| トヨカワ コウイチ
            Toyokawa Koichi 豊川 浩一 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 1999/05 | 
| 形態種別 | 翻訳 | 
| 標題 | 『パンと塩 -ロシアにおける食生活の社会経済史』(共訳) | 
| 執筆形態 | 共著(筆頭者以外) | 
| 出版社・発行元 | 平凡社 | 
| 巻・号・頁 | 506(1-506)頁 | 
| 著者・共著者 | ◎鈴木健夫*(早稲田大・教授) , 斎藤君子 , 田辺三千広*(名古屋明徳義塾短大・助教授) | 
| 概要 | 遠来の客を歓迎するロシアのおもてなしである「パンと塩」を客に捧げることを手掛かりにして、ロシアがどのように食事、アルコールおよびお茶をとるようになったのかを歴史的に考察している。なかでも、ロシア人にとって重要な塩とウォッカがどのように作られ摂取されるようになったのか、その経緯について社会経済史的に検討している。 |