ゴトウ ミツマサ
Goto Mitsumasa
後藤 光将 所属 明治大学 政治経済学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/02 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 2020+1 東京大会を考える |
執筆形態 | 共著(筆頭者以外) |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 株式会社メディアパル |
総ページ数 | 272 |
担当範囲 | 「わが国のオリンピック・パラリンピック教育の歴史と未来」175-191ページ |
著者・共著者 | 特定非営利活動法人日本オリンピック・アカデミー(編),結城和香子・望月敏夫・佐藤次郎・猪谷千春・和田浩一・真田久・來田享子・日比野暢子・黒須朱莉・大津克哉・後藤光将・佐野慎輔・和田恵子・大野益弘(著) |
概要 | 新型コロナウイルス感染症の世界的蔓延=パンデミックにより、オリンピック史上初めて延期され、ほぼ無観客で行われた東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。はたして開催してよかったのか、1年延期でよかたのか、方法はこれでよかったのか……。これまでオリンピックと正面から向き合い、オリンピックについて真摯に考えてきた日本オリンピック・アカデミー(JOA)のメンバーが、大会を検証し、総括する。本書は後のオリンピックの歴史のなかで再び起こりうるパンデミックなどの危機に対して、オリンピックムーブメントを推進する視点から発する貴重なメッセージであり、未来に向けたレガシーとなるだろう。 |
ISBN | 978-4-8021-1065-5 |
AmazonURL | https://www.amazon.co.jp/dp/4802110650 |
Amazon画像URL | https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61LXmlS9veL.jpg |