教員データベース - 戸村　佳代

■ 著書・論文

1.	2013/03	著書	上級日本語コース（作文）改訂版（共著）
2.	2006	論文	Ｗｅｂを利用した上級日本語学習者支援教材の開発－－－講義の理解とノート・テーキング－－－文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書
3.	2004	論文	授業ビデオ配信による上級日本語学習者支援教材 2004ＰＣカンファレンス論文集 356-359頁（単著）
4.	2004	論文	Ｗｅｂを利用した授業ビデオ配信による上級日本語学習者支援教材明治大学人文科学研究所紀要 54,383-396頁（単著）
5.	2003	論文	コンピュータ、Webを利用した上級日本語学習支援教材の開発明治大学人文科学研究所年報 43 （単著）
6.	2002	著書	表現・テーマ別日本語作文の方法（改訂版）（共著）
7.	2001/02	著書	上級日本語コース（作文）（共著）
8.	1998	論文	文章展開パターン分析のためのデータベース分析システム『中〜上級日本語学習者に対する作文指導法の研究と教材開発』（平成９年度文部省科学研究費補助金一般研究(B)研究報告書） 1-27頁
9.	1997	論文	論述文における文段末尾文の文機能と文法形式人文科学論集 43,78-84頁
10.	1997	論文	ＰＣプロジェクト実施報告(1)〜(3) パソコンとインターネットを用いた実験授業中間報告書 1-3
11.	1996	論文	中〜上級日本語学習者に対する作文指導法の研究と教材開発(3) 明治大学人文科学研究所年報 36 （共著）
12.	1996	論文	中〜上級日本語学習者に対する作文指導法の研究と教材開発－－最終報告－－明治大学人文科学研究所紀要 40,1-69頁（共著）
13.	1996	論文	大学生の言語感覚経営学部人文科学研究室人文科学論集 41-42,36-42頁（単著）
14.	1995	論文	中〜上級日本語学習者に対する作文指導法の研究と教材開発(2) 明治大学人文科学研究所年報 35,17-18頁
15.	1994	論文	にほんご作文の方法第三書房（共著）
16.	1994	論文	中〜上級日本語学習者に対する作文指導法の研究と教材開発(1) 明治大学人文科学研究所年報 34,17-18頁（共著）
17.	1993	論文	中・上級日本語学習者の作文における誤用例明治大学教養論集 259,179-409頁（共著）
18.	1993	論文	中･上級日本語学習者における誤用文の統語的意味的分析明治大学人文研紀要 33,250-267頁（共著）
19.	1992	論文	Situational Functional Japanese 凡人社 Vol.1-3 （共著）
20.	1992	論文	｢トイウ｣再考明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 243,189-199頁（単著）
21.	1991	論文	上級日本語コース読解I 明治大学日本語教育研究室（共著）
22.	1991	論文	名詞修飾における｢トイウ｣の機能(2) -意味的位置付け - 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 233,215-231頁（単著）
23.	1991	論文	日本語中･上級学習者における誤用文の分析明治大学人文研年報 32,247-267頁（共著）
24.	1990/03	論文	新教科書における文法シラバス－－－その作成課程と現状について－－－『日本語論集』筑波大学留学生教育センター 5,59-84頁（共著）
25.	1990	論文	名詞修飾における｢トイウ｣の機能(1) -統語的位置付け - 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 232,443-452頁（単著）
26.	1990	論文	新教科書における文法シラバス筑波大学留学生教育センター日本語論集 5,59-84頁（共著）
27.	1989	論文	コミュニカティブアプローチにおける文法指導大塚英語教育研究会大塚フォーラム 7,48-53頁（単著）
28.	1989	論文	コミュニカティブアプローチの日本語教育における文法指導の一試論筑波大学留学生教育センター日本語論集 4,33-51頁（単著）
29.	1989	論文	日本語における二つのタイプの譲歩文について -｢ノニ｣と｢テモ｣ - 筑波大学文芸･言語学系文芸言語研究言語篇 15,123-133頁（単著）
30.	1988	論文	条件を表さない｢たら｣について筑波大学留学生教育センター日本語論集 3,1-14頁（単著）
31.	1986	論文	｢〜ないで｣,｢〜なくて｣再考筑波大学留学生教育センター日本語論集 1,71-79頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2004/08	授業ビデオ配信による上級日本語学習者支援教材
2.	1989/07	日本語教育におけるコミュニカティブアプローチについて（大塚英語教育研究会）
3.	1989/01	日本語における二つのタイプの譲歩文について（日本語教育学会）

■ 学歴

1.	～1985/03	筑波大学大学院地域研究研究科地域研究（日本）修士課程修了
2.	～1983/03	筑波大学第一学群人文学類卒業

■ 教育上の業績

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	1989～1997	日本語夏期特別講座講師

■ 所属学会

1.		日本語学会
2.		日本語教育学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		中，上級日本語学習者に対する日本語教育個人研究（キーワード：アカデミック・ジャパニーズ,ＣＡＬＬ,）
2.		現代日本語の複文構造における接続表現に関する意味論的研究個人研究（キーワード：接続表現,,）

■ 現在の専門分野

教育工学(Educational Engineering), 国語学(Japanese Language), 日本語教育(Japanese Language Education)