カノウ コウイチ
KANO KOICHI
狩野 晃一 所属 明治大学 農学部 職種 専任准教授 |
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発表年月日 | 2024/12/08 |
発表テーマ | ラウンド・テーブル 承前啓後 日本におけるこれからの 中世英語英文学研究を考える |
会議名 | 日本中世英語英文学会第40回全国大会 |
主催者 | 日本中世英語英文学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
単独共同区分 | 共同 |
国名 | 日本 |
開催地名 | 福井県 |
開催期間 | 2024/12/07~2024/12/08 |
発表者・共同発表者 | Britton Brooks
狩野晃一 唐澤一友 小河舜 三浦あゆみ 徳永聡子 小宮真樹子 |
概要 | ラウンド・テーブルの目的
日本中世英語英文学会の創立40周年を記念して、このラウンドテーブルは日本における中世英語英文学研究の将来像を描こうとするものである。この40年の間、古英語・中英語の語学・文学、書誌学や翻訳の緒分野で、新しいアプローチ、方法論、研究に対する要請など多くの変化があった。人的交流は近年ますます増加し、またかつては研究者が海外の図書館や文書館に出向いて高価な調査をすることでしか中世写本にアクセスできなかったのが、今では資料の電子化によりアクセス環境が飛躍的に向上した。研究手法についても学際的なものが増え、ヨーロッパ文学との関連、歴史学、美術、社会科学との融合、言語理論の応用、さらには文系と理系のコラボレーションが必要となってきている。中世英語英文学研究の日本における現状はどうか、そして将来はどうなっていくのだろうか。研究者の裾野を広げ、関心を持ってもらえるようにするにはどうしたら良いのか。現在まで積み重ねられてきた日本における学知を大切にしつつ、日々目覚しい発達を遂げている新しいツールの扱いやアプローチに秀でた学生/研究者をどうしたら育成できるのか。様々なテーマを扱う研究者から現段階における問題意識の提示と将来への提言を行なってもらうことで、日本における中世英語英文学研究のさらなる40年に向けて希望の道筋を示すことができれば幸いである。 |
researchmap用URL | https://sites.google.com/view/jsmes40-roundtable/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0 |