ミウラ タロウ
MIURA Taro
三浦 太郎 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/06 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | IFLA大会と国際交流 |
執筆形態 | 共著(筆頭者以外) |
掲載誌名 | 現代の図書館 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本図書館協会 |
巻・号・頁 | 52(2),78-83頁 |
著者・共著者 | 平田泰子 |
概要 | 国際図書館連盟(IFLA)は,世界150か国,1,500に上る協会・機関会員を擁し,図書館・情報サービス機関の利益を代表する世界最大規模の国際機関である。図書館サービス発展のための諸活動を展開するほか,毎年世界中のさまざまな都市で年次大会を開催している。本稿では,まずIFLAの組織的特色について考察した後,とくに多文化サービスの分野を例にとりつつ,IFLA大会と日本の図書館関係者がどのように関わってきたかを論じた。 |