ノダ マナブ
Noda Manabu
野田 学 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2012/12 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | ささやき声のポストドラマから不可能な狂騒まで:二〇一二年バルチック・サークル国際演劇祭(フィンランド、ヘルシンキ) |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | シアターアーツ |
巻・号・頁 | (53),89-96頁 |
概要 | 二〇一二年バルチック・サークル国際演劇祭(フィンランド、ヘルシンキ)報告。アント・ハンプトン&ティム・エチェルズ(英国)『静かな本』、リンド&オヤーネン(フィンランド)『ハイジ・クライン』、マイヤ・ヒルヴァネン(フィンランド・振付)『我らが社会主義的身体』、ニーナ・ラリッサ・バセット(デンマーク)他『戦争の残り物』、Institutet(スウェーデン)他『アフリカ大好き、アフリカも僕らが大好き』の五本を取り上げている。 |