1.
|
2024/12
|
論文
|
【評論】・「詩人の眼の⑤ 詩と短歌の共存に向けて(『詩と思想』土曜美術社出版販売445号、2024年12月号) 詩と思想 (445),98-99頁 (単著)
|
2.
|
2024/11
|
論文
|
【評論】・「詩人の眼の④ 校歌に歌われる夢と理想と未来」(『詩と思想』土曜美術社出版販売444号、2024年11月号) 詩と思想 (444),198-199頁 (単著)
|
3.
|
2024/10
|
論文
|
Book Review 家坂利清『草原』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』443号、2024年10月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (443),166-166頁 (単著)
|
4.
|
2024/10
|
論文
|
「石川啄木の『ローマ字日記』ー隠れ蓑の中でのカオス」(丸川哲史・岩野卓司編 『野生の教養Ⅱ 一人に一つのカオスがある』(法政大学出版局) 312-315頁 (単著)
|
5.
|
2024/10
|
論文
|
【評論】・「詩人の眼の③ 現代の教師の問題と文学作品に描かれた教師像」(『詩と思想』土曜美術社出版販売443号、2024年10月号) 詩と思想 (443),146-147頁 (単著)
|
6.
|
2024/09
|
論文
|
【評論】・「詩人の眼の② 晶子『君死にたまふことなかれ』から120年」(『詩と思想』土曜美術社出版販売442号、2024年9月号) 詩と思想 (442) (単著)
|
7.
|
2024/08
|
論文
|
【評論】・「詩人の眼の① AIと文学・教育現場」(『詩と思想』土曜美術社出版販売441号、2024年8月号) 「詩と思想」 (441),166-167頁 (単著)
|
8.
|
2024/06
|
論文
|
Book Review 三上司『虹のような日』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』439号、2024年6月、土曜美術社出版販売) (439),151-151頁 (単著)
|
9.
|
2024/05
|
論文
|
【評論】「アジアにおける啄木受容の一面ー植民地下の朝鮮・台湾と大陸中国」(「りとむ」192号、2024年5月) りとむ (192),62-63頁 (単著)
|
10.
|
2024/04
|
論文
|
Book Review 若山紀子『さよならいつか とだれかがいった』(砂子屋書房)(『詩と思想』437号、2024年4月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (437),160-160頁 (単著)
|
11.
|
2024/04
|
論文
|
Book Review 鈴木修『令和版 佐々木喜善年譜』(ツーワンライフ出版)(『詩と思想』437号、2024年4月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (437),165-165頁 (単著)
|
12.
|
2024/03
|
論文
|
Book Review 鳥飼丈夫『歩行感覚』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』436号、2024年3月、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」 (436),157-157頁 (単著)
|
13.
|
2024/03
|
論文
|
【学会時評】「最近の啄木研究管見」(「国際啄木学会研究年報」27号)2024年3月、国際啄木学会 国際啄木学会研究年報 (27),49-50頁 (単著)
|
14.
|
2024/03
|
論文
|
【自著を語る】「詩集『新しき明日げ』と歌集『ゲルマンの道』」(「国際啄木学会会報」 第42号)2024年3月、国際啄木学会 (42),35-36頁 (単著)
|
15.
|
2024/03
|
論文
|
【評論】「啄木研究の来し方行く先」(「国際啄木学会 盛岡支部会報 盛岡支部月例会300回記念特集号 」32号、2024年3月) 国際啄木学会盛岡支部会報 (32),10-14頁 (単著)
|
16.
|
2024/01
|
論文
|
Book Review 風森さわ『明けぐれの人』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』435号、2024年1・2月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (435),224-224頁 (単著)
|
17.
|
2023/12
|
著書
|
歌集『ゲルマンの道』(角川書店) 1-237頁 (単著)
|
18.
|
2023/10
|
論文
|
Book Review 伊藤康子(『吹き抜ける風を』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』432号、2023年10月、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」 (432),163-163頁 (単著)
|
19.
|
2023/10
|
論文
|
エッセイ「わが詩の源流ー湧き出してくる言葉たち」(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』432号、2023年10月、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」 (432),144-145頁 (単著)
|
20.
|
2023/08
|
論文
|
エッセイ「石川啄木「マカロフ提督追悼の詩」」([「戦争と平和」のアンケート)(『詩と思想』431号、2023年9月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (431),70-71頁
|
21.
|
2023/07
|
論文
|
Book Review 鎌田東二『開(ひらけ)』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』429号、2023年7月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (429),157-157頁 (単著)
|
22.
|
2023/06
|
論文
|
Book Review 花山徳康『東京猫』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』428号、2023年6月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (428),149-149頁 (単著)
|
23.
|
2023/05
|
論文
|
Book Review 富岡和夫 『にがよもぎ』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』427号、2023年5月、土曜美術社出版販売) 159-159頁 (単著)
|
24.
|
2023/03
|
論文
|
(新刊紹介)ルート・リンハルト『流れに逆らって 今井泰子と日本女性史の150年』(ユディチィウム出版 2022年10月)国際啄木学会『研究年報』26号(2023年3月) (26),86-87頁 (単著)
|
25.
|
2023/03
|
論文
|
Book Review 前田新 『詩人の仕事』(コールサック社)(『詩と思想』425号、2023年3月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (425),172-172頁 (単著)
|
26.
|
2023/03
|
論文
|
「感染症を描いた文学作品は、いまの私たちにこそ響いてくる」明治大学HP.Meiji.net(キャリア・教育コーナー)(2023年3月10日UP) Meiji.net(キャリア・教育コーナー)
|
27.
|
2023/03
|
論文
|
「異文化に触れて広がった、思考や感覚にスケール」明治大学HP.Meiji.net(リレーコラムのコーナー)(2023年3月14日UP)
|
28.
|
2023/01
|
著書
|
詩集『新しき明日へ』(土曜美術社出版販売、2023年1月) 1-103頁 (単著)
|
29.
|
2022/12
|
論文
|
Book Review 伊藤芳博著 『パレスチナ・レポート』(ふたば工房)(『詩と思想』423号、2022年12月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (423),112-112頁 (単著)
|
30.
|
2022/12
|
論文
|
「世界に愛された啄木作品」(「跨境 日本語文学研究」第15号、韓国・高麗大学校GLOBAL日本研究所) 「跨境 日本語文学研究」第15号、(韓国・高麗大学校GLOBAL日本研究所) (第15号),8-11頁 (単著)
|
31.
|
2022/11
|
論文
|
「EDの力 野生の苦悩」(岩野卓司・丸川哲史編『野生の教養 飼いならされずに、学び続ける』法政大学出版局、2022年11月) 213-215頁 (共著)
|
32.
|
2022/10
|
論文
|
Book Review 前田利夫著 『生の練習』(モノクローム・プロジェクト)(『詩と思想』421号、2022年10月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 3(421),165-165頁 (単著)
|
33.
|
2022/10
|
論文
|
特集「「詩と思想」の50年」のアンケート 詩と思想 3(421),56-57頁
|
34.
|
2022/08
|
論文
|
Book Review 乳井昌史著 『句集 ひとり遊び 湯治場と往来』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』419号、2022年8月、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」 (419),167-167頁 (単著)
|
35.
|
2022/05
|
論文
|
Book Review 渡辺みえこ著 『押し入れの人』(七月堂)(『詩と思想』416号、2022年5月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (416),161-161頁 (単著)
|
36.
|
2022/05
|
論文
|
「シンポジウム印象記(社会文学会2021年度秋季宮城大会)」「社会文学通信」第116号、2022年5月 社会文学通信 (116),8-9頁 (単著)
|
37.
|
2022/05
|
論文
|
書評・「三枝昻之著『跫音を聴く 近代短歌の水脈』(六花書林)」(「りとむ」・りとむ短歌会180号、2022年5月) りとむ (180),66-66頁 (単著)
|
38.
|
2022/04
|
論文
|
Book Review 小山修一著 『風待ち港』(文化企画アオサギ)(『詩と思想』415号、2022年4月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (415),159-159頁 (単著)
|
39.
|
2022/03
|
論文
|
Book Review 河合祥一著 『民族の鼓動』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』414号、2022年3月、土曜美術社出版販売) (414),173-173頁 (単著)
|
40.
|
2022/03
|
論文
|
「啄木作品から結核を読み解くー男性の悲劇物語と運命の神から科学の重みへの変化ー」(「社会文学」社会文学会、第55号、2022年3月) 社会文学 (55),31-44頁 (単著)
|
41.
|
2022/03
|
論文
|
【巻頭言】「我が師・中山和子先生」(「国際啄木学会東京支部会報」第28号、2022年3月) 国際啄木学会 東京支部会報 (28号),2-8頁 (単著)
|
42.
|
2022/03
|
論文
|
新刊紹介・嚴仁卿(高麗大学校)翻訳『石川啄木歌集』(韓国・必要な本、2021年9月)『国際啄木学会 研究年報』25号、2022年3月 国際啄木学会研究年報 (25),39-39頁 (単著)
|
43.
|
2022/01
|
論文
|
Book Review 清水博司著 『清水博司詩集』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』413号、2022年1・2月、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」 (413),184-184頁 (単著)
|
44.
|
2021/12
|
論文
|
Book Review 和比古著 『モザイクの空』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』412号、2021年12月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (412),133-133頁 (単著)
|
45.
|
2021/11
|
論文
|
Book Review 愛敬浩一著 『メー・ティはそれを好まない』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』411号、2021年11月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 (411),176-176頁 (単著)
|
46.
|
2021/10
|
論文
|
「近代の疫病からコロナ禍の今を考える」(「植民地文化研究」植民地文化学会、第20号、2021年10月) 植民地文化研究 (20),162-164頁 (単著)
|
47.
|
2021/09
|
論文
|
「啄木短歌とZARD/坂井泉水の歌詞の考察」(「明治大学教養論集」明治大学教養論集刊行会、554号、2021年9月) 明治大学教養論集 (554),103-128頁 (単著)
|
48.
|
2021/07
|
論文
|
巻頭言「現代詩への提言 石川啄木の成長と変化の視点から」(土曜美術社出版販売『詩と思想』407号、2021年7月号) 「詩と思想」 407,10-11頁 (単著)
|
49.
|
2021/06
|
論文
|
Book Review原詩夏至著 『鉄火場の批評』(コールサック社)(『詩と思想』406号、2021年6月、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」 (406),193-193頁 (単著)
|
50.
|
2021/05
|
論文
|
Book Review濱本久子著 『母の後ろ髪』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』405号、2021年5月、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」 (405),143-143頁 (単著)
|
51.
|
2021/05
|
論文
|
石川啄木の小説「赤痢」論ー可能性を秘めた疫病文学ー(「日本文学」日本文学協会、第70巻5号、2021年5月) 「日本文学」 70(5),27ー-37頁 (単著)
|
52.
|
2021/04
|
論文
|
Book Review森真紀著 『うちの猫は俳句が大好き』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』404号、2021年4月、土曜美術社出版販売) (404),156-156頁 (単著)
|
53.
|
2021/04
|
論文
|
「創立30周年記念座談会ー国際啄木学会30年の歴史と未来に向けて」(会長経験者、近藤典彦、太田登、望月善次との座談会と司会を担当した記録)(「国際啄木学会のあゆみ2010-2020」2010年4月) 「国際啄木学会のあゆみ 2010-2020」 10-23頁 (共著)
|
54.
|
2021/03
|
論文
|
Book Review 西田朋著『鈴木梅子の詩と生涯』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』403号、2021年3月、土曜美術社出版販売) 詩と思想 3(403),174-174頁 (単著)
|
55.
|
2021/03
|
論文
|
【新刊紹介】厳仁卿翻訳『石川啄木 동경 あこがれ』(韓国・必要な本 2020年5月)(「国際啄木学会研究年報」第24号、2021年3月) 「国際啄木学会研究年報」 (21),22-22頁 (単著)
|
56.
|
2020/11
|
論文
|
Book Review 『新・日本現代詩文庫150 山田清吉詩集』(土曜美術社出版販売)(『詩と思想』400号、2020年11月、土曜美術社出版販売) 『詩と思想』 (400),186-186頁 (単著)
|
57.
|
2020/09
|
論文
|
Book Review 『山崎ゆめ子 文彩集』(栃木文化社)(『詩と思想』398号、2020年9月号、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」土曜美術社出版販売 (398),193-193頁 (単著)
|
58.
|
2020/07
|
論文
|
「スペイン風邪から今を考える」(「りとむ」169号、2020年7月) りとむ (169号),64-66頁 (単著)
|
59.
|
2020/06
|
論文
|
Book Review 『山岸哲夫詩集』(新・日本現代詩文庫147)、(『詩と思想』395号、2020年6月号、土曜美術社出版販売) 『詩と思想』 (395),164-164頁 (単著)
|
60.
|
2020/04
|
論文
|
「「血に染めし」から「はたらけど」へー「明星」と石川啄木」(「短歌」角川文化振興財団、通巻869号、2020年5月号) 「短歌」 67巻(5),118-119頁 (単著)
|
61.
|
2020/04
|
論文
|
手を結ぶ世界の詩人たち「世界は啄木詩歌をどう受容したか」(『詩と思想』393号、土曜美術社出版販売) 「詩と思想」土曜美術社出版販売 (393),96-99頁 (単著)
|
62.
|
2020/03
|
論文
|
新刊紹介・青木春枝編訳『英語とスペイン語で読む 啄木と牧水』(現代短歌社)(『国際啄木学会研究年報』23号、2020年3月) 国際啄木学会研究年報 (23号),25-25頁 (単著)
|
63.
|
2019/12
|
論文
|
自著を語る『世界は啄木短歌をどう受容したか』(「植民地文化学会々報」第19号) 「植民地文化学会々報」 (第19号),17-18頁 (単著)
|
64.
|
2019/10
|
著書
|
池田功編『世界は啄木短歌をどう受容したか』 (共著)
|
65.
|
2019/10
|
論文
|
序文「時代を超え、民族・国境を超えて共感を呼ぶ啄木」(青木春枝著『英語とスペイン語で読む 啄木と牧水』現代短歌社) 6-7頁 (共著)
|
66.
|
2019/03
|
論文
|
3代目会長・故上田博先生追悼文(「国際啄木学会会報」第37号) 国際啄木学会会報 第37号 (37),22-23頁 (単著)
|
67.
|
2018/12
|
論文
|
「にいがたの一冊」塩浦彰著『評伝 平出修 而立篇』(「新潟日報」2018年12月2日) 「新潟日報」 (単著)
|
68.
|
2018/12
|
論文
|
八月のインド・啄木短歌の翻訳をめぐって(「りとむ」2018年11月、159号) りとむ (159),74-76頁 (単著)
|
69.
|
2018/10
|
論文
|
尹東柱・治安維持法の犠牲に(「治安維持法と現代」2018年秋季号・No36号) 治安維持法と現代 (36),81-90頁 (単著)
|
70.
|
2018/03
|
論文
|
日本統治期の韓国文学管見ー韓龍雲・李陸史・尹東柱を中心にー(「詩と思想」第3巻370号) 詩と思想 第3巻(370号),46-52頁 (単著)
|
71.
|
2018/03
|
論文
|
(新刊紹介)今野寿美著『歌ことば100』(本阿弥書店)(「国際啄木学会研究年報」21号) 「国際啄木学会研究年報」 (21号),60-60頁 (単著)
|
72.
|
2017/12
|
論文
|
石川啄木ー時代閉塞の現状に宣戦する志ー(「民主文学」627号) 「民主文学」627号 (627),116-122頁 (単著)
|
73.
|
2017/09
|
論文
|
林充美歌集『ジューン・ドロップ』ー私の選ぶ一首(「りとむ」152号) 「りとむ」152号 (152),66-66頁 (単著)
|
74.
|
2017/07
|
論文
|
(書評)大室精一「『一握の砂』『悲しき玩具』ー編集による表現」(「国際啄木学会東京支部会報」第25号) 「国際啄木学会東京支部報」(第25号) (25),23-25頁 (単著)
|
75.
|
2017/03
|
論文
|
遊座昭吾先生の啄木研究と学会活動について(「国際啄木学会研究年報」20号) 国際啄木学会研究年報 (20),25-27頁 (単著)
|
76.
|
2017/03
|
論文
|
韓国における日本近現代文学の受容の考察ー石川啄木を中心にしてー(「明治大学教養論集」524号) 明治大学教養論集 (524),23-41頁 (単著)
|
77.
|
2017/03
|
論文
|
(書評)北村克夫著『西堀秋潮・藤田武治に関する研究ー石川啄木と江差』(「国際啄木学会研究年報」20号) 国際啄木学会研究年報 (20),34-36頁 (単著)
|
78.
|
2016/04
|
論文
|
石川啄木と函館(「婦人画報」1353号) 婦人画報 (1353),112-113頁 (単著)
|
79.
|
2016/04
|
論文
|
石川啄木生誕130年ー大逆事件と啄木(「治安維持法と現代」31号) 治安維持法と現代 (31),54-60頁 (単著)
|
80.
|
2016/03
|
論文
|
日本近現代文学に描かれたハンセン病の研究ー明石海人『白描』の色彩語を中心にー(「明治大学人文科学研究所紀要」78冊) 明治大学人文科学研究所紀要 (78),26-37頁 (単著)
|
81.
|
2016/01
|
著書
|
『啄木の手紙を読む』(単著) (単著)
|
82.
|
2015/09
|
その他
|
「岩手日報」学芸インタビュー 「国際啄木学会の新会長に就任」 「岩手日報」(2015.9.22) 10-10頁
|
83.
|
2015/07
|
論文
|
啄木文学を育んだ文京区(文京ふるさと歴史館「友の会だより」第71号) 文京ふるさと歴史館「友の会だより」 (71号),1-2頁
|
84.
|
2015/07
|
論文
|
啄木研究の今後のあり方をめぐって(「りとむ」139号) りとむ 24(4),62-63頁 (単著)
|
85.
|
2015/07
|
論文
|
(解説)西脇巽著『石川啄木 若者へのメッセージ』(桜出版) 西脇巽著『石川啄木 若者へのメッセージ』 319-325頁 (共著)
|
86.
|
2015/04
|
論文
|
エッセイ「言霊降り注ぐー台日文学交流・詩歌朗読会印象記ー」(「国際啄木学会会報」第33号) 「国際啄木学会会報 (33号),30-31頁 (単著)
|
87.
|
2015/03
|
論文
|
「石川啄木と尾崎豊③ー十五歳の心模様ー」(「明治大学教養論集」505号) 明治大学教養論集 (505),1-29頁 (単著)
|
88.
|
2015/03
|
論文
|
エッセイ「石川啄木研究について」(「明治大学文学部紀要「文芸研究」126号) 文芸研究 (126),249-255頁 (単著)
|
89.
|
2015/03
|
論文
|
書評・森義真著『啄木 ふるさと人との交わり』(「国際啄木学会研究年報」第18号) 国際啄木学会研究年報 (18),74-75頁 (単著)
|
90.
|
2015/02
|
論文
|
「文京区で生まれた啄木の絶唱」「啄木の交友録」(池田功監修「文の京 お散歩ブック 石川啄木」・文京区観光協会) 「文の京 お散歩ブック 石川啄木」 1-16頁 (共著)
|
91.
|
2014/12
|
論文
|
佐藤義雄著『昭和文学の位相 1930-45』(雄山閣)を読む 明治大学広報 (674),16-16頁 (単著)
|
92.
|
2014/11
|
論文
|
韓国・青巖大学校創立60周年記念日韓台国際シンポジウム「日本近現代文学作品に描かれた病の変容ー結核・癌・EDを中心にー」 青巖大学校創立60周年記念日韓台国際シンポジウム 『日本学』の構築に向けて 103-114頁 (共著)
|
93.
|
2014/10
|
著書
|
台湾大学日本学研究叢書15『石川啄木詩歌研究の射程』(共著)「石川啄木詩歌のオノマトペの考察」 169-188頁 (共著)
|
94.
|
2014/10
|
論文
|
南台科技術大学応用日語系 創立20周年記念「国際啄木学会2014南台国際会議」論文集・「石川啄木詩歌のオノマトペの考察」 国際啄木学会2014南台国際会議論文集 49-56頁 (共著)
|
95.
|
2014/03
|
論文
|
心の病の文化史ー引きこもりと摂食障害ー 「ようこそ!政治経済学部の知の世界へ 2014」明治大学政治経済学部 (18-28)頁 (単著)
|
96.
|
2014/03
|
論文
|
日本近現代文学に描かれた結核と癌の変容の考察 「明治大学人文科学研究所紀要」74号、明治大学人文科学研究所 (74冊),(40-51)頁 (単著)
|
97.
|
2014/01
|
著書
|
『石川啄木入門』(単著) (1-206)頁 (単著)
|
98.
|
2014/01
|
論文
|
石川啄木と尾崎豊②ー二一歳の流離とその死ー 「明治大学教養論集」496号、明治大学 (496),(1-22)頁 (単著)
|
99.
|
2013/11
|
論文
|
高山鉄男歌集『風の記号学』ー私の選ぶ一首ー 「りとむ」129号、りとむ短歌会 (129),(64)頁 (単著)
|
100.
|
2013/09
|
論文
|
書評・野口絢子歌集『蛍いちまん』 「りとむ」128号、りとむ短歌会 (128(P62)) (単著)
|
101.
|
2013/09
|
論文
|
石川啄木と尾崎豊①ー二六年の生涯と自主退学ー 「明治大学教養論集」494号、明治大学 (494),(1-26)頁 (単著)
|
102.
|
2013/04
|
論文
|
ダンディ小川先生を偲ぶ 「国際啄木学会会報」31号 (31),38頁 (単著)
|
103.
|
2013/04
|
論文
|
小川武敏先生のご業績ー啄木研究と学会活動と 「国際啄木学会東京支部会会報」21号 (21号),(3-7)頁 (単著)
|
104.
|
2013/03
|
論文
|
「没後100年 啄木の魅力ー短歌・詩・日記を中心に」 杉並区図書館ネットワーク講演会記録 明治大学図書館紀要『図書の譜』(第17号) (第17号),(199-244)頁 (単著)
|
105.
|
2013/03
|
論文
|
「石川啄木の受容をめぐって」・明治大学大学院教養デザイン研究科開設5周年記念シンポジウム「文化は誰のものか? ネーションステートを越えて」のパネリスト 明治大学大学院教養デザイン研究科「大学院教養デザイン研究科開設5周年記念シンポジウム報告書」(別冊) 別冊,(82-90)頁 (共著)
|
106.
|
2013/03
|
論文
|
小川武敏先生の啄木研究と学会活動について 「国際啄木学会研究年報」16号 (16),(21-24)頁 (単著)
|
107.
|
2013/03
|
論文
|
書評・逸見久美著『新版評伝与謝野寛・晶子』 「国際啄木学会研究年報」16号 (16),(44-45)頁 (単著)
|
108.
|
2012/11
|
その他
|
岩手日報「啄木 うたの風景33」の特集記事に、啄木の東京時代のインタビューを受け「挫折した生の希望託す」として掲載される。 (単著)
|
109.
|
2012/08
|
論文
|
十五歳の心模様ー尾崎豊と石川啄木ー 「啄木文庫」関西啄木懇話会(2012年8月) (別冊記念号),(21-27)頁 (単著)
|
110.
|
2012/08
|
その他
|
月刊雑誌「テーミス・THEMIS」の「太宰治と石川啄木が今も愛される秘密」にコメントが掲載される。 (単著)
|
111.
|
2012/07
|
論文
|
詩人・村田正夫を追悼する 「潮流詩派」230号 (230号),(11-12)頁 (単著)
|
112.
|
2012/07
|
その他
|
テレビBSジャパン「7PM」にて、「石川啄木の世界へ」のテーマで桝野浩一と対談。司会俳優の別所哲也。 (共著)
|
113.
|
2012/05
|
著書
|
『別冊太陽 石川啄木』(共著) 70,71,81,83,84,86-91頁 (共著)
|
114.
|
2012/05
|
論文
|
「石川啄木の日記の魅力」「大逆事件の衝撃」「啄木のトルストイ」「「国を超え、時代を超えて」「江戸時代艶本と啄木」「啄木のもう三つの貌」 平凡社『別冊太陽 石川啄木』(195号・2012年5月) (195号),(70,71,81,83,84,86-91)頁 (単著)
|
115.
|
2012/03
|
著書
|
『啄木 新しき明日の考察』(単著) pp189頁 (単著)
|
116.
|
2012/03
|
著書
|
『木下杢太郎の世界へ』(共編著) (共著)
|
117.
|
2012/03
|
論文
|
壁に面した新しき明日の考察 「国際啄木学会研究年報」15号 (15),22-26頁 (単著)
|
118.
|
2012/03
|
論文
|
韓国・延世大学短期留学プログラム 「政経フォーラム」31号 (31号),(32-36)頁 (単著)
|
119.
|
2012/01
|
その他
|
北海道新聞「石川啄木 没後100年」特集記事「啄木と海」にコメントが掲載される。 (単著)
|
120.
|
2011/04
|
その他
|
新潟県立吉川高等特別支援学校の校歌を作詞する。 (単著)
|
121.
|
2011/03
|
論文
|
日本近代文学に描かれた国際結婚の研究ー「内鮮結婚」と「戦争花嫁」を中心にー 「明治大学人文科学研究所紀要」第68冊 (68),(1-13)頁 (単著)
|
122.
|
2011/03
|
論文
|
書評・清田文武著『近代作家の構想と表現ー漱石・未明から安吾・茨木のり子まで』 「国際啄木学会研究年報」14号 (14),(97,98)頁 (単著)
|
123.
|
2011/02
|
著書
|
『啄木日記を読む』(単著) pp190頁 (単著)
|
124.
|
2010/11
|
論文
|
啄木が見た大逆事件ー後世の人々に真相を伝える志 角川学芸出版『短歌』750号 57(13通巻750)),(84.85)頁 (単著)
|
125.
|
2010/09
|
論文
|
石川啄木とインド、そしてタゴール 日本詩人クラブ「詩界」257号 (257),(65-73)頁 (単著)
|
126.
|
2010/06
|
その他
|
共同通信配信記事「啄木「一握の砂」刊行100年」にコメントが掲載される。 (単著)
|
127.
|
2010/05
|
論文
|
「石川啄木とインド、そしてタゴール」 「月刊 インド」(財団法人 日印協会)107号、2010年5月No.4 (107),(7-10)頁 (単著)
|
128.
|
2010/05
|
論文
|
書評・三枝昴之『啄木ーふるさとの空遠みかも』 「りとむ」108号・りとむ短歌会 (108),(64,65)頁 (単著)
|
129.
|
2010/03
|
論文
|
小川武敏先生のご業績 「文芸研究」110号・明治大学文学部紀要 (第110号),(111-115)頁 (単著)
|
130.
|
2010/03
|
論文
|
書評・今野寿美著『歌のドルフィン』 「国際啄木学会研究年報」13号 (13),(56,57)頁 (単著)
|
131.
|
2010/03
|
論文
|
(劉立善による中国語訳)「石川啄木<札幌>中的”癲狂”主題(池田功)」 (「『札幌』に描かれた狂ー文明への批評と救済」論文の翻訳) 中国・遼寧大学日本研究所「日本研究」 (132号),(21-25)頁
|
132.
|
2009/09
|
著書
|
『「職業」の発見 転職の時代のために』(共編著) "(26-41,287-290)"頁 (共著)
|
133.
|
2009/09
|
論文
|
姥捨短歌考 「りとむ」104号・りとむ短歌会 (104号),(60-61)頁 (単著)
|
134.
|
2009/08
|
論文
|
子規と啄木の生と死 「国文学 解釈と鑑賞」(至文堂・ぎょうせい) 第74巻(8号),72-79頁 (単著)
|
135.
|
2009/07
|
その他
|
新潟県上越市立吉川小学校6年生へのミニ講演「私が小学生の時、故郷の思い出」(明治大学駿河台校舎にて) (単著)
|
136.
|
2009/03
|
論文
|
『あこがれ』における色彩語の考察 国際啄木学会研究年報 (12),1-11頁 (単著)
|
137.
|
2009/03
|
論文
|
国際啄木学会インド大会に参加して 国際啄木学会東京支部報第17号 (17号),(2-4)頁 (単著)
|
138.
|
2009/03
|
論文
|
書評・逸見久美著『恋衣全釈』 「国際啄木学会研究年報」第12号 (12号) (単著)
|
139.
|
2009/03
|
論文
|
石川啄木における職業意識ー「天職」の言葉をめぐって 明治大学人文科学研究所紀要 (64),(51-61)頁 (単著)
|
140.
|
2008/12
|
論文
|
「国際啄木学会インド大会に参加して」 「しんぶん赤旗」 (単著)
|
141.
|
2008/09
|
著書
|
『小説の中の先生』(共編著) "38-50,63-73,219-220"頁 (共著)
|
142.
|
2008/03
|
著書
|
『アジア学への誘い 国際地域の社会科学Ⅲ』(共著) 185-206頁 (共著)
|
143.
|
2008/03
|
著書
|
『新版 こころの病の文化史』(単著) pp240頁 (単著)
|
144.
|
2008/03
|
著書
|
『石川啄木 その散文と思想』(単著) pp298頁 (単著)
|
145.
|
2008/03
|
論文
|
アルコール依存症文学の考察ー敗北の人物を乗り越えてー 明治大学政治経済学部創設百周年記念叢書『アジア学への誘い 国際地域の社会科学Ⅲ』お茶の水書房 185-206頁 (単著)
|
146.
|
2008/03
|
論文
|
書評・「木股知史著『画文共鳴 「みだれ髪」から「月に吠える」へ』 「国際啄木学会研究年報」第11号 (第11号) (単著)
|
147.
|
2008/02
|
論文
|
書評/慎根縡著『日韓近代小説の比較研究ー鉄腸・紅葉・蘆花と翻案小説ー』 韓国・中央大學校、日本研究所「日本研究」 弟24号 (単著)
|
148.
|
2007/12
|
論文
|
「全面的改訂の寛晶子評伝・逸見久美著『新版 評伝与謝野晶子 明治編』」 『短歌往来』ながらみ書房 (224号) (単著)
|
149.
|
2007/12
|
論文
|
天職としての教育者ー石川啄木の教育観ー 「学校マネジメント」(明治図書) 611号,12頁 (単著)
|
150.
|
2007/05
|
論文
|
病を詠む歌ー子規・啄木の場合ー 「りとむ」りとむ短歌会 (90号) (単著)
|
151.
|
2007/03
|
著書
|
『明治の職業往来』(共編著) "122-126,186-198,227-240,260-264,323-326"頁 (共著)
|
152.
|
2007/03
|
論文
|
「新刊紹介・孫順玉著『朝鮮通信使と千代女の俳句』韓国・ハンヌリミディア社 「国際啄木学会研究年報」国際啄木学会 (10号) (単著)
|
153.
|
2007/03
|
論文
|
司馬遼太郎『韓のくに紀行』 伊井春樹編「日本文学研究ジャーナル」・国文学研究資料館 1(1),52-66頁 (共著)
|
154.
|
2007/02
|
その他
|
朝日新聞「天声人語」に、石川啄木の短歌「はたらけど……」のコメントが掲載される。 (共著)
|
155.
|
2006/12
|
著書
|
『石川啄木 国際性への視座』(単著・博士学位請求論文) pp409頁 (単著)
|
156.
|
2006/12
|
論文
|
司馬遼太郎の韓国認識ー『韓のくに紀行』と『耽羅紀行』を中心にー(韓国語にて掲載) 「日本近代文学ー読解と批評」・韓国日本近代文学会 第4号,203-224頁 (共著)
|
157.
|
2006/09
|
論文
|
癒しとしての文学とは 「新潟日報」 (単著)
|
158.
|
2006/09
|
論文
|
石川啄木研究と一般読者 「詩と思想」土曜美術社出版販売 第3(244号),48〜51頁 (単著)
|
159.
|
2006/06
|
論文
|
石川啄木とハイネー不思議な符合 「北海道新聞・夕刊」 (単著)
|
160.
|
2006/04
|
著書
|
『石川啄木 国際性への視座』(単著) pp346頁 (単著)
|
161.
|
2006/03
|
著書
|
『こころの病の文化史』(単著) pp200頁 (単著)
|
162.
|
2006/03
|
論文
|
ドイツ・ボン大学 「政経フォーラム」明治大学政治経済学部 (21号),(76-79)頁 (単著)
|
163.
|
2006/03
|
論文
|
書評・井上信興著『薄命の歌人 石川啄木小論集』 「国際啄木学会研究年報」国際啄木学会 (9号) (単著)
|
164.
|
2006/02
|
論文
|
啄木の国家認識ーアメリカとロシアを通して 立命館大学・上田博先生御退職記念号「立命館文学」 第592号 (単著)
|
165.
|
2006/01
|
論文
|
「イデオロギーから解き放つ昭和短歌史」(書評・三枝昴之著『昭和短歌の精神史』) 「りとむ」りとむ短歌会 (82号),(58)頁 (単著)
|
166.
|
2005/12
|
論文
|
ハーメルンの笛吹き男ー物語の町を歩いてー 国際啄木学会東京支部通信 (第6号),(29-33)頁 (単著)
|
167.
|
2005/11
|
論文
|
国際啄木学会札幌大会に寄せて 「岩手日報」 (単著)
|
168.
|
2005/10
|
論文
|
「外国文学としての石川啄木」の章を読むー国際性への視座を求めて 国際啄木学会「国際啄木学会研究年報臨時号」 24-27頁 (単著)
|
169.
|
2005/03
|
論文
|
明治期におけるキリスト教徒の貌ー『病院の窓』の霊肉を通した罪の意識をめぐって 国際啄木学会「国際啄木学会研究年報」 第8号,18-27頁 (単著)
|
170.
|
2005/02
|
論文
|
啄木を読む魅力 「国際啄木学会東京支部会報」 (13号),(1-2)頁 (単著)
|
171.
|
2005/02
|
論文
|
尹東柱・石川啄木・Heinrich Heine 韓国中央大学校、日本学研究所「日本研究」 第20号,7-31頁 (単著)
|
172.
|
2004/12
|
論文
|
「ドイツ語圏の石川啄木」 「しんぶん赤旗」 (単著)
|
173.
|
2004/12
|
論文
|
あるドイツ便り(5)ーゲーテ街道・道草の旅ー 国際啄木学会東京支部通信 第5号、(15-24)頁 (単著)
|
174.
|
2004/12
|
論文
|
啄木とハイネードイツにて ・石川啄木略年譜 学灯社「国文学」 第49巻(13号),115-123頁 (単著)
|
175.
|
2004/11
|
論文
|
「対談 石川啄木の魅力」韓国・中央大学校孫順玉教授と。 「しんぶん赤旗」 (共著)
|
176.
|
2004/10
|
著書
|
『おじさんは文学通 3』(共著) (共著)
|
177.
|
2004/10
|
論文
|
島崎藤村のパリ生活 「明治の森」明治文芸講演会会誌 (2号),(30-32)頁 (単著)
|
178.
|
2004/06
|
論文
|
あるドイツ便り(4)ーパリ・墓物語りー 国際啄木学会東京支部通信 第4号、(13-22)頁 (単著)
|
179.
|
2004/03
|
論文
|
石川啄木のドイツ認識ービスマルク評価の変化を中心に 国際啄木学会研究年報 第7号(第7号) (単著)
|
180.
|
2004/03
|
論文
|
脚気の文化史ー啄木詩「夏の街の恐怖」を分析しつつー 明治大学人文科学研究所紀要 第54冊(54),2004,3頁 (単著)
|
181.
|
2004/02
|
論文
|
西欧における石川啄木の受容についてードイツ語圏を中心にして 至文堂「解釈と鑑賞」 69(2),148-155頁 (単著)
|
182.
|
2004/01
|
著書
|
『常民史学への視座 後藤総一郎 人と思想』(共著) (424-426)頁 (共著)
|
183.
|
2004/01
|
論文
|
韓国とドイツ、そして啄木ー後藤総一郎先生を偲んでー 『常民史学への視座 後藤総一郎 人思想』後藤総一郎先生追悼刊行会 (424-426)頁 (単著)
|
184.
|
2003/12
|
論文
|
フライブルクの森からーあるドイツ便り(2)ー、ライン河のほとりでーあるドイツ便り(3)ー 国際啄木学会東京支部通信 第3号、(1-15)頁 (単著)
|
185.
|
2003/08
|
論文
|
フライブルクの森からーあるドイツ便り(1)ー 国際啄木学会東京支部通信 臨時号、(2-8)頁 (単著)
|
186.
|
2002/10
|
著書
|
『明治文芸館 Ⅱ』(共著) (47-51)頁 (共著)
|
187.
|
2002/03
|
論文
|
「鳥影」「赤痢」における赤痢の情報を読む 国際啄木学会東京支部会『国際啄木学会東京支部会報』 10号,1-8頁 (単著)
|
188.
|
2002/03
|
論文
|
日本近代文学と結核-負の青春文学の系譜 明治大学人文科学研究所『明治大学人文科学研究所紀要』 第51冊,484(1-24)頁 (単著)
|
189.
|
2002/03
|
論文
|
石川啄木と北海道 明治大学人文科学研究所『明治大学人文科学研究所紀要』 第50冊,487(1-13)頁 (単著)
|
190.
|
2001/09
|
著書
|
『石川啄木事典』(共編著) "101-114,479-498,他"頁 (共著)
|
191.
|
2001/09
|
論文
|
石川啄木事典 第1部:書簡101-114頁 第2部:15項目 第3部:読書目録、479-498頁 おうふう『石川啄木事典』 647頁 (共著)
|
192.
|
2001/08
|
論文
|
賞金稼ぎの道-啄木と懸賞小説- 『啄木文庫』関西啄木懇話会 (31),26-33頁 (単著)
|
193.
|
2001/05
|
著書
|
『明治文芸館 Ⅰ』(共著) (76-79)頁 (共著)
|
194.
|
2001/05
|
論文
|
大逆事件とメディア 学燈社『国文学』 46巻6号,182(50-57)頁 (単著)
|
195.
|
2001/05
|
論文
|
近代科学と文学 嵯峨野書院『明治文芸館Ⅰ』 201(76-79)頁 (単著)
|
196.
|
2001/03
|
論文
|
与謝野鉄幹の詩歌集『紫』解題 和泉書院「鉄幹と晶子」 6号,185(154-155)頁 (単著)
|
197.
|
2000/11
|
論文
|
書評 上田博著『石川啄木』 (単著)
|
198.
|
2000/08
|
論文
|
石川啄木の詩「起きるな」解説 土曜美術社出版販売「詩と思想」 177号,182(28-29)頁 (単著)
|
199.
|
2000/03
|
論文
|
「田舎教師」・病の情報を読む 明治大学人文科学研究所紀要 (46),1-12頁 (単著)
|
200.
|
2000/03
|
論文
|
石川啄木における狂 -文明への批評と救済 - 国際啄木学会『国際啄木学会研究年報』 3号,85(1-11)頁 (単著)
|
201.
|
2000/03
|
論文
|
石川啄木における狂-文明への批評と救済- 国際啄木学会研究年報 (3),1-11頁 (単著)
|
202.
|
2000/03
|
論文
|
「田舎教師」・病の情報を読む 明治大学人文科学研究所明治大学人文研紀要 46冊,416(1-12)頁 (単著)
|
203.
|
1999/11
|
著書
|
『明治文芸館 Ⅳ』(共著) (29-38)頁 (共著)
|
204.
|
1999/10
|
論文
|
喩としての亡国-石川啄木・朝鮮国の墨塗りの歌をめぐって- 国文学-解釈と教材の研究(学灯社) 44(12),110-116頁 (単著)
|
205.
|
1999/08
|
論文
|
二〇世紀初頭の日本社会-秋水・源之助・鑑三-(共著) 『明治文芸館(]G0004[)』嵯峨野書院(共著) 29-38頁 (単著)
|
206.
|
1999/04
|
著書
|
『石川啄木詩歌集 路傍の草花に』(共著) (189-191)頁 (共著)
|
207.
|
1999/04
|
論文
|
啄木小説「二筋の血」の注 嵯峨野書院「石川啄木詩歌集-路傍の草花に-」 249(174-191)頁 (共著)
|
208.
|
1999/03
|
論文
|
平岡敏夫著「石川啄木論」
|
209.
|
1999/01
|
論文
|
石川啄木と旅-漂泊への衝動-(単) 明大教養論集 明大教養論集刊行会 (317),134(1-34)頁 (単著)
|
210.
|
1999
|
論文
|
啄木短歌の研究と鑑賞-「の」の使用法と「樹木」等の言葉について-(単) 国際啄木学会東京支部会報 国際啄木学会東京支部会 (7),11-15頁 (単著)
|
211.
|
1998/11
|
論文
|
今,啄木研究はどうなっているか(単) 国文学 学灯社 43(12),129-135頁 (単著)
|
212.
|
1998/03
|
論文
|
「病」をめぐる日本近代文学研究書目録抄-1963年(昭和38年)〜1995年(平成7年)-(単) 『論究』 文芸理論研究会 (13),81-86頁 (単著)
|
213.
|
1998/03
|
論文
|
啄木研究の動向 関西啄木懇話会『啄木文庫』 28号,36-38頁 (単著)
|
214.
|
1998/03
|
論文
|
書評平岡敏夫著『石川啄木の手紙』(単) 国際啄木学会研究年報 国際啄木学会 (創刊),84-85頁 (単著)
|
215.
|
1998/03
|
論文
|
音の物語・『雲は天才である』論(単) 『国際啄木学会研究年報』 国際啄木学会 (2創刊),1-12頁 (単著)
|
216.
|
1998/03
|
論文
|
「病」をめぐる日本近代文学研究書目録抄 -1963年(昭和38年)〜1995年(平成7年) - 文芸理論研究会『論究』 第13号,81-86頁 (単著)
|
217.
|
1997/12
|
論文
|
石川啄木における朝鮮・中国 明治大学人文研紀要 第42冊,297-308頁 (単著)
|
218.
|
1997/12
|
論文
|
阿部次郎『満韓日記』-朝鮮・満州の講演旅行-(単) 『国文学解釈と鑑賞』 至文堂 (799),118-122頁 (単著)
|
219.
|
1997/12
|
論文
|
「続・日本人の見た異国・異国人」文学作品目録抄 -明治・大正期 - 至文堂『国文学解釈と鑑賞』 799号,169-174頁 (単著)
|
220.
|
1997/12
|
論文
|
「続・日本人の見た異国・異国人」近代文学研究書目録抄 -明治・大正期 - 至文堂『国文学解釈と鑑賞』 799号,175-181頁 (単著)
|
221.
|
1997/10
|
著書
|
『論集 石川啄木』(共著) 252-277頁 (共著)
|
222.
|
1997/10
|
論文
|
論集 石川啄木 (株)おうふう 252-277頁 (共著)
|
223.
|
1997/03
|
論文
|
明治期・『闍』の世界のルポルタージュ 文芸理論研究会論究 12号,86(1-20)頁 (単著)
|
224.
|
1997/03
|
論文
|
石川啄木と短歌『滅亡』論 明治大学人文研紀要 41冊,1-18頁 (単著)
|
225.
|
1997
|
論文
|
「鉄幹と晶子」第二号を読む(単) 『鉄幹と晶子』 和泉書院 (3),155-159頁
|
226.
|
1996/04
|
論文
|
国際啄木学会 事務局次長
|
227.
|
1996/03
|
論文
|
啄木と蕪村 -晶子・子規との関係を通じて - 明治大学人文研紀要 39冊,2-18頁 (単著)
|
228.
|
1996/03
|
論文
|
尹東柱と石川啄木 明治大学教養論集 286号,28頁 (単著)
|
229.
|
1995/10
|
著書
|
『おじさんは文学通 2』(共著) (共著)
|
230.
|
1995/03
|
著書
|
『中村光夫研究』(共著) 74-87頁 (共著)
|
231.
|
1995/03
|
論文
|
石川啄木の中国認識 -「哥老会」と「辛亥革命」をめぐって - 明治大学人文研紀要 37冊,2-19頁 (単著)
|
232.
|
1995/01
|
論文
|
石川啄木と古典芸能 明治大学教養論集 274号,24頁 (単著)
|
233.
|
1994/12
|
論文
|
石川啄木・「ローマ字日記」編 -江戸時代艶本とのかかわりについて - 明治大学教養論集 271号,22頁 (単著)
|
234.
|
1994/10
|
論文
|
『ローマ字日記』 「国文学 解釈と鑑賞 (71-72)頁 (単著)
|
235.
|
1994/04
|
論文
|
文体面から見たる啄木書簡ー『候文体』から『口語文体』へー 「啄木文庫」(23号) (単著)
|
236.
|
1994/03
|
論文
|
石川啄木の書簡 -書簡体文学への意識 - 明治大学教養論集 268号,24頁 (単著)
|
237.
|
1994/01
|
論文
|
石川啄木と中国古典文学 明治大学教養論集刊行会明治大学教養論集 263号,1-53頁 (単著)
|
238.
|
1993/03
|
論文
|
石川啄木におけるトルストイ 明治大学教養論集 259号 (単著)
|
239.
|
1992/09
|
著書
|
『若き日本文学研究者の韓国』(単著) pp258頁 (単著)
|
240.
|
1992/02
|
論文
|
石川啄木における朝鮮 明治大学文芸研究会明治大学文学部紀要「文芸研究」 67号,119-144頁 (単著)
|
241.
|
1991/06
|
論文
|
尹東柱論序説 詩と思想 第2巻(76号),118-121頁 (単著)
|
242.
|
1991/03
|
著書
|
『新版 小学漢和辞典』(共著) (共著)
|
243.
|
1991/03
|
論文
|
小林勝における朝鮮 -植民者二世の屈折 - 明治大学大学院紀要 28集,1-19頁 (単著)
|
244.
|
1990/03
|
論文
|
荒井徹における朝鮮 -朝鮮詩集「土墻に描く」を中心に - 論究の会論究 11号,1-16頁 (単著)
|
245.
|
1990/02
|
著書
|
『韓国・異文化体験録』(単著・新田耕助のペンネーム) pp284頁 (単著)
|
246.
|
1989/03
|
論文
|
石川啄木「ローマ字日記」論 -作品化への方法意識をめぐって - 明治大学大学院紀要 26集,13-26頁 (単著)
|
247.
|
1989/03
|
論文
|
韓国における石川啄木の受容について 論究の会論究 10号,18-31頁 (単著)
|
248.
|
1988
|
論文
|
韓国における日本文学の受容について 論究の会論究 9号,59-66頁 (単著)
|
249.
|
1987/02
|
著書
|
『日本文学史・近現代編 角川小辞典32』(共著) (共著)
|
250.
|
1986/03
|
論文
|
石川啄木 -社会進化論の影響 (二) - 明治大学大学院紀要 23集,41-55頁 (単著)
|
251.
|
1985/07
|
論文
|
石川啄木 -社会進化論の影響 (一) - 明治大学日本文学 13号,1-13頁 (単著)
|
252.
|
1984/02
|
論文
|
啄木小説の世界の研究 その2ー「我等の一団と彼」における高橋と松永の人物設定をめぐる一考察 「明治大学大学院紀要」第21集 (21),(147-160)頁 (単著)
|
253.
|
1983/02
|
論文
|
啄木小説の世界の研究その1ー「雲は天才である」の作品構造が示すものについてー 「明治大学大学院紀要」第20集 (20),(193-206)頁 (単著)
|
254.
|
1983
|
論文
|
啄木小説の世界の研究その3-「鳥影」について-(単) 明大日本文学 明大日本文学会 (11),89-98頁
|
5件表示
|
全件表示(254件)
|