■ 著書・論文
1.
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2022
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論文
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ギラヴァンツ北九州の社会貢献活動に見る共的セクターの役割と課題 年報体育社会学 3,15-26頁 (共著)
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2.
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2021/09
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論文
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ドイツの市民社会とブンデスリーガ―共的セクターとしての非営利法人の機能― スポーツ社会学研究 29(2),47-60頁 (単著)
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3.
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2020
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論文
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スポーツのメディア化によるアウラの凋落と社会変容:ジンメルの知覚論から見たベンヤミンの複製芸術論 体育・スポーツ哲学研究 42(1),19-32頁 (単著)
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4.
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2019/12
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論文
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スポーツにおける社交の意義と可能性―ジンメル『社交の社会学』読解― 体育・スポーツ哲学研究 41(2),17-29頁 (単著)
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5.
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2019/12
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論文
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スポーツにおける競争の社会的意味―ジンメルの『競争の社会学』にみる両義性― 体育・スポーツ哲学研究 41(2) (単著)
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6.
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2019/11
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論文
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スポーツのテクノロジー化と身体教育の哲学―人間の体育教師には何ができるか― 体育科教育 (11),12-16頁 (単著)
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7.
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2017/10
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著書
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教育における身体知研究序説 (共著)
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8.
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2017/09
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論文
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ブンデスリーガの基本構造とRBライプチヒ-フェラインという伝統の機能- 明治大学教養論集 (525) (単著)
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9.
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2017/09
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論文
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近代ドイツの身体文化と「規律訓練」権力-トゥルネンからスポーツへ- 明治大学教養論集 (526),25-49頁 (単著)
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10.
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2017/08
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論文
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ビジネス時代のスポーツ公共論―ボードリヤールから,いま再びアーレントへ― 体育の科学 (67),559-563頁 (単著)
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11.
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2016/09
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論文
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人間の教師には何ができるか-ドレイファスの人工知能批判と身体教育- 明治大学教養論集 (512),25-65頁 (単著)
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12.
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2014/11
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著書
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「フットボール」『イギリス文化事典』 406-407頁 (共著)
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13.
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2014/09
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論文
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ドイツ第二帝政期におけるFußballの誕生-教養市民コンラート・コッホの理想と現実 明治大学教養論集 (502),53-94頁 (単著)
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14.
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2013/09
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論文
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スポーツ教育から身体教育へ (9),14-17頁 (単著)
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15.
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2012/10
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論文
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体育の「反省的実践家」像を問い直す 体育科教育 10, pp.14-17 (単著)
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16.
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2012/05
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著書
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スポーツの世界地図 pp.18-19 「ワールドカップ・サッカー」(翻訳箇所) pp.48-49 「サッカー(世界編)」(翻訳箇所) pp.50-51 「サッカー(欧州編)」(翻訳箇所)頁 (共著)
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17.
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2012/03
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論文
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ドイツ国民運動の組織者フリードリヒ・ルートヴィヒ・ヤーンの役割遊戯―体操家たちの身体に刻まれた記憶― 体育・スポーツ哲学研究 33/2, pp.107-121 (単著)
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18.
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2012/03
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論文
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教員養成における『身体感性教育』の意義と課題―反省的実践家とアクション・リサーチの位置づけを中心に― 立正大学社会福祉研究所年報 14, pp.7-40 (単著)
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19.
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2011/12
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論文
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思想としての“広島”オリンピック―もうひとつの平和運動をひらく『痕跡たち』― 現代スポーツ研究 12, pp.67-78 (単著)
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20.
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2011/03
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論文
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制野俊弘の体育の授業実践に関する考察―運動文化論の実践プログラムを超えて― 九州情報大学研究論集 13(1),83-91頁 (共著)
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21.
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2010/12
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論文
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コンラート・コッホの「学校遊戯」論にみるスポーツ教育の可能性―マルチノ・カタリニウム・ギムナジウムの遊戯運動と自己規律化 体育学研究 55(2),481-498頁 (単著)
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22.
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2010/12
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論文
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私の研究ノート:身体教育を突破口に学校改革を展望する 体育科教育 58(13),62-63頁 (単著)
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23.
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2010/11
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論文
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スポーツの思想はどう語られてきたか―『スポーツ思想書』解題 スポーツ評論 (23),145-154頁 (単著)
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24.
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2010/10
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論文
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ドイツ体操教師会議(1874-1876年)にみる遊戯論争―近代ドイツにおける「トゥルネンの改革」と「スポーツの受容」― 現代スポーツ研究 (11),47-63頁 (単著)
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25.
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2010/10
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論文
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広島の身体文化史にみる「身体教育」の可能性―身体の規律・訓練を超えて― 現代スポーツ研究 (11),34-46頁 (単著)
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26.
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2010/10
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論文
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樋口聡(2005)「身体教育の思想」勁草書房 スポーツ教育学研究 30(1),49-52頁 (単著)
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27.
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2010/05
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論文
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スポーツと薬物乱用―ドーピングに考える身体教育― 現代のエスプリ (514),76-85頁 (単著)
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28.
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2010/03
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論文
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PISA型「読解力」のためのバスケットボール教材の検討―「ゲームの心電図」と「パスの相関図」を中心に― 九州情報大学研究論集 12(1),181-199頁 (共著)
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29.
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2009/09
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論文
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コンラート・コッホ:学校遊戯の教育的価値―督学官グラーヴェンホルスト氏の依頼による報告― 現代スポーツ研究 (9),73-87頁 (単著)
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30.
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2009/03
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論文
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バスケットボールの実践報告にみる「教科内容」の検討―「技能学習」から「戦術学習」へ― 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード (13),21-29頁 (共著)
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31.
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2009/03
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論文
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世紀転換期(19-20世紀)のドイツにおける「トゥルネン=スポーツ」抗争の対立軸としての身体―大衆社会の登場とシンボル― 弘前大学教育学部研究紀要 (101),91-107頁 (単著)
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32.
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2008/03
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論文
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「楽しい体育」論の可能性と課題―近代公教育制度の隘路― 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード (12),43-59頁 (単著)
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33.
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2008/03
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論文
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カール・ディームの「スポーツ教育」論にみる「身体」と「権力」 弘前大学教育学部紀要 (99),87-105頁 (単著)
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34.
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2007/10
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論文
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体育的身体論の課題と展望―個・身体・社会― 弘前大学教育学部紀要 (98),31-44頁 (単著)
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35.
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2007/10
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論文
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近代ドイツのトゥルネンにみる「身体」と「権力」 弘前大学教育学部紀要 (98),45-58頁
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36.
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2007/08
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論文
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「佐々木健太郎」研究の検討―「再解釈」のための予備的考察― スポーツ教育学研究 27(1),1-19頁 (単著)
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37.
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2007/05
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論文
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「身体の教育」論の射程―佐々木健太郎「体育の子」の再解釈― 体育・スポーツ哲学研究 29(1),47-66頁 (単著)
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38.
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2007/03
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論文
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佐藤学の学校改革論における「学び」と「身体」―「体育」から「身体教育」へ― 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード (11),11-25頁 (単著)
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39.
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2007/03
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論文
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佐藤学の学校改革論にみる学校体育の可能性と課題―体育授業実践の再解釈― 体育哲学研究 (37),19-34頁 (単著)
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40.
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2007/03
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論文
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短距離走の典型教材にみる教科内容―体育は何を教える教科か?― 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード (11),27-38頁 (単著)
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41.
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2006/04
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その他
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弘前大学附属中学校 公開研究会 みんなで協力して50m走の記録更新を目指そう―「田植えライン」による「謎の地点」の発見と克服― (単著)
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42.
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2006/03
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論文
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学校体育論における「協同学習」論の批判的検討―身体教育による可能性を求めて― 体育哲学研究 (36),43-55頁 (単著)
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43.
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2006/03
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論文
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運動文化論にみる「協同学習」―実践研究の検討を中心に― 弘前大学教育学部研究紀要クロスロード (10),45-52頁 (単著)
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44.
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2005/05
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著書
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教養としての体育原理 160-164頁 (共著)
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45.
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2004/04
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論文
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体育原理領域の科学的成果に学ぶ―佐藤臣彦『身体教育を哲学する』を中心に― たのしい体育・スポーツ (4),42-43頁 (単著)
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46.
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2003/05
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論文
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日本人のスポーツ観と批評性―虫明亜呂無と金子達仁― スポーツ評論 (8),168-177頁 (単著)
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47.
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2000/09
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論文
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オモ・グルーペのスポーツ教育論にみる制度的戦略―現代思想からの視線― 日本体育大学紀要 30(1),1-12頁 (単著)
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48.
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1997/03
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論文
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オモ・グルーペ著『人間諸科学における身体性の理論の起点』(Ⅰ) 体育思想研究 (2),67-99頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 教育上の業績
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 受賞学術賞
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■ 現在の専門分野
身体教育学(Physical Education) (キーワード:身体教育論, 身体教育思想史, ドイツのスポーツ組織論,ドイツの身体教育論, 学校体育論, 反省的実践, スポーツ思想, トゥルネン=スポーツ抗争, サッカーの思想, 遊戯運動, コンラート・コッホ, カール・ディーム, フリードリヒ・ヤーン)
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