シミズ カズユキ
SHIMIZU Kazuyuki
清水 一之 所属 明治大学 経営学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/12 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | ドイツのコーポレート・ガバナンスの有効性に関する一考察―ジーメンス社,フェーバ社そしてフォルクスワーゲン社の比較検討を中心に― |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 第41回日本経営システム学会 全国研究発表大会 |
巻・号・頁 | 126-139頁 |
概要 | 本報告は、従来までドイツの共同決定制度が、生産性に負の影響力を与えるとした通念を共同決定の影響力の「弱い企業(ジーメンス社)」そして「強い企業(フェーバ社そしてフォルクスワーゲン社)」との企業戦略比較を通じて、共同家って制度が状況適合的に企業戦略を変化させる機能であることを解説した。p.126-p.139 |