教員データベース - 田中　伸明

■ 著書・論文

1.	2005	著書	人間の許容限界事典
2.	2005	著書	テニス指導教本
3.	2003/07	著書	プレイヤーズノート「Ⅶ．強い選手になるために」　83-87頁（共著）
4.	2013/03	論文	大学初年次生のライフスタイルとウエルネスレベルに関する調査研究ウエルネスジャーナル 9(1),3-10頁（共著）
5.	2013/03	論文	大学生テニス・ソフトテニス選手のスポーツ状態自信と状態不安の関係－試作したスポーツ状態自信尺度を指標として－テニスの科学 21,96-97頁（共著）
6.	2012/03	論文	ゲーム中のポイント間の時間について -Roger Federer vs Alenjandro Fall 戦を対象として- テニスの科学 20,84-85頁（共著）
7.	2012/03	論文	テニスプレイヤーの試合中におけるタイムマネージメントについての調査研究明治大学人文科学研究所紀要 71,249-270頁（単著）
8.	2012/03	論文	一般研究発表(口頭発表②)報告テニスの科学 20,67頁（単著）
9.	2011/03	論文	ゲーム中のポイント間の時間について -Roger Federer vs Nikolay Davydenko 戦を対象として- テニスの科学 19,88-89頁（共著）
10.	2011/03	論文	ジュニアテニスプレイヤーの性格について明治大学教養論集 (468),49-68頁（単著）
11.	2011/03	論文	予測されないように意図して打球したドロップショットの３次元動作解析テニスの科学 19,90-91頁（共著）
12.	2011/01	論文	ジュニアテニスプレイヤーのタイプと集中力について明治大学教養論集 (465),105-129頁（単著）
13.	2010/12	論文	An analysis of the game of blind tennis. ITF Coaching and Sport Science Review 52(18),pp.15-16 （共著）
14.	2010/09	論文	ジュニアテニスプレイヤーの集中力について－大学生テニスプレイヤーと比較して－明治大学教養論集 (456),73-85頁（単著）
15.	2010/03	論文	ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査（第３報）テニスの科学 18,74-75頁（共著）
16.	2010/03	論文	セルフトークがテニスのパフォーマンスに及ぼす影響テニスの科学 18,72-73頁（共著）
17.	2009/03	論文	テニス選手の競技に対する意識調査　－2007 ITF Women's Circuit Hiroshima での調査から－テニスの科学 17,46-47頁（共著）
18.	2008	論文	ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査（第２報）テニスの科学 16 （共著）
19.	2008	論文	テニス競技における「状況判断がよいプレー」とは（２）-状況判断の因子構造について- テニスの科学 16 （共著）
20.	2007/10	論文	テニス競技の状況判断に関する研究－指導者の考える状況判断のよいプレートは－専修大学社会体育研究所報 55,11-19頁（共著）
21.	2007	論文	世界一流選手のサーブについて-2006全豪オープン3R Gaston Gaudio 対 Fabrice Santro 戦を対象として- テニスの科学 15 （共著）
22.	2006	論文	テニス競技における「状況判断がよいプレー」とは？テニスの科学 14
23.	2006	論文	全豪オープンにおける世界一流選手のサーブについて&0d0a;－Marat Safin 対 Olivier Rochus 戦を対象として－テニスの科学 14
24.	2005/03	論文	テニス選手における精神力の構造－性，経験年数，競技レベルによる比較－テニスの科学 13,43-52頁（共著）
25.	2005	論文	ATP TOP 100 にみる日本人の可能性テニスの科学 13
26.	2005	論文	テニス選手における精神力の構造&0d0a;-性、経験年数、競技レベルによる比較- テニスの科学 13
27.	2004	論文	テニス選手における精神力の因子構造についてテニスの科学 12,38-42頁
28.	2003	論文	TYPE A BEHAVIOR PATTERN AND SPORTS INJURIES Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 52(4),pp.359-368
29.	2002	論文	ジュニアテニスプレイヤーのメンタリティについて（Ⅰ）&0d0a;　－主要５因子性格検査から－東京電機大学理工学部紀要人文・社会編 24(2),41-47頁
30.	2001	論文	テニスプレイヤーのタイプと集中力について東京電機大学理工学部紀要人文・社会編 23(2),27-36頁
31.	2000	論文	保健体育A授業中の運動強度東京電機大学理工学部紀要人文・社会編 22(2),65-71頁
32.	2000	論文	大学生の運動実施と体育実技に関する調査東京電機大学理工学部紀要人文・社会編 22(2),39-46頁
33.	2000	論文	学生の運動実施キャリアパターンと運動・スポーツ活動に対する意識慶應義塾大学体育研究所紀要 39(1),29-37頁
34.	1999	論文	健康評価質問紙「ヘルスチェック」の塾生と教職員の比較慶應義塾大学体育研究所紀要 38(1),37-44頁
35.	1999	論文	学生の将来のスポーツ実施の意志と運動・スポーツ活動に関する意識東京体育学研究 25-31頁
36.	1999	論文	慶應義塾大学学生の体育実技に関する実態調査慶應義塾大学体育研究所紀要 38(1),45-56頁
37.	1999	論文	週1回の体育実技における運動継続実施が及ぼす効果について-「エアロビクス」履修学生を対象とした実態調査((]G0001[)) 慶應義塾大学体育研究所紀要 38(1),57-65頁
38.	1998	論文	テニスプレイヤーに必要な集中力を評価するテニスの科学 6,55-63頁
39.	1998	論文	プレイスタイルからみたテニスプレイヤーの注意の集中慶應義塾大学体育研究所紀要 37(1),11-19頁
40.	1998	論文	慶應義塾大学学生の運動実施に関する実態調査-体育実技非履修者を含む全学年の調査から- 慶應義塾大学体育研究所紀要 37(1),55-69頁
41.	1998	論文	質問紙による健康評価値の経時的変化および健康関連体力との関係慶應義塾大学体育研究所紀要 37(1),31-38頁
42.	1997	論文	テニスプレイヤーの注意の集中に関する一考察東京体育学研究 17-21頁
43.	1997	論文	新カリキュラムにおける体育実技履修学生の運動活動に関する調査慶應義塾大学体育研究所紀要 36(1),59-66頁
44.	1997	論文	自己制御の観点からみたスポーツ選手の荷重点と姿勢の特徴について(その2) 慶應義塾大学体育研究所紀要 36(1),11-18頁
45.	1997	論文	集中授業「アウトドアレクリエーション」における学生による授業評価-総合評価に寄与する要因について- 慶應義塾大学体育研究所紀要 36(1),67-74頁
46.	1995	論文	慶應義塾大学塾生の運動経験・実施の実態調査-必修体育時の入学生の資料から- 慶應義塾大学体育研究所紀要 35(1),69-81頁
47.	1995	論文	自己制御の観点からみたスポーツ選手の荷重点と姿勢の特徴について慶應義塾大学体育研究所紀要 35(1),15-26頁
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■ 学会発表

1.	2013/06/29	AN INVESTIGATION OF LIFESTYLE AND PERCEIVED WELLNESS LEVEL IN JAPANESE COLLEGE FRESHMAN（18th annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SCIENCE）
2.	2012/12/02	大学生テニス・ソフトテニス選手のスポーツ状態コンフィデンスと状態不安の関係（第24回テニス学会）
3.	2012/09/22	大学生のウエルネスについての実態調査(2)（日本ウエルネス学会第９回大会）
4.	2012/09/22	文系大学学部生におけるタイプA行動様式とライフスタイルとの関係（日本ウエルネス学会第９回大会）
5.	2011/12/04	ゲーム中のポイント間の時間について－Roger Federer vs Alenjandro Falla 戦を対象として－（第23回テニス学会）
6.	2011/10/01	大学生のウェルネスについての実態調査（日本ウェルネス学会第８回大会）
7.	2011/10/01	明治大学文学部における初年次教育とウェルネス科目（日本ウェルネス学会第８回大会）
8.	2010/12/05	ゲーム中のポイント間の時間について　－Roger Federer vs Nikolay Davydenko 戦を対象として－（第22回テニス学会）
9.	2010/12/05	予測されないように意図して打球したドロップショットの３次元動作解析（第22回テニス学会）
10.	2009/12/13	ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査（第３報）（第21回テニス学会）
11.	2009/12/13	セルフトークがテニスのパフォーマンスに及ぼす影響（第21回テニス学会）
12.	2009/12/13	ブラインドテニスのゲーム分析（第21回テニス学会）
13.	2009/06/17	Relationships between Self-Talk and Anticipation Response in Receiving Tennis Serves.（12th World Congress of Sport Psychology）
14.	2008/11/03	テニス選手の競技に対する意識調査　－2007 ITF Women's Circuit Hiroshima での調査から－（第20回テニス学会）
15.	2008/10/03	Investigation of the Psychological Aspects of Male Junior Tennis Players in Japan（10th World Congress of Society for Tennis Medicine and Science）
16.	2008/10/03	The Effects of Self-talk on Anticipation Responses in Receiving Tennis Serves.（10th World Congress of Society for Tennis Medicine and Science）
17.	2008/09/15	明治大学文学部保健体育科目におけるウェルネス概論導入の試み（日本ウェルネス学会第５回大会）
18.	2007/06/10	テニスのおけるスポーツ科学の貢献　－その現状と今後に向けて－（第19回テニス学会）
19.	2007/06/09	ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査（第２報）（第19回テニス学会）
20.	2007/06/09	テニス競技における「状況判断がよいプレー」とは？　－状況判断の因子構造について－（第19回テニス学会）
21.	2006/12/09	ジュニアテニス選手の競技に対する意識調査（日本スポーツ心理学会第33回大会）
22.	2006/10/22	動作分析・ゲーム分析ソフトウェアをいかに使いこなすか！（第18回テニス学会）
23.	2006/10/21	世界一流選手のサーブについて　－2006全豪オープン 3R Gaston Gaudio 対 Fabrice Santoro 戦を対象として－（第18回テニス学会）
24.	2005/09/19	テニス競技における「状況判断がよいプレー」とは？（第17回テニス学会）
25.	2005/09/19	全豪オープンテニスにおける世界一流選手のサーブについて　－Marat Safin 対 Olivier Rochus 戦を対象として－（第17回テニス学会）
26.	2005/09/10	テニス選手用精神力テストの妥当性の検討　－競技レベル差からみた構成因子の因果関係－（日本スポーツ心理学会第32回大会）
27.	2005/08/19	EYE MOVEMENT AND REACTION TIME ANTICIPATION OF SERVE COURSE FOR TENNIS.（11th World Congress of Sport Psychology）
28.	2004/12/03	テニス選手における精神力テストの開発について　－DIPCA及び実力発揮の自己認知との関連－（日本スポーツ心理学会第31回大会）
29.	2004/10/10	ATP TOP 100にみる日本人の可能性（第16回テニス学会）
30.	2004/09/25	大学テニス選手における精神力の構造について（日本体育学会第55回大会）
31.	2003/11/16	テニス選手における精神力の構成因子について（第15回テニス学会）
32.	2001/11	日本の選手育成システム（第13回テニス学会）
33.	2001/09/21	タイプＡ行動パターンとスポーツ障害（第56回日本体力医学会）
34.	2001/06/26	Type A Behavior pattern and injuries in Japanese college athletes.（The International 16th Puijo Symposium）
35.	2000/11	研究成果は現場でどう活用されているか（第12回テニス学会）
36.	2000/09/10	テニスプレイヤーの集中力と性格の関連性－10代テニスプレイヤーについて－（日本スポーツ心理学会第27回大会）
37.	1998/10/05	学生の運動実施実施状況とスポーツ運動活動に関する意識（日本体育学会第49回大会）
38.	1998/09	科学的根拠に基づく効率的な指導法・練習法（第10回テニス学会）
39.	1998/03/07	学生のスポーツ運動活動に対する意識と運動参加の実態（日本体育学会東京支部第25回大会）
40.	1997/11/16	プレイスタイルからみたテニスプレイヤーの集中力について（第９回テニス学会）
41.	1997/03/08	テニスプレイヤーの注意の集中に関する一考察（日本体育学会東京支部第24回大会）
42.	1996/11/17	テニスプレイヤーに必要な集中力とは－大学テニスプレイヤーの調査から－（第８回テニス学会）
43.	1996/10/12	集中授業「アウトドアレクリエーション」における学生による授業評価（日本スポーツ教育学会第16回大会）
44.	1995/12/03	大学テニスプレイヤーの集中力と競技力の関係について（第７回テニス学会）
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■ 学歴

1.	(学位取得)	順天堂大学体育学修士
2.	～1993	順天堂大学大学院体育学修士課程修了
3.	～1991	順天堂大学体育学部体育学科卒業

■ 所属学会

1.		日本テニス学会
2.	1997/04	∟ 運営委員会委員
3.	2005/04～2011/03	∟ 理事長兼事務局長
4.		日本スポーツ心理学会
5.		日本体育学会
6.		The International Society of Sport Psychology
7.		日本体力医学会
8.		日本スポーツ方法学会
9.		日本ウェルネス学会
10.	～2012/03	日本スポーツ教育学会
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■ 資格・免許

1.	2009/04	財団法人日本体育協会マスターコーチ：テニス
2.	2005/10	財団法人日本体育協会上級コーチ：テニス
3.	2005/04	日本スポーツ心理学会スポーツメンタルトレーニング指導士
4.	2003/03	財団法人全日本スキー連盟基礎スキーB級検定員
5.	2003/02	財団法人全日本スキー連盟基礎スキー指導員
6.	1993/03	高等学校教諭専修免許状：保健体育
7.	1993/03	中学校教諭専修免許状：保健体育
8.	1991/03	高等学校教諭１種免許状：保健体育
9.	1991/03	中学校教諭１種免許状：保健体育
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■ 社会における活動

1.	2000/03	修造チャレンジトップジュニアキャンプスタッフ
2.	2000/04	財団法人日本オリンピック委員会強化スタッフ：テニス
3.	2011/04	財団法人日本テニス協会強化本部技術・サイエンス・タレント発掘委員会委員
4.	2011/04	財団法人日本テニス協会強化本部ナショナルチームテクニカルサポートチーム委員
5.	2011/04	財団法人日本テニス協会普及・指導本部普及推進委員会カンファレンス企画部会員
6.	2009/04～2011/03	財団法人日本テニス協会強化本部ナショナルテクニカルサイエンスサポート委員
7.	2009/04～2011/03	財団法人日本テニス協会普及指導本部後任指導者養成委員会検定部会委員
8.	2007/04～2009/03	財団法人日本テニス協会強化本部スポーツ科学委員会委員
9.	2005/04～2007/03	財団法人日本テニス協会強化企画本部スポーツ科学委員会委員
10.	2001/04～2005/03	財団法人日本テニス協会強化本部スポーツ科学委員会委員
11.	1994/04～2001/03	財団法人日本テニス協会ナショナル本部医科学委員会委員
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		テニスプレイヤーのメンタリティについて国内共同研究（キーワード：テニス,メンタル,）
2.		テニスプレイヤーの集中力個人研究（キーワード：注意の集中,テニス,）

■ 委員会・協会等

1.	2013/04～	公益財団法人日本テニス協会普及本部コーチング委員会常任委員
2.	2011/04～2013/03	財団法人日本テニス協会強化本部ナショナルチームテクニカルサポートチーム委員
3.	2011/04～2013/03	財団法人日本テニス協会強化本部技術・サイエンス・タレント発掘委員会委員
4.	2011/04～2013/03	財団法人日本テニス協会普及・指導本部普及推進委員会カンファレンス企画部会員
5.	2009/04～2011/03	財団法人日本テニス協会強化本部ナショナルテクニカルサイエンスサポート委員
6.	2009/04～2011/03	財団法人日本テニス協会普及指導本部後任指導者養成委員会検定部会委員
7.	2007/04～2009/03	財団法人日本テニス協会強化本部スポーツ科学委員会委員
8.	2005/04～2007/03	財団法人日本テニス協会強化企画本部スポーツ科学委員会委員
9.	2001/04～2005/03	財団法人日本テニス協会強化本部スポーツ科学委員会委員
10.	2000/04～	財団法人日本オリンピック委員会強化スタッフ：テニス
11.	2000/03～	修造チャレンジトップジュニアキャンプスタッフ
12.	1999/04～2001/03	財団法人日本テニス協会ナショナル本部医科学委員会委員
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■ 受賞学術賞

1.

1995

日本テニス学会研究奨励賞

■ 現在の専門分野

スポーツ科学(Sports Science)