ナガトモ ヤスユキ
NAGATOMO Yasuyuki
長友 康行 所属 明治大学 理工学部 職種 専任教授 |
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研究期間 | 2000~2001 |
研究課題 | 高次元ゲージ場のモジュライ空間とそのコンパクト化 |
実施形態 | 科学研究費補助金 |
研究委託元等の名称 | 日本学術振興会 |
研究種目名 | 奨励研究(A) |
科研費研究課題番号 | 12740034 |
キーワード | 対称空間, 四元数ケーラー多様体, モジュライ空間, twistor空間, ベクトル束, 反自己双対接続, 表現論, ツイスター空間, ツイスター作用素, Fano多様体 |
代表分担区分 | 研究代表者 |
代表者 | 長友 康行 |
概要 | 2番目の結果が示すように、モジュライ空間は底空間の幾何学を理解するうえで、ますますその重要性を増してきていると思われる。この点の解明が今後の課題である。 |