イシトビ ヒロカズ   ISHITOBI HIROKAZU
  石飛 宏和
   所属   明治大学  理工学部
   職種   専任准教授
研究期間 2014/04~2018/03
研究課題 金属間化合物-金属酸化物-炭素間の強い相互作用による高活性な電極触媒の開発
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 若手研究(B)
科研費研究課題番号 26870093
キーワード 相互作用, 金属間化合物, 直接エタノール燃料電池, 電極触媒, 触媒活性, 濃度拡散, 複合触媒, カーボンナノファイバー, カーボン担体
代表分担区分 研究代表者
代表者 石飛 宏和
概要 本研究課題では,金属間化合物―金属酸化物―炭素間の相互作用に着目した触媒開発を行った. 電気化学測定により,白金鉛担持酸化チタン包埋カーボンナノファイバー(PtPb/TECNF)および,Pt/TECNF,Pt/C(市販触媒)について,0.5 Mエタノールの酸化活性を評価した.その結果,0.70 V vs. RHEにおける質量活性はPtPb/TECNFが最も高く,Pt/Cの約6倍の高い活性を示した.COストリッピング測定により,PtPb/TECNFは相互作用によるCO耐性の増加が示唆された.燃料電池試験ではPtPb/TECNFはPt/Cと比べて高い最大出力密度を示すことが明らかにした.