教員データベース - 倉本　宣

1.	2023/09	論文	催しとシチズンサイエンス市民研通信 (72) （単著）
2.	2023/02	論文	ウラギクの種子散布と東京湾のサブ個体群の現状あらかわ学会年次大会2022講演論文集 (2022),6-11頁（共著）
3.	2023/02	論文	多摩川におけるカワラノギクの種子散布を中心にしたオリジナリティのある調査を用いた環境学習環境教育学会関東支部年報 (17),79-82頁（共著）
4.	2022/10	論文	街の中は生きものでにぎわっている望星 53(10),10-17頁（単著）
5.	2022/03	論文	.上野動物園における説明サインの現状と課題日本環境教育学会関東支部年報 (2022) （共著）
6.	2022/02	論文	生きもの屋でない市民が自然保護にかかわる可能性市民科学研究室 65 （単著）
7.	2022/02	論文	荒川・多摩川・鬼怒川の説明サインについてあらかわ学会年次大会講演論文集 (2021),10-13頁（共著）
8.	2021/12	論文	動物園における利用者の意識啓発のための説明サインの構成に関する研究動物観研究 26,33-40頁（共著）
9.	2021/10	論文	等身大の生きものの視点から市民研通信 (64) （単著）
10.	2021/08	著書	新版生態工学（共著）
11.	2021/08	論文	アレチケツメイとカワラケツメイの発芽特性日本緑化工学会誌 47(1),215-218頁（共著）
12.	2021/03	著書	くにたちふゆごえ植物（単著）
13.	2021/03	論文	地域の成り立ちを発見するための「地形」という視点の活用手法―生田地域でのまち歩き活動の事例― ランドスケープ研究　増刊　技術報告集 11,80-83頁（共著）
14.	2021/03	論文	多摩川の環境変化に対応したカワラノギク個体群の再生活動のあり方ランドスケープ研究　増刊　技術報告集 11,12-15頁（共著）
15.	2021/03	論文	大学キャンパス内における荒れ地の植生管理に伴う環境変化の教材化ランドスケープ研究　増刊　技術報告集 11,70-73頁（共著）
16.	2021/03	論文	植生マットの配植と継続的な管理ランドスケープ研究　増刊　技術報告集 11,112-117頁（共著）
17.	2020/12	著書	くにたちさとやま植物（単著）
18.	2020/08	著書	くにたち・中央線　植えますの自然＜夏＞（単著）
19.	2020/08	論文	モモ・ブドウ・植えますセンター通信200831(20-34） 20(34) （単著）
20.	2020/06	著書	多摩川の自然　礫河原の調査報告（共著）
21.	2020/05	著書	くにたち　すきま植物＜春＞（単著）
22.	2020/04	論文	ジェネラリティからスペシャリティへ―赤塚公園大門地区の自然をみる眼の変化― 農・食・医同源研究センター通信 20(14),1-3頁（単著）
23.	2020/03	論文	ドングリクッキーバイオの散歩道 (19),12頁（単著）
24.	2020/03	論文	人と環境(26)都市の中に残された半自然草地としての刈取り草地グリーン・エージ 47(3),29-31頁（単著）
25.	2020	論文	小学校理科教科書に見られる生物多様性保全の学習内容 : 生物多様性の概念と保全の活動に注目して川村学園女子大学研究紀要 31(1),161-175頁（共著）
26.	2019/09	論文	カワラノギク個体群におけるツツミノガ属の１種の分布日本緑化工学会誌 45(1),216-219頁（共著）
27.	2019/09	論文	葛西臨海公園の護岸におけるウラギクの分布規定要因の検討日本緑化工学会誌 45(1), 196-199, 2019 45(1),196-199頁（共著）
28.	2019/07	論文	小学生に対する生物多様性保全に関する教育活動の実践 : 外来植物による生態系への影響評価能力育成に向けて環境教育 29(1),27-32頁（共著）
29.	2019/03	著書	絶滅危惧種の生態工学（共著）
30.	2019	論文	Big in Japan: The importance of riparian corridors for Orthoptera J. Orthopthera Research 28(1),pp.27-35 （共著）
31.	2019	論文	アカボシゴマダラとゴマダラチョウの休眠後の活動開始に及ぼす温度の影響蝶と蛾 70(2),59-63頁（共著）
32.	2019	論文	コイ目ドジョウ科ホトケドジョウの生息地に及ぼす農場建設の影響神奈川自然誌資料 2019（40）,67-73頁（共著）
33.	2019	論文	小学生に対する生物多様性保全に関する教育活動の実践:-外来植物による生態系への影響評価能力育成に向けて- 環境教育 29(1),27-32頁（共著）
34.	2019	論文	都市の中小河川の河川横断構造が水鳥の個体数および多様度に与える影響野生生物と社会 6(2),3-11頁（共著）
35.	2018/11	論文	動物園における大学生向けアクティブラーニング動物観研究 (23),19-26頁（共著）
36.	2018/10	論文	Restoration of a metapopulation of Aster kantoensis Kitamura, an endangered floodplain plant endemic to Japan World Lake Conference (17),pp.242-245 （共著）
37.	2018/10	論文	木もれびの森の成長と森に対する近隣住民の意識の変化バイノス (25),27-34頁（共著）
38.	2018/08	論文	人と環境(22)Pond dipping(ポンド・ディッピング) : 子どもたちと水辺の小動物グリーン・エージ 45(8),35-37頁（単著）
39.	2018/08	論文	自然再生における市民参画の役割と課題 (特集自然再生における市民参画) グリーン・エージ 43(8) （単著）
40.	2018/02	論文	ポテンシャルに対応した多摩川河川敷の目標とする自然の変化と合意形成の可能性日本緑化工学会誌 43(3),541-544頁（共著）
41.	2017/08	論文	圏央道茂原第一トンネル上部の哺乳類による利用日本緑化工学会誌 43(1),310-313頁（共著）
42.	2017/03	著書	横浜自然観察の森の魅力と期待都市の森の自然保護 112-119頁（単著）
43.	2017/02	論文	日英比較に基づく生きものに配慮した護岸の実現に向けての提案あらかわ学会年次大会講演論文集 2017,12-15頁（共著）
44.	2016/10	論文	人と環境(16)ロンドンの保全ボランティア活動と楽しさグリーン・エージ 43(10),32-34頁（単著）
45.	2016/10	論文	塩沼地と堤防 : 海外の生態工学の事例から (特集海辺のランドスケープ) ランドスケープ研究 80(3),216-218頁（共著）
46.	2016/09	論文	生田キャンパスに残る里山の保全とその教育的活用日本農学図書館協議会誌 (183),8-15頁（単著）
47.	2016/02	論文	文化論の視点から農業を考える佐倉市国際文化大学講義録（単著）
48.	2016	論文	ロンドンと東京のウラギクグリーン・エージ 2(506),37-39頁（単著）
49.	2016	論文	葛西臨海公園の渚における絶滅危惧植物の分布の市民科学による解明と展示作成都市公園 (212),62-63頁（共著）
50.	2015/03	論文	協働による自然環境保全に関する運営管理についてランドスケープ研究増刊技術報告集 8,114-117頁（共著）
51.	2015	論文	40年以上放置されたコナラ主体の雑木林における萌芽更新農学部研究紀要 65(2),23-28頁（共著）
52.	2015	論文	Noboru Wada Kuramoto volunteers at SHW Volunteers` Newslerrer (November) （単著）
53.	2015	論文	小面積皆伐更新が行われてきた都立小宮公園における更新の現状関東森林研究 66(2),277-280頁（共著）
54.	2015	論文	枯れ木の量が異なる２つの都市緑地におけるコナラの摂食木の特徴自然教育園紀要 (46),73-91頁（単著）
55.	2015	論文	調査報告にみる横浜自然観察の森の関係者の生態学管理に対する意識 20(1),41-47頁（単著）
56.	2015	論文	谷津田に生息するクサガメの産卵生態爬虫両棲類学会報 2015(１),９-15頁（共著）
57.	2014/10	論文	谷津田におけるクサガメ幼体の生息環境爬虫両生類学会報 2014(2),92-96頁（共著）
58.	2014/09	論文	農場建設工事において保全した低茎草原の希少種にかかわる複数の危機日本緑化工学会誌 40(1),281-284頁（共著）
59.	2013/03	著書	横浜市森づくりガイドライン（共著）
60.	2012/12	論文	公園利用者のカメに対する動物観動物観研究 17,29-32頁（共著）
61.	2012/08	論文	カワラノギクの復元個体群の野生個体群との類似点日本緑化工学会誌 38(1),216-219頁（共著）
62.	2012/08	論文	丘陵地の大学農場に保全した低茎草原の植生管理とポリネーター日本緑化工学会誌 38(1),244-247頁（共著）
63.	2012/08	論文	丘陵地の大学農場建設における低茎草原の保全と再生日本緑化工学会誌 38(1),248-249頁（共著）
64.	2012/08	論文	東京都内の雑木林におけるキンラン移植株のモニタリング結果と知見日本緑化工学会誌 38(1),212-215頁（共著）
65.	2012/08	論文	植物の移植をどのようにとらえたらよいか応用植物生態学研究 2,2-3頁（共著）
66.	2012/08	論文	浦安市における野鳥のヤシ類の利用 Binos 19,7-11頁（共著）
67.	2012/08	論文	盛土法面下部の2本の小川の保全の成果と限界応用植物生態学研究 2,5-8頁（共著）
68.	2012/08	論文	礫河原再生工事と地域特性応用植物生態学研究 2,4-5頁（共著）
69.	2012/08	論文	葛西臨海公園鳥類園におけるシギ・チドリ類の渡来状況と来園者の意識から見た現状と課題 Binos 19,8-18頁（共著）
70.	2012/08	論文	里山公園ボランティアの意識変化日本緑化工学会誌 38(1),258-260頁（共著）
71.	2012/07	論文	Development of microsatellite markers in a riparian shrub, Spiraea thunbergii (Rosaceae). American Journal of Botany 99(7),pp.e283-e285 （共著）
72.	2012/04	論文	橋とカワラノギク高速道路と自動車 55(4),16-17頁（単著）
73.	2012/04	論文	河川植生の再生と保全グリーン・エージ 39(4),12-15頁（単著）
74.	2011/12	論文	カヤネズミの生息する半自然草原における保全活動の課題明治大学農学部研究報告 61(2),35-42頁（共著）
75.	2011/10	論文	多摩川中流域において剥離して流下する藻類由来の有機物負荷量の推定環境システム研究論文集 39,Ⅱ　37-43頁（共著）
76.	2011/10	論文	河岸の岩場に生育するユキヤナギの開花の経年変化環境システム論文集 39,Ⅱ　57-62頁（共著）
77.	2011/09	著書	パークマネジメント [野生の生きものを守る]60-69頁（単著）
78.	2011/07	論文	市民にとって2010年とは何だったのかランドスケープ研究 75(2),114-116頁（共著）
79.	2011/04	論文	大学がコーディネートする、里山をキーにした持続可能な地域の再生図書新聞 (3008),5頁（単著）
80.	2011/02	論文	大学教育における環境生態再生学の試み日本緑化工学会誌 36(3),398-401頁（共著）
81.	2011/01	論文	よみがえる多摩の里山緑と水のひろば (62),2-5頁（単著）
82.	2010/12	論文	造園のコーディネートの対象に野生の生きものを入れる広報日造協 (441),3頁（単著）
83.	2010/11	論文	「みどりの社会」の実現に向けた協働と役割分担日本緑化工学会誌 36(2),270-273頁（共著）
84.	2010/08	論文	カワラノギク(Aster kantoensis Kitamura)局所個体群再生のための造成手法日本緑化工学会誌 36(1),143-146頁（共著）
85.	2010/08	論文	ホオノキ(Magnolia ovovata)の樹齢から見た植生の変遷日本緑化工学会誌 36(1),163-166頁（共著）
86.	2010/08	論文	マニュアルにみる里山の市民管理のあり方ランドスケープ研究 74(2),86-89頁（単著）
87.	2010/03	著書	外来生物の生態学 325-332 「緑は地球を救う？」頁（単著）
88.	2010/03	論文	テレメトリー法を用いたトウキョウダルマガエルの谷戸田における移動追跡爬虫両棲類学会報 2010(1),1-10頁（共著）
89.	2010/01	論文	多摩丘陵の農場予定地周辺の生物多様性保全と地域性緑地への応用国立公園 (680),5-8頁（単著）
90.	2009/12	論文	茅ヶ崎里山公園の里山をめぐる多様な価値観と合意形成ランドスケープ研究 73(3),208-211頁（単著）
91.	2009/11	論文	Size and age at sexual maturity of female Rana porosa porosa in valley bottoms in Machida City, Tokyo, Japan Current Herpetology 28(2),pp.71-77 （共著）
92.	2009/09	論文	Habitat management of little terns in Japan's highly developed landscape Biological Conservation 142(9),pp.1891-1896 （共著）
93.	2009/07	論文	多摩川カワラノギクプロジェクトにおける協働による絶滅危惧植物の保全河川 (756),32-37頁（共著）
94.	2009/05	論文	市民・行政・研究者の協働による絶滅危惧種カワラノギク保全活動の取り組み：多摩川における保全の実践とその評価保全生態学研究 14(1),101-108頁（共著）
95.	2009/01	著書	川の百科事典（共著）
96.	2008/09	論文	都市公園としての里山公園の目標設定と生物多様性 2008年度日本建築学会大会（中国）農村計画部門パネルディスカッション資料 49-50頁
97.	2008/08	論文	伊豆大島における固有種サクユリの分布に関する研究日本緑化工学会誌 34(1),75-80頁（共著）
98.	2008/08	論文	多摩川における外来樹種キササゲの分布と種子発芽特性日本緑化工学会誌 34(1),69-74頁（共著）
99.	2008/07	論文	Decreasing process and conservation of floodplain species J. Disaster Research 3(3),pp.206-215 （共著）
100.	2008/05	論文	市民の合議による植生管理計画の立案
101.	2008/05	論文	持ち出さない、持ち込まない、生田緑地憲章
102.	2008/05	論文	水辺エコトーンの生態学日本緑化工学会誌 33(4),540-541頁（単著）
103.	2008/05	論文	生物多様性緑化研究部会第1回研究会
104.	2008/03	論文	多摩川上流域の岩場におけるユキヤナギの生育地特性ランドスケープ研究 71(5),557-560頁（共著）
105.	2007/11	論文	圃場整備された谷戸に生息するホトケドジョウの生息環境に関する研究環境情報科学論文集 21,117-122頁（共著）
106.	2007/10	論文	昭和記念公園こもれびの里記録誌巻頭言
107.	2007/10	論文	緑化と地域の生態系グリーン●エージ (406),9-13頁（単著）
108.	2007/09	論文	生きものを持ち込まない、持ち出さない―生田緑地憲章都市公園 (178),18-21頁（単著）
109.	2007/08	論文	荒川河口干潟におけるトビハゼのHSIモデルの作成と異なる干潟における適応性の検討日本緑化工学会誌 33(1),134-139頁（共著）
110.	2007/04	著書	生物多様性 15-19頁（単著）
111.	2007/04	その他	黒川谷戸プロジェクト（共著）
112.	2007/03	論文	多摩川上流域の岩場に生育するユキヤナギの種子発芽特性ランドスケープ研究 70(5),475-478頁（共著）
113.	2007/03	論文	赤塚公園のニリンソウ(緑と水のひろば 47 12-13)
114.	2007/02	論文	変化の大きい立地に生育する野生草本の保全について造園技術報告集 (4) （共著）
115.	2007/02	論文	放棄水田を利用した里山保全教育プログラム造園技術報告集 (4),58-61頁（共著）
116.	2006/10	論文	身近な自然の保全緑の読本 42(14),1-5頁（単著）
117.	2006/09	論文	人為的給餌が鳥類に与える影響--ドバトを用いて東京都公園協会・都市公園 (174),91-96頁（共著）
118.	2006/08	論文	雌雄両全性異株カワラナデシコの種子発芽特性日本緑化工学会誌 32(1),122-126頁（共著）
119.	2006/07	論文	河川緑地における植物種の保全の試み都市緑化技術 (60),27-30頁（共著）
120.	2006/05	論文	カワラノギクの復元個体群の市民による管理について
121.	2006/03	著書	生物多様性緑化ハンドブック 1-57,247-264頁
122.	2006/03	論文	「ナガエミクリ」のある風景―羽衣町・矢川周辺
123.	2005/10	論文	多摩川におけるカワラバッタの分布状況と生息地間ネットワークに関する研究環境システム研究論文集 33,73-78頁（共著）
124.	2005/10	論文	屋上に営巣したコアジサシの保全活動に関わる市民の意識環境システム研究論文集 33,133-138頁（共著）
125.	2005/09	著書	植物資源と多様性（単著）
126.	2005/09	論文	多摩川の復元個体群におけるカワラノギク（Aster kantoensis Kitam.）の種子散布についての研究日本緑化工学会誌 31(1),63-68頁（共著）
127.	2005/04	著書	自然再生：生態工学的アプローチ 37-48,198-206頁
128.	2005/03	論文	都市部ニュータウンにおける竹林の環境保全機能に対する住民の意識ランドスケープ研究 68(5),773-778頁（共著）
129.	2005/01	論文	市民参加による公園づくり　国営昭和記念公園こもれびの里造園技術報告集 3,66-67頁（共著）
130.	2005	論文	谷戸田におけるトウキョウダルマガエルの体長組成と成長爬虫両生類学会報 (2005(1)),13-22頁
131.	2005	論文	都市住民の野生哺乳類に対する態度と生息環境の維持・管理に対する意向環境情報科学論文集 19,241-246頁（共著）
132.	2004/11	論文	水田および用水路が持つ絶滅危惧種メダカの生息環境としての機能環境情報科学論文集 18,421-426頁（共著）
133.	2004/10	論文	市民による里山の維持管理森林科学 (42),10-17頁
134.	2004/08	論文	オオマツヨイグサ、メマツヨイグサおよびコマツヨイグサの種子発芽特性日本緑化工学会誌 30(1),3-8頁（共著）
135.	2004/08	論文	中国産コマツナギを自生のコマツナギとして扱ってよいか日本緑化工学会誌 30(1),344-347頁（共著）
136.	2004/08	論文	多摩川において新たに発見されたカワラノギクの局地個体群に対する対応について日本緑化工学会誌 30(1),340-343頁（共著）
137.	2004/03	論文	都市域における野生哺乳類との共存と生息環境の創出に対する住民の意識日本造園学会 67(5),779-784頁（共著）
138.	2004/02	論文	多様な市民との協働による絶滅危惧植物カワラノギクの復元における合意形成日本緑化工学会 29(3),408-411頁
139.	2004	論文	PHS法によるホンドタヌキの移動追跡川崎市青少年科学館紀要 15,5-7頁（共著）
140.	2004	論文	Restoration of nesting habitat for little-terns on the rooftop of sewage-disposal plant Proceedings of the First EAFES(East Asian 　　　　　　Federation of Ecological Societies) International Congress pp.193 （共著）
141.	2004	論文	多摩丘陵におけるホンドタヌキの下層植生構造に対する環境選択性に関する研究環境システム研究論文集 32,335-342頁（共著）
142.	2004	論文	多摩区におけるコウモリと住民との共存 BINOS 11,57-64頁（共著）
143.	2003/04	著書	人里にあらわれる森の使いたち 63頁
144.	2003/04	著書	水田は生き物のゆりかご 63頁
145.	2003/04	著書	里山ってなんだろう？ 47頁
146.	2003/04	著書	鎮守の森にかくされた宝物 63頁
147.	2003/04	著書	雑木林がはぐくむ自然のひみつ 63頁
148.	2003/03	論文	多摩丘陵の多摩川流域における谷戸の魚類相の現状報告明治大学農学部研究報告 133,19-24頁
149.	2003/03	論文	灌漑期と非灌漑期の谷戸の水路における絶滅危惧種ホトケドジョウの生息環境ランドスケープ研究 66(5),6ページ頁（共著）
150.	2003/03	論文	自然再生における技術のあり方日本公園緑地協会・公園緑地 63(6),20-24頁（単著）
151.	2003/03	論文	自然再生における技術のあり方公園緑地63(6), 20-24
152.	2003/01	著書	Citizen Conservation of Satoyama Landscapes no. pp.23-35 （単著）
153.	2003/01	著書	Conserving Biological Diversity no. pp.81-89
154.	2003/01	著書	Coppice Woodland Maintenance by Volunteers no. pp.119-129 （共著）
155.	2002/10	論文	都市近郊域における緑地の配置とホンドタヌキの教護情報の分布の関係について環境システム研究論文集 30,101-107頁（共著）
156.	2002/08	論文	植物におおわれていない場所に生きる野鳥 (656),12-15頁
157.	2002/04	著書	個体群 21-28頁（単著）
158.	2002/04	著書	生きものの情報と生態系の評価 74-81頁（単著）
159.	2002/03	論文	桜ヶ丘公園雑木林ボランティアの活動と組織に対する意識日本造園学会『ランドスケープ研究』 65（5）,455-460頁（共著）
160.	2002/03	論文	絶滅危惧植物カンエンガヤツリの発芽特性日本造園学会『ランドスケープ研究』 65(5),553-556頁（共著）
161.	2002/03	論文	里山ボランティアが拓く世界
162.	2002	著書	あなたも『環境まちづくり職員』をめざしてください　これからの行政キーパーソン 309-342頁
163.	2002	著書	エコロジストと雑木林ボランティア 60-80頁
164.	2001/11	著書	市民運動から見た里山保全（共著）
165.	2001/11	論文	伊豆大島における準絶滅危惧種カラスバトの分布と生息環境との対応関係土木学会『環境システム研究』 29,92-96頁（共著）
166.	2001/11	論文	多摩川における絶滅危惧植物カワラニガナlxeris tamagawaensis Kitam.の生育地特性土木学会『環境システム研究』 29,98-101頁（共著）
167.	2001/11	論文	神奈川県の都市近郊域におけるホンドタヌキNyctereutesprocyonoides viverirusの分布と土地利用の関係について明治大学農学部『明大農研報』 128,1-11頁（共著）
168.	2001/10	論文	市民による生きもの調査
169.	2001/09	著書	林床植物 280-281頁（共著）
170.	2001/09	論文	遺伝子の多様性保全ソフトサイエンス社『ミティゲーション－自然環境の保全・復元技術』 111-117頁（共著）
171.	2001/08	著書	東京都多摩川河川敷のカワラノギク群落 166-167頁（共著）
172.	2001/08	著書	種の繁殖力回復による群落の保全 162-165頁（共著）
173.	2001/08	論文	河原での埋土種子集団形成に関するモデル植物を想定しての適用度評価シミュレーション日本緑化工学会『日本緑化工学会誌』 27,90-95頁（共著）
174.	2001/08	論文	都市公園におけるニリンソウの保全講談社『生態学からみた身近な植物群落の保護』 130-132頁（共著）
175.	2001/08	論文	里山環境の保全と復元
176.	2001/07	論文	カワラノギク岩波書店『タンポポとカワラノギク』 57-146頁（共著）
177.	2001/03	論文	多摩川における絶滅危惧植物カワラニガナの現状とその休眠・発芽特性日本造園学会『ランドスケープ研究』 64(5),583-588頁（単著）
178.	2001/03	論文	市民が里山に関わる今日的意義
179.	2001/03	論文	我が国における生物多様性保全に関わる研究動向日本造園学会『ランドスケープ研究』 64(4),288-293頁（共著）
180.	2001/03	論文	里山における伝統的管理作業の地域差と標準仕様書のあり方日本造園学会『日本造園学会技術報告集』 1,4-5頁（共著）
181.	2001/03	論文	里山コーディネーターの職能の検討日本造園学会『日本造園学会技術報告集』 1,136-137頁（共著）
182.	2000/12	論文	多摩川のカワラノギク保全のための緊急アピール保全生態学研究会『保全生態学研究』 5(2),191-196頁（共著）
183.	2000/11	論文	保全生態学からみた郷土種問題日本緑化工学会『日本緑化工学会誌』 26(2),104-108頁（単著）
184.	2000/11	論文	里山に親しむ雑木林の中で、活力を吸収しよう！
185.	2000/10	論文	もりの声が聞こえますか
186.	2000/07	論文	丸石河原固有植物と多摩川におけるその生育状況明治大学農学部『明大農研報』 123,27-32頁（共著）
187.	2000/05	論文	多摩川におけるカワラサイコとヒロハノカワラサイコの分布と発芽の特性について日本緑化工学会『日本緑化工学会誌』 25(4),385-390頁（共著）
188.	2000/03	論文	多摩川における増水による種子散布と増水後の護岸植生についての研究日本造園学会『ランドスケープ研究』 63巻5号,527-530頁（共著）
189.	2000/03	論文	大島の植物植生大島町『大島町史自然編』 208-216頁（共著）
190.	2000/02	論文	河原に咲く花東京書籍里山を考える101のヒント 225(152-153)頁（単著）
191.	2000/02	論文	農村空間保全の現状と課題(特集記事) 日本造園学会ランドスケープ研究 62巻3号,206-207頁（単著）
192.	2000/02	論文	都市内樹林を生かすぎょうせい環境共生の都市づくり 360(57-68)頁（単著）
193.	2000	著書	本編第2部1.3.2d.植生調査(1)水生植物調査 62頁
194.	1999/12	論文	増水が一部再現した多摩川の植生景観
195.	1999/11	論文	分科会報告生態工学2.生態工学の技術とコツ(分科会報告) 日本造園学会ランドスケープ研究 62巻2号,126-133頁（共著）
196.	1999/05	論文	相模川の植生の保全 -カワラノギクを中心に - 桂川･相模川アジェンダ21市民会議清く豊かに川は流れる-桂川･相模川アジェンダ21市民案- 250(153-158)頁（単著）
197.	1999/05	論文	相模川の植生の保全－カワラノギクを中心に
198.	1999/04	論文	人為的な改変によるストレス（訳書）シュプリンガー･フェアラーク東京植物生理生態学 373(302-334)頁（単著）
199.	1999/03	論文	伊豆大島愛宕山へのスダジイ移植の検討のための遺伝子変異の解析ランドスケープ研究 62巻5号,533-538頁（共著）
200.	1999/03	論文	多摩川における丸石河原の変遷に関する研究明治大学農学部研究報告 118,17-27頁（共著）
201.	1999/02	論文	河川草地の生物保全と管理技報堂出版ランドスケープエコロジー 180-189頁（単著）
202.	1998/11	著書	エコパークの管理 266(183-219)頁（共著）
203.	1998/10	論文	カワラノギクの局所個体群の大きさが訪花昆虫の訪花頻度に及ぼす影響とカワラノギクの保全手法『環境システム研究』 26,55-60頁（共著）
204.	1998/09	論文	里山の楽しみ
205.	1998/08	論文	Identification of conservation measures to protect the Japanese endangened plant species,Aster kantoensis Ecological Research 13巻2号,pp.141-149 （共著）
206.	1998/06	論文	川の生態系保全の留意点 -カワラノギクの保全生物学的研究を中心に日本緑化工学会誌 23巻4号,203-210頁（単著）
207.	1998/04	論文	集まれ！雑木林ボランティア
208.	1998/03	論文	多摩川の河原の自然－丸石河原を中心に
209.	1998/03	論文	河川空間の保全生物学朝倉書店『緑地環境科学』 161-170頁（共著）
210.	1998/03	論文	里山コーディネーターとしての造園家の役割日本造園学会『ランドスケープ研究』 61(4),3頁（共著）
211.	1998	論文	環境アセスメントと緑化工保全生態学の立場から (単著) 日本学術会議森林工学研究連絡委員会日本緑化工学会公開シンポジウム
212.	1997/12	論文	身近な植物も絶滅の危機に
213.	1997/11	論文	雑木林と2つの出会い
214.	1997/10	論文	多摩川におけるカワラノギクの種子による移植『環境システム研究』 25,19-24頁（共著）
215.	1997/10	論文	多摩川河辺植生構成種の初期成長の一斉試験『環境システム研究』 25,13-18頁（単著）
216.	1997/09	論文	カワラノギク
217.	1997/09	論文	自然のつながり
218.	1997/08	論文	多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究日本造園学会『ランドスケープ研究』 61(1),48-55頁（単著）
219.	1997/08	論文	雑木林をつくる -関係性に着目して『ナショナル･トラストジャーナル10』 8-10頁（単著）
220.	1997/07	論文	安倍川中流の河床植生の植生学的研究明治大学農研報112 29-40頁（共著）
221.	1997/06	論文	Aster kantoensis kitam. Endangered floodplain endemic plant in Japan : its ability to form persistent soil seed banks Biological Conservation pp.67-72 （共著）
222.	1997/06	論文	桜ヶ丘公園雑木林ボランティアと市民自治『自治体学研究』 73,42-47頁（単著）
223.	1997/05	論文	カワラノギクの保全生物学と保全実務保全生態学研究2(1) 43-53頁（単著）
224.	1997/03	論文	カワラノギクの個体群構造と実生定着のセーフサイトに関する研究日本造園学会『ランドスケープ研究』 60･5,557-560頁（共著）
225.	1997/02	著書	雑木林をつくる 186頁（共著）
226.	1997	論文	カワラノギクの個体群構造と実生定着のセーフサイトに関する研究(共著) ランドスケープ研究 60(5),557-560頁
227.	1996/12	論文	私と多摩川
228.	1996/09	論文	Life history and demographic features of Aster kantoensis,an endangered local endemic of floodplains Biological Conservation 78,pp.345-352 （共著）
229.	1996/06	論文	桜ヶ丘公園雑木林ボランティア－公園の新しい利用
230.	1996/04	著書	カワラノギク－不安定な河原に生きる 190-199頁（共著）
231.	1996/03	論文	多摩川におけるカワラノギクの生育地の特性についての研究日本造園学会『ランドスケープ研究』 59(5),93-96頁（共著）
232.	1996/02	論文	雑木林ボランティア－都市公園の新しい利用
233.	1996	論文	雑木林の市民参加型植生管理ソフトサイエンス社雑木林の植生管理 223-229頁（単著）
234.	1995/11	論文	保全生物学
235.	1995/08	論文	カワラノギクを守るための研究
236.	1995/03	論文	ニリンソウと赤塚公園
237.	1995/03	論文	分科会報告保全生物学とビオトープ計画その1 基本的な考え方と事例の紹介
238.	1995	論文	多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究東京大学大学院緑地学研究室緑地学研究 15,1-120頁（単著）
239.	1995	論文	多摩川におけるカワラノギクの個体群の分断化とその保全における種子散布の役割日本造園学会『ランドスケープ研究』 58/5,113-116頁（共著）
240.	1994/11	論文	新・植物の生活史9．カワラノギク
241.	1994/08	論文	多摩丘陵の都立公園における雑木林の市民参加型植生管理
242.	1994/07	論文	分科会報告生きもの技術としての造園その6 生きもの技術と環境倫理
243.	1994/05	論文	洪水とカワラノギク
244.	1994	論文	Factors controlling the recruitment of Aster Kantoensis (Asteraceae) I.Breeding system and pollination system (共著) Plant Species Biology 9,pp.133-136
245.	1994	論文	多摩川におけるカワラノギクの種子期の動態造園雑誌 57/5,127-132頁（共著）
246.	1994	論文	実生出現法によるコナラ林の埋土種子集団の研究及びその植生管理への応用日本造園学会『ランドスケープ研究』 58/1,76-82頁（共著）
247.	1993/09	論文	長野県稀少植物の保全に関する研究覚書
248.	1993/07	論文	都市公園の活用
249.	1993	論文	多摩川中流の流水辺における河辺植生構成種の分布特性についての研究造園雑誌 56/5,163-168頁
250.	1993	論文	水辺の植生管理朝倉書店・緑地生態学 157-169頁（単著）
251.	1992/12	論文	分科会報告生きもの技術としての造園その5 生きもの技術の技術化
252.	1992/11	論文	タマノカンアオイと私たち雲母書房『都市の中で自然を守る』 123-138頁（共著）
253.	1992/07	論文	施設小学館『日本型環境教育の提案』清里環境教育フォーラム実行委員会編（共著）
254.	1992/03	論文	多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究造園雑誌 55･5,199-204頁（共著）
255.	1991/09	論文	洪水がなければ生きていけない？植物
256.	1991/03	論文	フィールドワークのすすめ
257.	1991/01	論文	分科会報告生きもの技術としての造園その4 カエル、カメ、水鳥、小魚のすむ水辺づくり
258.	1990/11	論文	分科会報告生きもの技術としての造園その3 生きものと共生するための造園技術
259.	1989/11	論文	分科会報告生きもの技術としての造園その2 造園植物の呼称の統一を考える
260.	1988/08	論文	分科会報告生きもの技術としての造園その1 「種」に対するとらえ方
261.	1988/05	論文	日本造園学会｢生きもの技術としての造園｣分科会企画責任者
262.	1987/11	論文	伊豆大島のスダジイ植物研究雑誌 62･11,339頁（共著）
263.	1987/11	論文	東京都の名簿にみる自然保護団体の活動とフィールド『環境教育研究』 10,61-67頁（共著）
264.	1987	著書	河川緑地の植生管理 116-142頁（単著）
265.	1987	論文	多摩川の河辺植生の変化とその要因応用植物社会学研究会『応用植物社会学研究』 16,13-23頁（単著）
266.	1986	論文	不忍池(藍染川)流域の土地利用の変遷についての研究日本造園学会造園雑誌 49(5),275-280頁（単著）
267.	1986	論文	伊豆大島におけるオオシマツツジの保全日本環境学会人間と環境 12/2,16-23頁（単著）
268.	1986	論文	伊豆大島のフロラ特性とそれに対応した植栽手法応用植物社会学研究会『応用植物社会学研究』 15,17-24頁（単著）
269.	1985	論文	多摩川における固有植物群落の保全と河川敷の利用日本造園学会造園雑誌 48(5),169-174頁（共著）
270.	1984/03	論文	多摩川河辺植物群落の帯状分布とその人間活動による変化日本造園学会『造園雑誌』 47(5),257-262頁（単著）
271.	1984	論文	都市公園における春植物ニリンソウ保全のための基礎的研究日本造園学会造園雑誌 47(5),101-105頁（単著）
272.	1984	論文	都市公園の自然に対する利用者の行動日本造園学会造園雑誌 47(3),171-175頁（単著）
273.	1983	論文	多摩川河川敷の植物群落の多様性に及ぼす河川敷利用の影響日本造園学会造園雑誌 46(5),117-122頁（単著）
274.	1981/04	論文	Stream water quality as influenced by land use patterns in the Kakioka Basin,Japan J.Environmental Quality 10･2,pp.187-188 （共著）
275.	1981	論文	Variability of stream water quarity in some land management systems in the Kakioka Basin, Japan ElsevierAgro-Ecosystem 7,pp.47-61 （共著）
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■ 学会発表

1.	2022/03/15	首都圏におけるみどりに対するエートスの変遷（日本生態学会大会）
2.	2022/03/14	ニホンミツバチの伝統養蜂の在来知と外来感染症対策に生じるジレンマ（第69回日本生態学会大会）
3.	2022/03/14	多摩丘陵の里山型公園の整備における法面緑地の減少（日本生態学会大会）
4.	2022/03/14	野川における文化的サービスの現状に関する検討.（日本生態学会大会）
5.	2022/03/14	雑木林の下層植生の生育環境要因の検討（日本生態学会大会）
6.	2022/03/06	東京湾周辺のウラギクの現状と再生の可能性（地域自然史と保全研究大会2022）
7.	2021/12/12	Decline of floodplain width　on restoration of the Tama River in Japan.（イギリス生態学会大会）
8.	2021/11/05	長崎県対馬でのニホンミツバチのサックブルードウイルス病感染とニホンミツバチの生活史の関係（第37回個体群生態学会大会）
9.	2021/11/04	(2021) ミツバチの感染症サックブルードウイルス病の侵入と養蜂の伝統知の更新（第26回「野生生物と社会」学会大会）
10.	2021/09/24	治水のための河川敷利用形態見直しの可能性（応用生態工学会大会）
11.	2021/09/11	.市民参加型調査による河川敷利用実態の解析（日本湿地学会大会）
12.	2021/09/11	市民調査の副産物を活用した多摩川堤防植生の解析（日本湿地学会大会）
13.	2021/07/12	Analysis on the utilization and healing effects in Tama River, Japan（東アジア生態学会）
14.	2021/07/12	Conservation of slope vegetation as a remnant of grasslands in the Tama Hills（EAFES）
15.	2018/12/17	Spreading of alien ‘wild flowers’ (Coreopsis spp.) in the Tama River basin（イギリス生態学会大会2018）
16.	2015/03/21	丘陵地の里山にある大学農場の自然生態園の現状と課題（日本生態学会大会）
17.	2015/03/21	八丈島における着生シダの分布特性とシダ植物が着生したビロウの特性（日本生態学会大会）
18.	2015/03/21	我が国におけるカワラノギクの現状と保全上の課題（日本生態学会大会）
19.	2015/03/21	枯死木の管理手法の異なる緑地におけるコゲラの採食生態（日本生態学会大会）
20.	2015/03/19	丘陵地の雑木林における萌芽更新の成功と失敗（日本生態学会大会）
21.	2015/03/19	春植物が生えたいた場所に他の季節に何が生えているか（日本生態学会大会）
22.	2015/03/19	横浜自然観察の森におけるタイワンリスの樹木剥皮被害（日本生態学会大会）
23.	2015/03/19	食肉目2種の近接するため糞場における動物相について（日本生態学会大会）
24.	2015/03/15	ハクビシンの家屋侵入とエコロジカルネットワークの関係（日本生態学会大会）
25.	2014/03	40年以上経過した雑木林における萌芽更新の事例（日本生態学会大会）
26.	2014/03	多摩ニュータウンおよび隣接する里山における緑地の質による哺乳類相への影響（日本生態学会大会）
27.	2014/03	明治大学黒川農場自然生態園におけるサインによる環境教育手法の提案（日本生態学会大会）
28.	2014/03	残された低茎草地で希少種は守れるのか？（日本生態学会大会）
29.	2014/03	谷戸地における環境構造とカエル相の関係について（日本生態学会大会）
30.	2014/03	里山の目標像とコーディネータのあり方（日本生態学会大会）
31.	2014	多摩川におけるカワラノギクの植生個体群によるメタ個体群の回復（日本植物学会大会）
32.	2013/03/07	多摩川において最後に残ったカワラノギクの個体群の危機（日本生態学会大会(静岡)）
33.	2013/03/07	多摩川におけるカワラノギクの局所個体群内の開花個体のサイズと分布（日本生態学会大会(静岡)）
34.	2013/03/07	多摩川支流三沢川源流部におけるカワモズクの分布の推移とその要因（日本生態学会大会(静岡)）
35.	2013/03/06	谷戸田に隣接する下部谷壁斜面の昆虫相の特徴と草原管理による影響（日本生態学会大会(静岡)）
36.	2013/03/06	都立水元公園「復元池」におけるアメリカザリガニの生息環境選好性（日本生態学会大会(静岡)）
37.	2013/03/06	里山公園における市民の活動前、活動後の変化（日本生態学会大会(静岡)）
38.	2012/03/19	安倍川河床における2011年の出水後の実生の分布（日本生態学会59回大会（大津））
39.	2011/04/09	日本における丸石河原固有種カワラノギク保全活動（農村計画学会春季大会）
40.	2011/04/09	都市近郊川崎市黒川に残る里山における伝統行事セイノカミの現状と地域特性（農村計画学会春季大会）
41.	2011/03/11	カヤネズミMicromys minutus の生息する半自然草原の管理（日本生態学会全国大会（札幌））
42.	2011/03/10	多摩川堤防におけるギシギシ属の分布特性（日本生態学会全国大会（札幌））
43.	2011/03/10	多摩川堤防通路利用者のカワラノギク保全活動に対する意識（日本生態学会大会（札幌））
44.	2011/03/10	多摩川支流三沢川におけるカワモズクの分布に農場建設に伴う環境変化が与えた影響（日本生態学会大会（札幌））
45.	2011/03/10	河岸の岩場に生育するユキヤナギの開花特性の経年変化（日本生態学会全国大会（札幌））
46.	2011/03/09	伊豆大島における二次林の種組成と保全の必要性（日本生態学会全国大会（札幌））
47.	2011/03/09	都市部の公園におけるセミ類の生息状況（日本生態学会全国大会（札幌））
48.	2010/07/17	谷戸の自然と農業を生かした保全教育の実験（景観生態学会大会（鳥取））
49.	2010/03/18	カワラノギクにおける植栽個体群の増加は生態学的研究を不可能にするか（第57回日本生態学会大会(駒場)）
50.	2010/03/18	マイクロサテライトマーカーを用いた落葉低木ユキヤナギの遺伝的構造（第57回日本生態学会大会(駒場)）
51.	2010/03/18	多摩丘陵に残る里山黒川における自然資源の利用法の変化（第57回日本生態学会大会(駒場)）
52.	2010/03/18	絶滅危惧種コアジサシの効率的な保全への提案：白い地面による誘引の効果（第57回日本生態学会大会(駒場)）
53.	2010/03/18	自動録音装置を使った谷戸田におけるカエル類の音声モニタリング（第57回日本生態学会大会(駒場)）
54.	2010/03/16	下部谷壁斜面における木障刈り後の植物個体群再生様式（第57回日本生態学会大会(駒場)）
55.	2010/03/16	多摩丘陵における里山林の管理と微地形が林床植生に及ぼす影響（第57回日本生態学会大会(駒場)）
56.	2010/03/16	都市近郊雑木林の林床植生と林内環境の関係（第57回日本生態学会大会(駒場)）
57.	2009/07/25	多摩丘陵の農場予定地で農学部学生が考えたことについて（日本環境教育学会第20回大会(東京)）
58.	2009/03/19	カワラノギクのロゼット個体密度と開花個体密度（第56回日本生態学会大会（岩手県立大学））
59.	2009/03/19	スズサイコの生育地と生活史（第56回日本生態学会大会（岩手県立大学））
60.	2009/03/19	伊豆諸島4島における固有種サクユリの分布比較（第56回日本生態学会大会（岩手県立大学））
61.	2009/03/19	都市近郊樹林地における樹洞木の分布及び樹洞営巣性鳥獣類による樹洞利用（第56回日本生態学会大会（岩手県立大学））
62.	2009/03/18	西表島におけるカエル類の年齢と年齢推定法の有効性（第56回日本生態学会大会（岩手県立大学））
63.	2008/10	浅い河川における付着藻類のマイクロハビタットとその発達
64.	2008/09	「市民•行政•研究者の恊働による絶滅危惧種カワラノギクの保全活動の実践
65.	2008/09	多摩川上流の河岸の岩場に分布するユキヤナギの開花特性
66.	2008/08	農学科大学生に対する里山保全教育
67.	2008/05	生物多様性時代の造園学
68.	2008/04	生物多様性緑化の基礎としての生物学的課題
69.	2008/03	伊豆大島における固有種サクユリの分布予測：サクユリは大島のどこにいる？
70.	2008/03	千葉県印旛郡本埜村に存在する半自然草地における絶滅危惧植物の分布と結実状況
71.	2008/03	増水が河川の岩場に生育するユキヤナギ個体群に与える影響
72.	2008/03	多摩丘陵都市公園の二次林における樹洞の分布
73.	2008/03	対馬におけるアキマドボタルの生息環境要因
74.	2008/03	谷戸田におけるトウキョウダルマガエルの移動追跡
75.	2008/03	谷津田周辺のため池におけるクサガメとミシシッピアカミミガメの成長の違い
76.	2008/03	都市近郊林におけるミヤマナルコユリの生育地特性
77.	2008/03	里山の管理再開に伴って起こること
78.	2008/01	谷戸景観の保全・再生のための人のつながりと地域のしくみ
79.	2008/01	里山からみた平和
80.	2007/09	川崎市黒川の谷戸の里山管理の再開と生態系の変化
81.	2007/09	新しい里山づくり
82.	2007/09	水辺エコトーンの生態学
83.	2007/05	大学生のための動物園における保全教育
84.	2007/03	ラジオテレメトリーを用いたトウキョウダルマガエルの行動追跡
85.	2007/03	伊豆大島における伊豆諸島固有種サクユリの分布
86.	2007/03	多摩丘陵における野生哺乳類の種組成および存在量を利用した緑地における生態的機能の評価
87.	2007/03	都市近郊林におけるミヤマナルコユリのrametの動態
88.	2006/09	川崎市黒川における保全教育のための基礎調査について
89.	2006/09	川崎市黒川における戦前の里山管理について
90.	2006/03	Distribution of Aster Kantoensis Kitamura and the change of channel in the Tama River
91.	2006/03	Plant seed ecology of chasmophyte, Spiraea thunbergii,in the River Tama, Japan
92.	2006/03	多摩川におけるカワラナデシコの繁殖生態および種子発芽特性
93.	2006/03	獣道を利用する野生動物のカメラ・トラップによる評価と植生構造の関連性
94.	2006/03	荒川河口域における絶滅危惧種トビハゼの生息状況
95.	2006/03	谷戸環境におけるホトケドジョウの保全に関する基礎的研究
96.	2006/03	谷戸田におけるトウキョウダルマガエルの体長と年齢構成
97.	2006/03	都市分断林におけるミヤマナルコユリ、ナルコユリ、ホウチャクソウの分布
98.	2006/03	都市近郊の大学農場とその周辺の里山を活用した保全教育の基盤づくり
99.	2005/09	保全生物学の5つの基本合意についての大学生の意識
100.	2005/09	大学農場予定地周辺の里山のエコアップに関する学生の意識
101.	2005/09	都市部における里山保全団体の参加者の意識と運営側の市民の課題
102.	2005/07	多摩川におけるカワラノギク保全団体の活動とカワラノギクの保全策について
103.	2005/03	人為的給餌が鳥類の体に影響を及ぼす可能性
104.	2005/03	多摩川におけるカワラバッタの生息地間ネットワークに関する研究
105.	2005/03	多摩川上流域におけるユキヤナギを中心とした渓岩上の植生について
106.	2005/03	多摩川中流域におけるカワジサ実生のセーフサイト
107.	2005/03	谷戸田におけるトウキョウダルマガエルの体長と年齢構成
108.	2005/03	都市域におけるホンドタヌキのロードキルの発生地点予測モデル
109.	2004/08	印旛沼水系における外来植物ナガエツルノゲイトウAlternanthera philoxeroides Mart.(Griseb.)の分布と生育地特性に関する研究
110.	2004/08	多摩川におけるカワラバッタの保全に関する研究
111.	2004/08	水田におけるメダカの取水口利用の時間的変化
112.	2004/08	港北ニュータウンにおける竹林群落の変遷について
113.	2004/08	種子のギャップ検出機構はそれらの適応度に常に貢献し得たのか？
114.	2004/08	谷戸田環境におけるトウキョウダルマガエルのフェノロジーと成長
115.	2004/08	関東地方南部におけるモツゴの遺伝子情報と保全
116.	2004/08	３種のマツヨイグサ属植物の受粉様式の違いによる発芽特性
117.	2003/03	モウソウチクの分布拡大と生態的な位置付けについて　　日本生態学会大会（つくば）
118.	2003/03	丸石河原固有植物カワラノギクにおける絶滅の渦と保全活動　植生研究会(農業環境技術研究所、つくば)
119.	2003/03	多摩川におけるマツヨイグサ属植物の交替現象の要因　日本生態学会大会（つくば）
120.	2003/03	屋上に誘致されたコアジサシ営巣地に成立した植生　日本生態学会大会（つくば）
121.	2003/03	灌漑期・非灌漑期とメダカの生息の関係　日本生態学会大会（つくば）
122.	2003/03	相模川と多摩川におけるカワラノギクの保全活動の現状と課題（つくば）
123.	2003/03	移入種オオフサモの除去が生育池に与える影響について　日本生態学会大会（つくば）
124.	2003/03	荒川の堤防植生について　日本生態学会大会（つくば）
125.	2003/03	都市周縁部におけるマルハナバチ類の発生消長及び訪花植物　日本生態学会大会（つくば）
126.	2003/03	里地環境におけるホンドタヌキNyctereutes procyonoides viverinusの下層植生構造に対する環境選択性　日本生態学会大会（つくば）
127.	2002/11	分科会報告　自然再生事業のあり方に関する提言　ランドスケープ研究66(2) 136-143
128.	2002/08	The relationship between road-kill of raccoom dogs and habitat fragmentation in a suburban area in Kanagawa Prefecture of Japan (VIII-INTECOL, Seoul)
129.	2002/07	Decline of Aster kantoensis on Tama River floodplain and seedlings on artificial gravel river bed　Society for Conservation Biology 16th Annual Meeting (Canterbury)
130.	2002/05	里山保全活動の環境学習機能　環境教育学会大会（宮城教育大学）
131.	2002/03	カワラノギクの多摩川における現状と造成した丸石河原における実生の定着
132.	2002/03	中国産コマツナギと日本産コマツナギとの間の遺伝的差異
133.	2002/03	埋土種子集団を形成する性質の欠如に関するゲーム理論的解釈
134.	2002/03	帰化植物オオフサモの分布について
135.	2002/03	神奈川県の都市近郊におけるホンドタヌキのロードキル発生要因の解明
136.	2002/03	谷戸景観の水路におけるホトケドジョウの灌漑期・非灌漑期の生息分布状況と環境要因
137.	2001/03	カワラノギクメタ個体群の絶滅リスクに影響する洪水の時空間特性
138.	2001/03	ランドスケーププランニング、造園学からのアプローチ
139.	2001/03	伊豆諸島固有変種オオシマツツジと園芸品種オオムラサキの雑種形成
140.	2001/03	多摩川と相模川におけるカワラノギクの保全
141.	2001/03	座談会生物多様性と造園学
142.	2001/03	準絶滅危惧植物ミクリ、ナガエミクリの生育地特性
143.	2001/03	神奈川県におけるホンドダタキの保護情報のGISによる解析
144.	2001/03	絶滅危惧植物カワラニガナの生育地特性
145.	2001/03	緑化の現場で考えたこと
146.	2000/11	エコロジカル・ネットワークの計画手法と生きものの視点
147.	2000/10	ネットワーク型社会と里山ボランティア
148.	2000/03	希少種としてのカワラノギクと河道の変遷
149.	1999/03	アロザイムマーカーを用いたスダジイ個体群とオキナワジイ個体群の遺伝子構成の比較
150.	1999/03	伊豆大島におけるカラスバトのねぐら環境について
151.	1999/03	多摩川におけるカワラノギクとその種子食害昆虫ツツミノガ属の一種の減少について
152.	1998/10	環境アセスメントと緑化工保全生態学の立場から
153.	1998/03	安倍川中流の河床植生 -丸石河原固有種に着目して
154.	1997/06	安倍川中流の河床植生の植生学的研究
155.	1997/05	カワラノギクの個体群構造と実生定着のセーフサイトに関する研究
156.	1997/03	カワラノギクの局所個体群の時間的変化とその要因
157.	1996/09	カワラノギクの衰退と実生のセーフサイトについての研究
158.	1996/06	多摩川におけるカワラノギクの個体数の変化
159.	1995/08	多摩川におけるカワラノギクの保全生物学的研究に基づく保全手法
160.	1994/05	多摩川に分布する河辺植生構成種の光に対する発芽について
161.	1993/05	多摩川におけるカワラノギクの種子生態
162.	1992/09	多摩川におけるカワラノギクの地域個体群の発達・衰退過程
163.	1991/09	多摩川のカワラノギク
164.	1991/06	国立市におけるツバメ類の分布
165.	1987/01	植栽による遺伝子構成の撹乱とその防止
166.	1986/06	伊豆大島におけるオオシマツツジの保全
167.	1984/06	ニリンソウを保全するための市民の活動
168.	1984/04	多摩川中流の河辺植生の洪水による変化
169.	1981/08	多摩川中流の河辺植生の分布についての研究
170.	1980/08	多摩川中流における植生の河川敷横断面に対する分布
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■ 学歴

1.	(学位取得)	東京大学博士(農学)
2.	(学位取得)	東京大学理学修士
3.	1981/04～1983/03	東京大学理学系研究科植物学博士課程中退
4.	1979/04～1981/03	東京大学理学系研究科植物学修士課程修了理学修士
5.	1975/04～1979/03	東京大学理学部生物学(植物学) 卒業

■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2020/05～2020/07	新型コロナ禍のオンライン学生実験
2.	2002/04～	動物園と連携した地学実験のアクティブラーニング
3.	1996/04/01	緑地行政の実務景観を生かした教育
●作成した教科書、教材、参考書
1.	2002	教科書「生態工学」の分担執筆
●実務教育についての特記事項
1.	2018/04/01～2020/03/31	大学院農学研究科長
2.	2016/04/01～2018/03/31	農学研究科大学院委員
3.	2011/04/01	ボランティアセンター副所長（生田担当）
4.	2008/06/01～2010/03/31	農学部教務主任
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2007/04	ボランティアセンター運営委員
2.	2006/04～2008/03	大学院農学専攻主任
3.	2005/04	学部間共通総合講座「ボランティアと里山保全」「理系のためのボランティア入門」「里山入門」コーディネーター
4.	1997/04	学部間共通科目運営委員
5.	1997/04	学部間共通総合講座｢性と生命｣｢自然と人間｣「生物の多様性」コーディネーター
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■ 主要学科目

復元生態学（2019より生物多様性デザイン学）

■ 所属学会

1.		日本植物学会
2.		日本環境学会
3.		日本環境教育学会
4.		日本生態学会
5.	2003～2018/02	∟ 第二和文誌編集委員
6.		日本緑化工学会
7.	1997～2005	∟ 評議員
8.	1997～	∟ 理事
9.	2005～2007	∟ 編集委員長
10.		日本造園学会
11.	2001～2003	∟ 論文集刊行委員
12.	2003～2003	∟ JABEE委員
13.	2015～	British Ecological Society
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1983/04/01～1996/03/31	東京都庁造園技術職
●その他職務上特記すべき事項
1.		里山と生物多様性の保全活動

■ 社会における活動

1.	2017/04	国立市環境審議会委員
2.	2017/04～2022/04	生田緑地マネジメント会議会長
3.	2016/10～2022/09	国立市まちづくり審議委員
4.	2016/06～	川崎市文化財審議会委員
5.	2013/04～2015/03	生田緑地自然会議会長
6.	2010/10～2021/01	茅ヶ崎市みどり審議会委員
7.	2008/10～2016/09	東京都港湾審議委員
8.	2008/04～2011/03	北総里山会議委員
9.	2007/06	カワラノギクを守る会顧問
10.	2007/04	カワラノギクプロジェクト副代表
11.	2006/03～2013/03	川崎市生田緑地植生管理協議会会長
12.	2003/01	リトルターン・プロジェクト顧問
13.	2002/08	昭和記念公園こもれびの里クラブ懇談会座長
14.	2001/04～2007/03	カワラノギクプロジェクト代表
15.	2000/04～2008/03	川崎市環境保全審議委員
16.	1998/08～2000/03	川崎市公園緑地審議委員
17.	1997/04	生田緑地雑木林勉強会主催
18.	1996/08～2000/03	川崎市自然環境保全審議委員
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		カワラノギクの保全に関する研究産学連携による受託・共同研究等
2.		伊豆諸島の生態系の保全国内共同研究（キーワード：",,"）
3.		河辺植生の保全生物学的研究国内共同研究（キーワード：カワラノギク,メタ個体群,）
4.		遺伝子レベルの多様性の保全国内共同研究（キーワード：個体群,増殖,）
5.		都市公園における環境教育国内共同研究（キーワード：",,"）
6.		里山を生育地とする絶滅危惧種の保全生物学的研究国内共同研究（キーワード："保全,,"）
7.	2008/04～2013/03	出水後の河道植生の回復とマイクロハビタットの関係基盤研究 (B)
8.	2005/04～2007/03	都市近郊の大学農場とその周辺の里山を活用した保全教育の展開基盤研究 (B)
9.	2004/04～2007/03	首都圏における砂礫地生態系ネットワークの再生手法の検討挑戦的萌芽研究
10.	1997～2014	生物多様性保全のためのローカルテクノロジーの確立国内共同研究（キーワード：里山、ローカルテクノロジー、河川）
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

2022/05/02

「生きものがいる自然」に関わる仕事の進め方―「神奈川県植物誌」の人・場・ネットワーク（市民科学研究室）

■ 委員会・協会等

2022/04/01～

生田緑地自然会議会長

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

1.	2017/11	とうきゅう環境財団とうきゅう環境財団社会貢献学術賞
2.	2015/04	東京都公園協会東京都公園協会奨励賞
3.	2012	日本学術振興会（ひらめき☆ときめきサイエンス）よく工夫されたプログラム (里山の生態系の成り立ち-明治大学黒川農場-)
4.	2006	日本緑化工学会賞(技術賞)
5.	1997	日本造園学会賞
6.	1987	日本造園学会研究奨励賞
7.	1987	東京都公園協会奨励賞
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■ 現在の専門分野

園芸・造園学(Horticulture and Landscape Architecture), 生態(Ecology), 資源保全学(Resource Maintenance Studies)