アキヤマ マサカズ   AKIYAMA MASAKAZU
  秋山 正和
   所属   機構・農場  研究・知財戦略機構
   職種   特任准教授
研究期間 2016/04~2018/03
研究課題 平面内細胞極性の向きを逆転させる未知の機構の解析
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 挑戦的萌芽研究
科研費研究課題番号 16K14718
キーワード 細胞・組織, 発生・分化, 数理モデル, 平面内細胞極性, PCP
代表分担区分 研究分担者
代表者 山崎 正和
概要 平面内細胞極性(PCP)は、組織平面において細胞集団の向きが特定の方向に揃う現象である。これまでPCPの制御分子は、コアグループとDachsousグループの二つに大別され、両者の恊働作用によりPCPが形成されると考えられてきた。しかしながら、興味深いことに、最近我々が見出した第三のPCP制御グループとコアグループに属する分子を同時に欠損させると、毛の向きが逆転する。この現象をPCP分野の既存の概念で理解するのは困難である。本研究において我々は、実験と数理モデルを駆使することで、筋肉による背板上皮の牽引(外力)がPCP逆転現象に重要な役割を果たしていることを明らかにした。