タカセ ユウジ
TAKASE Yuji
高瀬 由嗣 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/04 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 心理アセスメントの理論と実践:テスト・観察・面接の基礎から治療的活用まで |
執筆形態 | 共著(筆頭者) |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 岩崎学術出版社 |
総ページ数 | 372 |
担当範囲 | 第1章,第2章3節,第3章1節・2節・4節・7節,第7章1節,「実施と解釈」MMPI,ロールシャッハ・テスト,WISC- Ⅳ,新版K 式発達検査2001 |
著者・共著者 | 高瀬由嗣・関山徹・武藤翔太 |
概要 | 心理アセスメントは心理職の業務に中でもきわめて重要なものとして位置づけられる。その根幹である<面接><観察><心理テスト>という3つの方法は,相互に作用し,効果を高めている。さらに心理職に求められるのは,アセスメントの結果を必要とする職種に適切にフィードバックすることであり,特にクライエント自身へのフィードバックの「治療的活用」は,重要度がますます高まっている。本書はこうした心理アセスメントの「理論」から公認心理師5領域での総合的な「実践」までを解説した。この目的のために,理論編では読者の理解を深めるべく,主な心理テストの実施と解釈を図示するとともに,実践編では5領域でのアセスメントの流れをフローチャートで示した。 |
ISBN | 9784753311668 |
PermalinkURL | http://www.iwasaki-ap.co.jp/book/b508238.html |