モトキ サトル
MOTOKI Satoru
元木 悟 所属 明治大学 農学部 職種 専任教授 |
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研究期間 | 1998~2008 |
研究課題 | アスパラガス連作障害における活性炭を利用したアレロパシー回避技術の確立 |
実施形態 | 産学連携による受託・共同研究等 |
研究委託元等の名称 | 味の素株式会社、味の素ファインテクノ株式会社、大塚化学株式会社、大日精化工業株式会社 |
代表分担区分 | 研究代表者 |
概要 | 大塚化学および味の素ファインテクノと共同研究を締結し,アスパラガス連作障害における活性炭を利用したアレロパシー回避技術の確立した.「活性炭フロアブル剤」(大塚化学,大日精化工業)および「粒状活性炭」,「粉末活性炭」(味の素ファインテクノ)の生産現場への普及,活性炭の他作物への利用,活性炭の残留農薬吸着資材としての利用など,その成果は農業の生産現場に広く波及している |