■ 著書・論文
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2024/03
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論文
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未来開拓力に優れた人材の育成--明治大学における国際化の10年-- 大学時報 (415),54-59頁 (単著)
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2.
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2023/12
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論文
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2023年学界回顧「法制史」 法律時報 95(13),229-241頁 (共著)
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3.
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2022/12
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論文
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2022年学界回顧「法制史」 法律時報 94(13),227-238頁 (共著)
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4.
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2021/12
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論文
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2021年学界回顧「法制史」 法律時報 93(13),231-243頁 (共著)
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5.
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2019/02
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論文
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マグナ・カルタとブラックストン 深尾裕造編『マグナ・カルタの800年』 91-113頁 (単著)
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6.
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2017/05
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論文
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近代イギリスにおける救貧法制と「行き倒れ」の取扱い 『部落問題研究』 (221),86-103頁 (単著)
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7.
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2015/03
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論文
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(書評)戒能通弘著『近代英米法思想の展開-ホッブズ=クック論争からリアリズム法学まで』 『法制史研究』(法制史学会) 426-431頁 (単著)
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8.
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2014/12
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論文
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2014年学界回顧「西洋法制史」 86(13),326-331頁 (共著)
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9.
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2014/03
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論文
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イギリスにおける救貧法制と「行き倒れ」(特集「行き倒れ」とその救護から見るイギリス近代・現代日本・首都東京) 『部落問題研究』(社団法人部落問題研究所) (207),3-9頁 (単著)
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10.
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2013/12
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論文
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2013年学界回顧「西洋法制史」 法律時報 85(13),338-343頁 (共著)
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11.
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2012/12
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論文
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2012年学界回顧「西洋法制史」 法律時報 84(13),327-332頁 (共著)
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12.
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2011/01
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論文
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「イングランドの「調停」一八世紀における小額債権紛争処理の一局面」 『日本近代法史の探究1 調停の近代』 199-237頁 (単著)
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13.
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2010/03
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論文
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(書評)金澤周作『チャリティとイギリス近代』 『法制史研究』(法制史学会) 59,389-394頁 (単著)
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14.
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2009/03
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論文
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18世紀イングランド小額債権裁判所における紛争解決手続 『明治大学法科大学院論集』 (6),157-180頁 (単著)
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15.
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2009/03
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論文
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(書評)宮本隆史「一九世紀英領海峡植民地における監獄制度、一八二〇―一八七〇年代」同「植民地統治と監獄制度――一九世紀中葉の海峡植民地における囚人の管理」 『法制史研究』(法制史学会) (58),360-364頁 (単著)
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16.
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2006/05
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論文
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治安判事による紛争解決と地域統治 『西洋法制史学の現在--小山貞夫先生古稀記念論集』 603-646頁 (単著)
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17.
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2006/04
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論文
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(書評)土井美徳『イギリス立憲政治の源流』 『週刊読書人』 (2006/4/14),4-4頁 (単著)
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18.
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2006/03
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論文
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19世紀中葉ボストン市の救貧行政改革 『法律論叢』(明治大学法律研究所) 78(4-5),59-80頁 (単著)
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19.
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2006/03
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論文
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ハクニー小治安裁判所と教区行政 『法律論叢』(明治大学法律研究所) 78(6),87-126頁 (単著)
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20.
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2006/03
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論文
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英国における教区行政の研究 『明治大学社会科学研究所紀要』(明治大学社会科学研究所) 44(2),63-72頁 (単著)
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21.
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2006/03
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論文
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(書評)「柳井健一『イギリス近代国籍法史研究――憲法学・国民国家・帝国――』」 『法制史研究』(法制史学会) (55),273-277頁 (単著)
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22.
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2006/01
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論文
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マサチューセッツ救貧法史とタウン組織 『法律論叢』(明治大学法律研究所) 78(2-3),33-65頁 (単著)
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23.
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2005/07
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論文
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単独治安判事と和解による紛争解決 『法律論叢』(明治大学法律研究所) 78(1),71-101頁 (単著)
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24.
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2005/03
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論文
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The Poor Law Report of 1864 in the City of Boston: Morality in Relief Meiji Law Journal 12,pp.29-42 (単著)
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25.
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2004/12
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論文
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(紹介)R.C.van Caenegem, European Law in the Past and the Future: Unity and Diversity over Two Millennia, (Cambridge University Press, 2002) 『法史学研究会会報』 (9) (単著)
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26.
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2003/10
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論文
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(書評)「学界展望《西洋法制史》Langbein, John H., The Origins of Adversary Criminal Trial (Oxford University Press, 2003, xxii+354pp.)」 『国家学会雑誌』 116(9-10),161-163頁 (単著)
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27.
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2003/06
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論文
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ヴァーノン・ボグダナー『英国の立憲君主政』 (共著)
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28.
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2002/09
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論文
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Princeの日本語訳について 『法史学研究会会報』 (7) (単著)
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29.
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2002/03
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論文
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イングランドおよぴアメリカの社会保障法についての歴史的考察--マサチュ一セッツおよぴイングランドにおける救貧行政の比較分析-- 『明治大学社会科学研究所紀要』(明治大学社会科学研究所) 40(2),11-18頁 (単著)
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30.
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2001/11
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論文
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イングランド法と罪刑法定主義の淵源 『現代刑事法』(現代法律出版) 3(11),53-57頁 (単著)
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31.
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2001/04
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論文
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(書評)「小西直弥「イギリス地方自治における公共性観念の展開に関する序論的考察(一)〜(三・完)」」 『法制史研究』(法制史学会) (50),385-390頁 (単著)
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32.
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2000/01
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論文
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1899年チャプラン委員会報告書について -イギリス老齢年金制度に関する議会資料の紹介及び検討 - 『法学』(東北大学法学会) 63(6),271-303頁 (単著)
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33.
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1999/05
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論文
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(辞典項目執筆)「救貧」「救貧法」 (共著)
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34.
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1999/03
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論文
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(書評)川田昇『イギリス親権法史』 法制史学会『法制史研究』 (48) (単著)
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35.
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1998/12
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論文
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19世紀イングランドの地方救貧行政機構 『法律論叢』(明治大学法律研究所) 71(2-3),41-81頁 (単著)
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36.
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1997/10
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論文
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19世紀のイングランド救貧法(下) 『法学』(東北大学法学会) 61(4),77-126頁 (単著)
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37.
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1997/08
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論文
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19世紀のイングランド救貧法(上) 『法学』(東北大学法学会) 61(3),127-179頁 (単著)
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38.
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1994/10
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論文
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1834年救貧法改正法についての歴史的考察 『法学』(東北大学法学会) 58(4),137-173頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2020/04/01~2024/03/31 |
明治大学 副学長
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2. |
2020/04/01~2024/03/31 |
明治大学 国際連携本部長
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3. |
2016/04/01~2020/03/31 |
明治大学 国際教育センター所長
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4. |
2012/04/01~2016/03/31 |
明治大学 法学部教務主任
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■ 教育上の業績
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 委員会・協会等
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■ 現在の専門分野
西洋法制史(European Legal History)
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■ 科研費研究者番号
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■ 担当経験のある科目・講演等
1. |
法史学(西洋),西洋法史,西洋法制史(明治大学法学部,明治大学大学院法学研究科,明治大学大学院法務研究科,学習院大学法学部,國學院大學大学院法学研究科,駒澤大学法学部,成城大学法学部,千葉大学法経学部)
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2. |
Introduction to Modern Law I/II(明治大学法学部)
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3. |
留学基礎講座CI(明治大学法学部)
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4. |
現代法入門 I(明治大学法学部)
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5. |
Law in Japanese Society (Fall)(早稲田大学社会科学部 現代日本学プログラム(英語学位プログラム))
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