ツジ ユウイチロウ
TSUJI YUICHIRO
辻 雄一郎 所属 明治大学 法学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2023/08 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 陪審とマイノリティ、先例拘束性をめぐる合衆国裁判所の判断、『岐路に立つ市民の司法参加制度』 |
執筆形態 | 共著(筆頭者) |
掲載誌名 | 岐路に立つ市民の司法参加制度 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本評論社 |
総ページ数 | 524 |
著者・共著者 | 家本 真実 松村 歌子 竹部 晴美 編 |
原著者 | 辻 雄一郎 |
概要 | 日英米の市民の司法参加制度の現在と新たな課題、改革の展望を研究者・実務家24人が論じる。丸田隆関西学院大学名誉教授古稀記念。
陪審とマイノリティ、先例拘束性をめぐる合衆国裁判所の判断 ………辻 雄一郎 はじめに Ⅰ 陪審の人数と全員一致について Ⅱ 全員一致の評決が必要であると判断した2020年Ramos v. Louisiana判決 Ⅲ 第6修正と関連する法理――投票権、先例拘束性 おわりに |
researchmap用URL | https://www.nippyo.co.jp/shop/book/9109.html |