ヤナガ マサオ   YANAGA MASAO
  弥永 真生
   所属   明治大学専門職大学院  明治大学会計専門職研究科
   職種   専任教授
研究期間 2019/04~2024/03
研究課題 プロアクティブな財務報告エンフォースメント・メカニズムの可能性
実施形態 科学研究費補助金
研究委託元等の名称 日本学術振興会
研究種目名 基盤研究(B)
科研費研究課題番号 19H01427
キーワード オーストラリア, 会計基準, エンフォースメント, 国家賠償責任, ルクセンブルク, 財務報告, アイルランド
代表者 弥永 真生
概要 コロナウィルス感染症の流行の収束が見通せないため、調査対象国への現地調査が実施できない状況にあると同時に、国内では資料や文献を的確に把握し、入手できないという問題に直面しているが、可能な限り、文献に基づく机上調査を行う。そして、現地調査を再開できるようになった段階で、効率的にそれを行うことができるよう、課題の抽出・把握を行う事とする。