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ノダ マナブ
Noda Manabu
野田 学 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 |
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| 発表年月日 | 2014/01/25 |
| 発表テーマ | 演劇系大学の実践教育が求めるもの |
| 会議名 | 「演劇系大学の実践教育が求めるもの」平成25年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業シンポジウム |
| 主催者 | 文化庁・日本大学 |
| 学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
| 発表形式 | その他 |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 発表者・共同発表者 | 桐山知也(演出家 日本大学芸術学部演劇学科助教)、高萩宏( 東京芸術劇場副館長)、眞野純(KAAT 神奈川芸術劇場館長)、宮本裕子(女優)、安宅りさ子(桐朋学園芸術短期大学教授・司会) |
| 概要 | 特に通称「劇場法」施行以後、演劇系大学に求められる実践・職業教育についてのシンポジウム。「劇場法」はあくまで制作/運営における職業的専門性を要求しているのであり、創作のレベルにまで専門性の概念を拡張して考えるのは現場の萎縮につながる--というのが野田の主張の論旨。 |