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教育上の業績
所属学会
研究課題・受託研究・科研費
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現在の専門分野
(最終更新日:2021-07-12 16:20:31)
オノ マサヒロ
Ono Masahiro
小野 正弘
所属
明治大学 文学部
職種
専任教授
■
著書・論文
1.
2012/10
著書
近代語コーパスのための文献言語研究成果報告書 「文献資料内漢語の階層化―『明六雑誌』の漢語をめぐって―」169-180頁 (共著)
2.
2011/07
論文
「ウェブ検索概論」 荻野綱男・田野村忠温編『講座ITと日本語研究 第6巻』 (単著)
3.
2009/10
論文
「草双紙の地の文における「準発話」 ―その認定と射程―」 『日本近代語研究 5』(ひつじ書房) (単著)
4.
2009/07
著書
『オノマトペがあるから日本語は楽しい―擬音語・擬態語の豊かな世界―』 (単著)
5.
2009
論文
(高度成長期における歌謡曲の歌詞) “Alltag und Freiheit in Tokyo und Wien,1955-1975: Die Zeit des hochen Wirtscahftswachstums” (単著)
6.
2007/10
著書
『日本語オノマトペ辞典』 (単著)
7.
2006/09
論文
「幕末草双紙デジタルコンテンツ化の試み―語学的研究の観点から―」 『文芸研究』 (100) (単著)
8.
2006/04
論文
身体語彙はどう形成されてきたか 『国文学』 51(4) (単著)
9.
2006/03
論文
「式亭三馬合巻の江戸語―『雷太郎強悪物語』―」 『国語論究12 江戸語研究―式亭三馬と十返舎一九―』明治書院 (単著)
10.
2005/06
著書
『日本近代語研究』4
11.
2005/06
論文
「同語か、別語か? ―「無念」の語史を通して―」 『日本近代語研究4』(ひつじ書房) (単著)
12.
2005/04
著書
『日本語源大辞典』
13.
2002/11
著書
『ケーススタディ 日本語の歴史』
5件表示
全件表示(13件)
■
学会発表
1.
2011/10/21
「オノマトペ素の加工と展開―近代小説を視野に入れながら―」(日本近代語研究会 第287回研究発表会)
2.
2010/11/22
新聞 の/と オノマトペ(日本経済新聞社 第28回ことばの勉強会)
3.
2010/09/09
「日本語(国語)辞書利用の方法と問題点」(華中科技大学日本文化研究所講演会)
4.
2010/03/13
「文法論的な「文」と表現論的な「文」」(青葉ことばの会 第166回研究発表会)
5.
2010/03/01
「近代語研究資料のリスト選定における諸問題」(近代語コーパス研究会)
6.
2009/11/28
「生活の中のオノマトペを楽しもう。~あっぺとっぺと「シュボッ」「シュバッ」~」(「ことばの力を育てる」学習講演会)
7.
2008/09/11
「日本語資料の利用法 ―電子テキスト利用を中心に―」(華中科技大学日本文化研究所講演会)
5件表示
全件表示(7件)
■
学歴
1.
~1985/03
東北大学 文学研究科 国語学 博士課程単位取得満期退学
2.
~1982/03
東北大学 文学部 国語学 卒業
■
職歴
1.
2001/04
明治大学 文学部 教授
2.
1997/04~2001/03
鶴見大学 文学部 教授
3.
1990/04~1997/03
鶴見大学 文学部 助教授
4.
1986/04~1990/03
鶴見大学 文学部 専任講師
5.
1985/04~1986/03
東北大学 文学部 助手
■
教育上の業績
●教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)
1.
2020/04/01~
オンライン資料の作成・提示
2.
2001/04/01~
毎時限の授業評価
■
所属学会
1.
1982
日本語学会(旧国語学会)
2.
2003~2006
∟
庶務委員長
3.
2001~2003
∟
大会企画運営委員
4.
1992~1996
∟
編集委員
5.
2008~2008
∟
選挙管理委員
6.
2006/04~2018/03
∟
評議員
7.
2012/06~2015/05
∟
編集委員長
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■
研究課題・受託研究・科研費
1.
1984~2004
日本語意味変化の研究 個人研究 (キーワード:意味変化,日本語,)
2.
2006~2008
幕末草双紙言語の研究 国内共同研究 (キーワード:草双紙,語彙,文字)
3.
2007
日本語オノマトペの研究 個人研究 (キーワード:オノマトペ,擬音語,擬態語)
■
メールアドレス
■
現在の専門分野
国語学(Japanese Philology)