アキヤマ マサカズ   AKIYAMA MASAKAZU
  秋山 正和
   所属   機構・農場  研究・知財戦略機構
   職種   特任准教授
研究期間 2014/04~2016/03
研究課題 細胞数によって細胞集団の振る舞いが異なる現象を数理モデルと実験から理解する
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 挑戦的萌芽研究
科研費研究課題番号 26650074
キーワード 細胞・組織, 発生・分化, 遺伝学, 平面内細胞極性, PCP
代表分担区分 研究分担者
代表者 山崎 正和
概要 平面内細胞極性(PCP)は、組織平面において細胞集団の向きが特定の方向に揃う現象である。これまでに我々は、実験とシミュレーションにおいて、PCP分子Spleの過剰発現によるPCPの向きの逆転が細胞数に依存することを見出している。それはすなわち、ある細胞集団にSpleを過剰発現させた際、細胞数が多ければPCPの向きは逆転するが、少ない場合は逆転しないという現象である。本研究では、独自に構築したこれまでのPCP数理モデルを改良するとともに、上述の「Sple過剰発現によるPCP表現型の細胞数依存性」の分子機構の一端を明らかにした。