ノダ マナブ
Noda Manabu
野田 学 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2021/04 |
形態種別 | その他 |
標題 | コロナと演劇:座談会年間回顧2020 |
執筆形態 | 共著(その他) |
掲載誌名 | シアターアーツ |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | AICT(国際演劇評論家協会)日本センター |
巻・号・頁 | 65,4-28頁 |
総ページ数 | 204 |
著者・共著者 | 坂口勝彦、嶋田直哉、野田学(司会・構成)、鳩羽風子、米屋尚子 |
概要 | 『シアターアーツ』誌が例年行っている年間回顧座談会2020。本記事は「コロナと演劇」という題のもと、演劇現場がパンデミックによって受けた影響を振り返った後、「コロナ禍とダンス」「オンライン作品」「生(ライブ)作品」「コロナ禍における国際協働」「コロナ禍状況のダンス作品」「コロナ的イライラ」「挫折と希望」というトピック順にもとづいて、2020年の日本演劇を論じている。野田は座談会の司会であるが、発言も行っている。この記事は、野田が若干の補助資料を作成し、構成した。 |