1.
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2023/09
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論文
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Utopie et découverte. Représentations de La Dispute au Japon European Drama and Performance Studies - A Classic “Modern” Author: Marivaux on Stage (France, Europe and other Continents) (2023-2, n° 21),275-286頁 (単著)
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2.
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2023/01
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著書
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啓蒙思想の百科事典 (共著)
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3.
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2022/09
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著書
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Les Lumières du théâtre. Avec Pierre Frantz (共著)
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4.
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2022/03
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著書
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パリ・オペラ座とグランド・オペラ (共著)
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5.
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2022/01
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論文
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La Comédie-Française au XVIIIe siècle : les privilèges publics et leurs contreparties Revue d'histoire du théâtre (292),19-28頁 (単著)
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6.
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2021/06
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論文
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道化の演戯と奇なる世界ー1720年代パリの定期市芝居とアルルカンの身体ー 日本18世紀学会年報 (第36号),27-42頁 (単著)
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7.
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2020/06
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著書
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演劇と音楽 (共著)
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8.
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2020/03
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論文
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翻訳:ピエール・フランツ「フランス革命期の演劇と政治的な時事性―議論・ジャーナリズム・叙事詩―」 『明治大学文学部主催シンポジウム「フランス革命とスペクタクル」報告集』 (単著)
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9.
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2020/03
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論文
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翻訳:ピエール・フランツ「演劇におけるイリュージョンの理論―古典主義とロマン主義のはざまで―」 『明治大学文学部主催シンポジウム「フランス革命とスペクタクル」報告集』 (単著)
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10.
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2020/03
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論文
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翻訳:ルノー・ブレット=ヴィトーズ「古典主義時代の舞台装置 小史」 『明治大学文学部主催シンポジウム「フランス革命とスペクタクル」報告集』 (単著)
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11.
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2020/02
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著書
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ベスト・プレイズII 西洋古典戯曲13選 (共著)
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12.
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2019/09
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著書
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西洋演劇論アンソロジー (共著)
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13.
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2018/03
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論文
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『劇芸術』にみるサラ・ベルナールの演劇観ー舞台の調和とイリュージョンの問題をめぐってー 総合社会科学研究 第3集(10号),1-19頁 (単著)
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14.
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2017/03
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著書
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キーワードで読む オペラ/音楽劇 研究ハンドブック (共著)
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15.
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2017/03
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論文
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タルマの舞台実践にみる革命期フランスの演劇美学―「真実であること」の探求をめぐって 総合社会科学研究 (第3集9号/29号),1-18頁 (単著)
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16.
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2017/02
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論文
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宝塚歌劇団によるマリヴォーの翻案上演―作品解釈と受容の観点から― 越境する 翻訳・翻案・異文化交流 97-111頁 (単著)
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17.
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2017/02
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論文
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翻訳:イリニ・ツァマドゥ=ジャコベルジェ「古代ギリシャ語から現代ギリシャ語へ演劇を翻訳すること―言語的な選択と諸問題―」 越境する 翻訳・翻案・異文化交流 119-126頁 (単著)
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18.
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2016/03
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論文
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初期オペラ=コミックのドラマトゥルギー―権力、観客との関係性をめぐって― 演劇映像 (57号),119-136頁 (単著)
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19.
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2016/03
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論文
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感覚の知を表象する場としてのマリヴォー劇―「恋の不意打ち」の構造と機能をめぐって― 総合社会科学研究 (第3集8号/28号),19-35頁 (単著)
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20.
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2015/11
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著書
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Théâtralités : tradition et innovation (共著)
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21.
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2015/03
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論文
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ルサージュの初期作品にみるアルルカンの表象 西洋比較演劇研究 (14),29-40頁 (単著)
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22.
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2015/02
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論文
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18世紀フランスのアルレッキーノ=アルルカン―マリヴォー劇にみる伝統の継承と「抗い」の演技 日本橋学館大学 芸術フォーラム叢書5 18世紀ヨーロッパにおけるアルレッキーノの変容 4-21頁 (単著)
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23.
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2014/03
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論文
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翻訳:ルイージ・リッコボーニ「劇場の構想とその他の規則」 Web公開:早稲田大学文学部演劇映像コース「新しい演劇人<ドラマトゥルク>養成プログラム 未来のアートマネジメントに向けて」(平成25年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」) (単著)
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24.
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2014/01
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論文
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マリヴォーにおける「露呈」の演劇性 日仏国際シンポジウム 演劇と演劇性 71-80頁 (単著)
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25.
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2013/12
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論文
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La découverte dans le théâtre de Marivaux : dramaturgie, idées et fonctionnement de la représentation(博士学位論文) 博士学位論文 (単著)
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26.
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2013/03
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論文
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マリヴォーとイタリア人劇団―演劇創造の源泉としての演技 西洋比較演劇研究 (12),187-198頁 (単著)
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27.
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2012/12
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論文
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18世紀パリのイタリア人劇団とその演技 日本橋学館大学 芸術フォーラム叢書3 18世紀ヨーロッパにおける演技の展開 4-19頁 (単著)
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28.
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2012/10
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その他
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Minoru Betsuyaku, Voilà Godot ! (別役実『やってきたゴドー』パリ公演フランス語字幕) 名取事務所 (単著)
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29.
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2012/03
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論文
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Du type au personnage : caractéristiques et fonctionnements d’Arlequin dans les comédies de Marivaux 演劇映像学2011 第5集,43-63頁 (単著)
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30.
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2012/03
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論文
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翻訳:ピエール・フランツ「18世紀末における演劇と絵画―タルマとダヴィッドをめぐって」 演劇映像学2010 報告集1 131-145頁 (単著)
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31.
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2012/03
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論文
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翻訳:ピエール・フランツ「マリヴォーをめぐって その思想と現代性」 演劇映像学2010 報告集2 93-109頁 (単著)
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32.
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2011/03
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論文
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マリヴォー『奴隷島』における社会の表象―役割交換の手法とその機能をめぐって 演劇映像学2010 第3集,1-16頁 (単著)
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33.
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2010/12
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論文
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La tournée de la compagnie Renaud-Barrault au Japon et les échanges culturels Théâtre/Public (198),44-46頁 (単著)
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34.
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2010/12
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論文
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L’idée de ‘‘jeu’’ dans Le Petit-maître corrigé de Marivaux 日本フランス語フランス文学会関東支部 (19),15-27頁 (単著)
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35.
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2010/09
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その他
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Le théâtre de Marivaux, idées et actualité. Vu de Tokyo. Centre Dramatique National Orléans, Saison 2010/2011 209-212頁 (単著)
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36.
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2010/05
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その他
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Minoru Betsuyaku, La Maladie (別役実『病気』パリ公演フランス語字幕) (単著)
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37.
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2010/03
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論文
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社会の演劇性を明かす装置としての喜劇―マリヴォー『いさかい』をめぐって 演劇映像学2009 第3集,35-52頁 (単著)
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38.
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2008/10
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その他
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マリヴォー、人と作品 マリヴォー『いさかい』上演プログラム (単著)
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39.
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2008/03
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論文
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マリヴォー『二重の不実』―社会と自己の「デクーヴェルト」― 演劇映像学2007 第2集,187-207頁 (単著)
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40.
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2008/02
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論文
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マリヴォー『贋の侍女』と『愛の勝利』―眼差しのドラマツルギーにみる人間像 早稲田大学大学院文学研究科紀要 (53(第3分冊)),33-47頁 (単著)
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