■ 著書・論文
1.
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2020/02
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論文
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怨みと赦し 両国の複雑な関係性 季刊アラブ 170,15-16頁 (単著)
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2.
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2019/04
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論文
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イランと日本の文化の位相 「二階堂家物語」に結実したもの 季刊アラブ 167,12-13頁 (単著)
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3.
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2019/03
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論文
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私的ポストコロニアル考 いすみあ 明治大学大学院教養デザイン研究科紀要 11,67-79頁 (単著)
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4.
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2018/11
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著書
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現代イランの社会と政治 つながる人びとの国家の挑戦 (共著)
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5.
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2016/05
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論文
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大悪魔のゆくえ 敵愾心と社会不安の醸成 中東と日本の針路 「安保法制」がもたらすもの 50-61頁 (単著)
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6.
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2016/01
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論文
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敵の敵の敵は…自分?! ふらんす 特別編集 パリ同時テロ事件を考える 100-102頁 (単著)
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7.
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2015/06
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論文
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イラン 急成長する女子サッカー アジ研ワールド・トレンド 237,26-27頁 (単著)
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8.
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2015/03
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論文
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Kamiyar Abedi, Montakhabi az Zhaponiyat-e Iranian dar Asr-e Tajaddod [Selections of Iranian's Opinions about Japan in the Modern Period] IZUMIA LIBERALIA: Annals of Graduate School of Humanities Meiji University 7,pp.77-81 (単著)
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9.
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2015/01
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論文
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日本のイラン研究と日本中東学会 日本中東学会年報 30(2),151-156頁 (単著)
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10.
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2014/12
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論文
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書評「語れなかった物語」アーザル・ナフィーシー著」 北海道新聞 (単著)
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11.
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2012/02
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論文
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石油利権国の制裁が市民生活圧迫 Days JAPAN 9(3),6-7頁 (単著)
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12.
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2010/11
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論文
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中傷か真実の暴露か―ケイハーン紙をめぐる出版裁判について アジ研ワールド・トレンド (182),26-29頁 (単著)
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13.
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2010/10
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論文
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イランにおける市民運動とジェンダー 中東研究 2010/2011(2 (509)),95-107頁 (単著)
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14.
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2010/09
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論文
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《うなじ》をめぐる政治的対立―イラン女子サッカーチームのユニフォーム問題について スポーツ社会学研究 18(2),53-66頁 (単著)
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15.
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2010/03
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著書
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『非業の死の記憶―大量の死者をめぐる表象のポリティクス』
「カルバラーの悲劇の多義性」 119-142頁 (共著)
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16.
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2009/10
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著書
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『暴力と戦争』(ジェンダー史叢書第5巻) 「前線の姉妹兵―イラン女性の回想録から」 154-175頁 (共著)
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17.
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2009/10
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論文
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イスラーム共和国をめぐるイメージ構築―他者化と理解のはざまで アジ研ワールド・トレンド (169),19-21頁 (単著)
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18.
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2009/05
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論文
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哀悼の〈かたち〉 月刊みんぱく 33(5),6頁 (単著)
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19.
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2009/03
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論文
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カルバラーで死んだのは誰か―シーア派哀悼行事の展開に関する一考察 明大アジア史論集 13,157-172頁 (単著)
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20.
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2008/03
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著書
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"Can Japan embrace a Muslim Public? A study on responses to newcomer Muslims," Kazuo OHTSUKA & Dale. F. Eickelman eds., Crossing Boundaries; Gender, the Public, and the Private in Contemporary Muslim Societies(Studia Cultura Islamica no.89)" pp.91-118 (共著)
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21.
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2007/04
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論文
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イランのイスラム革命―ホメイニー 歴史教育者協議会編 シリーズ知っておきたい中東Ⅱ 94-97.頁 (単著)
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22.
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2007/04
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論文
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普遍的な人権を信じて―エバーディー 歴史教育者協議会編シリーズ知っておきたい中東Ⅱ 122-125.頁 (単著)
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23.
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2007/02
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著書
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テロ討伐と女性像(イメージ) 299-312頁 (共著)
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24.
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2007
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論文
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Warlords and DDR in Afghanistan Tokyo-Belgrade, Meiji University and Institute of Contemporary History in Belgrade, Guerilla in the Balkans, Freedom Fighters, Rebels or Bandits---Researching the Guerilla and Paramilitary Forces in the Balkans pp.339-346 (共著)
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25.
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2006/11
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論文
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読書案内 イラン現代史 歴史と地理599号/世界史の研究(山川出版社) 209,48-51頁 (単著)
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26.
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2006/09
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論文
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世界の働く人Watching 17 アラブ首長国連邦(UAE) 季刊HUMAN AD(リクルート) 65,46-47.頁 (単著)
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27.
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2006/08
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論文
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シーア、スンニ 中東宗教地図 週刊エコノミスト臨時増刊8/14号 経済を根底から揺るがす三大不安 ドル・原油・戦争 84(42),126-127頁 (共著)
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28.
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2006/07
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著書
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刺繍 イラン女性が語る恋愛と結婚 140頁 (共著)
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29.
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2006/07
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論文
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書評 Minoo Moallem, Between Warrior brother and veiled sister; Islamic Fundamentalisma and Politics of patriarchy in Iran アジア経済 47(7),69-73頁 (単著)
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30.
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2006/07
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論文
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(巻末解説)女たちのホンネ・トークはおもしろいゾ マルジャン・サトラピ著 山岸智子翻訳監修 『刺繍 イラン女性が語る恋愛と結婚』(明石書店) (単著)
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31.
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2006/04
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論文
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これは風刺画?〜ムハンマド風刺画騒動を考える 季刊『軍縮地球市民』明治大学軍縮平和研究所刊) 4,216-217頁 (単著)
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32.
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2006/03
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論文
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アンビヴァレンスの人――家族のなかの尾佐竹猛 明治大学史研究紀要 尾佐竹猛研究Ⅱ 10,168-181頁 (単著)
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33.
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2004/09
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論文
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ここにイランのパッションがある――シーア派の哀悼行事 明石書店・イランを知るための65章 144-147頁 (単著)
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34.
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2004/09
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論文
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ファッションチェック〜ヒジャーブ編 中東協力センターニュース 2004(8-9),72-77頁 (単著)
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35.
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2004/06
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著書
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イスラームとジェンダー――現代イランの宗教論争 669頁
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36.
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2004/06
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論文
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訳者解題 ズィーバー・ミール=ホセイニー著『イスラームとジェンダー――現代イランの宗教論争』(明石書店) 623-632頁 (単著)
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37.
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2004/03
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論文
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中東社会への文化論的アプローチ 明治大学人文科学研究所紀要 55,85-107頁 (単著)
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38.
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2004/03
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論文
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自衛隊に「テロ」の定義を任せてよいのか 軍縮問題資料 282,34-39頁 (単著)
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39.
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2003/11
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論文
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イラン/50年目のルサンチマン アジ研 ワールドトレンド 98,30-32頁 (単著)
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40.
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2003/04
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論文
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殉教者たち――イスラームとナショナリズムの乱反射 現代思想4月臨時増刊 特集 イラク戦争――中東研究者が鳴らす警鐘 31(5),150-155頁 (単著)
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41.
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2002/03
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論文
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マスウードの影法師 状況 特集9.11とアラブ・イスラム 80-89頁 (単著)
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42.
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2002
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論文
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Iranians' experiences of Japan through narratives Islamic Area Studies (IAS Working Paper Series) 30,pp.34 (共著)
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43.
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1999/06
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論文
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イマーム「お隠れ」千年後 -19世紀イラン社会を考察するための一視角 青木書店歴史学研究 724,22-30頁 (単著)
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44.
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1999/05
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論文
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「在日イラン人」の明暗(研究ノート) 山川出版社石井米雄・山内昌之編 日本人と多文化主義 73-111頁 (単著)
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45.
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1999
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論文
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A Study Concerning Maqtal Documents Dr.Ludwig Reichert Verlag, WiesbadenC.Melvill ed. Proceedings of the Third Europen Conference of Iranian Studies Part 2 Medieval and Modern Persian Studies pp.219-236 (単著)
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46.
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1998/12
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論文
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The Yaghma Family and the Mourning Ceremonies The Journal of Sophia Asian Studies №16,pp.211(7-20) (単著)
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47.
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1998/06
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著書
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イスラーム世界がよくわかるQ&A100 -人 -の暮らし・経済・社会 XVI+241+12(1/4)頁 (共著)
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48.
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1998/03
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論文
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イマームの王国~殉教譚テキストからのイラン文化論 161頁 (単著)
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49.
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1997/12
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論文
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ムジャーヒドたちのたたかい、シャヒードとしての戦死 『岩波講座世界歴史25戦争と平和』 301(283-301)頁 (単著)
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50.
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1997/04
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論文
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史書・教書・殉教語り-イラン人にとってのカルバラーの悲劇 『歴史の文法』(東京大学出版会) 291(131-147)頁 (単著)
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51.
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1995/03
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論文
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イランにおける対外観の変容―大悪魔のつくりかた 『現代の中東』 18,107-116頁 (単著)
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52.
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1994/03
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論文
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「在日イラン人」の明暗(エッセイ) 国際交流 63,50-57頁 (単著)
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53.
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1990/03
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論文
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Prose and Verse for Revolution Annals of Japanese Association of Middle Eastern Studies 5,pp.67-111 (単著)
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54.
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1988/05
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論文
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アーリア人・イラン人 歴史評論 457,85-90頁 (単著)
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■ 学会発表
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■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2016/04/01~2018/03/31 |
明治大学 大学院教養デザイン研究科教養デザイン専攻主任
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2. |
2011/04/01~2013/03/31 |
明治大学 学生部委員
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■ 教育上の業績
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■ 主要学科目
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■ 所属学会
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■ 社会における活動
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 委員会・協会等
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■ ホームページ
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■ 現在の専門分野
文化論(Cultural Studies), イラン地域研究(Iranian Studies) (キーワード:地域研究,文化論,中東,グローバル化,イラン,イスラーム,ネットワーク、シーア派,アイデンティティ,イメージ構築,ナラティヴ)
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