1.
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2021/01
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論文
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平林勝政・小西知世・和泉澤千恵・西田幸典(編)『ナーシング・グラフィカ 健康支援と社会保障④ 看護をめぐる法と制度』(第2版) (共著)
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2.
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2021/01
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論文
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志自岐康子・松尾ミヨ子・習田明裕(編)『ナーシング・グラフィカ⑯ 基礎看護学 看護学概論』(第6版) 170-179頁 (共著)
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3.
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2020/03
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論文
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「日本の薬事制度の素描──薬事法の沿革を中心に」 明治大学ELM・明治大学法学部比較法研究所(編)『新たな薬事制度を求めて──日独法制度の比較から』 42-78頁 (共著)
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4.
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2017
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論文
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「医療と法の潮流を読む」 『病院』 (共著)
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5.
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2017/06
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論文
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「医療と法の潮流を読む・1 医療介護総合確保推進法とは何だったのか」 『病院』 76(6),466-469頁 (単著)
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6.
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2018/01
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論文
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「医療と法の潮流を読む・11 残された課題 意思決定を中心に」 『病院』 77(4),333-336頁 (単著)
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7.
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2018/05
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論文
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「医療と法の潮流を読む・12(最終回) 鼎談 連載を振り返って:潮流を読む力を養うために」 『病院』 77(5),432-437頁 (共著)
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8.
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2018/03
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論文
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「インフォームド・コンセント」 甲斐克則(編)『ブリッジブック医事法』(第2版) 31-42頁 (共著)
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9.
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2016/07
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論文
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「明治大学ELMとは何か?――ELM創設目的と収蔵資料――」 明治大学ELM運営委員会(編)『明治大学ELM開館記念講演会・記念シンポジウム』 3-15頁 (共著)
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10.
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2016/06
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論文
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「明治大学ELMの存在意義――患者のアドボカシー機関としての役割――」 『臨床評価』 44(2),265-271頁 (単著)
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11.
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2015/09
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論文
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「医行為論序論──これからの検討の礎石として」 いほうの会(編)『医と法の邂逅』 3-110頁 (共著)
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12.
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2014/10
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論文
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「保健師助産師看護師法の立法・改正過程と今後の看護制度のあり方に関する研究──戦前の看護制度の変遷を中心に──」 明治大学社会科学研究所紀要 53(1),47-60頁 (単著)
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13.
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2014/06
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論文
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「学際的学問の医事法学──医事法学のアイアデンティティーを求めて」 佐藤雄一郎・小西知世(編)『医と法の邂逅』 1,3-42頁 (共著)
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14.
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2011/11
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論文
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「学際的研究としての医事法学──明治大学法学部『医療と法と倫理専門総合資料館』構想が意図するもの──」 明治大学法学部創立百三十周年記念論文集編集委員会(編) 『明治大学法学部創立百三十周年記念論文集』 193-218頁 (単著)
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15.
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2011/08
|
論文
|
「医療安全とプロフェッション──民事法の立場から──」 日本医事法学会(編)『年報医事法学』 (26),163-171頁 (単著)
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16.
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2009/08
|
論文
|
「今日の救急医療をめぐる法的諸問題──搬送制度をめぐる問題を中心に──」 日本救命医療学会(編)『日本救命医療学会雑誌』 (23),31-35頁 (単著)
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17.
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2007/10
|
論文
|
「法的にみた医療スタッフと患者の関係──医療における契約関係──」 『Nursing BUSINESS』 1(10),22-30頁 (共著)
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18.
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2006/10
|
論文
|
「医療制度改革と看護のゆくえ(第1回) 今日の看護制度改革の方針形成期を中心に」 『看護学雑誌』 70(10),938-942頁 (単著)
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19.
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2006/11
|
論文
|
「医療制度改革と看護のゆくえ(第2回) 今日の看護制度改革の方針展開期を中心に」 『看護学雑誌』 70(11),1046-1051頁 (単著)
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20.
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2006/12
|
論文
|
「医療制度改革と看護のゆくえ(第3回・最終回) 未来に向けて──今回の医療制度改革を真に生かすには」 『看護学雑誌』 70(12),1148-1154頁 (単著)
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21.
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2006/03
|
論文
|
「契約による福祉と事業者の応諾義務──医師の応招義務を類比して──」 新井誠・秋元美世・本沢己代子(編)『福祉契約と利用者の権利擁護』 1-22頁 (単著)
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22.
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2004/07
|
論文
|
「看護師の役割とそのゆくえ 医事法学の視点から──新看、ALS検討会を中心に」 『季刊ナース・アイ』 17(2),35-45頁 (単著)
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23.
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2004/05
|
論文
|
「福祉契約の法的関係と医療契約」 日本社会保障法学会(編)『社会保障法』 (19),99-109頁 (単著)
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24.
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2003/06
|
論文
|
「『裁判』と『真実』」 『助産雑誌』 57(6),15-21頁 (共著)
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25.
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2002/05
|
論文
|
「保助看法改正の成果と課題 法律家の視点から」 『看護管理』 12(5),382-386頁 (単著)
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26.
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2002/04
|
著書
|
「訪問看護と法律」 川村佐和子(監修)『組織のケア力を高める在宅ケア高度実践術』 39-42頁 (共著)
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27.
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2001/04
|
論文
|
「看護の裁判例を読みなおす1 点滴静注ミス事件[その1]」 『看護管理』 11(4),296-300頁 (共著)
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28.
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2001/05
|
論文
|
「看護の裁判例を読みなおす2 点滴静注ミス事件[その2]」 『看護管理』 11(5),388-393頁 (共著)
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29.
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2001/06
|
論文
|
「看護の裁判例を読みなおす3 看護婦の静脈注射をめぐる問題 国立鯖江病院事件を手がかりに」 『看護管理』 11(6),468-473頁 (共著)
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30.
|
2001/07
|
論文
|
「看護の裁判例を読みなおす4 高齢者ベッド転落事件[その1]」 『看護管理』 11(7),556-560頁 (共著)
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31.
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2001/08
|
論文
|
「看護の裁判例を読みなおす5 高齢者ベッド転落事件[その2]」 『看護管理』 11(8),634-639頁 (共著)
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32.
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2001/10
|
論文
|
「看護の裁判例を読みなおす6(最終回) 療養上の世話業務をめぐって 褥瘡裁判を手がかりに」 『看護管理』 11(10),808-814頁 (共著)
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33.
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2000/09
|
論文
|
「癌患者本人への医師の病名告知義務(1)」 明治大学大学院法学研究論集 (13),69-86頁 (単著)
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34.
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2001/02
|
論文
|
「癌患者本人への医師の病名告知義務(2)」 明治大学大学院法学研究論集 (14),111-126頁 (単著)
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35.
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2001/09
|
論文
|
「癌患者本人への医師の病名告知義務(3)」 明治大学大学院法学研究論集 (15),133-148頁 (単著)
|
36.
|
2002/02
|
論文
|
「癌患者本人への医師の病名告知義務(4・完)」 明治大学大学院法学研究論集 (16),73-89頁 (単著)
|
37.
|
2020/01
|
論文
|
「蹣跚めく医師患者関係① 認知症高齢者の時代」 『医師のための経営情報』 (189号),2-3頁 (単著)
|
38.
|
2020/02
|
論文
|
「蹣跚めく医師患者関係② インフォームド・コンセントと意思決定支援ガイドライン」 『医師のための経営情報』 (190),2-3頁 (単著)
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39.
|
2020/03
|
論文
|
「蹣跚めく医師患者関係③ その先にある看取りの意思決定」 『医師のための経営情報』 (191),2-3頁 (単著)
|
40.
|
2020/04
|
論文
|
「蹣跚めく医師患者関係④ よろめく時代の医師患者関係の先に」 『医師のための経営情報』 (192),2-3頁 (単著)
|
41.
|
2019/11
|
論文
|
「【判例研究】JR東海事件(最三判平28・3・1)──医事法学の視点からの検討」 日本障害法学会(編)『障害法』 (3),87-94頁 (単著)
|
42.
|
2014/03
|
論文
|
「看護師詰所におけるアラーム対処の適切性(神戸地裁平成23年9月27日判決)」 甲斐克則・手嶋豊(編)『医事法判例百選(別冊ジュリスト)』(第2版) (219),174-175頁 (単著)
|
43.
|
2009/07
|
論文
|
「東大和市保育園入園承諾義務付け事件(東京地判平成18年10月25日判時1956号62頁)」 日本医事法学会(編)『年報医事法学』 (24),120-126頁 (単著)
|
44.
|
2006/09
|
論文
|
「医薬品添付文書と医師の注意義務──腰椎麻酔ショック事件(最高裁平成8年1月23日第三小法廷判決)」 宇都木伸・町野朔・平林勝政・甲斐克則(編) 『医事法判例百選(別冊ジュリスト)』 (183),148-149頁 (単著)
|
45.
|
2006/07
|
論文
|
「がん患者本人に対する告知方法および告知後の対応等に医師の配慮義務違反が認められないとされた事例(さいたま地川越支平成15・10・30判タ1185号252頁)」 日本医事法学会(編) 『年報医事法学』 (21),112-117頁 (単著)
|
46.
|
2009/03
|
論文
|
『医療依存度の高い在宅療養者に対する医療的ケアの実態調査および安全性確保に向けた支援関係職種間の効果的な連携の推進に関する検討 平成20年度研究報告書』(厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)(研究代表者:川村佐和子) 145-156頁 (共著)
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47.
|
2008/11
|
論文
|
第13回ファイザー・ヘルスリサーチ振興財団国際共同研究報告書『地方分権下の保健福祉サービス提供体制と専門職の役割に関する日仏比較研究──保健師とアシスタント・ソシアルに焦点をあてて──』(研究代表者:菅原京子) 47-84頁 (共著)
|
48.
|
2008/11
|
論文
|
第13回ファイザー・ヘルスリサーチ振興財団国際共同研究報告書『地方分権下の保健福祉サービス提供体制と専門職の役割に関する日仏比較研究──保健師とアシスタント・ソシアルに焦点をあてて──』(研究代表者:菅原京子) 163-167頁 (共著)
|
49.
|
2005/04
|
論文
|
福祉契約研究会『福祉契約と利用者の権利擁護に関する法学的研究』(平成17年厚生労働科学研究費政策科学推進研究事業報告書)(主任研究者:本澤己代子) 55-76頁 (共著)
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50.
|
2002
|
論文
|
病院前救護体制の構築に関する研究 分担研究班報告書『地域における Medical Control 体制の構築』(平成14年度厚生労働省科学研究費補助金(医療技術評価総合研究事業))(分担研究者:山中郁男) (共著)
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51.
|
2001
|
論文
|
看護制度に関する研究班報告書『保健婦助産婦看護婦法の改正に向けて看護業務を考える』(平成12年度厚生労働省医療技術評価総合研究事業)(主任研究者:平林勝政) 1-40頁 (共著)
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52.
|
1999/03
|
論文
|
在宅療養を推進するための条件整備に関する研究報告書『「療養上の世話」の構造化に関する研究』(平成10年度厚生省老人保健事業推進費等補助金)(本委員会委員長:竹中浩治)(主任研究員:川村佐和子) 81-99頁 (共著)
|
53.
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2019/06
|
その他
|
「明治大学ELM 医事法学界の歩み 2018」 宇都木伸・鈴木利廣(監修)明治大学ELM運営委員会(編)『明治大学ELM 医事法学界の歩み』 (共著)
|
54.
|
2019/04
|
論文
|
「医事裁判例の動向」 源代民事判例研究会(編)『民事判例18──2018年後期』 58-63頁 (単著)
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55.
|
2018/10
|
論文
|
「医事裁判例の動向」 現代民事判例研究会(編)『民事判例17──2018年前期』 66-68頁 (共著)
|
56.
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2018/05
|
その他
|
「明治大学ELM 医事法学界の歩み 2017」 宇都木伸・平林勝政(監修)明治大学ELM運営委員会(編)『明治大学ELM 医事法学界の歩み (共著)
|
57.
|
2018/03
|
論文
|
「明治大学図書館・明治大学ELMの貴重資料を訪ねて──生命倫理学・医事法学の資料を中心に──」 『図書の譜──明治大学図書館紀要──』 (22),85-89頁 (単著)
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58.
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2017/05
|
その他
|
「明治大学ELM 医事法学界の歩み 2016」 宇都木伸・平林勝政(監修)明治大学ELM運営委員会(編)『明治大学ELM 医事法学界の歩み』 (共著)
|
59.
|
2016/11
|
論文
|
「病院勤務者のための法令・通達等の調べ方 変革の時代を乗り切るために」 『病院』 75(11),876-881頁 (単著)
|
60.
|
2016/08
|
論文
|
「医療・病院をめぐる文献ガイド・8 医事法について知るための文献」 『病院』 75(8),628-631頁 (単著)
|
61.
|
2011/02
|
著書
|
「国際会議報告 ──ワークショップ『医療と法』・シンポジウム『医療事故と法』──」 明治大学法科大学院論集 (9),137-163頁 (共著)
|
62.
|
2008/02
|
論文
|
「記念館蔵書探訪」 『我妻榮記念館だより』 (12),4-4頁 (単著)
|
63.
|
2003/12
|
その他
|
「学界回顧 医事法 2003」 法律時報 75(13),103-110頁 (共著)
|
64.
|
2002/12
|
その他
|
「学界回顧 医事法 2002」 法律時報 74(13),103-109頁 (共著)
|
65.
|
2002/01
|
その他
|
「学界回顧 医事法/民事法関係 2001」 法律時報 74(1),96-98頁 (共著)
|
66.
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2017/09
|
著書
|
「理事会決定2008/616/JHA[参考訳]」 法と情報研究会(編)『法と情報雑誌』 2(9),133-150頁 (共著)
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67.
|
2020/03
|
論文
|
「本書の概要と目的、そして協力機関」 明治大学ELM・明治大学法学部比較法研究所(編)『新たな薬事制度を求めて──日独法制度の比較から』 4-12頁 (共著)
|
68.
|
2019/04
|
その他
|
「明治大学ELMの活動とその目標」 『明治』 (82),44-47頁 (単著)
|
69.
|
2018/10
|
著書
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甲斐克則(編集代表)手嶋豊・中村好一・山口斉昭・佐藤雄一郎・磯部哲(編集委員)『医事法辞典』 (共著)
|
70.
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2017/03
|
論文
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「弁護士そして医事法学者──鈴木利廣」 『明治大学法科大学院論集』 (19),235-239頁 (単著)
|
71.
|
2012/01
|
その他
|
「医事法と『医療と法と倫理専門総合資料館』(仮称)創立推進事業」 『明治』 (53),38-39頁 (単著)
|
72.
|
2018/05
|
その他
|
「地域医療と地域づくり13 医事法学者の視点から2025年問題に向けた地域医療・終末期医療を考える」 『月刊コロンブス』 (701),32-33頁
|
73.
|
2016
|
その他
|
「現代社会で起きている新たな問題の解決策を法律面から考える 医事法」 『明治大学法学部パンフレット』 5-6頁
|
74.
|
2014/11
|
その他
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「明治大学法科大学院プロモートフィルム『挑戦』」作成
|
75.
|
2014/10
|
その他
|
「いま『終活』について考えるとき──団塊世代から団塊ジュニア世代へと移行する問題──」 『Meiji.net』
|
76.
|
2013/10
|
その他
|
「明治大学ELM(法・医・倫理の資料館)プロモートフィルム『夢』」作成
|
77.
|
2013
|
その他
|
「明治大学ELM(法・医・倫理の資料館)」パンフレットデザイン
|
78.
|
2011/09
|
その他
|
「大学ノ学ビ最前線 あらゆる学問分野を駆使し、医療に関わる問題を解決」 『高校生新聞』 (189),20-20頁
|
79.
|
2017/09
|
その他
|
「明治大学ELM(法・医・倫理の資料館)──法図連第59回総会の後」 『法図連通信』 (49),3-5頁 (単著)
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