教員データベース - 萩原　統宏

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（最終更新日：2024-02-09 21:47:26）

  ハギワラ　モトヒロ   Hagiwara Motohiro
  萩原　統宏
   所属   明治大学商学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2024/03	論文	A Study of the Design of Rating Information from an Entropy Perspective The bulletin of the faculty of commerce Meiji University 106(3),23-37頁（単著）
2.	2021/11	論文	説明変数と被説明変数に複数のタイム・ラグを考慮した研究開発活動成果分析モデル日本経営システム学会誌 38(1),87-92頁（共著）
3.	2021/08	著書	これがSDGs　　明治大学商学部編（共著）
4.	2021/05	論文	情報引力の強化と抑制に関する社会的課題第66回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集１,10-13頁（共著）
5.	2021/01	論文	Fact Findings on the Synergy Effect between Diversity Management and Japanese Corporate Profitability International Journal of the Japan Association for Management Systems 12(1),pp.87-91 （共著）
6.	2020/11	論文	カスプ曲線を考慮した象限別要因ウェイトの複数年ラグ・モデル日本経営システム学会誌 37(2),125-130頁（共著）
7.	2020/11	論文	連続尺度法の回帰パラメータによる評定傾向の分析日本経営システム学会誌 37(2),97-102頁（共著）
8.	2020/11	論文	経営システムにおける低エネルギー化と高エントロピー化の間の弱い循環性第65回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集 196-199頁（共著）
9.	2020/11	論文	エネルギーとエントロピーの調和モデルにおけるラグランジュ乗数の役割第65回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集 200-203頁（共著）
10.	2020/11	論文	中国におけるインターネット・ショッピングの優位性分析モデル第65回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集７４-７５頁（共著）
11.	2020/07	論文	魅力的就職条件適合度と当たり前就職条件適合度に関する研究日本経営システム学会誌 37(1),23-27頁（共著）
12.	2020/03	論文	企業活動の多様性に注目した二因子独立型交互エントロピー・モデル明大商学論叢 102(1),1-18頁（共著）
13.	2019/11	論文	ダイバーシティ経営と企業業績との相互作用に関する事実確認第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集 202-205頁（共著）
14.	2019/11	論文	複数年度のタイムラグを考慮したファインケミカル企業の研究開発活動成果分析モデル日本経営システム学会誌 36(2),137-143頁（共著）
15.	2019/11	論文	カスプ曲線を考慮した象限別要因ウェイトの複数年ラグ・モデル第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集 270-273頁（共著）
16.	2019/11	論文	インターネット・ショッピングのシステム温と体温第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集 274-277頁（共著）
17.	2019/11	論文	魅力的就職条件と当たり前就職条件の属性加算モデル第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集 358-359頁（共著）
18.	2019/05	論文	複数のタイム・ラグを考慮したファインケミカル企業の研究開発活動成果分析モデル第62回日本経営システム学会全国研究発表大会　講演論文集 76-79頁（共著）
19.	2019/05	論文	魅力的就職条件適合度と当たり前就職条件適合度に関する研究第62回日本経営システム学会全国研究発表大会　講演論文集 240-241頁（共著）
20.	2019/05	論文	2値データにおけるデンドログラム型主要点数の評価基準第62回日本経営システム学会　全国研究発表大会　講演論文集 72-75頁（共著）
21.	2019/05	論文	職位の社会的ステイタスに関する不完備型一対比較調査データの分析第62回日本経営システム学会全国研究発表大会　講演論文集 244-245頁（共著）
22.	2019/03	論文	ワーク・ライフ・バランスに関する経営政策とその効果の測定手段に関する研究 ―政策的支援が無い時期における出産・育児休暇促進による企業価値への影響について― 明治大学社会科学研究所紀要 57(2),119-148頁（単著）
23.	2019/02	論文	地域の多様性と地名の階層型ハートレー・エントロピー明大商学論叢 101(3),29-42頁（共著）
24.	2018/12	論文	「多様性重視の画一性」に関する批判的研究明大商学論叢 101(1),27-43頁（共著）
25.	2018/10	論文	ランク・ヒエラルキーの多様性と「装飾的ランク・ヒエラルキー」第61回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集 160-161頁（共著）
26.	2018/04	論文	On the Optimal Wage Gaps for Improving Productivity of Japanese company - International Comparative Study- Operational Research and Management Science Letters 1(1),pp.34-41 （単著）
27.	2017/12	論文	Estimating The Optimal Intra-Company Wage Gaps for Improving Productivity-Evidence from Japanese Listed Company- Lecture Notes in Management Science 9,18-25頁（単著）
28.	2017/03	論文	堅連結型サプライネットワ－クと柔連結型サプライネットワーク日本経営システム学会誌 33(3),203-209頁（共著）
29.	2016/10	論文	労働条件の改善と企業パフォーマンスの関連性について ―賃金格差は従業員の生産性に貢献するか― 明治大学社会科学研究所紀要 55(1) （単著）
30.	2016/10	論文	地方創生のための資源配分に関するエントロピーモデル第57回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集（共著）
31.	2016/06	論文	和集合と積集合のファジイ演算を考慮した多因子情報路モデル第56回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集 126-129頁（共著）
32.	2016/03	論文	学生にとっての「魅力的就職条件」と「当たり前就職条件」に関する研究日本経営システム学会誌 32(3),319-324頁（共著）
33.	2016/03	論文	学歴のシグナリング効果に関するファジイ・エントロピー・モデル明大商学論叢 98(3･4),1-15頁（共著）
34.	2016/02	論文	ワーク・ライフ・バランスを考慮した就職条件分析モデル明大商学論叢 98(2),31-49頁（共著）
35.	2015/12	論文	Re-examination of Gender Diversity Effects on Managerial Efficiency - Recent Evidence from Japan - International Journal of the Japan Association for Management Systems 7(1),pp.47-52 （単著）
36.	2015/09	論文	「魅力的」就職条件と「当たり前」就職条件に関する研究第55回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集 62-65頁（共著）
37.	2014/10	論文	投資リスク情報の構造変化・散らばりに関する分析　－CSR格付のケース― 明治大学社会科学研究所紀要 53(1),139-155頁（単著）
38.	2013/06	論文	Transition and reversion of Japanese corporate rating structure under the recent credit crises The Journal of Applied Operational Research 5(2),pp.42-47 （共著）
39.	2013/03	論文	CSR格付と株式パフォーマンスに関する分析明大商学論叢 95(2),1-11頁（共著）
40.	2012/11	論文	Tests on the transition of rating character around the Lehman Shock International Journal of the Japan Association for Management Systems 4(2),pp.1-8 （単著）
41.	2012/10	論文	CSR評価の重みつきファジイ情報路モデル明大商学論叢 95(1),1-15頁（共著）
42.	2012/10	論文	On The Time and Cross-Sectional Consistency of Bond Rating Information around the Lehman Shock The Bulletin of Institute of Social Sciences Meiji University 51(1),pp.321-340 （単著）
43.	2011/11	論文	Tests on the change of bond rating tendency by the Lehman Shock Southern Finance Association 2011 Annual Meetings, Proceedings(refereed) pp.web proceedings （単著）
44.	2011/10	論文	CSR評価の一因子ファジイ情報路モデル明大商学論叢 94(1) （共著）
45.	2011/08	論文	Did the Lehman Shock have an impact on consistency of rating information? Lecture Notes in Management Science 3,pp.13-26 （単著）
46.	2011/03	著書	格付けの研究　－信用リスク分析の評価－（共著）
47.	2011/02	論文	ニューラル・ネットワークによる格付付与構造の解明のための説明変数の数について経営情報研究 18(2),25-38頁（共著）
48.	2010/11	論文	最適尺度変換を援用した格付決定構造の継続性に関する分析日本経営システム学会誌 27(2),55-61頁（単著）
49.	2010/08	論文	Which rating agency achieved rating stability, Moody’s and R&I? - Empirical study using an Artificial Neural Network - Lecture Notes in Management Science 2,pp.57-77 （共著）
50.	2010/06	論文	On the Consistency of Bond Rating Structure of U.S. and Japanese Agencies 明大商学論叢 92(特別),pp.35-55 （共著）
51.	2009/11	論文	最適尺度変換を援用した格付決定構造の継続性に関する分析第43回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集（単著）
52.	2009/10	論文	ニューラル・ネットワークによる格付付与構造の安定性について経営情報研究 17(1),19-34頁（共著）
53.	2009/04	論文	Empirical Study on Bond Ratings Structure with Artificial Neural Networks Eastern Finance Association 2009 Annual Meetings, Proceedings(refereed) pp.web proceedings （共著）
54.	2009/03	論文	格付け情報の継続性に関する定量的比較の試み日本経営システム学会誌 25(2),7-12頁（単著）
55.	2008/10	論文	長期債格付評価傾向の安定性に関する定量的分析明治大学社会科学研究所紀要 47(1),78-90頁（単著）
56.	2008/09	論文	格付を格付する　－最適尺度変換の援用と継続性の定量的比較－日本経営財務研究学会第32回全国大会研究報告集(査読付) 116-119頁（単著）
57.	2008/09	論文	「バーゼルⅡ実施において金融庁が適用する依頼の有無による発行体の分類」に基づく直近のムーディーズ非依頼格付に関する一考察明治大学商学研究所　『明大商学論叢』 91(特別),45-55頁（単著）
58.	2008/07	論文	ニューラル・ネットワークを用いた格付機関の付与する格付の安定性に関する実証分析証券経済学会年報 43,41-53頁（共著）
59.	2008/03	論文	非依頼長期債格付の評価傾向に関する分析－ＪＣＲとＳ＆Ｐのケース－大阪大学経済学 57(4),22-31頁（単著）
60.	2008/06	論文	格付け情報の継続性に関する定量的比較の試み第40回日本経営システム学会全国研究発表大会講演論文集 128-129頁（単著）
61.	2008/03	論文	交互最小二乗法による長期債格付傾向の再検証明治大学商学研究所　『明大商学論叢』 90(3),37-50頁（単著）
62.	2006/10	論文	長期債格付傾向の時系列・業種間比較－数量化理論Ⅰ類に基づく人事評価傾向定量化モデルの応用－明治大学社会科学研究所紀要 45(1),61-74頁（単著）
63.	2006/03	論文	人物評価傾向定量化モデルの応用による格付け評価傾向の定量化明治大学社会科学研究所紀要 44(2),239-246頁（単著）
64.	2006/01	論文	格付け情報の市場における評判の定量的比較方法に関する一考察明治大学商学研究所『明大商学論叢』 88(2),65-72頁（単著）
65.	2005/03	論文	資産の相補性と流動化明治大学社会科学研究所紀要 43(2),393-408頁（単著）
66.	2004/10	論文	Kullbuck-Leibler情報量に基づく格付け情報の比較方法の提示明治大学社会科学研究所紀要 43(1),155-163頁（単著）
67.	2003/03	論文	先物市場における投機的取引が現物市場に与える影響について明治大学商学研究所　『明大商学論叢』 85(3),151-167頁（単著）
68.	2003/03	論文	Capital Market Reaction to Rating Transitions The Bulletin of Institute of Social Sciences Meiji University 25(2) （単著）
69.	2002/03	論文	資産流動化による調達可能金額に対する影響について明治大学商学研究所『明大商学論叢』 84(2),101-113頁（単著）
70.	2002/03	論文	日本企業の格付けの決定構造に関する判別分析明治大学商学研究所『明大商学論叢』 84(3),97-113頁（単著）
71.	2002/03	論文	格付けに基づくデフォルト確率推定モデルの比較明治大学商学研究所『明大商学論叢』 84(4),89-107頁（単著）
72.	2001/12	論文	資産流動化の意思決定構造について日本経営財務研究学会本部事務局編『経営財務研究』 21(2),114-128頁（単著）
73.	2001/02	論文	格付けと資本市場貯蓄経済研究センター『貯蓄経済理論研究会年報』 16,141-151頁（共著）
74.	2000/03	論文	資産流動化の経済分析大阪大学博士（経済学）学位論文（単著）
75.	1999/12	論文	企業の資産流動化による株式価値への影響について財団法人日本証券経済研究所『ファイナンス研究』 26,39-60頁（単著）
76.	1999/12	論文	資産流動化の理論と実際大阪証券取引所『インベストメント』 52(6),2-19頁（単著）
77.	1999/01	論文	金融技術革新の経済的意義について貯蓄経済研究センター『貯蓄経済理論研究会年報』 14,105-128頁（共著）
78.	1996/09	論文	貸出債権流動化の手法について大阪大学経済学会『大阪大学経済学』 46(1),59-73頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2021/05/22	情報引力の強化と抑制に関する社会的課題（第66回日本経営システム学会　全国研究発表大会）
2.	2019/11/10	ダイバーシティ経営と企業業績の相互作用に関する事実確認（第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会）
3.	2019/11/10	カスプ曲線を考慮した象限別ウェイトの複数年ラグ・モデル（第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会）
4.	2019/11/10	インターネット・ショッピングのシステム温と体温（第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会）
5.	2019/11/10	魅力的就職条件と当たり前就職条件の属性差加算モデル（第63回日本経営システム学会　全国研究発表大会）
6.	2019/05/25	複数のタイム・ラグを考慮したファインケミカル企業の研究開発活動成果分析モデル（第62回日本経営システム学会　全国研究発表大会）
7.	2019/05/25	2値データにおけるデンドログラム型主要点数の評価基準（第62回日本経営システム学会　全国研究発表大会）
8.	2019/05/26	職位の社会的ステイタスに関する不完備型一対比較調査データの分析（第62回日本経営システム学会全国研究発表大会）
9.	2019/05/22	魅力的就職条件適合度と当たり前就職条件適合度に関する研究（第62回日本経営システム学会全国研究発表大会）
10.	2018/10/14	ランク・ヒエラルキーの多様性と「装飾的ランク・ヒエラルキー」（第61回日本経営システム学会全国研究発表大会）
11.	2017/12/20	ESTIMATING THE OPTIMAL INTRA-COMPANY WAGE GAPS FOR IMPROVING（9th International Conference on Operational Research）
12.	2016/10/15	地方創生のための資源配分に関するエントロピー・モデル（第57回日本経営システム学会全国研究発表大会）
13.	2016/06/05	堅連結型サプライネットワ－クと柔連結型サプライネットワーク（第56回日本経営システム学会全国研究発表大会）
14.	2016/06/05	和集合と積集合のファジイ演算を考慮した多因子情報路モデル（第56回日本経営システム学会全国研究発表大会）
15.	2015/09/02	「魅力的」就職条件と「当たり前」就職条件に関する研究「魅力的」就職条件と「当たり前」就職条件に関する研究（日本経営システム学会第55回研究発表大会）
16.	2015/07/15	Re-examination on the Managerial Efficiency by Diversity Management -Recent Evidence from Japan-（27th European Conference on Operational Research）
17.	2014/09/03	Re-examination on the Contribution to Corporate Performance by Female Workforce- Recent Evidence from Japan -（International Conference on Business & Information 2014）
18.	2013/05/09	Optimization Models for TV Advertising Campaigns based on DEA: an Empirical Study（International Symposium on Operational Research and Applications (ISORAP2013) - Marrakech - MOROCCO –）
19.	2012/07/26	Transition and reversion of Japanese corporate rating structure under the recent credit crises（4th International Conference on Applied Operational Research Bangkok, Thailand July 25-27, 2012）
20.	2012/07/08	On the transition of Japanese corporate rating structureunder the recent credit crises（EURO2012, Vilnius, Lithuania）
21.	2011/11/17	Tests on the change of bond rating tendency by the Lehman Shock（Southern Finance Association 2011）
22.	2011/09/01	On the Time and Cross-Sectional Consistency of Bond Rating Information Around The Lehman Shock（JAMS/JAIMS International Conference on Business & Information 2011）
23.	2011/08/24	Did the Lehman Shock have an impact on consistency of rating information?（ICAOR'11 International Conference on Applied Operational Research）
24.	2010/09/02	On the Time Consistency of Rating Structure - Empirical study using an Artificial Neural Network -（International Conference on Operations Research）
25.	2010/08/25	"Which rating agency achieved rating stability, Moody’s and R&I?- Empirical study using an Artificial Neural Network -"（ICAOR'10 International Conference on Applied Operational Research）
26.	2010/07/13	Quantitative Analysis on Japanese Corporate ratings with Artificial Neural Networks（EURO XXIV LISBON 2010）
27.	2009/11/28	最適尺度変換を援用した格付決定構造の継続性に関する分析（第43回日本経営システム学会全国研究発表大会）
28.	2009/07	Empirical Study on Stability of Japanese Corporate Ratings with Artificial Neural Network（"Euro Conference in Bonn 2009 23rd European Conference on Operational Research, Gustav-Stresemann Institute and the Maritim Hotel in Bonn"）
29.	2009/04	Empirical Study on Bond Ratings Structure with Artificial Neural Networks（"Annual Meeting of the Eastern Finance Association(Grand Hyatt Washington, Washington D.C.)"）
30.	2008/10	Quantitative Analysis on Japanese Corporate Ratings by Neural Network（"INFORMS2008（Mariott Wardman Park Hotel, Washington D.C.）"）
31.	2008/09	格付を格付する　-最適尺度変換の援用と継続性の定量的比較-（日本経営財務研究学会第32回全国大会（於　東洋大学））
32.	2008/09	Empirical Study on the structural stability of corporate ratings by Neural networks approach in Japan（Operations Reasearch 2008 (Augusburg University)）
33.	2008/06	格付け情報の継続性に関する定量的比較の試み（第40回日本経営システム学会全国研究発表大会 (於　長岡技術科学大学)）
34.	2007/10	ニューラル・ネットワークを用いた格付機関の付与する格付けの安定性に関する実証分析（第68回日本証券経済学会全国大会）
35.	2000/11	格付け格差に基づくデフォルト確率推定モデルの比較（日本金融学会2000年度秋季大会）
36.	1998/11	債権流動化が経済に与える影響（証券経済学会第50回全国大会）
37.	1998/10	債権流動化による経済的影響について（日本金融学会1998年度秋季大会）
38.	1998/08	Effects of Asset Securitization on Stock Value in Japanese Stock Market（ファイナンス・フォーラム（財団法人　関西経済研究センター主催)）
39.	1996/10	先物の投機による現物市場への影響について（第20回日本経営財務研究学会全国大会）
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■ 学歴

1.	2000/03 (学位取得)	大阪大学博士（経済学　大阪大学）
2.	1996/04～1999/03	大阪大学大学院経済学研究科経営学博士課程単位取得満期退学
3.	1996/03 (学位取得)	大阪大学経済学修士(大阪大学)
4.	1994/04～1996/03	大阪大学大学院経済学研究科経営学修士課程修了経済学修士
5.	1991/03 (学位取得)	京都大学学士（工学　京都大学）
6.	～1991	京都大学工学部電気工学科計測制御工学講座卒業
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■ 教育上の業績

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2008/04～	金融取引論A、B
2.	2001/04～	外国専門書講読
3.	2006/04～2009/03	商学専門演習（2年）
4.	2004/04～	商学専門演習（3年）
5.	2005/04～	商学専門演習（4年）
6.	2009/04～	金融取引論特論A,B
7.	2009/04～	金融取引論特殊研究A,B
8.	2007/04～2008/03	金融取引論Ⅰ、Ⅱ
9.	2005/04～2007/03	Ⅱ部専門演習（4年）
10.	2005/04～2006/03	教養演習
11.	2004/04～2006/03	Ⅱ部専門演習（3年）
12.	2001/04～2007/03	外国為替論
13.	2001/04～2007/03	金融デリバティブズ論
14.	2001/04～2007/03	金融取引論(Ⅰ部)
15.	2001/04～2007/03	金融取引論(Ⅱ部)
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■ 資格・免許

日本証券アナリスト協会認定アナリスト

■ 社会における活動

1.	2018/04～	財団法人　社会経済生産性本部　経営アカデミー　経営財務コースコーディネーター
2.	2014/08～	MUFG研修(インベストメント、コーポレートファイナンス、国際金融)
3.	2011/06～2011/12	国際協力銀行(JBIC)　若手研修「企業財務」
4.	2007/04～2018/03	財団法人　社会経済生産性本部　経営アカデミー　経営財務コース講師
5.	2004/05～2007/03	財団法人　社会経済生産性本部　経営アカデミー　ファイナンスコース講師
6.	2009/04～2009/04	シティ・グループ新入社員研修「銀行業務」「融資・カード業務」
7.	2008/08	埼玉県職員研修(経営能力養成コース)「経済の基礎」
8.	2008/04	シティ・グループ新入社員研修「内国・外国為替の基礎知識」
9.	2006/07～2006/08	（株）ニッシン幹部候補研修「投資プロジェクトの基礎知識」
10.	2004/10～2008/09	日本経営財務研究学会幹事
11.	2003/07～2003/09	埼玉県職員研修「経済の基礎」
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2018/04～2021/03	ダイバーシティ経営と企業業績との因果関係の再考察を通じたより有効な経営政策の提言基盤研究（C）（キーワード：人的資本、経営戦略、経営効率、企業財務）
2.	2014/04～2017/03	従業員の労働環境による企業価値への影響に関する分析と政策的提言の試み基盤研究 (C)
3.	2011/04～2014/03	ニューラルネットワークモデルによる説明力と構造的リスクの最適化手法に関する研究基盤研究 (C)
4.	2010/04～2013/03	資本市場のゲートキーパーに注目した企業評価モデルによる日米比較基盤研究 (C)
5.	2008/04～2011/03	ニューラル・ネットワークを用いた企業格付の定量分析基盤研究 (C)
6.		オープン・リサーチ・センター整備事業「クォリティ志向型人材育成とスマート・ビジネス・コラボレーション－経営品質科学に関する研究－」国内共同研究
7.		資産の流動性と財務意思決定の関係について個人研究（キーワード：資本構成,,）
8.	1997	金融技術革新がもたらす経済的便益に対する分析個人研究（キーワード：デリバティブ,流動性,）
9.		格付けのカテゴリカルデータとしての最適性について個人研究（キーワード：格付け,,）
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■ 委員会・協会等

1.	2017/12/20～	Journal of Applied Operational Research associate editor
2.	2017/12/20～	Operational Research and Management Science Letters associate editor

■ 現在の専門分野

企業財務論・企業金融論(corporate finance), 証券市場論・投資理論(Investment Science)