サカイ カズオ
Sakai Kazuo
阪井 和男 所属 明治大学 法学部 職種 専任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/11 |
形態種別 | その他 |
標題 | 行動観察を用いた多重知能理論にもとづく芸術系ワークショップの評価と特徴 |
執筆形態 | 共著(その他) |
掲載誌名 | 第15回口頭発表論文集 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 情報コミュニケーション学会 |
巻・号・頁 | 3-12頁 |
著者・共著者 | 阪井和男・戸田博人・内藤隆・有賀三夏・片桐隆嗣 |
概要 | pp. 3-12
ワークショップ評価の方法を提案する。講師と参加者の行動を記録し分析する行動観察を用い、ハワード・ガードナーの多重知能理論による8つの知能の観点から分析する方法を試行した。対象としたのは、東 北芸術工科大学創造性開発研究センターが主催する「夏のワークショップ祭」(2014年8月11日、17~18日)で実施された9つの芸術系ワークショップであり、合計で小学生88名が参加した。分析の結果、ワークショップのデザイン上の問題点が明らかにされた。 |