教員データベース - 金子　公宏

■ 著書・論文

1.	2013/02	論文	オリンピックへ向けたイギリス陸連（United Kingdom Athletics:UKA)の強化プログラムとイギリススプリントハードル強化の成功例から日本の今後の強化を考えるスプリント研究 22,31-45頁（単著）
2.	2012/03	著書	スプリント＆ハードル（共著）
3.	2011/03	論文	国内一流女性陸上競技者の伸張性脚筋力発揮特性の評価-男性陸上競技者との比較- 明治大学教養論集 (468),1-11頁（共著）
4.	2011/01	論文	トップアスリート（陸上競技）の伸張性筋力の評価明治大学教養論集 (465),1-10頁（共著）
5.	2011/01	論文	国内一流女性陸上競技者の脚筋力発揮特性明治大学教養論集 (465),11-21頁（共著）
6.	2006/12	論文	女子100mハードル選手のレースパターンと体力特性からみた今後の課題スプリント研究 16,51-54頁（共著）
7.	2005/01	論文	一流陸上競技者の力発揮特性-等速性筋力測定装置による膝関節伸展・屈曲力の評価- 明治大学教養論集 (388),155-168頁（共著）
8.	2003/02	論文	重畳M波解析による疲労に伴う表面筋電図徐波化機構体力科学 52,29-42頁（共著）
9.	2002/12	論文	ハイハードル走のインターバルランニングに関する研究スプリント研究 12,43-53頁（共著）
10.	2002/06	論文	疲労筋電図を用いた筋・神経機能の非侵襲的評価バイオメカニズム 16,47-59頁（共著）
11.	2002	論文	110mハードル選手の競技力向上に関する事例的研究陸上競技研究 48,26-33頁（共著）
12.	2002	論文	Effects of voluntary activation on neuromuscular endurance analyzed by surface electromyography Perceptual and Motor Skills 95,pp.613-619 （共著）
13.	2002	論文	Effects of voluntary activation on neuromuscular endurance analyzed by surface electromyography Perceptual and Motor Skills 95,pp.613-619 （共著）
14.	2000/12	論文	下肢筋活動から見たハードル走の踏切動作に関する研究-スプリント動作と比較して- スプリント研究 10,13-23頁（共著）
15.	2000/12	論文	中学校体育授業における教師と生徒の意識の相違に関する研究茨城キリスト教大学紀要 34,77-88頁（共著）
16.	2000/12	論文	習慣性の有無が歩行フォームに及ぼす影響についての事例的比較茨城キリスト教大学紀要 34,123-137頁（共著）
17.	1999/12	論文	加齢にともなう中高年の歩行フォームの変容に関する横断的研究-Exウォーキング始動が歩行動作に及ぼす影響について- 茨城キリスト教大学紀要 33,185-103頁（共著）
18.	1999	論文	110mハイハードル2選手の踏切動作に関する縦断的研究筑波大学運動学研究 15,31-42頁（共著）
19.	1998/03	論文	110メートルハードルの踏切動作に関する基礎的研究筑波大学体育研究科研究論文集 20,205-208頁（単著）
20.	1997/11	論文	ハイハードル2選手のキネマティックな変化に関する縦断的研究スプリント研究 7,23-38頁（共著）
5件表示
全件表示(20件)

■ 学会発表

1.	2006/03	二次元動作解析から見た幼児の下肢の運動伝導（日本体育学会東京支部第33回大会）
2.	2002/10	ヒトの絶対筋持久力の評価〜Twitch Interpolationと表面筋電図を用いた検討〜
3.	2002/10	音声ＩＣレコーダを用いた低コスト２４時間筋電位モニタシステム
4.	2002/09	7日間のギプス固定が下腿三頭筋の最大随意収縮力に与える影響
5.	2002/09	ボイスレコーダを用いた簡易筋電装置の開発とギプス固定時における筋活動の長時間モニタリング
6.	2002/09	短期不活動が筋疲労耐性に及ぼす影響
7.	2002/09	短期不活動が足関節底屈動作の調節能力に及ぼす影響
8.	2002/09	筋出力調節運動中の経頭蓋磁気刺激強度と運動誘発電位の関係―関節固定による身体不活動の影響について
9.	2002/09	１週間の下肢ギプス固定が立位姿勢保持に及ぼす影響
10.	2001/10	短期不活動が示指外転力の調整能力に及ぼす影響
11.	2001/07	疲労筋電図を用いた筋・神経機能の非侵襲的評価
12.	2000/09	国内一流陸上競技者の膝関節伸展及び屈曲動作における力発揮特性【第二報】
13.	2000/07	運動適応による疲労耐性の違いの評価　〜表面筋電図変化パターンを指標として〜
14.	1999/09	国内一流陸上競技者の膝関節伸展及び屈曲動作における力発揮特性
15.	1999/09	筋疲労進行にともなう表面筋電図徐波化パターンとその成因の検討
5件表示
全件表示(15件)

■ 学歴

1.	1998/03/23 (学位取得)	筑波大学体育学（修士）
2.	～1998/03	筑波大学大学院体育研究科コーチ学修士課程修了
3.	～1992/03	筑波大学体育専門学群

■ 資格・免許

1.	2008/03	公益財団法人　日本体育協会　公認コーチ
2.	2005/01	財団法人　日本スキー連盟　スノーボードバッジテスト一級
3.	1998/03	中等・高等学校教論専修免許状（保健体育）

■ 現在の専門分野

スポーツ科学(Sports Science)