ノダ マナブ
Noda Manabu
野田 学 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/04 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 忘却の痕跡と《声》 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | シアターアーツ |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | AICT(国際演劇評論家協会)日本センター |
巻・号・頁 | (60),90-104頁 |
概要 | 忘却の内容ではなく、忘却の経緯にかかわる「忘却の痕跡」を、《声》をキーワードに、2015年の舞台作品を論じることで考察した。扱った作品はTRASHMASTERS『そぞろの民』、やなぎみわ『ゼロ・アワー:東京ローズ最後のテープ』、そしてCompliciteの『The Encounter』である。 |