教員データベース - 石川　日出志

1.	2024/03	論文	「弥生時代の渡来系技術の実像」『鞠智城シンポジウム2023成果報告書渡来系技術と古代山城・鞠智城―渡来系文化の重層性―』 (33),3-17頁（単著）
2.	2024/03	論文	「漢魏晋代印駝鈕の型式学・試論」『古代学研究紀要』 (33),3-17頁（単著）
3.	2024/03	論文	『令和3（2021）年度～令和5（2023）年度科学研究費補助金基盤研究（Ｂ）課題番号21H00600 璽印・ガラス・鉄器から見た西暦１～３世紀日本列島・東アジアの広域交流の重層性研究成果報告書』『古代学研究紀要』 (33),3-17頁（共著）
4.	2023/12	論文	「弥生時代における広域分布土器型式の形成と展開」『考古学研究』 70(3),12-26頁（単著）
5.	2023/11	論文	「大塚初重先生と明治大学考古学博物館」 (789),29-30頁（単著）
6.	2023/09	論文	「東日本弥生文化の特質」『何が歴史を動かしたのか』第2巻（弥生文化と世界の考古学）第2巻,31-42頁（単著）
7.	2023/04	論文	「弥生時代における広域分布土器型式の形成と展開」予稿『考古学研究会第69回総会・研究集会講演・研究報告発表資料集』 3-12頁（単著）
8.	2023/03	論文	「佐渡市平田遺跡の宇津ノ台式土器」新潟考古 (第34号),123-127頁（共著）
9.	2023/03	論文	「国宝「漢委奴國王」金印の考古学」『学校　史跡足利学校研究紀要』 (第21号),55-82頁（単著）
10.	2023/03	論文	「小松式土器研究史―1980年代まで―」『石川考古学研究会々誌』 (第66号),43-52頁（共著）
11.	2023/03	論文	「縄文時代晩期終末の学史的検討」『季刊考古学別冊40 縄文時代の終焉』 15-18頁（単著）
12.	2023/03	論文	「青銅器文化について」『弥生文化博物館研究報告』 (第8集),77-86頁（単著）
13.	2023/02	著書	『現代「金印」考―併・古代「阿（安）曇族」検証―』（共著）
14.	2023/02	論文	「新潟県域の弥生文化の魅力―周辺諸地域を結ぶ―」『最新調査成果が語る新潟市の歴史　新潟市遺跡発掘調査速報会2022』（単著）
15.	2023/02	論文	東日本の弥生時代の墓について『令和4年度特別展静岡に眠る弥生時代の開拓者』 38-45頁（単著）
16.	2022/12	著書	『南関東の弥生文化―東アジアとの交流と農耕化―』（共著）
17.	2022/12	論文	「総論弥生時代後期の東北―天王山式土器とその前後―」月刊考古学ジャーナル (776),3-7頁（単著）
18.	2022/11	論文	「銅鐸は九州で形成された」『銅鐸から弥生時代社会を見直す』（単著）
19.	2022/10	論文	「ここから関東の本格的農耕社会が始まった」『令和4年度特別展弥生の大集落中里遺跡』（単著）
20.	2022/08	論文	書評：坂詰秀一『転換期の日本考古学―1945-1965文献解題―』『季刊考古学』 (160),117-117頁（単著）
21.	2022/03	論文	「基調講演　広域交流の重層性―１～３世紀の東アジア・日本列島―」『第五回古代歴史文化講演会　刀剣が語る古墳時代の幕開け―鉄製武器の導入から前方後円墳の成立―』 2-12頁（単著）
22.	2022/03	論文	「秦漢魏晋代印・蛇鈕の型式学」古代学研究所紀要 (31),3-30頁（単著）
23.	2022/02	論文	「大学教育と人材育成」季刊考古学 (158),25-26頁（単著）
24.	2021/12	論文	「佐渡の弥生文化－新穂遺跡群・平田遺跡を中心に－」『新穂遺跡群平田遺跡・講演会資料集』 12-23頁（単著）
25.	2021/10	論文	「板橋界隈の＜弥生時代から古墳時代へ＞を探る」『再発見！　いたばしの遺跡―いたばしの弥生時代・古墳時代―』（単著）
26.	2021/08	著書	「『邪馬台国をとらえなおす』を読む」大塚初重『邪馬台国をとらえなおす』読みなおす日本史
27.	2021/03	論文	「両漢代印亀鈕の型式学・試論」『古代学研究所紀要』 (第30号),3-21頁（単著）
28.	2021/03	論文	「市川の遺跡と杉原荘介」『市史研究いちかわ』 (12),1-2頁（単著）
29.	2021/03	論文	「東日本における弥生時代後期の交流」『令和2年度史跡古津八幡山弥生の丘展示館企画展関連講演会記録集』 1-20頁（単著）
30.	2021/03	論文	「高田B式土器の成立過程をどう考えるか―東北弥生文化再考の試み―」『籾』 (第10号),27-36頁（単著）
31.	2021/03	論文	『天王山遺跡―確認調査報告書―』白河市埋蔵文化財調査報告書第84集（共著）
32.	2020/07	論文	「浜田氏らの提言へのコメント」『東京考古』 (３８),2-5頁（単著）
33.	2019/12	論文	「宇津ノ台式土器」『新潟県の考古学Ⅲ』新潟県考古学会設立30周年記念誌 286-287頁（単著）
34.	2019/10	論文	「「弥生式土器」命名の契機となった土器について」『岩宿遺跡と日本の近代考古学』３７-３７頁（単著）
35.	2019/07	著書	『泉坂下遺跡と再葬墓研究の最前線』季刊考古学・別冊 (29) （共著）
36.	2019/06	論文	『埼玉県和光市　午王山遺跡総括報告書』 219-226頁（共著）
37.	2019/03	論文	「複眼的日本古代学研究―金印をめぐる実践ー」『古代学研究所紀要』 (28),3-25頁（単著）
38.	2018/10	著書	『日本考古学・最前線』 51-60頁（共著）
39.	2018/05	著書	『明大考古学の過去・現在・未来―モノ学のその先へ・・・―』（共著）
40.	2018/05	論文	「磨製石戈と弥生文化」『季刊考古学』 (143),97-102頁（単著）
41.	2018/03	論文	『シンポジウム山元遺跡は何を語るのか―邪馬台国前夜の村上― 記録集』 19-24頁（共著）
42.	2018/03	論文	『山草荷遺跡出土の弥生土器―新発田市指定有形文化財（考古資料）―』 40-４７頁（共著）
43.	2018/02	著書	『東アジア古代都市のネットワークを探る―日・越・中の考古学最前線―』 197-204頁（共著）
44.	2017/11	論文	「「漢委奴國王」金印の複眼的研究」第五届“孤山証印”西泠印社国際印学峰会』下冊 1544-1563頁（単著）
45.	2017/10	論文	「東日本の弥生文化」＜金の尾遺跡発見40年記念シンポジウム＞『山梨考古』 (145),18-21頁（単著）
46.	2017/09	論文	「宮ノ台式土器の成立と弥生時代研究」『平成29年度企画展横浜に稲作がやってきた!?』（単著）
47.	2017/05	論文	「東日本弥生文化の変革」『やちくりけん』（単著）
48.	2017/03	著書	『日本考古学協会東日本大震災対策特別委員会報告書』（共著）
49.	2017/03	著書	『科学研究費補助金・基盤研究（Ｂ）：研究成果報告書　気仙地域の歴史・考古・民俗学的総合研究　課題番号：26284100　研究期間：平成26（2014）年度～平成28（2016）年度　研究代表者：石川日出志（明治大学文学部教授）』（共著）
50.	2017/03	論文	Post-WW2 Japanese Archaeology and the Founding of Japanese Archaeological Association in 1948 JAPANESE JOURNAL OF ARCHAEOLOGY 4(2),pp.165-170 （単著）
51.	2017/02	論文	「歴史学における弥生文化論の位置」『季刊考古学』 (138),67-70頁（単著）
52.	2017/01	論文	「弥生時代とはどのような時代か」平成28年度特別展土器から見た大田区の弥生時代―久ケ原遺跡発見、90年―』 144-151頁（単著）
53.	2016/10	論文	「弥生時代研究と文京」『文京むかしむかし―考古学的な思い出―』 33-37頁（単著）
54.	2016/04	論文	「新説！私はこう考える①　金印真贋論争は「本物」で決着した！」『歴史リアル　新説・新発見の日本史』（共著）
55.	2016/03	論文	「特別講演：邪馬台国を再考する」『むなかた電子博物館紀要』 (７),16-23頁（単著）
56.	2016/03	論文	『国史跡指定記念事業耳取遺跡シンポジウム―今よみがえるいにしえの縄文ムラそして未来へ―』（共著）
57.	2016	著書	Proceedings of the International Symposium on ORIGINS OF OKA MASAO'S ANTHROPOLOGICAL SCHOLARSHIP （共著）
58.	2015/11	論文	「公開研究会＜「漢委奴國王」金印研究の現在＞：質疑応答」古代学研究所紀要 (23),145-153頁（共著）
59.	2015/11	論文	「金印と弥生時代研究―問題提起にかえて―」『古代学研究所紀要』 (23),99-109頁（単著）
60.	2015/05	論文	「「漢委奴國王」金印的再検討」大衆考古 (023),51-57頁（単著）
61.	2015/03	著書	『北陸から見た日本史』歴史新書４１-５４頁（共著）
62.	2015/03	論文	「日本列島の弥生文化と南東北」『うきたむ考古』 (第19号),1-27頁（単著）
63.	2015/02	著書	『日本発掘！　ここまでわかった日本の歴史』朝日選書930 90-138頁（共著）
64.	2015	論文	「「漢委奴國王」金印と漢代尺・金属組成の問題」考古学集刊 (11),93-103頁（単著）
65.	2014/08	著書	『熊谷市前中西遺跡を語る―弥生時代の大規模集落―』　考古学リーダー23 ３-３０頁（共著）
66.	2014/08	論文	「弥生時代後期・佐久市北一本柳遺跡出土鉄斧の歴史的意義」」『佐久考古学通信』 (113),13-15頁（単著）
67.	2014/05	論文	「座談会：明大考古学の歩みを語る」『考古学集刊』 (10),65-98頁（共著）
68.	2014/03	論文	『平成25年度越後国域確定1300年記念事業記録集』 51-64頁（共著）
69.	2014/02	論文	『シンポジウム蒲原平野の王墓古津八幡山古墳を考える―1600年の時を越えて― 記録集』 11-21頁（共著）
70.	2013/05	論文	「杉原荘介の弥生時代研究―没後３０年を経て―」『考古学集刊』 (第９号),93-110頁（単著）
71.	2013/05	論文	「考古学研究の近現代史・学史を！」『みずほ別冊　弥生研究の群像―七田忠昭・森岡秀人・松本岩雄・深澤芳樹さん還暦記念―』 23-30頁（単著）
72.	2013/03	著書	『日本民族学の戦前と戦後―岡正雄と日本民族学の草分け―』 184-199頁（共著）
73.	2013/03	論文	「茨城県指定有形文化財考古資料　考第27号　神岡上古墳群第3号墳出土遺物　345点」『茨城の文化財』 (第51集),18-25頁（単著）
74.	2012/10	論文	「卑弥呼時代の北陸」①～⑤（シリーズ「ほくりく学」）読売新聞石川版 2012年10月17・24・31日，11月7・14日頁（単著）
75.	2012/06	論文	「弥生時代中期の男鹿半島と新潟平野の遺跡群」『古代学研究所紀要』 (第17号),15-31頁（単著）
76.	2012/05	論文	「日本考古学協会の動向」『日本考古学年報63（2010年版）』 84-88頁（単著）
77.	2012/05	論文	「（書評）藤尾慎一郎著『歴史文化ライブラリー329　＜新＞弥生時代　500年早かった水田稲作』」『歴博』 (第172号),28頁（単著）
78.	2012/03	論文	「茨城県指定有形文化財　考古資料　考第26号　一本松遺跡出土遺物　13点」『茨城の文化財』第50集,7-9頁（単著）
79.	2012/03	論文	『中野市柳沢遺跡』長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書「栗林式土器の編年・系譜と青銅器文化の受容」182-191頁（共著）
80.	2012/03	論文	『地中からの息吹―熊谷の発掘出土品』 93-111頁（共著）
81.	2012/03	論文	『新潟市文化財センター開館・発掘された日本列島2011開催記念シンポジウム　遺跡からさぐる新潟の歴史―新潟の低湿地は歴史の宝庫―　記録集』「縄文・弥生時代の新潟」24‐33，「シンポジウム遺跡からさぐる新潟の原点」54- 66頁（共著）
82.	2011/11	論文	「弥生時代中期『栗林期文化』をめぐる諸課題と展望」『長野県考古学会誌』 (138・139合併号) （単著）
83.	2011/07	論文	「社宮司遺跡の多鈕鏡・玉・鉄斧一括資料を考える」『佐久考古通信』 (No.108),14頁（単著）
84.	2011/05	著書	弥生時代の考古学３―多様化する弥生文化― 「関東地方における巨大集落の出現」102-113頁（共著）
85.	2011/05	著書	講座日本の考古学５　弥生時代(上）「関東地域」397-429頁（共著）
86.	2011/05	論文	＜座談会＞「新しい古代史」を考える―考古学と歴史学の交響― 『図書』 (第747号),2-13頁（共著）
87.	2011/03	著書	『交響する古代―東アジアの中の日本―』「弥生時代の海上交易」45-57頁（共著）
88.	2011/03	論文	「長江文化と弥生文化―日本列島における初期農耕社会を考える基礎―」（長江文化和弥生文化―日本列島初期農耕社会的基礎性探討―）（紙上発表のみ）『中日交流与中日関係的歴史考察学術討論会論文集』 1-15頁（単著）
89.	2011/03	論文	東日本弥生時代中期の青銅祭器と模倣石製祭器『明治大学と大阪大学との考古学・古代史大学院生研究交流プログラム　成果報告書』 69-78頁（単著）
90.	2011/01	論文	私のモチーフ　―「弥生時代」をどう見るか―　岩波新書『農耕社会の成立』シリーズ日本古代史１週刊読書人第２部　３面頁（単著）
91.	2010/10	著書	『農耕社会の成立』　岩波新書新赤版1271 1-236頁（単著）
92.	2010/06	論文	縄文時代の終末縄文時代の考古学第１巻,98-106頁（単著）
93.	2010/03	論文	弥生時代中期前半期における土器製作技術の革新とその背景に関する予察明治大学人文科学研究所紀要 (第67冊),267-281頁（単著）
94.	2010/03	論文	（資料紹介）　高橋熙氏採集の弥生時代中期壺形土器片船橋市飛ノ台史跡博物館紀要 (第7号),15-18頁（単著）
95.	2010/02	論文	弥生時代青銅工具の稀少性をめぐる諸問題釜山大学校考古学科創設20周年記念論文集 399- 427頁（単著）
96.	2009/12	論文	座談会　弥生時代年代論のゆくえ弥生時代の考古学第1巻,237-278頁（共著）
97.	2009/10	論文	長野県柳沢遺跡の銅戈・銅鐸、佐賀県桜馬場遺跡と末盧国について日本考古学2008（明治大学博物館友の会） 16-35頁（単著）
98.	2009/09	論文	弥生文化と信濃開館15周年　平成21年度秋季企画展　山を越え川に沿う―信州弥生文化の確立―（長野県立歴史館） 62-65頁（単著）
99.	2009/05	論文	弥生時代・壺再葬墓の終焉考古学集刊 (第5号),21-38頁（単著）
100.	2009/04	論文	中野市柳沢遺跡・青銅器埋納坑調査の意義信濃第61巻(第4号),251-266頁（単著）
101.	2009/04	論文	北陸・南東北の変動期―弥生集落の成立状況― 季刊東北学 (第19号),74-86頁（単著）
102.	2009/03	その他	茨城県筑西市北原遺跡の発掘調査（単著）
103.	2008/10	論文	「地域からの視点と弥生時代研究」『地域と文化の考古学Ⅱ』「地域からの視点と弥生時代研究」23-38頁（単著）
104.	2008/08	著書	『「弥生時代」の発見―弥生町遺跡―』　（遺跡を学ぶシリーズ050）全93頁頁（単著）
105.	2008/05	論文	再葬の儀礼『弥生時代の考古学』（同成社）第7巻,85-97頁（単著）
106.	2008/05	論文	弥生時代＝鉄器時代説はどのようにして生まれたか考古学集刊 (第4号),31-52頁（単著）
107.	2008/03	論文	関東・東北における弥生時代中期の顔面画土器駿台史学第133号,77-90頁（単著）
108.	2007/12	著書	『埼玉の弥生時代』「弥生時代中期後半の関東西部域」226－248頁（共著）
109.	2006/06	論文	『弥生時代の新年代』論争―歴博年代は絞りすぎ― 毎日新聞2006年6月10日東京12版,21面頁（単著）
110.	2006/05	論文	ＡＭＳ－14Ｃ測定・較正法による弥生年代論への疑問考古学集刊第2号,59－76頁（単著）
111.	2006/03	著書	『特別史跡登呂遺跡再発掘調査報告書（自然科学分析・総括編）』「登呂遺跡の再調査がもつ意義」177-180頁（共著）
112.	2005/12	著書	ドイツ展記念概説　日本の考古学上巻巻「弥生時代/宗教儀礼/葬制」345－351頁（共著）
113.	2005/07	論文	弥生中期谷起島式に後続する磨消縄文土器群岩手考古学第17号,7－24頁（単著）
114.	2005/03	著書	関東・東北弥生土器と北海道続縄文土器の広域編年全195頁頁（共著）
115.	2005/03	論文	「縄文晩期の彫刻手法から弥生土器の磨消縄文へ」『地域と文化の考古学Ⅰ』 305-318頁（単著）
116.	2005/03	論文	弥生時代再葬墓に隣接する生活遺跡の試掘調査―新潟県阿賀野市山ノ下遺跡― 考古学集刊特別号,17－33頁（単著）
117.	2004/12	論文	再葬墓研究の現在と今後の課題月刊考古学ジャーナル No.524,3－6頁
118.	2004/09	論文	特別展考古学の基礎を固めた巨人―杉原荘介と前野町遺跡― 板橋区立郷土資料館 105－109頁（単著）
119.	2004/08	著書	日本玉作大観「東海Ⅰ」146－154頁（共著）
120.	2004/06	著書	弥生時代の実年代「炭素14年代の解釈」162-172頁（共著）
121.	2004/03	論文	移行期の考古学③縄文時代から弥生時代へ読売新聞2004年3月17日東京版,21面頁（単著）
122.	2004/03	論文	茨城県北原遺跡再葬墓の研究明治大学人文科学研究所紀要第54冊,１－４５頁（単著）
123.	2004/02	論文	弥生後期天王山式土器成立期における地域間関係駿台史学第120号,47－67頁（単著）
124.	2004/02	論文	最近の弥生時代年代論をめぐって新潟県考古学会連絡紙 (No.59),1頁（単著）
125.	2004/01	著書	Zeit der Morgenrote - Japans Archaologie und Geschite bis zu den ersten Kaisern no. 227－232頁（共著）
126.	2003/12	論文	弥生時代の始まりは500年遡るのか歴史地理教育 No.662,56 -61頁
127.	2003/12	論文	弥生時代暦年代論とＡＭＳ法年代月刊考古学ジャーナル 510号,21－24頁（単著）
128.	2003/11	その他	早まる弥生時代開始年代(NHKラジオ夕刊2003年11月19日) （単著）
129.	2003/10	論文	重要文化財―かながわ考古展― 「神奈川県域の弥生文化」105－107頁（共著）
130.	2003/08	著書	『考古資料大観』第1巻　弥生・古墳時代　土器Ⅰ 「総説」37－44，「関東・東北地方」317－368頁（共著）
131.	2003/05	著書	考古学の最前線「弥生時代研究最前線」142－180頁（共著）
132.	2003/05	論文	神保富士塚式土器の提唱と弥生中期時研究上の意義土曜考古第27号,27－53頁（単著）
133.	2003/03	論文	平沢式壺の形成と大地型土器との関わり―覚え書き― 埼玉考古第38号,25－28頁（単著）
134.	2003/03	論文	福島市孫六橋遺跡出土弥生土器の再検討福島考古第44号,47 -67頁（単著）
135.	2002/11	論文	東日本から見た併行関係と実年代資料日本考古学協会2002年度橿原大会研究発表資料集 143－150頁（単著）
136.	2002/05	論文	栗林式土器の形成過程長野県考古学会誌 99・100号,54－80頁（単著）
137.	2002/02	著書	弥生のムラから古墳のクニへ「南関東の弥生後期集落」74-84頁（単著）
138.	2001/08	論文	関東地方弥生時代中期中葉の社会変動駿台史学会『駿台史学』第113号,145(57-93)頁（単著）
139.	2001/07	論文	唐古と登呂－世紀の発見は何を明らかにしたのか・弥生－『歴史評論』（校倉書房） (615号),40-44頁（単著）
140.	2001/05	論文	弥生後期湯舟沢式土器の系譜と広がり北越考古学研究会『北越考古学』 12号,96(11-32)頁（単著）
141.	2001/04	著書	『三国志がみた倭人たち』「東国の倭人たち」55-74頁（共著）
142.	2001/03	著書	弥生時代の集落「東日本の環濠集落」216-226頁（共著）
143.	2000/09	論文	どこまで実像を描き直せるか登呂遺跡－半世紀ぶりの発掘－赤旗 (第17907号),第9面頁（単著）
144.	2000/08	著書	愛知県埋蔵文化財センター調査報告書朝日遺跡「座談会」643-665頁（共著）
145.	2000/05	論文	南御山2式土器の成立と小松式土器との接触北越考古学 (第11号),1-22頁（単著）
146.	2000/04	著書	倭人をとりまく世界－2000年前の多様な暮らし－「東北日本の人びとの暮らし」68-86頁（共著）
147.	2000/03	著書	大塚初重先生頌寿記念考古学論集「南関東弥生社会展開図式･再考」739-760頁（共著）
148.	2000/03	論文	天王山式土器弥生中期説への反論新潟考古 (第11号),5-31頁（単著）
149.	2000/02	著書	突帯文と遠賀川全1240頁(1221-1238)頁（共著）
150.	2000/02	著書	考古学クロニクル2000 「書き直されるか弥生文化観」124-129頁（共著）
151.	2000/01	著書	長野市誌第2巻歴史編　原始・古代・中世「農耕文化の歩み」110-159頁（共著）
152.	1999/09	著書	むきばんだ遺跡全国フォーラム'99(シンポジウム資料集編集) "全46頁(2,3,22-23,32-33,38-43)"頁（共著）
153.	1999/08	論文	佐藤由紀男『縄文弥生移行期の土器と石器』季刊考古学 (第68号),101頁（単著）
154.	1999/07	著書	『21世紀こども百科歴史館』 "356(9-50,94,95)"頁（共著）
155.	1999/05	論文	南関東の墓制雄山閣出版『季刊考古学』 (第67号),82-86頁（単著）
156.	1998/12	論文	地域考古学の歩み -甲信越日本考古学 (第6号),85-88頁（共著）
157.	1998/09	著書	シンポジウム日本の考古学3 弥生時代の考古学全327頁頁（共著）
158.	1998/06	著書	必携古代史ハンドブック「農耕文化の始まり・・・」47-125)頁（共著）
159.	1998/05	論文	1997年の縄文時代学界動向:墓制論縄文時代 (第9号),185-187頁（単著）
160.	1998/05	論文	新発田市十二林遺跡の縄文後期瘤付土器群の位置づけ北越考古学 (第9号),1-12頁（単著）
161.	1998/02	論文	弥生時代中期関東の4地域の併存駿台史学 (第102号),83-109頁（単著）
162.	1997/11	著書	『考古学キーワード』 11項目：46-53,126-127,132-133,148-149など計22頁頁（共著）
163.	1997/06	著書	『アエラ･ムック考古学がわかる』 72-74頁（共著）
164.	1997/05	著書	『やっ、どうもネ！』 94-97頁（共著）
165.	1997/05	論文	「六日町飯縄山遺跡採集土器片と北陸中・北部の栗林式土器」『越佐補遺些』 (第2号),54-58頁
166.	1997/05	論文	「新潟県北部地域における縄文時代後･晩期の研究」北越考古学 (第8号),1-98( 石川1-3,11-49,78-83,90-93)頁（共著）
167.	1997/04	論文	「岡山県内出土刻目突帯文期の東日本系土器」『古代吉備』 (第19集),29-39頁（単著）
168.	1997/03	著書	『国立歴史民俗博物館資料調査報告書７　農耕開始期の石器組成４―中部・近畿―』 531-573頁（共著）
169.	1997/03	論文	「書評：佐原真著『祭りのカネ銅鐸』」『歴博』 (第81号),24頁（単著）
170.	1996/12	著書	『日本土器事典』 207,209,494.513-519頁（共著）
171.	1996/12	論文	「日本考古学における型式学:弥生時代･石器」『考古学雑誌』第82巻(第2号),81-93頁（単著）
172.	1996/08	論文	「書評：香芝市二上山博物館編『弥生人の鳥獣戯画』」『季刊考古学』 (第56号),95頁（単著）
173.	1996/06	著書	『最新日本考古学用語辞典』（共著）
174.	1996/05	著書	『YAY!　やいっ　―弥生土器を語る会第20回到達記念論文集―』 151-161ほか頁（共著）
175.	1996/05	著書	弥生土器を語る会第20回到達記念論集 151-161頁（単著）
176.	1996/04	著書	『思索の樹海』1996年版 137-142頁（共著）
177.	1996/04	論文	「いま見直される弥生時代」『歴史地理教育』 (No.547),8-17頁（単著）
178.	1996/03	著書	『利島村史　研究･資料編』 61-76頁（共著）
179.	1996/03	著書	『北区史　通史編　原始古代』 123-135頁（共著）
180.	1996/02	論文	弥生時代をどう描くか『国府台』和洋女子大学第6号,1-7頁（単著）
181.	1995/12	著書	『飛騨と考古学―飛騨考古学会20周年記念誌―』 194^206頁（共著）
182.	1995/10	著書	『縄文／弥生―変換期の考古学―』 5-6ほか頁（共著）
183.	1995/08	著書	『考古学者―その人と学問―』 227-263頁（共著）
184.	1995/08	論文	「子ども質問箱：　米はだれがはつめいしたんですか。」『日本の学童ほいく』 (No.240),32-33頁（単著）
185.	1995/06	論文	「メロンも食べていた弥生人」『少年少女新聞』 (1293号),4-5頁（単著）
186.	1995/05	論文	「岡本孝之氏の弥生時代観を排す」『西相模考古』 (第4号),36-45頁（単著）
187.	1995/03	著書	『日本古代遺跡事典』 302-319ほか頁（共著）
188.	1995/03	論文	工字文から流水文へ『みずほ』大和弥生文化の会 (第15号),62-69頁（単著）
189.	1995/01	著書	飛騨と考古学「飛騨の弥生中期横羽状文甕」194-206頁（共著）
190.	1994/09	著書	『縄文時代研究事典』 195,213,221-222,243,259-260,271,279-280,288-289ほか頁（共著）
191.	1994/07	著書	『向原遺跡』 222-223頁（共著）
192.	1994/04	著書	『平成6年度春季特別展　富士山を望む弥生の国々』大阪府立弥生文化博物館図録８ 74-78頁（共著）
193.	1994/03	論文	「東日本の大陸系磨製石斧―石製木工具と穂摘み具―」『考古学研究』第40巻(第4号),8-9頁（単著）
194.	1994	論文	東日本の大陸系磨製石器考古学研究会『考古学研究』第162号,14-26頁（単著）
195.	1994	その他	新潟県上山遺跡の発掘調査
196.	1993/07	著書	『考古学の世界　第2巻　関東・中部』 177-178頁（共著）
197.	1993/07	論文	「楼閣絵画土器と弥生早期環濠集落」『歴史手帖』 (第237号),13-16頁（単著）
198.	1993/04	著書	『新視点日本の歴史１　原始編』 178-185,1256-263,276頁（共著）
199.	1993/01	著書	新視点日本の歴史1 -原始編 - 178-185.256-263頁（共著）
200.	1992/12	著書	『六野瀬遺跡1990年調査報告書』新潟県安田町文化財調査報告12 1-7,12-28,37,45,58-59頁（共著）
201.	1992/12	著書	『茨城県美浦村陣屋敷遺跡』陸平研究所報告１ 165-170頁（共著）
202.	1992/10	著書	『新版日本の古代　第8巻　関東』 73-94頁（共著）
203.	1992/09	著書	『図解･日本の人類遺跡』 110-125,128-131頁（共著）
204.	1992/09	論文	「スコットランド王立博物館所蔵　N.G.マンロー資料中の『有孔石剣』と『石庖丁』」『考古学雑誌』第78巻(第1号),118-125頁（単著）
205.	1992/05	論文	暦年代のわかる型式変化の実例北越考古学 (第5号),35-42頁（単著）
206.	1992/03	論文	「対談：史跡整備を考える」 Museologist (7(1991年度）),1-16頁（共著）
207.	1992	著書	『成増との山遺跡』（共著）
208.	1991/11	著書	『日本村落史講座　第6巻　生活Ⅰ（原始・古代・中世）』 53-70頁（共著）
209.	1991/06	論文	「伽耶考古学を見る目」『歴史手帖』 (第224号),18-21頁（単著）
210.	1991/05	論文	「乙益重隆先生と六野瀬遺跡」『北越考古学』 (第4号),1-2頁
211.	1991/05	論文	弥生時代の石器」『季刊考古学』 (第35号),34-37頁（単著）
212.	1991/05	論文	縄文時代晩期浮線文土器出現期の編年と諸様相北越考古学研究会北越考古学 (第4号),9-22頁（単著）
213.	1991/03	論文	「六野瀬遺跡」『新潟県埋蔵文化財調査だより』 (No.7),4頁（単著）
214.	1991/02	論文	「書評：『佐久考古6号　赤い土器を追う』」佐久考古通信 (No.52),2-3頁（単著）
215.	1990/12	論文	「東日本における弥生時代の青銅製武器類と武器形石製品」明治大学人文科学研究所年報 (第31号),118-120頁（単著）
216.	1990/11	著書	『大門遺跡発掘調査報告』 340-341頁（共著）
217.	1990/05	著書	『弥生人とまつり』 11-28,109-126頁（共著）
218.	1990/03	論文	「大曲遺跡」『新潟県埋蔵文化財調査だより』 (6),5頁（単著）
219.	1990/03	論文	「天王山式土器編年研究の問題点」北越考古学 (第3号),1-20頁（単著）
220.	1990	著書	弥生人とまつり "11-28,109-126"頁（共著）
221.	1989/09	著書	『探訪　弥生の遺跡　畿内・東日本編』 287-292頁（共著）
222.	1989/06	論文	「邪馬台国の風景―吉野ヶ里遺跡調査の意義―」月刊歴史手帖第17巻(第6号),18-20頁（単著）
223.	1989/05	論文	「1987年の日本考古学界　４．弥生時代研究の動向」日本考古学年報 (40),15-21頁（単著）
224.	1989/05	論文	「速報：新潟県安田町・大曲遺跡再葬墓群の発掘調査」北越考古学 (第2号),巻頭・図版1-3頁（共著）
225.	1989/05	論文	「長岡市堅正寺遺跡の弥生式土器と石器」北越考古学 (第2号),48-57頁（単著）
226.	1989/04	論文	再葬墓ニューサイエンス社月刊『考古学ジャーナル』 (No.302),17-22頁（単著）
227.	1988/08	論文	「千曲川流域の縄文から弥生へ」『佐久考古通信』 (No.45),2-3頁（単著）
228.	1988/05	論文	縄文と弥生:土器季刊考古学 (第23号),48-52頁（単著）
229.	1988/04	著書	『＜条痕文系土器＞文化をめぐる諸問題―縄文から弥生―：　資料編Ⅱ・研究編』 117-124頁（共著）
230.	1988/04	論文	「安房神社洞窟遺跡出土抜歯人骨群の年代について」利根川 (9),1-3頁（単著）
231.	1988/03	著書	『豊栄市史　資料編１　考古編』 50-63,78-87,99-102,267-352頁（共著）
232.	1988/03	論文	「笹神村十二神遺跡の天王山式土器と石器」北越考古学 (創刊号),59-61頁（単著）
233.	1988/03	論文	「縄文早期扉山遺跡発掘調査報告」北越考古学 (創刊号),1-23頁（共著）
234.	1988/03	論文	縄文･弥生時代の焼人骨駿台史学 (第74号),84-110頁（単著）
235.	1988/02	著書	『毎日グラフ別冊　古代史を歩く⑨　信越・越』 100-102頁（共著）
236.	1987/07	著書	『史跡寺地遺跡』 81-108,146-161,201-203,241-243,253-255,260-273,343-348頁（共著）
237.	1987/05	論文	「人面付土器」季刊考古学 (第19号),70-74頁（単著）
238.	1987/04	著書	『弥生文化の研究８―祭と墓と装い―』 148-153,160-164頁（共著）
239.	1986/06	論文	「伝福岡県及び高知県岩滝出土の細形銅剣」『明治大学考古学博物館館報』 (No.2),84-88頁
240.	1986/04	論文	「1983年の日本考古学界・弥生時代研究の動向・東日本」『日本考古学年報』 (36),20-22頁（単著）
241.	1986/03	著書	『北区西ヶ原貝塚』 48-50頁（共著）
242.	1985/05	著書	『論集　日本原史』 479-506頁（共著）
243.	1985/04	論文	「中部地方以西の縄文時代晩期浮線文土器」『信濃』第37巻(第4号),152-169頁（単著）
244.	1984/04	論文	「岩尾遺跡出土資料の編年的位置と特色」史館 (第16号),71-84頁（単著）
245.	1983/05	論文	「1982年の歴史学界―回顧と展望―　日本・考古・三」史学雑誌第92巻(第5号),22-27頁（単著）
246.	1983/03	著書	『新潟県史　資料編１　原始・古代１　考古編』 27,51,64,76,77頁（共著）
247.	1982/03	著書	『村尻遺跡Ⅰ』新発田市埋蔵文化財調査報告第4 8-45, 96-117頁（共著）
248.	1982/03	著書	『神谷原遺跡Ⅲ』 6-10,67-70頁（共著）
249.	1982/03	論文	「杉原荘介著『栃木県出流原における弥生時代の再葬墓群』」駿台史学 (第55号),146-148頁（単著）
250.	1981/06	論文	「東海地方西部の樫王・水神平式期をめぐる問題」考古学研究第28巻(第1号),115-117頁（単著）
251.	1981/05	著書	『上野林丘陵埋蔵文化財発掘調査報告書Ⅱ　横峯A遺跡・横峯B遺跡』安田町文化財調査報告(5) 6-27,30-95頁（共著）
252.	1981/03	論文	「三河・尾張における弥生文化の成立―水神平式土器の成立過程について―」駿台史学 (第52号),39-72頁（単著）
253.	1980/03	著書	『鳥屋遺跡Ⅰ―新潟県豊栄市・縄文晩期土坑群の発掘調査報告―』 57-75,102-104頁（共著）
254.	1979/03	著書	『板橋区赤塚氷川神社北方遺跡』文化財シリーズ第29集 6-11頁（共著）
255.	1977/05	著書	『山田水呑遺跡』 32-42,401-446頁（共著）
5件表示
全件表示(255件)

■ 学会発表

1.	2023/04/22	「弥生時代における広域分布土器型式の形成と展開」（考古学研究会第69回総会・研究集会）
2.	2021/12/12	「九州における銅鐸の形成とその東方展開」（国際学術研究会＜交響する古代Ⅻ＞）
3.	2021/05/12	「関東地方の水稲農耕の受容と中里遺跡」（日本考古学協会第87回総会）
4.	2021/01/24	「漢魏晋代印・亀鈕の型式学」（国際学術研究会＜交響する古代Ⅺ＞）
5.	2020/01/13	「日本における「考古学」のはじまり」（国際学術研究会：交響する古代Ⅹ）
6.	2019/11/16	「千曲川流域からA.D.２世紀の日韓交流を考える」（第10回明治大学・高麗大学校国際学術交流会）
7.	2019/08/29	「中国璽印考古学の提唱」（＜中日学術論壇”公元前3世紀至10世紀東亜地区的考古学与歴史学研究”＞）
8.	2019/04/21	「漢魏晋代駝鈕印の再加工」（中国古印研究国際シンポジウム in 岩手）
9.	2019/02/24	「三陸の考古学―縄文時代から弥生時代へ―」（科研費市民向け報告会『歴史・考古学から元吉・気仙地域の魅力を語る』）
10.	2019/02/23	「「漢委奴國王」金印からみた東アジア社会」（古代研国際シンポジウム＜社会変化とユーラシア東西交易―考古学と分析科学からのアプローチ―＞）
11.	2019/01/12	「複眼的日本古代学研究―金印をめぐる実践―」（国際学術研究会＜交響する古代Ⅸ＞）
12.	2018/11/24	「宮ノ台期の再評価」（第48回考古学研究会東京例会）
13.	2018/09/05	「中国璽印考古学の可能性」（第9回高麗大学校・明治大学国際学術会議―日・韓語学・文学と歴史学研究の現況と課題―）
14.	2018/06/16	「刻字からみた「漢委奴國王」金印真贋問題」（2018年度中京大学文学会春季大会・公開講演会）
15.	2018/05/26	「日本考古学協会の設立と初期の活動」（第84回日本考古学協会総会70周年記念公開講演会）
16.	2018/03/21	「「漢委奴國王」金印駝鈕再加工説を評価する」（＜古代における日中交流＞明治大学・中国社会科学院学術交流会）
17.	2018/01/21	「この金印は後漢初期にしか製作できない！」（シンポジウム「漢委奴國王」金印を語る―真贋論争公開討論―）
18.	2017/11/30	「杉原荘介と中韓考古学交流」（＜交響する古代Ⅷ＞）
19.	2017/11/25	「「漢委奴國王」金印の考古学」（駒澤大学大学院史学会第45回大会）
20.	2017/11/15	「「漢委奴國王」金印研究の到達点」（東北アジア考古学研究会月例会）
21.	2017/11/11	「日本考古学界の組織化と共同研究」（＜公開シンポジウム＜戦後日本考古学と杉原荘介＞）
22.	2017/10/30	「「漢委奴國王」金印の複眼的研究」（第5回　西泠印社印学峰会“弧山証印”）
23.	2017/02/11	「北上山地の洞穴遺跡―縄文・弥生時代の三陸海岸と北上山地―」（科研費＜気仙地域の歴史・考古・民俗学的総合研究＞報告会）
24.	2017/01/14	「二つの金印―「漢委奴國王」と「親魏倭王」―」（交響する古代Ⅶ）
25.	2016/12/03	「金印「漢委奴國王」の字形」（公開シンポジウム＜ふたたび「漢委奴國王」金印を語る＞）
26.	2016/09/07	「近代日本考古学導入をめぐる相剋―文明史観派と有職故実派―」（第7回明治大学・高麗大学校国際学術会議）
27.	2016/08/28	「Post-WWII Japanese Archaeology and the Founding of the Japanese Archaeological Association in 1948」（世界考古学会議第8回京都大会WAC８公開講演会）
28.	2016/06/10	「弥生時代再葬墓研究の諸問題」（考古学研究会第41回東京例会）
29.	2016/05/29	「５年間の活動から見た今後への提言」セッション８　東日本大震災対策特別委員会＜東日本大震災対策特別委員会の５年間の活動－復興調査支援の取組と調査成果の還元及び残された課題－」（日本考古学協会第82回総会）
30.	2016/01/20	（基調講演）「座談会＜日本民族の起源＞1948とその後の日本考古学」（国際学術研究会＜交響する古代Ⅵ―古代文化資源の国際化とその意義―＞）
31.	2015/11/02	「漢魏晋代四夷印と「漢委奴國王」金印」（11月2日中国社会科学院国際合作局・日本明治大学）
32.	2015/09/27	「「漢委奴國王」金印と漢魏晋代の四夷印」（国際学術シンポジウム＜東アジア古代都市のネットワークを探る＞黄暁芬科研報告会）
33.	2015/09/18	「漢委奴國王」金印と四夷印」（第8回高麗大学校・明治大学学術交流行事【韓日文学歴史学の諸問題（Ⅳ）】）
34.	2015/02/27	「考古学者杉原荘介―日本考古学の組織化と国際化―」（『交響する古代Ⅴ』）
35.	2014/11/22	「杉原荘介と日本考古学界」（文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業採択記念講演会『明治大学の文化資源と岡正雄・杉原荘介・井上光貞』）
36.	2014/09/11	「「漢委奴國王」金印と漢～魏晋代の東夷古印」（高麗大学校・明治大学国際学術会議）
37.	2014/05/18	「東日本大震災の復興調査の進捗状況と課題：趣旨説明」（日本考古学協会第80回総会）
38.	2014/02/22	「南関東弥生時代後期研究の諸問題」（記念シンポジウム＜久ケ原・弥生町期の諸問題＞）
39.	2014/01/18	「金印真贋論争の考古学的再検証」（考古学研究会東京例会第34回）
40.	2013/12/08	「天王山式土器研究の諸問題」（東北南部における弥生後期から古墳出現期前後の社会変動―福島県湯川村桜町遺跡資料見学・検討会）
41.	2013/12/07	「琉球弧の考古学が教えるもの―国家形成・境界・考古学者―」（駿台史学会2013年度大会：テーマ：歴史としての国境）
42.	2013/10/31	「弥生時代文化の時空的変異」（国際学術研究会交響する古代Ⅳ）
43.	2013/09/29	「弥生時代研究と前中西遺跡」（シンポジウム　熊谷市前中西遺跡を語る―弥生時代中・後期の大規模集落―）
44.	2013/06/15	「戦国～前漢代文化の日本列島への波及」（中日交流与中日関係的歴史考察学術研討会（第3回））
45.	2013/05/11	講演「弥生土器研究の魅力と可能性」（弥生土器研究フォーラム13）
46.	2013/03/09	「東日本からみた山陰の弥生社会」（平成24年度弥生文化シンポジウムとっとり倭人伝＜東・西日本から見た山陰の弥生社会＞）
47.	2013/03/03	「弥生時代後期の関東地方」（公開講座「ひたちなか市の考古学」第6回＜弥生時代後期の北関東＞第４講）
48.	2013/02/22	「近代的考古学日本導入期の相剋―三宅米吉とその周辺－」（国際学術研究会＜交響する古代Ⅲ＞）
49.	2013/02/02	「弥生時代の関東」（『千葉県平成24年度遺跡調査研究発表会』）
50.	2012/12/15	「金印と弥生時代研究」（明治大学古代学研究所公開研究会『「漢委奴國王」金印研究の現在』）
51.	2012/10/06	「東日本大震災と考古学・歴史学」（明治大学古代学研究所公開研究会『歴史文化遺産と日本古代学研究』）
52.	2012/03/22	「日本海沿岸の海上交易と朝鮮半島―2世紀を中心として―」（国際学術研究会：国際的日本古代学の展開　交響する古代Ⅱ）
53.	2012/01/27	「日本列島における弥生中期中葉（ＢＣ2Ｃ）の広域連携と東アジア」（第2回明治大学-高麗大学校国際学術会議）
54.	2011/12/09	「日本弥生時代的防御性村落」（＜2011東北亜早期鉄器時代考古国際学術研討会』）
55.	2011/10/16	「再葬墓の終焉と祭祀」（日本考古学協会2011年度大会＜シンポジウムⅡ 考古学からみた葬送と祭祀＞）
56.	2011/10/08	「2000年前の稲作と東北・秋田」（＜男鹿市文化財シンポジウム秋田の米づくりはじまる―2000年前から現代へ―＞）
57.	2011/09/24	「青銅器と鉄器を出土した最北の弥生時代高地性集落　新潟県山元遺跡」（『講演会　日本考古学2011』）
58.	2011/08/21	「縄文・弥生時代の新潟」（『遺跡からさぐる新潟の原点～新潟の低湿地は歴史の宝庫～』）
59.	2011/03/29	日本列島と韓半島青銅器文化の異同（第1回高麗大学校・明治大学国際学術会議『韓・日文化交流の諸相』）
60.	2010/11/05	弥生時代の海上交易（国際学術研究会『交響する古代』（複眼的日本古代学研究の人材育成プログラム））
61.	2010/06/19	佐賀県本村籠・土生両遺跡の銅斧・銅鑿をめぐって（東北亜細亜考古学研究会6月例会）
62.	2010/05/23	弥生式土器研究発足の舞台―西ヶ原遺跡群と田端村道灌山―（日本考古学協会第76回総会）
63.	2010/01/31	再葬墓と人面付土器（シンポジウム『再葬墓と人面付土器』）
64.	2009/12/16	日韓考古学関係・交流の歩み（明治大学・慶北大学校交流プログラム講演会）
65.	2009/12/03	日本列島の弥生時代の開始（中国社会科学院考古研究所学術報告会）
66.	2009/09/25	日本列島における稲作開始の意義（全北大学校人文研究院設立国際学術大会『文明創出と共同繁栄』）
67.	2009/05/23	弥生時代年代論と鉄器（日本鉄鋼協会社会鉄鋼工学部会第19回『鉄の歴史』フォーラム＜弥生から古代の鉄文化＞）
68.	2009/03/29	東日本の弥生時代をどう理解するか（第20回考古学研究会東京例会記念シンポジウム）
69.	2009/02/27	考古学研究と埋蔵文化財行政（平成20年度新潟県市町村埋蔵文化財専門職員実務研修）
70.	2008/12/06	弥生時代における青銅・鉄、地金・製品の動きと制御（駿台史学会2008年度大会）
71.	2008/11/15	日本考古学の形成と歴史学・建築史学（文科省大学院教育改革支援プログラム採択記念シンポジウム）
72.	2008/11/08	埋蔵文化財発掘調査資格制度をめぐって（２）（日本考古学協会2008年度大会）
73.	2008/10/15	弥生時代の考古学―研究の最前線を探る―（船橋市立飛ノ台史跡公園博物館：縄文大学）
74.	2008/10/12	「東日本で発見された弥生青銅器埋納坑―長野県柳沢遺跡の調査から―」（文化財保存新潟県協議会第10回大会公開講演会）
75.	2008/09/27	「中部・北陸・南東北地方の変動期」（『東北地方における環境・生業・技術に関する歴史動態的総合研究』公開研究会）
76.	2008/09/13	「登呂遺跡の学史的評価と新たなイメージ」（日本考古学協会第4回公開講座）
77.	2008/08/31	西日本と北日本をつなぐ拠点―弥生時代の古津八幡山遺跡―（国史跡古津八幡山遺跡講演会）
78.	2008/05/31	中野市柳沢遺跡・青銅器埋納坑調査の意義（信濃史学会2008年度総会・記念講演）
79.	2008/05/25	埋蔵文化財発掘調査資格制度をめぐって（日本考古学協会第74回総会）
80.	2008/04/26	弥生文化と続縄文文化―鉄器を中心として―（北海道考古学会2008年度研究大会）
81.	2008/03/23	東日本・北方世界との関係」（明治大学古代学研究所シンポジウム＜日本海沿岸の古墳出現前夜―広域化する地域間関係―＞）
82.	2008/03/15	シンポジウム柳沢遺跡を語る（長野県立歴史館特別考古学講座）
83.	2008/03/11	埋蔵文化財発掘調査体制のあり方について（平成19年度埼玉県市町村埋蔵文化財担当者研修会）
84.	2008/03/02	弥生土器の縄文―東の弥生土器と続縄文―（企画展『縄紋多種彩々　-土器を飾るパターン-』講演会）
85.	2008/01/16	茨城の弥生文化（茨城県文化財愛護推進セミナー）
86.	2008/01/11	資料収集と分析―中部高地の弥生文化と柳沢遺跡―（平成19年度長野県市町村埋蔵文化財担当者発掘調査技術研修会）
87.	2007/11/17	登呂遺跡を見直す―再調査の成果から―（日本文化財科学会公開講演会）
88.	2007/11/15	東日本の弥生土器（八戸市縄文学習館講演会）
89.	2007/11/02	日本考古学の源流―E.S.モールスから小林行雄まで―（第42回博物館公開講座・考古学ゼミナール＜はじまりを探る考古学＞）
90.	2007/07/21	縄文・弥生考古学の型式学（明治大学古代学研究所シンポジウム＜古代学研究における様式・型式＞）
91.	2007/07/01	蒔田鎗次郎と「弥生式土器」（第15回考古学研究会東京例会）
92.	2007/05/26	前・中期旧石器捏造問題の反省をどう生かすか（日本考古学協会第73回総会）
93.	2007/03/25	弥生時代のはじまりと多様性（葛飾区遺跡調査報告会記念講演会）
94.	2006/12/17	弥生環濠集落とはなにか（第17回まいぶん講座　八日市地方遺跡出土品　県文化財指定記念事業　特別講演会第1回）
95.	2006/12/03	縄文時代から弥生時代へ（岩宿大学2006　第５講）
96.	2006/11/26	天王山式土器の広がり（科研費基盤研究（B)公開研究報告会＜異系統土器の出会い―土器研究の新しい可能性をもとめて―＞）
97.	2006/11/23	弥生時代後期における低地の集落跡（戸田市郷土博物館第22回特別展＜時は、弥生から古墳へ＞講演会）
98.	2006/09/16	房総の考古学―弥生時代を中心に―（明治大学校友会千葉県東部支部主催公開講演会）
99.	2006/09/03	弥生時代のお墓と須釜遺跡（春日部市郷土資料館夏季展示第33回記念講演会）
100.	2006/07/08	考古学の弱体化を防ぐための提言―旧石器捏造問題の反省と日本考古学界の現状から―（第4回大学考古学研究交流会）
101.	2006/05/27	ＡＭＳ－14Ｃ・年輪較正法による弥生年代論について（日本考古学協会第72回総会）
102.	2006/05/07	弥生時代社会と大塚・歳勝土遺跡（横浜市歴史博物館講演会）
103.	2006/01/27	弥生時代を学ぶ―総論―（かながわ考古学財団考古学ゼミナール）
104.	2005/11/27	弥生時代の始まりと藤岡市域（平成17年度秋季企画展「沖Ⅱ遺跡と藤岡の弥生時代」講演会）
105.	2005/10/16	吹上遺跡シンポジウム（吹上遺跡シンポジウム）
106.	2005/07/23	岩手の弥生文化研究の諸問題―土器型式と地域間交流を中心として―（岩手県考古学会第34回研究大会）
107.	2005/07/02	「新しい弥生時代像」の提言をどう考えるか？（歴博・科博・明博友の会共催講演会：新しい弥生時代像を探る）
108.	2005/06/25	弥生時代日本海域における南北関係（学術フロンティア明大古代学研究所2005年度公開研究会）
109.	2005/06/18	東日本弥生文化研究の諸問題（法政大学考古学会2005年度大会）
110.	2005/02/26	弥生町遺跡を描き直す（平成16年度学習企画展＜弥生町遺跡発見120周年記念　文京むかしむかし＞講演会）
111.	2005/02/19	弥生文化のなかの吹上遺跡（上越市教育委員会主催吹上遺跡第4回セミナー）
112.	2004/12/18	縄文土器と弥生土器（平成16年度第4回文化財講演会）
113.	2004/12/17	再葬墓研究の現状と調査方法の再検討(長野県市町村埋蔵文化財担当者発掘調査技術研修会)（平成16年度長野県市町村埋蔵文化財担当者発掘調査技術研修会）
114.	2004/12/11	霞ケ浦の弥生文化(玉里村立史料館)（平成16年度特別展記念講演会）
115.	2004/11/26	最近の弥生時代年代論―14Ｃ年代と考古年代―（埼玉県高等学校社会科教育研究歴史部会2004年度第2学期研究会兼関東歴史教育研究協議会埼玉大会）
116.	2004/10/27	緒立遺跡から東日本弥生文化を考える（にいがた市民大学新潟学コース「新潟の縄文遺跡を考古学する」第6講）
117.	2004/10/17	弥生時代の始まりと弥生年代論（市川歴史カレッジ公開講演会＜弥生時代のはじまりを考える＞）
118.	2004/10/10	杉原荘介の弥生時代年代観と最近の炭素年代（特別展＜杉原荘介と前野町遺跡＞記念講演会）
119.	2004/09/25	シンポジウム南関東の弥生土器（シンポジウム南関東の弥生土器）
120.	2004/05/16	東日本弥生文化の墓と社会（21世紀ＣＯＥプログラム「死生学の構築」シンポジウム＜墓地に映された生者の世界―日本とベトナム初期農耕社会の事例から―＞）
121.	2004/04/18	定住と農耕の始まり（司会）（考古学研究会50周年記念国際シンポジウム）
122.	2004/03/05	ＡＭＳ年代法と弥生時代年代論（財団法人千葉県文化財センター平成15年度第2回職員研修会）
123.	2004/02/28	東北日本と北海道続縄文文化との関わりあい（第5回北アジア調査研究報告会）
124.	2003/11/29	日本における武器の登場といくさ（駿台史学会2003年度大会）
125.	2003/11/23	弥生時代社会の多様性（第4回大学合同考古学シンポジウム＜縄文と弥生―多様な東アジア世界のなかで―＞）
126.	2003/11/16	弥生時代集落を見直す（登呂遺跡発見60周年記念シンポジウム＜弥生時代の登呂ムラと各地のムラ＞）
127.	2003/10/12	従来の弥生年代論とＡＭＳ年代（第4回考古学研究会東京例会）
128.	2003/09/06	2500年前の風景―縄文から弥生へ―（埋蔵文化財講演会）
129.	2003/07/13	新潟県の弥生文化を考える（文化財保存新潟県協議会第5回大会）
130.	2003/02/06	福島県域の弥生土器（福島県文化センター平成14年度第4回遺跡調査部全体会）
131.	2003/01/26	東北弥生文化の南への影響（第2回考古学研究会東京例会）
132.	2002/12/01	弥生時代再葬墓の祖型を考えるために―長野県保地遺跡の縄文再葬墓―（関東弥生研究会第2回研究発表会）
133.	2002/11/10	東日本から見た併行関係と実年代資料（日本考古学協会2002年度橿原大会）
134.	2002/10/12	墓から見た縄文・弥生（飯田市上郷考古博物館秋季展示<死者への祈り>特別講演会）
135.	2002/03/10	青田遺跡の土器を読む（財団法人新潟県埋蔵文化財調査事業団設立10周年記念公開シンポジウム<よみがえる青田遺跡>）
136.	2002/01/27	東日本から集落研究を見直す（企画・司会）（考古学研究会東京研究集会）
137.	2001/09/15	土器の実測とは何か（第1回考古学技術研究会『考古学における実測とは何か』）
138.	2001/05/20	弥生中期顔面付土器の新類型―茨城県北原遺跡資料の検討から―（日本考古学協会第67回総会）
139.	2001/05/05	弥生時代の祭祀（小山市立博物館第42回企画展＜弥生時代の祭祀と信仰＞記念講演会）
140.	2001/02/28	新潟県域の弥生時代を考える（平成12年度新潟県市町村等埋蔵文化財担当専門職員研修会）
141.	2000/12/03	稲作のはじまり－2000年前の関東－（玉里村立史料館平成12年度特別展『縄文から弥生へ』記念講演会）
142.	2000/11/12	縄文文化最後の世界（山形県立うきたむ風土記の丘考古資料館　第9回企画展『縄文時代最後の世界』シンポジウム）
143.	2000/11/11	南関東の弥生後期集落（早稲田大学考古学研究室・明治大学考古学研究室第1回大学合同考古学シンポジウム－ムラからクニへ－）
144.	2000/11/10	もう一つの弥生文化（明治大学考古学博物館）（第28回明治大学考古学博物館公開講座『東北の考古学―時代観の転換にせまる―』）
145.	2000/11/05	中里遺跡と東日本の弥生時代（平成12年度小田原市遺跡調査発表会･中里遺跡講演会）
146.	2000/04/15	登呂遺跡をふたたび発掘する（明治大学考古学博物館友の会主催講演会『日本考古学1999』）
147.	1999/12	シンポジウム｢奥三面遺跡群の可能性を探る｣(パネルディスカッション)（シンポジウム｢奥三面遺跡群の可能性を探る｣）
148.	1999/12	天王山式土器弥生時代中期説に反論する（新潟県考古学会第1回研究発表会）
149.	1999/11	弥生人のくらし（仙台市地底の森ミュージアム第13回企画展『弥生時代の富沢あたり』講演会）
150.	1999/11	東日本における十王台文化（十王台式土器制定60周年記念シンポジウム『茨城県における弥生時代研究の到達点―弥生時代後期の集落構成から―』）
151.	1999/10	ここが面白い長野の弥生（飯田市上郷考古博物館秋季展示『段丘に住む弥生人の土地利用』特別講演会）
152.	1999/10	東日本における弥生文化の成立過程（財団法人かながわ考古学財団公開セミナー）
153.	1999/09	むきばんだフォーラムin東京（むきばんだフォーラムin東京）
154.	1999/08	弥生時代研究からみた東日本 -福島を中心として -（財団法人福島県文化センター埋蔵文化財講演会）
155.	1999/07	弥生時代の信濃を描く（平出歴史大学『墳墓から見た歴史』第1回）
156.	1999/04	南関東弥生文化再考 -小田原市中里遺跡の調査から（明治大学考古学博物館友の会定期講演会『日本考古学1998』）
157.	1999/04	東北日本の人々の暮らしと倭人（歴博フォーラム第29回『倭人とその世界―2000年前の多様な暮らし―』）
158.	1998/12	東京湾岸の弥生文化（『第2回最新出土考古資料巡回展』講演会）
159.	1998/12	考古学からみた古代の生活と環境（明治大学大学院特別公開講座『総合テーマ：環境と市民生活』第４講）
160.	1998/11	青銅器伝来（明治大学考古学博物館公開講座第24回『日韓交渉の考古学』第5講）
161.	1998/05	最後の石器文化（明治大学考古学博物館公開講座第23回『素材からみた弥生時代』第1講）
162.	1996/11/19	「日本の農耕文化―その成立と展開―」（千代田区区民大学講座『日本の古代』第３回）
163.	1996/11/17	「東日本の弥生文化」（第9回歴史の華ひらく泉南シンポジウム　弥生文化の成立―日本古代国家の成立を探るⅣ）
164.	1996/10/27	特別講演「弥生時代の南関東」（㈶かながわ考古学財団　平成7年度発掘調査成果発表会）
165.	1996/02/24	「銅鐸と東日本の弥生社会」（神奈川県立歴史博物館講座『銅鐸』　第4講）
166.	1995/11/15	「弥生文化の西・東、北・南」（明治大学公開大学　日本古代史Ⅰ）
167.	1995/11/08	「日本列島における農耕社会の始まり」（明治大学公開大学　日本古代史Ⅰ　第2講）
168.	1995/10/07	「歴史の転換期：弥生時代」（所沢歴史研究会・文化財保存全国協議会　市民考古学講座　第4回）
169.	1995/05/25	「向ヶ岡弥生町貝塚遺跡」（文京区区民大学『文京の考古学』第3回）
170.	1995/04/09	「弥生時代と環濠集落」（横浜市歴史博物館開館記念特別講演会　第2回）
171.	1994/12/10	「漢代併行期の西日本と朝鮮半島」（1994年度駿台史学会大会）
172.	1994/11/19	「東日本における弥生時代の始まり」（考古学研究会東京集会）
173.	1994/11/09	「道具の変化―石器から鉄器へー」（平成6年度かながわ県民セミナー　考古学を学ぶ　＜石器が語る歴史＞第3回）
174.	1994/11	東日本における弥生時代の始まり（考古学研究会東京大会）
175.	1994/05/21	「弥生時代の南関東」（新宿区立歴史博物館講演会）
176.	1994/04/24	「東日本の大陸系磨製石斧―石製木工具と穂摘み具―」（考古学研究会第40回総会）
177.	1994/04	東日本の大陸系磨製石器（考古学研究会1994年度大会）
178.	1993/12	「突帯文期・条痕文期は縄文か弥生か」（第1回東海考古学フォーラム・豊橋大会　突帯文から条痕文へ）
179.	1993/06/06	「弥生時代中期の栃木県域を考える」（平成5年度栃木県考古学会講演会）
180.	1991/12/12	「イングランドの新石器～鉄器時代遺跡を訪ねて」（1992年度駿台史学会大会）
181.	1989/07/02	「安田町大曲遺跡の弥生時代中期再葬墓群」（新潟県考古学会第1回大会）
182.	1988/05/14	「千曲川流域における縄文から弥生へ」（佐久考古学会）
183.	1987/12/12	「東日本における弥生時代前期の提言をめぐって」（1987年度駿台史学会大会）
184.	1986/11/29	「中部・関東の弥生時代中期をめぐる諸問題」（第7回三県シンポジウム　東日本にける中期後半の弥生土器）
185.	1986/06/28	「弥生時代青銅器研究の新動向」（法政考古学会　第53回例会）
186.	1986/02/09	「新潟県豊栄市鳥屋遺跡における土器群の推移」（第28回福島県考古学会大会）
187.	1985/11/24	「関東における弥生時代のはじまり」（昭和60年度秋期研究集会＜条痕文系土器＞文化をめぐる諸問題―縄文から弥生―）
188.	1983/12/03	「いわゆる再葬墓研究の現状」（1983年度駿台史学会大会）
189.	1983/11/26	「新潟県における縄文時代晩期末より弥生時代に至る土器群の推移」（第4回三県シンポジウム　東日本における黎明期の弥生土器）
190.	1982/05/03	「新潟県新発田市村尻遺跡における弥生時代の墓地と土器」（日本考古学協会第48回総会）
5件表示
全件表示(190件)

■ 学歴

1.	1980/04～1983/03	明治大学大学院文学研究科史学博士課程中退
2.	1978/04～1980/03	明治大学大学院文学研究科史学専攻考古学専修修士課程修了文学修士
3.	～1978/03	明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業学士（文学）

■ 職歴

1.	1983/04～1987/03	明治大学文学部助手
2.	1987/04～1991/03	明治大学文学部専任講師
3.	1991/04～1997/03	明治大学文学部助教授
4.	1997/04	明治大学文学部教授
5.	2010/04～2010/09	大阪大学大学院講師（集中）
6.	2004/04～2004/09	東京大学大学院人文科学系研究科非常勤講師
7.	2003/10～2004/02	富山大学人文学部講師（集中）
8.	2003/04～2004/03	京都大学大学院文学研究科講師（集中）
9.	2002/10～2003/03	東京大学大学院人文科学系研究科非常勤講師
10.	2002/04～2003/03	九州大学大学院人文科学研究院非常勤講師（集中）
11.	2000/04～2001/03	早稲田大学大学院文学研究科講師（非常勤）
12.	1999/04～2000/03	岡山大学文学部講師（集中）
13.	1999/04～1999/09	千葉大学文学部講師
14.	1998/04～1998/09	東京学芸大学教養学部講師
15.	1997/09～1998/03	和洋女子大学非常勤講師
16.	1996/09～1997/03	和洋女子大学非常勤講師
17.	1995/09～1996/03	和洋女子大学非常勤講師
5件表示
全件表示(17件)

■ 学内役職・委員

1.	2015/04/01～2017/03/31	明治大学文学部長
2.	2014/04/01～2016/03/31	明治大学大学院文学研究科長
3.	2010/10/01～2012/03/31	明治大学文学部史学地理学科長
4.	2005/04/01～2007/03/31	明治大学文学部教務主任
5.	2000/10/01～2002/09/30	明治大学その他
6.	1993/04/01～1995/03/31	明治大学学生部委員
7.	2019/04/01～	明治大学黒耀石研究センター長
5件表示
全件表示(7件)

■ 教育上の業績

●教育内容・方法の工夫（授業評価等を含む）
1.	2020/05/07～	Ｚｏｏｍ利用によるオンライン授業の実施
2.	2015/07/04	文化庁・明治大学共催＜遺跡をまもってまちづくり＞の開催
3.	2011/04/01～	明治大学文学研究科GP＜複眼的日本古代学研究の人材育成プログラム＞（代表者）
4.	2010/12/11～2010/12/12	2010年度大学院学内GP＜他大学大学院との研究交流プログラム＞による『明治大学と大阪大学との考古学・古代史大学院生研究交流プログラム』
5.	2008/10/01～2011/03/31	平成20年度文部科学省＜組織的な大学院教育改革推進プログラム＞採択：明治大学大学院文学研究科『複眼的日本古代学研究の人材育成プログラム』（総括責任者）
6.	2006/04～	専攻設置選択科目「弥生時代の考古学A」におけるフィールドワーク
●作成した教科書、教材、参考書
1.	2010/10/20	『農耕社会の成立』（岩波新書・新赤版1271）
2.	2011/05/30	甲元眞之・寺沢薫(編)『講座日本の考古学５　弥生時代上』（青木書店）
3.	1997/11/10	安蒜政雄(編)『考古学キーワード』（有斐閣）
4.	1993/04/01	『新視点日本の歴史　第1巻　原始編』
5.	1992/09/05	日本第四紀学会（小野昭・春成秀爾・小田静夫）編『図解・日本の人類遺跡』東京大学出版会
●実務教育についての特記事項
1.	2011/09/30	文学部進路選択支援講座で講義＜文学部での学びと人生設計―文学部・大学院・就職・生涯学習―＞
2.	2011/06/13～2012/07/12	＜文学部進路選択支援講座＞の運営
●教育方法・教育実践に関する発表、講演等
1.	2014/10/27～2014/10/27	明治大学大学院文学研究科キャリア支援講座
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2015/04/01～2017/03/31	明治大学文学部長
2.	2014/04/01～2016/03/31	明治大学大学院文学研究科長
3.	2011/07/15～	大学院文学研究科博士後期課程科目「文化継承学Ⅰ・Ⅱ」合同公開授業＜震災と文化継承＞の企画および講義（報告）「復興・再生・文化継承」を担当。
4.	2011/04/13～	＜高大連携プログラム＞
5.	2010/10/01～2013/03/31	文学部史学地理学科長
6.	2005/05/19～	明治大学公開講座（リバティ･アカデミー）講師
7.	2005/04/01～2007/03/31	明治大学文学部教務主任
8.	2000/10/01～2002/09/30	明治大学文学部二部主任
9.	1993/04/01～1995/03/31	明治大学学生部委員（文学部）
5件表示
全件表示(23件)

■ 主要学科目

「弥生時代の考古学」，「卒業論文」，「演習Ⅰ」，「考古学実習Ⅰ・Ⅱ」, 「考古学研究Ⅰ」（院），「文化継承学Ⅰ」（院）

■ 所属学会

1.	1982/05	日本考古学協会
2.	2002/05～2004/02	∟ 委員（総務担当）
3.	2004/03～2006/05	∟ 理事（総務担当）
4.	2006/05～2008/05	∟ 監事
5.	2008/05～2012/05	∟ 理事（総務担当）
6.	2011/05～2017/03	∟ 東日本大震災対策特別委員会委員
7.	2014/05～2018/05	∟ 副会長
8.	1980/04～	考古学研究会
9.	1999/04～2002	∟ 全国委員
10.	2002/04～	∟ 常任委員
11.		日本文化財科学会
12.	2002～2004	∟ 評議員
13.	2004～2007	∟ 編集委員会委員
14.		日本考古学会
15.		日本旧石器学会
16.	～2013/03	日本情報考古学会
17.		九州考古学会
18.		駿台史学会
19.	2019/12～	∟ 会長
20.		早稲田大学考古学会
21.		新潟県考古学会
22.		宮城県考古学会
23.		北海道考古学会
5件表示
全件表示(23件)

■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2019/04/01～	明治大学黒耀石研究センター長
2.	2018/12～2019/12	明治大学教学長期ビジョン検討委員会委員長
3.	2015/04/01～2017/03/31	明治大学文学部長
4.	2014/04/01～2016/03/31	明治大学大学院文学研究科長
5.	2010/04/01～2012/03/31	明治大学文学部史学地理学科長
6.	2005/04/01～2007/03/31	明治大学文学部教務主任
7.	2000/10/01～2002/09/30	明治大学文学部二部主任
8.	1993/04/01～1995/03/31	明治大学文学部学生部委員
5件表示
全件表示(8件)

■ researchmap研究者コード

5000061187

■ 資格・免許

1.	1978/03/31	中学校教諭一級普通免許（社会）
2.	1978/03/31	高等学校教諭二級普通免許（社会）
3.	1978/03/05	学芸員資格

■ 社会における活動

1.	2022/06～	福島県文化財センター白河館（愛称まほろん）館長（非常勤）
2.	2005/06～	東京都板橋区文化財保護審議会委員（副会長）
3.	2007/01～	東京都北区文化財保護審議会委員（2013年2月～副会長）
4.	2016/10～	吉野ケ里遺跡弥生時代調査指導委員会委員（佐賀県）
5.	2020/04～	長野県立歴史館資料委員会委員
6.	2012/03～2021/03	耳取遺跡調査指導委員会，保存整備検討委員会，整備検討委員会委員（新潟県見附市）
7.	2008/04～	市川市史編さん委員会委員
8.	2022/04～	春日市文化財専門委員（史跡須玖岡本遺跡調査研究部会）
9.	2021/04～	村上市史跡山元遺跡保存活用計画策定委員会（委員長）
10.	2020/04～2022/03	和光市午王山遺跡保存活用計画策定委員会委員（委員長）
11.	2016/09～2021/03	福島県白河市天王山遺跡調査検討委員会（委員長）
12.	2013/02～2014/07	陸前高田市文化財等保存活用計画策定調査委員会
13.	2012/05～2013/03	史跡瓜郷遺跡保存管理計画策定委員会（委員長）：豊橋市
14.	2012/04～2014/03	三浦市赤坂史跡公園整備検討委員会委員
15.	2011/11～2021/09	茨城県大洗町史跡調査検討委員会
16.	2011/09～2015/03	綾瀬市神崎遺跡保存整備計画策定委員会委員
17.	2009/02～2019/03	文部科学省文化審議会専門委員（文化財分科会第三専門調査会）
18.	2008/09～2009/03	文部科学省平成20年度学芸員資格認定試験委員会委員
19.	2008/07～2015/03	国立歴史民俗博物館運営会議共同研究委員会委員
20.	2008/07～2020/03	文化庁「埋蔵文化財発掘調査体制等の整備充実に関する調査研究委員会」委員
21.	2007/11～2012/03	長野県中野市柳沢遺跡調査指導委員会
22.	2007/04～2009/03	文部科学省大学設置分科会専門委員会(文学）委員
23.	2007/04～2018/02	茨城県文化財保護審議会委員
24.	2006/08～2014/08	日本学術会議連携会員
25.	2005/07～2015/03	史跡「古津八幡山遺跡」保存整備検討委員会（新潟市）委員
26.	2005/04～2009/03	文化庁『発掘調査のてびき』作成検討委員会
27.	2003/04～2013/03	新潟県文化財保護審議会委員
28.	2003/01～2003/09	日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
29.	2000/11～2009/05	東京都目黒区文化財保護審議会委員
30.	1999/06～2004/03	特別史跡登呂遺跡発掘調査指導委員
5件表示
全件表示(30件)

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		中国古代璽印の考古学的研究個人研究（キーワード：「漢委奴國王」金印，漢・魏・晋，東夷，型式学，文字学，鈕）
2.		弥生時代社会の地域性 (弥生時代,地域性) 個人研究（キーワード：弥生時代，日本列島，地域性，農耕社会）
3.		縄文･弥生土器の型式学 (縄文･弥生土器) 個人研究（キーワード：弥生土器，縄文土器，型式学，地域間関係）
4.		縄文時代から弥生時代への社会変化 (弥生時代,食料生産) 個人研究（キーワード：弥生時代，社会変化，食料生産）
5.		再葬墓の歴史個人研究（キーワード：再葬墓，墓制，葬祭，縄文時代，弥生時代，）
6.		近代日本考古学史個人研究（キーワード：考古学，近代史，建築史，社会史）
7.	2021/04～2024/03	璽印・ガラス・鉄器からみた西暦１～３世紀東アジア・日本列島の広域交流の重層性基盤研究（B)
8.	2014/04～2017/03	気仙地域の歴史・考古・民俗学的総合研究基盤研究（B) （キーワード：日本史一般，考古学，民俗学）
9.	2008/04～2010/03	「弥生時代再葬墓研究の基本条件の整備」（研究代表者）科学研究費基盤研究（C)
10.	2008/04～2011/03	弥生時代再葬墓研究の基本的条件の整備基盤研究 (C)
11.	2003/04～2007/03	異系統土器の出会いに見る集団の移動・移住・相互関係、背景にある社会の形態基盤研究 (B)
12.	2001/04～2005/03	茨城県霞ケ浦北岸地域における古墳時代在地首長層の政治的諸関係理解のための基礎研究基盤研究 (A)
13.	2001/04～2005/03	関東・東北弥生土器と北海道続縄文土器の広域編年基盤研究 (B)
14.	1997/04～2000/03	弥生時代再葬墓造営過程の復元基盤研究 (C)
15.	1996/04～1997/03	新潟県上山遺跡調査による縄文時代後・晩期の編年と生業の研究基盤研究 (C)
16.	1994/04～1996/03	新潟県上山遺跡調査による東日本縄文晩期末の編年と生業の研究基盤研究 (C)
17.	1993/04～1995/03	長野県大室古墳群における積石塚古墳とその性格に関する研究基盤研究 (A)
18.	1989/04～1993/03	長野県大室古墳群における積石塚古墳とその性格に関する研究基盤研究 (A)
19.	1988/07～1988/09	文部省国際学術研究｢カナート水利体系をもつオアシス社会の比較研究｣国際共同研究
5件表示
全件表示(19件)

■ 委員会・協会等

1.	2022/06/29～2025/03/31	埼玉県和光市午王山遺跡調査指導委員会委員長
2.	2022/06/28～	公益財団法人福島県文化振興財団副理事長（非常勤）・文化財センター白河館館長（非常勤）
3.	2022/04/01～	春日市文化財専門委員専門委員
4.	2020/08/20～2022/03/31	埼玉県和光市午王山遺跡保存活用計画策定委員会委員長
5.	2020/04/01～2024/03/31	長野県立歴史館資料委員会委員
6.	2019/08/01～2021/03/31	新潟県見附市　史跡耳取遺跡整備基本計画策定委員会委員長
7.	2018/08/01～2019/06/30	日本学術振興会卓越研究員候補者選考委員会専門委員
8.	2016/04/01～2018/03/31	独立行政法人国立文化財機構外部評価委員会委員（研究所・センター部会）
9.	2014/06/02～2015/03/31	西東京市下野谷遺跡調査指導委員会委員
10.	2012/12/01～2014/11/30	日本学術会議科学研究費委員会専門委員
11.	2009/02/20～2019/02/19	文部科学省文化審議会専門委員（文化財部会）委員
12.	2008/07～2015/03/19	国立歴史民俗博物館運営会議共同研究委員会委員
13.	2008/07～2019/03/31	文化庁「埋蔵文化財発掘調査体制等の整備充実に関する調査研究委員会」委員
14.	2007/11～2011/03/11	長野県中野市柳沢遺跡調査指導委員会委員
15.	2007/04～2009/03	文部科学省大学設置分科会専門委員会(文学）委員
16.	2007/01～	東京都北区文化財保護審議会委員（副会長）
17.	2007/01～2019/01	茨城県文化財保護審議会委員
18.	2006/08～2014/09/30	日本学術会議連携会員
19.	2005/07～2015/03/31	史跡「古津八幡山遺跡」保存整備検討委員会（新潟市）委員
20.	2005/06～	東京都板橋区文化財保護審議会委員（副会長）
21.	2005/04～2010/03	文化庁『発掘調査のてびき』作成検討委員会
22.	2003/04～2013/03	新潟県文化財保護審議会委員
23.	2003/01～2003/09	日本学術振興会科学研究費委員会専門委員
24.	2000/11～2009/05	東京都目黒区文化財保護審議会委員
25.	1999/06～2004/03	特別史跡登呂遺跡発掘調査指導委員
5件表示
全件表示(25件)

■ 現在の専門分野

考古学(Archeology), 文化財科学(Cultural Asset Science)　（キーワード：歴史学，考古学，日本考古学，文化財学，縄文時代，弥生時代，考古学史，「漢委奴國王」金印,，璽印）

■ 科研費研究者番号

40159702

■ 担当経験のある科目・講演等

1.	キャリア・デザイン（明治大学文学部）
2.	人間学Ⅰ（明治大学文学部）
3.	卒業論文Ⅰ・Ⅱ（明治大学文学部）
4.	地域と文化Ⅰ（明治大学文学部）
5.	弥生時代の考古学（明治大学文学部）
6.	文化継承学Ⅰ（明治大学大学院文学研究科）
7.	演習Ⅰ（明治大学文学部）
8.	総合地域(特殊）研究ⅠA・B，ⅡA・B（明治大学大学院文学研究科）
9.	考古学実習Ⅰ・Ⅱ（明治大学文学部）
10.	考古学概論ⅠA・B（明治大学文学部）
11.	考古学概論ⅡA・B（明治大学文学部）
12.	考古学研究Ⅰ・Ⅱ（明治大学大学院文学研究科）
13.	考古学研究法Ⅰ（明治大学文学部）
14.	考古学研究法Ⅱ（明治大学文学部）
5件表示
全件表示(14件)