ヤマシタ ヒロシ
Yamashita Hiroshi
山下 洋史 所属 明治大学 商学部 職種 専任教授 |
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発表年月日 | 2020/05/23 |
発表テーマ | 説明変数と被説明変数に複数のタイム・ラグを考慮した研究開発活動成果分析モデル(講演論文集,pp.154-157;ただし、新型コロナウィルスの感染拡大により口頭発表は中止) |
会議名 | 第64回日本経営システム学会全国研究発表大会 |
主催者 | 日本経営システム学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 日本大学生産工学部(千葉県習志野市) |
発表者・共同発表者 | 野尻泰民,山下洋史,萩原統宏 |
概要 | 本研究では、左辺の被説明変数のみならず、右辺の説明変数にも複数年度のタイム・ラグを持たせた研究開発活動成果分析モデルを提案している。これにより、研究開発活動が、ROAに対して、どのような影響を及ぼすかを検討している。 |