ワタナベ マサオ   WATANABE Masao
  渡辺 雅雄
   所属   専門職大学院  会計専門職研究科
   職種   専任教授
研究期間 2013/04~2017/03
研究課題 グローバル財務会計基準の導入効果と戦略的適用に関する国際比較調査研究
実施形態 科学研究費補助金
研究種目名 基盤研究(B)
科研費研究課題番号 25301036
キーワード グローバル企業 / 財務報告 / IFRSの適用 / エフェクト / コスト・ベネフィット / フィールド調査 / 国際財務報告基準 / エフェクト分析 / 移行期コスト / フィールドワーク / インタヴュー調査 / アンケート調査
代表分担区分 研究分担者
代表者 小津稚加子
連携研究者 GRAY Sidney J., RAM Ronita
概要 IFRSの適用とエフェクトという思考のもとで多角的に研究した。IFRSの事前評価としては、連結先行直後の2008年と2013年では財務諸表作成者に意識変化が認められた。IFRS適用前のコスト感は強く、消極的な態度が完全にぬぐえなかったが、積極的な兆しが見え始めた。追加分析では、2013年において製造業がIFRS適用に消極的であったという結果は得られなかった。IFRSの事後評価としては、中小企業へのIFRSの影響は実態の観察を進め、受入が円滑に進まない要因と問題点を社会経済的背景も含めて検討の俎上に載せるべきである。さらに研究者集団とのネットワークを視野に入れた会計基準設定を見据えるべきである。