ヤマシタ ヒロシ   Yamashita Hiroshi
  山下 洋史
   所属   明治大学  商学部
   職種   専任教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2018/12
形態種別 大学・研究所紀要
査読 査読有り
標題 日本における品質管理のコストと不良リスクの評価モデル
執筆形態 単著
掲載誌名 明大商学論叢
掲載区分国内
出版社・発行元 明治大学「商学研究所」
巻・号・頁 101(1),13-26頁
著者・共著者 山下 洋史
概要 本研究では臧・山下ら(2013)のQC評価モデルの問題点をふまえた上で、ライン部門でのQC、とりわけQCサークルや業務改善提案の活動が、QCに対する従業員の意識とスキルを高めることで、不良率を低下(良品確率を向上)させる効果を発揮しうるという考え方に基づき、これによる良品確率の改善率を評価モデルに組み込んだ新たな分析モデルを提案している。さらに、本研究の提案モデルに対して、臧・山下らと同様の簡単な数値例を設定し、効率性を重視した米国型QCと安全性を重視した日本型QCについて、それぞれに費やされるコストとリスクの和を比較し、日本型QCが優位性を発揮するための条件を検討している。