イワサキ ヤスナガ
IWASAKI YASUNAGA
岩崎 泰永 所属 明治大学 農学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014 |
形態種別 | その他 |
標題 | CO2 施用時の高い相対湿度がキュウリの生育,光合成速度,窒素含量に及 ぼす影響 |
執筆形態 | その他 |
掲載誌名 | 日本冷凍空調学会論文集 |
出版社・発行元 | 公益社団法人 日本冷凍空調学会 |
巻・号・頁 | 31(3),331-337頁 |
著者・共著者 | 鈴木 真実, 松尾 誠治, 梅田 大樹, 岩崎 泰永 |
概要 | <tt>要 約 より効果的な</tt>CO2 <tt>施用技術の開発に関する基礎的な知見を得るため,</tt>CO2 <tt>施用時に相対湿度を高めに設定した場合(レベル</tt>1<tt>;平均</tt>74.5%<tt>,レベル</tt>2<tt>;平均</tt>86%<tt>,レベル</tt>3<tt>;平均</tt>97.8%<tt>)のキュウリ幼植物体の乾物重や葉面積に及ぼす影響を調査した.</tt>CO2 <tt>濃度が</tt>1000 ppm <tt>程度の試験区では</tt>500 ppm <tt>の区に比べて光合成速度が高まった.また湿度の影響を比較すると,レベル</tt>2 <tt>ではレベル</tt>1 <tt>よりも葉面積が拡大したため,乾物重や相対成長率が有意に高まった.一方でレベル</tt>3 <tt>ではレベル</tt>2 <tt>より乾物重が低下した.レベル</tt>3 <tt>はレベル</tt>2 <tt>と比べると光合成速度,葉面積ともに低下する傾向がみられ,その相乗作用として乾物重が低下したと推察された.以上より,加湿は光合成速度と葉面積の両方に影響し,乾物重に反映されることが示された.</tt>CO2 <tt>施用時に相対湿度を高めに設定する場合は最適値があることを意識し,光合成速度,葉面積,蒸散による養分吸収の関係を考慮する必要があることが示さ</tt><tt>れた. </tt> |
DOI | 10.11322/tjsrae.14-19PF_OA |
ISSN | 1344-4905 |
NAID | 130004680182 |
PermalinkURL | http://ci.nii.ac.jp/naid/130005101669 |