ナガトモ ヤスユキ
NAGATOMO Yasuyuki
長友 康行 所属 明治大学 理工学部 職種 専任教授 |
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研究期間 | 2011/04~2015/03 |
研究課題 | 可積分幾何の展開 |
実施形態 | 科学研究費補助金 |
研究委託元等の名称 | 日本学術振興会 |
研究種目名 | 基盤研究(B) |
科研費研究課題番号 | 23340012 |
キーワード | リッチ流, 可積分幾何, ラグランジュ部分多様体, スペシャル幾何, L2調和形式, トランスノーマル関数, 超曲面, モーメント写像, 交叉数, 極小ラグランジュ部分多様体, 等径超曲面, tt*幾何, 可視化, フレアホモロジー, トランスレイティングソリトン, エントロピー, 共形型, 等径関数, ガウス写像, ハミルトン変形, 平均曲率流, スピン作用, 安定性, 離散化, 交叉理論, L2調和1形式 |
代表分担区分 | 連携研究者 |
代表者 | 宮岡 礼子 |
連携研究者 | 小谷 元子, 西納 武男, 上原 崇人, 松浦 望, 岩崎 克則, 入谷 寛, 梶原 健司, 長友 康行, 野村 隆昭, 山田 光太郎, 石川 剛郎, 梅原 雅顕, ゲスト マーティン, 庄田 敏宏, 二木 昭人, 藤岡 敦, ウェイン ラスマン, 田丸 博士 |
概要 | 等径超曲面のガウス像のハミルトン変形との交叉に関わるフレアホモロジー論の研究において,主曲率の重複度が2以上の場合にはどんなハミルトン変形によっても,交叉が外せないことを示した(入江博,Hui Ma,大仁田義裕との共同研究). |