オオグス エイゾウ
Ogusu Eizo
大楠 栄三 所属 明治大学 法学部 職種 専任教授 |
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期間 | 2020/12~2020/12 |
活動形態 | 社会貢献活動 |
タイトル | 出版記念講演︓マルティン・ルイス・グスマン『ボスの影』&バリェ・インクラン『独裁者ティラノ・バンデラス 灼熱の地の⼩説』 |
種別 | 講演会 |
役割 | 講師 |
主催者・発行元 | ンスティトゥト・セルバンテス東京 |
対象 | 社会人・一般 |
概要 | メキシコ革命収束から間もない時代を描いた小説の白眉ともいえる『ボスの影』、その作者のマルティン・ルイス・グスマンと、独裁者小説の先駆的作品である『独裁者ティラノ・バンデラス 灼熱の地の小説』の作者ラモン・デル・バジェ=インクランは、その他の名だたるスペイン語圏文学者とともにホテル・レヒーナ・デ・マドリードに集い談議に花を咲かせてた。
『ボスの影』と『独裁者ティラノ・バンデラス』の日本語版訳者である寺尾隆吉氏と大楠栄三、またグレゴリー・サンブラーノ氏が、それぞの邦訳の紹介や1920年代後半のマドリードの文壇について話した。 |
researchmap用URL | https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/mart%c3%adn-luis-guzm%c3%a1n-en-madrid%3a-la-sombra-del-caudillo/139071 |