1.
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2023/02
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著書
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セクシュアル・ハラスメント研究のこれまでとこれから デジタル社会の多様性と創造性:ジェンダー・メディア・アート・ファッション 103-121頁 (共著)
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2.
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2022/04
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著書
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スポーツ・ボランティア:アマチュアリズムとプロフェッショナリズムの狭間で 現代社会とスポーツの社会学 91-102頁 (共著)
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3.
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2020/10
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著書
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「1984年ロサンゼルス大会-アマチュアリズムからビジネスへ-」(pp121-138)
「“復興五輪”としての東京2020―エネルギー問題をめぐる国内植民地―」(pp193-210) 夢と欲望のオリンピック その多様な姿 (共著)
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4.
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2020/07
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著書
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”Sport and Gender in Japan” The Routledge Handbook of Sport in Asia pp.386-392 (単著)
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5.
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2020/07
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論文
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「女性アスリートのユニフォームと『性の商品化』問題」 体育の科学 70(7),501-506頁 (単著)
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6.
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2020/04
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著書
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東京2020オリンピック開催に向けたスポーツ政策における女性アスリートの身体:『女性特有の課題』としての生殖機能の保護と管理 2020東京オリンピック・パラリンピックを社会学する 111-129頁 (単著)
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7.
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2020/03
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著書
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女子マラソン 58-59頁 (単著)
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8.
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2020/01
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著書
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オリンピックとジェンダー オリンピック・パラリンピックを学ぶ 141-157頁 (単著)
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9.
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2019/09
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論文
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男性学からみたスポーツをめぐる「女性の商品化」問題 スポーツ社会学研究 27(2),17-27頁 (単著)
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10.
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2019/03
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論文
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NCAA 性的暴力と対人暴力への取り組み 健全で安全なキャンパスを支えるための大学運動部の役割 スポーツとジェンダー研究 17,87-102頁 (単著)
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11.
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2019/03
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論文
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スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究 第2報 『スポーツ指導者のスポーツ経験とスポーツ観に関する調査』結果報告』 平成30年度日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告Ⅰ 23-29頁 (単著)
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12.
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2018/10
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論文
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男女差をめぐる発育発達研究とジェンダー 子どもと発育発達 16(3),156-160頁 (単著)
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13.
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2018/07
|
著書
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"Women's sports in Japan: enters a period of change" WOMEN, SPORT AND EXERCISE IN THE ASIA-PACIFIC REGION: DOMINATION, RESISTANCE, ACCOMMODATION pp.173-187 (単著)
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14.
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2018/05
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著書
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スポーツ政策 韓国」(pp90-91)、「スポーツ政策 オーストラリア」(pp92-93)、「暴力」(pp120-121)、「体力観の形成とジェンダー」(pp158-159)、「量的調査」(pp202-203) よくわかる スポーツとジェンダー (単著)
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15.
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2018/03
|
論文
|
スポーツ指導に必要なLGBTの人々への配慮に関する調査研究 第1報 『スポーツ指導者に求められる指導上の配慮に関する調査』について クロス集計結果 平成29年度日本スポーツ協会スポーツ医・科学研究報告Ⅱ 75-91頁 (単著)
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16.
|
2017/03
|
論文
|
スポーツの指導現場において青少年競技者が指導者から受ける“不適切なことば”の現状 明治大学教養論集 524,125-142頁 (単著)
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17.
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2016/07
|
著書
|
暴力とセクシュアル・ハラスメント データでみる スポーツとジェンダー 130-136-142-147頁 (単著)
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18.
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2016
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論文
|
高校運動部活動において指導者や上級生から受ける暴力・暴言経験のリスク分析 体育学研究 61(2),755-771頁 (共著)
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19.
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2016/03
|
論文
|
ヨーロッパにおけるセクシュアル/ジェンダーハラスメントと虐待の予防:ヨーロッパ、そしてヨーロッパを超えた地域における先駆的取組 スポーツとジェンダー研究 14,146-168頁 (単著)
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20.
|
2016/01
|
論文
|
海外におけるスポーツ環境の倫理的問題への取組に関する研究(3)-カナダを事例として- 明治大学教養論集 512,183-214頁 (共著)
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21.
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2015/09
|
論文
|
スポーツ統括組織における倫理的問題に関する取り組みの現状 明治大学教養論集 509,17-40頁 (共著)
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22.
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2015/05
|
論文
|
スポーツにおけるセクシュアル・マイノリティの権利をめぐるポリティクス 現代スポーツ評論 32,94-102頁 (共著)
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23.
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2015/01
|
論文
|
海外におけるスポーツ環境の倫理的問題への取組に関する研究(2)-韓国を事例として- 明治大学教養論集 504,85-108頁 (共著)
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24.
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2014/09
|
論文
|
海外におけるスポーツ環境の倫理的問題への取組に関する研究(1)-オーストラリアを事例として- 明治大学教養論叢 502,117-134頁 (共著)
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25.
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2014/08
|
論文
|
スポーツにおけるセクシュアル・ハラスメントの問題 女子体育 56,114-119頁 (単著)
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26.
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2014/06
|
論文
|
スポーツ権と暴力・ハラスメント みんなのスポーツ (単著)
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27.
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2014/04
|
著書
|
入門 スポーツガバナンス 53-70頁 (単著)
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28.
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2013/11
|
論文
|
ハラスメントの受容:なぜスポーツの場でハラスメントが起こるのか? 現代思想 41(15),157-165頁 (単著)
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29.
|
2013/03
|
論文
|
ロビン・キットリンスキー「スポーツをする日本女性をめぐる理論的な関心事」 スポーツとジェンダー研究 11,153-169頁 (単著)
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30.
|
2012/07
|
論文
|
Factors Concerning Perceptions of Sexual Harassment in Sports Settings among Top-Ranking Japanese Coaches and Athletes Proceedings for World Congress of Socipolgy of Sport 2012 (単著)
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31.
|
2012/01
|
著書
|
女子マラソン よくわかるスポーツ文化論 58-59頁 (共著)
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32.
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2011/11
|
論文
|
女性スポーツとセクハラ-スポーツ環境におけるセクシュアル・ハラスメント認識の特徴から 体育科教育 59(12),34-37頁 (単著)
|
33.
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2011/09
|
論文
|
ウォーキング実施者の諸相とスポーツ経験 体育の科学 61(9),684-688頁 (単著)
|
34.
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2011/03
|
論文
|
日本のスポーツ環境における大学生のセクシュアル・ハラスメント認識に及ぼす要因の影響:性別に着目して スポーツとジェンダー研究 9,33-41頁 (共著)
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35.
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2010/03
|
論文
|
スポーツ環境におけるセクシュアル・ハラスメント事例の研究(3)-高校野球部全裸ランニング事件にみるホモソーシャリティ- 明治大学教養論集 455, 27-41 (単著)
|
36.
|
2010/02
|
著書
|
スポーツ教養入門 179-194頁 (共著)
|
37.
|
2010/01
|
論文
|
体育会学生の大学・競技生活とキャリア意識に関する調査報告 明治大学教養論集 452, 23-38 (単著)
|
38.
|
2009/09
|
論文
|
スポーツ環境にみるセクシュアル・ハラスメント問題の現状と課題 体育の科学 59(9),604-608頁 (単著)
|
39.
|
2009/03
|
論文
|
女子大学生がスポーツ環境において経験するセクシュアル・ハラスメントの特性と構造―体育会とスポーツ系サークルの比較― スポーツとジェンダー研究 (7),16-28頁 (共著)
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40.
|
2009/01
|
論文
|
スポーツ環境におけるセクシュアル・ハラスメント事例の研究(2)-高校陸上部元監督わいせつ事件を例として- 明治大学教養論集 (440),15-33頁 (共著)
|
41.
|
2008/07
|
論文
|
Influence of Gender on Perceptions among Japanese College Students of Sexual Harassment inside Sport Settings Proceeding for the World Congress of Sociology of Sport (共著)
|
42.
|
2008/01
|
論文
|
男子大学生によるスポーツ環境内外のセクシュアル・ハラスメント認識の特徴-スポーツクラブの種別と競技レベル別の比較を通じて- 明治大学教養論集 428,175-205頁 (共著)
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43.
|
2007/09
|
論文
|
スポーツ環境におけるセクシュアル・ハラスメント事例の研究(1)-熊本国体クレー射撃協会事件を例として- 明治大学教養論集 424,93-109頁 (単著)
|
44.
|
2007/09
|
論文
|
スポーツ統括組織における倫理に関する環境整備の必要性-セクシュアル・ハラスメント事件を事例として- スポーツ産業学研究 17(2),57-64頁 (単著)
|
45.
|
2007/01
|
論文
|
スポーツ環境に内在するセクシュアル・ハラスメントの問題 体育科教育 55(1),36-40頁 (単著)
|
46.
|
2007/01
|
著書
|
記録の計測(pp134-137)、スポーツ・ルール(pp464-465) (単著)
|
47.
|
2006/09
|
著書
|
社会統計(pp366-368、因果推論、重回帰分析、数量化理論、属性相関、ダミー変数、ノンパラメトリック検定、パス解析、パネル調査、判別分析、費用便益分析・費用効果分析) (単著)
|
48.
|
2006/05
|
論文
|
ウォーキング人口激増の背景 体育の科学 56(5),349-353頁 (単著)
|
49.
|
2006/01
|
論文
|
近年の日本スポーツ界におけるキャリアサポートの動向と大学スポーツにおけるその必要性 明治大学教養論集 403,99-110頁 (単著)
|
50.
|
2005/12
|
論文
|
健康づくりによる医療費削減は幻想か? 体育の科学 55(12),941-944頁 (単著)
|
51.
|
2005/10
|
論文
|
健康機器の文化史1―歩数計の開発と身体活動量の把握― 体育の科学 55(10),781-784頁 (単著)
|
52.
|
2005/11
|
論文
|
健康機器の文化史2―学術研究がもたらす新たな視線― 体育の科学 55(11),859-863頁 (単著)
|
53.
|
2004/07
|
著書
|
「ジェンダー視点から見たウォーキングブーム」 pp273-280頁 (単著)
|
54.
|
2004/02
|
論文
|
中高年者のウォーキング実施を説明する要因の研究-質的データによる仮説の構築と量的データによるその検証- 自由時間研究 27,3-14頁 (単著)
|
55.
|
2003/11
|
論文
|
ウォーキングをめぐる健康言説 体育の科学 53(11),877-880頁 (単著)
|
56.
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2003/03
|
論文
|
ウォーキング実施者の特性とジェンダー・イデオロギー―歩こう会会員とスポーツ実施者の比較を通じて― スポーツ社会学研究 11,102-114頁 (単著)
|
57.
|
2003/03
|
著書
|
「企業メセナの限界と市民パトロンの誕生:日本のプロスポーツを支える新しい担い手」 pp209-216頁 (単著)
|
58.
|
2003/03
|
論文
|
Characteristics of Japanese Middle-aged and Elderly Walkers Compared with Sports Participants International Journal of Sport and Health Science 1,pp.95-102 (単著)
|
59.
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2002/11
|
論文
|
データブックJML-日本マーチングリーグ大会の現状とその評価-(調査報告書)
|
60.
|
2001/12
|
論文
|
年齢層別にみた中高年ウォーキング実施者の特性-スポーツ実施者との比較を通じて- 東海保健体育科学 23,41-48頁 (単著)
|
61.
|
2001/12
|
論文
|
Differences in Characteristics between Japanese Walkers and Sport Participants: Focusing on Walking by Inactive Person International Review for the Sociology of Sport 36(4),pp.379-391 (単著)
|
62.
|
2001/11
|
論文
|
ウォーキング-ジェンダーを超越する生涯スポーツとしての可能性-(評論)
|
63.
|
2001/08
|
論文
|
田中誠著「ダイビングの事故・法的責任と問題」(書評)
|
64.
|
2001/07
|
論文
|
Gender-Based Analysis of Characteristic Differences between Japanese Walkers and Sport Participants Proceeding for the 1st World Congress of Sociology of Sport pp.421-428 (単著)
|
65.
|
2001/03
|
論文
|
“歩け歩け運動”から“ウォーキング”へ-歩け歩け運動を支えた八田一朗と金子智一- ウォーキング科学 4,113-116頁 (単著)
|
66.
|
2001/02
|
論文
|
健康・体力づくりにみる大衆消費化のメカニズム-つくられる健康不安と解消法としてのウォーキング- 体育の科学 51(2),170-174頁 (単著)
|
67.
|
2000/03
|
論文
|
ウォーキングとスポーツ実施の規定要因に関する文献的研究-ウォーキング実施者の主体要因に関する特徴に着目して- 中京大学体育学論叢 41(2),59-69頁 (共著)
|
68.
|
2000/02
|
論文
|
健康習慣との関連から見たウォーキング実施の
検討 ウォーキング科学 3,53-57頁 (単著)
|
69.
|
1999/09
|
論文
|
社会におけるウォーキングの“動き”を考える バイオメカニクス研究 3(3),188-194頁 (単著)
|
70.
|
1999/08
|
論文
|
ウォーキングの実施に関する主体要因の検討-ウォーキングの種目特性に着目して- レジャー・レクリエーション研究 40,49-58頁 (共著)
|
71.
|
1998/10
|
論文
|
ウォーキング実施者の過去と現在におけるスポーツ経験-ウォーキング大会参加者を対象として- ウォーキング科学 2,75-79頁 (共著)
|
72.
|
1997/12
|
論文
|
生涯スポーツイベント参加者がもたらす大会参加総支出額の試算 東海保健体育科学 19,71-78頁 (共著)
|
73.
|
1997/04
|
著書
|
「ウォーキング大会への参加パターン別にみたウォーカーの特徴」 pp77-87頁 (共著)
|
74.
|
1997/03
|
論文
|
ウォーキング・コミットメント尺度の作成と検討-ランニング・コミットメント尺度を適用して- 中京大学体育学論叢 38(2),31-36頁 (共著)
|
75.
|
1995/10
|
著書
|
「ウォーキング大会への初参加者と再参加者を特徴づける動機とその評価」 pp23-31頁 (共著)
|
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