シバサキ レイジロウ
SHIBASAKI Reijirou
柴﨑 礼士郎 所属 明治大学 総合数理学部 職種 専任教授 |
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発表年月日 | 2022/03 |
発表テーマ | 「これからの定型表現研究を考える」 |
会議名 | “Symposium on Formulaicity in Interactional Discourse 2022” (ONLINE) Afternoon session with project members’ research reports (Language: Japanese) |
主催者 | 定型表現研究会(Pl: 鈴木亮子) |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
国名 | 日本 |
開催地名 | Online |
開催期間 | 2022/03/09 |
概要 | Afternoon session: March 9 (Wed) 13:30-17:00 Project members' research reports (Language: Japanese) (科研メンバーの成果発表)司会:堀内ふみ野
13:30-13:40 柴﨑礼士郎「イントロダクション」 13:40-14:05 高梨博子「相互行為における発話末の「~たりして」:遊びのスタンス 標識としてのgeneral extender」 14:05-14:30 横森大輔「トラブル言明のフォーマットとしての「~けど」発話」 14:30-14:35 Break (5 min.) 14:35-15:00 遠藤智子「知識のなさを表明することの相互行為上のはたらき: 日本語日常会話における「知らない」「わかんない」」 15:00-15:25 鈴木亮子・大野剛・第十早織「動詞の繰り返しからreactive tokenへ」 15:25-15:35 Break (10 min.) 15:35-16:00 堀内ふみ野・中山俊秀 「ソーシャルメディアにおける構文リソースと しての読点の使用について」 16:00-16:25 土屋智行「 SNS上の定型表現の創造的拡張:語順のスクランブリングに 着目して」 16:25-16:30 Break (5 min.) 16:30-16:40 柴﨑礼士郎「これからの定型表現研究を考える」 16:40-17:00 総合討論(司会:中山俊秀) |
researchmap用URL | https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-17KT0061/ |