ツジ トモキ
TSUJI Tomoki
辻 朋季 所属 明治大学 農学部 職種 専任准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/12 |
形態種別 | エッセイ |
標題 | 日独修好160周年:日本の近代化にドイツが果たした役割 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | ニッポンドットコム |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 公益財団法人ニッポンドットコム |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 辻朋季 |
概要 | 2021年は、1861年に江戸幕府とプロイセンの間に修好通商条約が締結されてから160周年となる。日本の近代化にはプロイセン、そしてドイツの果たした役割が大きい。医学や法学、軍事など幅広い分野でドイツからお雇い外国人を招くなど、日独の人的交流が近代日本の形成に多大な影響を与えた。160周年を機に、この日本とドイツの特別な関係について概観する。 |