33頁
19.
2000
著書
「原因において自由な行為の法理」の有用性について (単著)
20.
1999/12
論文
名義人の自己名義使用の承諾と私文書偽造罪の共謀共同正犯 現代刑事法 (8) (単著)
21.
1998
著書
実行着手後の心神喪失・心神耗弱といわゆる「同時存在の原則」
22.
1995
著書
過失の原因において自由な行為についての一考察
23.
1994
論文
ギュンター・ヤコプス「刑法によって過去の克服はできるか」 早稲田大学比較法学 27(2),117頁
24.
1994
論文
判例における過失の原因において自由な行為 関東学園大学法学紀要 (9),369頁
25.
1994
論文
商品先物取引における「客殺し商法」と詐欺罪の成否 判例タイムズ (835),30頁
26.
1993
論文
行為者が実行行為中に心神耗弱状態に陥った場合に刑法39条2項の適用が否定された事例 関東学園大学法学紀要 6,289頁
27.
1991
論文
いわゆる承継的責任無能力について(1) 関東学園紀学紀要 3
28.
1991
論文
部分的責任能力の一考察一部分的責任能力論展開のための予備作業- 関東学園大学法学紀要 1
29.
1990
論文
原因において自由な行為の法理の検討-故意の原因において自由な行為の成立要件(1)- 早稲田大学法研論集 52
30.
1990
論文
原因において自由な行為の法理の検討-故意の原因において自由な行為の成立要件(2)- 早稲田大学法研論集 53
31.
1990
論文
原因において自由な行為の法理の検討-故意の原因において自由な行為の成立要件(3)- 早稲田大学法研論集 54
32.
1984
論文
「原因において自由な行為の法理」の検討 早稲田大学法研論集 32
33.
1982
論文
激情行為と責任能力 早稲田大学法研論集 27
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■
学会発表
1.
2011/12/03
裁判員裁判と犯罪学 刑事法の立場から(日本犯罪学会第48回大会)
2.
2010/02/21
医事法と刑事責任(日・豪・独国際会議 医事法シンポジウム)
3.
2005/06/19
「責任能力と行為の同時存在の原則」の意義について(日本刑法学会第84回大会)
■
学歴
1.
(学位取得)
早稲田大学 法学修士
2.
~1985
早稲田大学大学院 刑法 博士課程
3.
~1976
早稲田大学 法学部 卒業
■
所属学会
1.
日本刑法学会
2.
日本医事法学会
3.
日本被害者学会
4.
法と精神医療学会
■
研究課題・受託研究・科研費
1.
責任無能力に関する研究 個人研究 (キーワード:"責任無能力,,")