ノダ マナブ
Noda Manabu
野田 学 所属 明治大学 文学部 職種 専任教授 |
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発表年月日 | 2012/09/29 |
発表テーマ | 分裂した感性と、終われない終わり:東京における震災後の演劇 |
会議名 | 明治大学・ウィーン大学第11回共同シンポジウム「カタストローフェ・都市・文化ー東京・ウィーンー」(2012年9月29-30日) |
主催者 | 明治大学文学部 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
概要 | 2011年の東日本大震災を反映した東京の演劇を論じた。『シアターアーツ』51号(2012年6月)の同名の記事とほぼ同旨。そのことを了解の上、主催者の求めに応じて発表を行い、また発表原稿の掲載を許可した。発表原稿は、井戸田総一郎・相原剣(編)『カタストローフェ・都市・文化-東京・ウィーン-』(明治大学:2014年3月31日) pp. 7-16に掲載されている。この記事を出版業績としてあげないのは、上記の理由による。 |