教員データベース - 中西　晶

著書・論文

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（最終更新日：2019-04-16 11:44:05）

  ナカニシ　アキ   Nakanishi Aki
  中西　晶
   所属   明治大学経営学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2018/08	論文	「ゆるゆる組織」のエビデンス―当事者運営組織と高信頼性組織研究臨床心理学増刊 (10) （単著）
2.	2018/02	論文	CSIRTにおけるレジリエンスの罠−日本における現状と課題日本情報経営学会誌 37(3),27-48頁（共著）
3.	2017/07	著書	想定外のマネジメント［第3版］（共著）
4.	2016/12	論文	地域中小企業におけるクラウド等ICT利活用の現状と課題日本情報経営学会誌 36(3),3-13頁（単著）
5.	2016/03	論文	Firmware Update Trend in the Internet of Things-An Empirical Survey of Japanese HGW Vendors- (Full Paper) Proceedings of The International Conference on Computing Technology, Information Security and Risk Management (CTISRM2016) （共著）
6.	2015/09	著書	安全・安心革新戦略:地域リスクとレジリエンス【地域デザイン学会叢書】（共著）
7.	2015/07	その他	保育事故データベース化：うつぶせ死・骨折再発防げ-状況把握と検証不可欠読売新聞
8.	2015/06	論文	高信頼性組織（HRO: High Reliability Organization）入門第 3 回：事故は起こるべくして起こる？経営情報フォーラム 24(1),53-56頁（共著）
9.	2014/12	論文	高信頼性組織（HRO: High Reliability Organization）入門第 2 回：高信頼性組織のプラクティス経営情報フォーラム 23(3),259-262頁（共著）
10.	2014/12	論文	高信頼性組織（HRO: High Reliability Organization）入門第 4 回：社会からの信頼と高信頼性組織経営情報フォーラム 24(3),213-216頁（共著）
11.	2014/10	論文	社会科学の視点から見たプラントの安全ケミカルエンジニヤリング 59(10),22-26頁（単著）
12.	2014/09	論文	緊急時多地点遠隔会議システム上の言説行為の分析 -東京電力福島第一原子力発電所事故の事例- 日本情報経営学会誌 35(1),46-58頁（共著）
13.	2014/06	論文	高信頼性組織（HRO: High Reliability Organization）入門第1回：不測の事態に強い組織とは？経営情報フォーラム 23(1),57-60頁（単著）
14.	2014/04	論文	組織的安全を考える―高信頼性組織化を目指して交通と統計 35,2-24頁（単著）
15.	2014/03	論文	高信頼性組織についての比較研究のための理論的・実証的基盤に関する考察明治大学社会科学研究所紀要（単著）
16.	2013/07	著書	風狂が企業を変える「第3章ものづくりJAPAN!―グローバル戦略に見る逆説的なコンテクスト転換」「第5章つながりJAPAN!―ネットワーク戦略に見るガラパゴスからのコンテクスト転換」頁（共著）
17.	2013/03	論文	自治体ICT-BCPの現状と課題～東日本大震災を振り返る経営情報学会誌『経営情報フォーラム』 21(4),317-320頁（単著）
18.	2013/01	著書	ビジネス系大学教育における質保証「第６章　明治大学におけるビジネス教育の質保証―経営学部の事例を中心に―」77-93頁（共著）
19.	2013/01	論文	日本における「高信頼性組織」概念の変遷明治大学経営学研究所『経営論集』 60(1),71-93頁（共著）
20.	2012/11	論文	高信頼性組織再考:「高信頼性組織」を用いることによって可能となる行為」日本情報経営学会誌 33(2),83-95頁（共著）
21.	2012/09	論文	ＨＲＯ・高信頼性組織としての社会インフラリスクマネジメント協会,『リスクマネジメントTODAY』2012年9月15日号（単著）
22.	2012/07	論文	高信頼性組織への招待日本信頼性学会誌『信頼性』 34(5),284-292頁（単著）
23.	2012/06	論文	組織を元気にする方法論：誰もが「感動する仕事」を実践するには」メディカ出版『Nursing Business』 2012年6月号 6(6),8-13頁（単著）
24.	2012/04	著書	ハンドブック組織ディスコース研究「組織ディスコースとニューメディア:実践パースペクティヴ」頁（共著）
25.	2009/07	著書	マネジメント基礎力―はじめてリーダーになる人の本（共著）
26.	2007/07	論文	高信頼性組織のケイパビリティ組織能力形成のダイナミックス【日本情報経営学会叢書２】 172-193頁（単著）
27.	2007/04	著書	ネットワークシップ（第6章「インターネットがもたらす営利・非営利の新論理」) 139-158頁（共著）
28.	2007/02	著書	スロースタイル―生活デザインとポストマーケティング（第７章「物語を構築する力―ともに世界を想像するスローフード」担当） 225-253頁（共著）
29.	2007/02	著書	情報･知識管理（第4部「ナレッジマネジメント」担当） 187-217頁（共著）
30.	2007/01	著書	高信頼性組織の条件（単著）
31.	2007/01	論文	高信頼性組織の条件生産性新聞2007年1月5日号（財団法人　社会経済生産性本部）（単著）
32.	2006/10	論文	組織の愚考と愚行-なぜ組織は不祥事を起こすのか、そして起こさないのか- 組織学会2007年度年次大会報告要旨（単著）
33.	2006/09	論文	クレジットカードと消費者
34.	2006/09	その他	物分りのよさは危険な徴候―あなたと上司の「問題行動」を排除
35.	2006/07	著書	トップ・マネジメントのための経営品質講座(第6章「人的資源と高信頼性組織」担当） 123-147頁
36.	2006/05	論文	サービス・サイエンスの概念と適用可能性オフィス・オートメーション学会『オフィス・オートメーション』 26(3),19-24頁（単著）
37.	2006/04	著書	マネジメントの心理学（単著）
38.	2006/04	著書	経営学への扉―フレッシュマンのためのガイドブック(第６章「経営と知識―ナレッジマネジメント」担当） 97-114頁（共著）
39.	2006/03	論文	クレジットカードの将来展望 ―消費者調査と技術動向から― 日本クレジット産業協会『クレジット研究』 (36),75-90頁（単著）
40.	2005/09	論文	ICTオペレーションに求められるケイパビリティ -“不測の事態”に挑む高信頼性組織の視点からオフィス・オートメーション学会『オフィス・オートメーション』 26(1) （単著）
41.	2005/04	論文	ナレッジマネジメントの新たな10年
42.	2004/11	著書	コンサルティングイノベーション　進化する診断・支援への挑戦(５章５節「社会共生度診断･支援」６章３節「キャリアディベロップメント診断・支援」担当） "452-466,501-520"頁（共著）
43.	2004/07	論文	ビジネス・トリックスターによる社会的知識創造-事例分析とクレジット産業への適用- 日本クレジット産業協会『クレジット研究』 (第32) （単著）
44.	2004/04	著書	Meso-Organizations and the Creation of Knowledge(I-3 Ceating social knowledge with business tricksters) no. pp.61-81 （共著）
45.	2004/04	著書	経営戦略論 (第8章「戦略実現のための組織と人材」担当) 203-228頁（共著）
46.	2004/02	論文	キャリア関連情報開示の現状と課題－企業ホームページ調査から- 人材育成学会第1回大会論文集（単著）
47.	2004	著書	ビジネス倫理を浸透させる総頁86p頁（単著）
48.	2003/11	論文	高信頼性組織とは何か経営情報学会2003年度秋季全国研究発表大会予稿集（単著）
49.	2003/04	著書	企業と情報化(第６章「情報化と人材開発」担当) 169-198頁（共著）
50.	2003/03	著書	カスタマーマイニング：ターゲットからプレーヤーへ(第２章「ＣＲＭによるケイパビリティの革新」担当) 32-71頁（共著）
51.	2003/03	著書	ポストITストラテジー：eビジネスからビジネスへ(第４章「ケイパビリティの育成と組織の柔軟性」担当) 125-162頁（共著）
52.	2003/03	著書	情報技術と企業経営(第６章「ナレッジマネジメントにおける情報技術」担当) 115-135頁（共著）
53.	2003/03	論文	人材大国の創造に向けたキャリア関係情報の開示のあり方等に関する研究会報告書
54.	2003/03	論文	安全文化醸成のための施策に関わる調査報告書
55.	2003/01	著書	ビジョナリー・コーポレートブランド(第８章「ブランドと経営倫理の戦略的統合」担当) 187-212頁（共著）
56.	2003/01	論文	統合におけるコラボレーションとコンフリクト－人間的側面から見たクロスレベル・イシューとしての統合オフィス・オートメ－ション学会『オフィス・オートメーション』 23(4)
57.	2002/04	著書	eマーケティングの戦略原理(序章「ビジネスモデルとマーケティング戦略の融合」および第４章「マッチング・サービスの戦略原理」担当) 1-30、159-203頁（共著）
58.	2002/03	論文	マッチングサービスとしてのクレジット産業日本クレジット産業協会『クレジット研究』 (27) （単著）
59.	2001/06	著書	知識社会構築と理念革新：価値創造(序章「知識社会と価値創造」第2章「価値創造の源泉としての独創と対話」終章「グローバルコミュニティーにおける理念進化」担当） 1-4、63-115、263-274頁（共著）
60.	2001/04	論文	ワン・トゥ・ワン・マーケティング再発見ダイヤモンド社『月刊中小企業』2001年4月号Ｖｏｌ．53(Ｎｏ．4)
61.	2001/04	論文	創業者的人格の分析－中内功氏は戦後最大のトッリクスター（知の転換者）だ毎日新聞社『エコノミスト』2001.4.10号
62.	2001/03	論文	チーム・マネジメントに関する調査報告書
63.	2001/01	著書	知の異端と正統(第2章「知のトリックスター」担当) 78-121頁（共著）
64.	2000/07	論文	Methodology for the Learning Organization APDSI2000(Fifth International Conference,Asia-Pasific Region of Decision Sciences Institute) pp.Abstract p.182（本文はCD-ROMに収録）（単著）
65.	2000/05	著書	知識社会構築と人材革新：主体形成（共著）
66.	2000/03	論文	キャリア・イノベーション
67.	2000/03	論文	新・経営モデルの試み
68.	2000/02	著書	顧客経営(第１章「顧客経営と価値創造」担当) 29-76頁（共著）
69.	1999/12	論文	「学習する組織」に向けた人材開発システム再構築経営情報学会誌 8(3),1-24頁（共著）
70.	1999/07	論文	キャリア形成に関する人的資源開発の動向と課題産業教育学会『産業教育学研究』 29(2),1-10頁
71.	1999/02	論文	戦略的人的資源管理－日韓企業における比較研究－産能大学紀要１９(２),73-90頁（共著）
72.	1998/12	論文	企業における能力開発の現状と方向性－戦略的人的資源管理における位置づけ－日本労務学会第２７回大会年報（共著）
73.	1998/08	論文	「学習する組織」の視点から見た人材開発日本経営システム学会誌 15(2),7-13頁（単著）
74.	1998/02	論文	これからの組織と戦略的人的資源管理－日本企業の組織改革と人的資源管理の課題－日本経営システム学会誌 14(2),7-13頁（共著）
75.	1997/12	論文	ＨＲＭを支える人材情報システム日本労務学会第２６回大会年報（単著）
76.	1997/08	著書	マルチメディア時代の知識ビジネス（共訳）（共著）
77.	1997/03	論文	新しい価値協創時代のフロントラインラインに関する調査報告書（学）産能大学（共著）
78.	1996/04	著書	グローバル経営時代のマルチカルチャー・マネジャー（共訳）（共著）
79.	1994/09	論文	２１世紀の企業とマネジメント像－ソシオ・ダイナミクス型企業と社際企業家へ－産能大学紀要１５(１) （共著）
80.	1994/03	著書	近未来ビジネス戦略（共訳）（共著）
81.	1993/08	著書	知の転換者たち－ビジネストリックスター（共著）
82.	1993/01	著書	学習する組織－近未来型組織戦略(第１章「企業と市場の創造的相互学習」担当) 13-69頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2018/03/09	自治体セキュリティ強靭化に関する調査報告（経営情報学会2018年春季研究発表大会）
2.	2017/12/02	熊本地震の振り返りから見る「想定外のマネジメント」(1)(2)（第８回横幹連合コンファレンス）
3.	2017/07/12	Organization as cultural cage: exhaustion of flesh and spirit of Japanese laborers（SCOS(Standing Conference on Organizational Symbolism) 2017）
4.	2017/07/11	How to enhance the sound 'flesh' and the sound 'spirit' of an organization: through the cases of Japanese cyber security teams（SCOS(Standing Conference on Organizational Symbolism) 2017）
5.	2017/07/11	The organizational cultures effect on information security - A comparison between Japanese and Swedish banking industry（SCOS(Standing Conference on Organizational Symbolism) 2017）
6.	2017/06/14	CSIRTからCSIRTingへ-高信頼性組織化の視点から-（日本情報経営学会第74回全国大会）
7.	2017/04/15	高信頼性組織(HRO)研究の射程（経営戦略学会第17回研究発表大会）
8.	2017/03/18	ワイク＆サトクリフにみる高信頼性組織(HRO)研究の変遷（2016年度第5回 IMI研究会（経営情報学会組織ディスコース研究部会）／組織学会九州支部例会）
9.	2016/11/20	「エリート・パニック」は避けられるのか－被災自治体間の経験知伝承と学習の可能性（第7回横幹連合コンファレンス）
10.	2016/10/26	Human Resource Management in Japan: Past, Present, and Future（IKMAP2016 University Visit）
11.	2016/10/21	Current Conditions of CSIRTs in Japan: From Fact-finding Surveys（APCIM2016: Asia Pacific Conference on Information Management 2016）
12.	2016/09/17	日本における災害対応と「エリートパニック」（日本情報経営学会第73回全国大会）
13.	2016/09/07	企業不祥事とは何か？（日本経営哲学学会第33回全国大会）
14.	2016/09/06	高信頼性組織理論から見た組織不祥事（経営哲学学会第33回全国大会）
15.	2016/07/13	Do Economic Animals in Rabbit Hutches Want to Become Tamed Cattle in Dark Enterprises?（SCOS(Standing Conference on Organizational Symbolism) 2016）
16.	2016/06/26	The Dark Side of Japanese Management:"Black Company" in Japan（the 29th annual AJBS conference）
17.	2015/12/05	高信頼性組織とレジリエンスの概念で考える地域社会の防災（第6回　横幹連合コンファレンス）
18.	2015/11/29	家庭用ルータのケースからみる、IOTの脆弱性対応ソフトウェア作成の課題（経営情報学会2015年秋季全国研究発表大会）
19.	2015/11/14	日本におけるCSIRTの現状と課題（日本情報経営学会第71回全国大会）
20.	2015/09/24	エンドユーザの広がりから考える情報セキュリティ教育の課題（日本心理学会第79回大会）
21.	2015/08/29	高信頼性組織に関する理論的フレームワーク（シンポジウムテーマ：「高信頼性組織の業界分析」）（産業・組織心理学会第31回大会）
22.	2015/08/18	ICTによる疎外に対する組織の責任：組織の信頼性の視点から（2015年度日本情報経営学会北海道支部第2回研究会）
23.	2015/08/06	Fukushima No.1 Nuclear Power Plant:The Moment of "Safety Myth" Collapses（17th International Conference on Human-Computer Interaction）
24.	2015/07/13	A company as a "Home": "The Logic of IE"and "Burakku kigyo" problems in Japan（33rd Standing Conference on organisational Symbolism (SCOS)）
25.	2015/06/20	福島原子力事故影響下での地域中小企業の事業継続（日本情報経営学会第70回全国大会）
26.	2014/10/19	危機・ことば・リーダーシップ（組織学会2015年度年次大会）
27.	2014/09/03	New Security Issues in "the Internet of Things(IoT)"-A Case study（ICBI2014）
28.	2014/08/04	Using Same Words, Seeing Different Worlds: A Case of the Fukushima No. 1 Nuclear Power Plant accident（Academy of Management Annual Meeting）
29.	2014/07/13	Security, Safety and High Reliability: On the Results of Interviews to the Japanese ICT Industry（1st International Symposium on Energy Challenges and Mechanics）
30.	2014/07/07	Institutionalization process of "information security measures" in Japan: History of aggressive and systematic defense（the 32nd Standing Conference on Organizational Symbolism (SCOS)）
31.	2013/12/18	Comparative Study between Japanese CSIRTs and Carnegie Mellon Model: A Case of a CSIRT in a Japanese Company（JPAIS/JASMIN2013）
32.	2013/11/01	福島第一原発事故: 東電テレビ会議の多面的分析（品質保証研究会＠東京工業大学）
33.	2013/10/25	The motivation of software engineers in Japan（南台科技大学應用日語系2013年国際学術検討会「亜洲的社会現況及未來）
34.	2013/10/25	The multi-faceted analysis of TEPCO videoconference at the time of the Fukushima No.1 Nuclear Power Plant accident: From a viewpoint of high reliability organization（南台科技大学應用日語系2013年国際学術検討会「亜洲的社会現況及未來」）
35.	2013/09/29	日本におけるネット選挙運動解禁前夜の状況（日本情報経営学会第67回全国大会＠徳山大学）
36.	2013/09/20	情報セキュリティ心理学研究 2013（日本心理学会大77回大会公募シンポジウム）
37.	2013/09/14	福島第一原発事故: 東電テレビ会議の多面的分析〜高信頼性組織の観点より～（経営情報学会組織ディスコース研究部会公開シンポジウム＠新潟国際大学）
38.	2013/09/07	緊急時意思決定における多地点遠隔コミュニケーションの課題-東京電力テレビ会議の分析ー（産業・組織心理学会第29回大会）
39.	2013/07/14	The Construction　and Collapse of the Nuclear Power Safety Myth, and the Move towards Denuclearization as a Deconstruction（SCOS(Standing Conference on Organizational Symbolism) 2013）
40.	2013/07/04	その時何が起こっていたのか～原発事故時の東電テレビ会議の内容分析～（日本学術会議安全工学シンポジウム2013オーガナイズドセッション）
41.	2013/07/04	高信頼性組織とは何か―社会科学の視点から見たプラントの「安全」（日本学術会議安全工学シンポジウム2013オーガナイズドセッション）
42.	2013/06/30	福島第一原発事故時の東電テレビ会議の多面的分析〜高信頼性組織の観点より（経営情報学会2013年春季研究発表大会）
43.	2013/06/16	What could CSIRTs learn from JEDI?（25th FIRST Annual Conference Education & Training Committee Meeting）
44.	2013/05/25	日本企業における CSIRT 構築の事例― カーネギーメロンモデルとの比較 ―（日本情報経営学会第66回全国大会）
45.	2013/01/17	高信頼性組織とは何か―概要と事例―」（財団法人航空保安施設信頼性センター「空の安全と信頼性技術管理セミナー」）
46.	2012/12/19	Nourishing the Capabilities of CSIRT in Japan-Stories enrich team experiences（JPAIS/JASMIN International Meeting 2012）
47.	2012/11/02	自治体ICT-BCPの現状と課題（第4回横幹連合総合シンポジウム）
48.	2012/09/28	高信頼性組織への招待（関西原子力懇談会リスク情報の活用に関する調査委員会）
49.	2012/07/12	High Reliability Organization Revisited:Actions become possible using “HRO”（30th Standing Conference on Organizational Symbolism(SCOS)）
50.	2012/06/18	A study for CSIRTs　strengthening: From a　Viewpoint of Interactive Storytelling　in an Organization（24th Annual FIRST Conference）
51.	2012/06/03	高信頼性組織とレジリエンス（日本情報経営学会第64回全国大会＠明治大学駿河台キャンパス）
52.	2012/06/02	CSIRTとストーリーテリング（日本情報経営学会第64回大会＠明治大学駿河台キャンパス）
53.	2012/05/13	看護業務における高信頼性組織の研究（経営情報学会2012年春季全国研究発表大会＠東京経済大学）
54.	2009/02/20	重要インフラにおけるヒューマンエラーと情報セキュリティ（重要インフラ情報セキュリティフォーラム2009＠ベルサール八重洲）
55.	2008/12/13	高信頼性組織構築のための組織戦略（経営行動科学学会東日本部会ワークショップ）
56.	2008/12/07	高信頼性組織のマネジメントから見た企業の実態調査（日本経営システム学会第41回全国研究発表大会＠立命館大学びわこ草津キャンパス）
57.	2008/05/17	高信頼性組織における見える化（日本経営品質学会春季大会＠明治大学駿河台キャンパス）
58.	2005/09	「消費者がクレジットカードに求めるもの」
59.	2005/05	ブランドイメージに関する実証的研究-家電製品を対象にして-
60.	2004/02	キャリア関連情報開示の現状と課題－企業ホームページ調査から-
61.	2004/01	OCNのオペレーションを例にしたHRO(High Reliability Organization)の紹介
62.	2003/11	高信頼性組織とは何か
63.	2003/07	「災害、事故、組織文化－災害人類学から高信頼性組織研究へ」（レスポンス）
64.	2003/06	流通業の「物語」（テーマセッション「社会的構成主義の展開」）
65.	2003/06	高信頼性組織（ＨＲＯ）の概念
66.	2002/10	ナレッジイノベーションの新たな展開－21世紀の組織とマネジメント－（オフィス・オートメーション学会）
67.	2002/05	人的資源と情報技術の間の諸問題（オフィス・オートメーション学会）
68.	2001/06	デジタル・トリックスターとしてのナップスター（オフィス・オートメーション学会）
69.	2001/06	日本企業におけるチーム活動とリーダーシップ（組織学会）
70.	2001/05	e-learningとナレッジマネジメント－学習組織論ＫＭの視点から－（人工知能学会）
71.	2001/05	チーム活動におけるコミュニケーション・メディアの役割（日本経営システム学会）
72.	2000/11	「場」としてのチーム研究
73.	2000/10	組織イメージとキャリアシステム（産業・組織心理学会）
74.	2000/07	Learning Organization in Action（WAM）
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■ 学歴

1.	1996/10～2000/03	東京工業大学社会理工学研究科価値システム専攻博士課程修了博士（学術）
2.	1989/04～1991/03	筑波大学経営・政策科学研究科経営システム科学専攻修士課程修了経営学修士
3.	1979/04～1983/03	京都大学文学部哲学科（心理学専攻）卒業文学士

■ 職歴

1.	2005/04	熊本大学大学院社会文化科学研究科教授システム学専攻非常勤講師（ナレッジ・マネジメント）
2.	2005/04	明治大学グローバル・ビジネス研究科兼任講師（2005年度経営管理論、2006年度ヒューマン・リソース・マネジメント、キャリア開発）
3.	2004/03	明治大学経営学部助教授（ナレッジ･マネジメント論、経営心理学、心理学他）
4.	2001/10～2004/03	東京都立科学技術大学工学部・大学院インテリジェントシステム専攻助教授（情報社会論，情報コミュニケーション論，社会学，システム科学，ネットワーク社会論

■ 学内役職・委員

1.	2018/04/01～2020/03/31	明治大学経営学部教務主任
2.	2013/04/01～2015/03/31	明治大学大学院経営学研究科経営学専攻主任
3.	2010/04/01～2012/03/31	明治大学経営学部経営学科長

■ 所属学会

1.		人材育成学会
2.	2002～2002	∟ 発起人
3.		日本ナレッジマネジメント学会
4.		日本労務学会
5.	2011/07	∟ 理事
6.		日本情報経営学会（旧オフィス・オートメーション学会）
7.	2004～2009	∟ 理事
8.		日本経営システム学会
9.	2005～2006	∟ 理事
10.		日本経営品質学会
11.	2004～2009	∟ 理事
12.		日本経営学会
13.		日本経営教育学会
14.		産業・組織心理学会
15.		組織学会
16.		経営情報学会
17.	1996～2008	∟ 理事
18.		経営行動科学学会
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■ 社会における活動

1.	1990/12	組織学会会員
2.	1991/04	経営情報学会会員
3.	1991/10	産業・組織心理学会会員
4.	1996/04	日本経営システム学会会員、日本労務学会会員、オフィス・オートメーション学会会員
5.	1996/04～1998/03	経営情報学会理事（総務担当）
6.	1997/04	日本経営学会会員、日本経営教育学会会員
7.	1997/05～2002/03	産業カウンセリング学会会員
8.	1999/10	日本ナレッジマネジメント学会会員、経営行動科学学会会員
9.	2000/09～2000/09	初級産業カウンセラー試験作問委員
10.	2002/04～2004/03	経営情報学会理事（総務担当）
11.	2002/04	日本経営品質学会会員
12.	2002/11	人材育成学会発起人・会員
13.	2004/04	日本経営品質学会理事(総務担当）
14.	2004/10	オフィス・オートメーション学会理事（研究プロジェクト委員会）
15.	2005/04	日本経営システム学会理事(大会委員会）
16.	2006/01	経営情報学関連学会「内部統制」タスクフォースメンバー
17.	2002/07～2003/03	内閣府委託　原子力安全文化研究会HRO（高信頼性組織）研究部会委員
18.	2002/07～2003/03	厚生労働省委託　雇用・能力開発機構　職業能力開発総合大学校「産業界の人材ニーズ調査」研究会委員
19.	2002/07～2003/03	厚生労働省委託　雇用・能力開発機構　アビリティガーデン「『気づき』を活用した教育訓練手法によるコース（ミドルマネジメントのコア能力開発コース）開発」研究会委員
20.	2003/07～2004/03	厚生労働省委託　雇用・能力開発機構　職業能力開発総合大学校「職業能力開発担当者のナレッジマネジメントに関する研究」研究会委員
21.	2002/04	東京都情報化推進リーダー（管理職）研修指導教官
22.	2002/04～2010/03	日野市情報公開・個人情報保護審議会委員
23.	2002/07～2003/03	厚生労働省委託　中央職業能力開発協会「人材大国に向けたキャリア情報等の開示のあり方等に関する研究」研究会委員
24.	2003/09～2003/10	地方税電子化協議会　地方税電子申告システム導入技術審査委員会特別委員
25.	2004/01～2004/03	東京都電子自治体共同運営協議会　委託審査委員会技術審査特別委員
26.	2005/07～2014/06	内閣官房情報セキュリティセンター　情報セキュリティ政策会議　技術戦略専門委員会委員
27.	2002/04	東京都システム関連の委託導入に関わる各種技術審査委員会特別委員（総務局、主税局、出納長室、建設局、教育庁等）
28.	1999/10	経営行動科学学会会員
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■ 研究課題・受託研究・科研費

2011/04～2015/03

日本企業における高信頼性組織のあり方についての比較研究基盤研究 (B)

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

1.	2007	電気通信普及財団助成金テーマ「情報通信産業における高信頼性組織の研究―安全性・信頼性を確保できる組織力とは―」
2.	2006	経営科学研究奨励金(社団法人　日本経営協会）主題：「高信頼性組織のマネジメントに関する研究」

■ 現在の専門分野

社会システム工学・安全システム(Social System Engineering/Safety System), 経営学(Business Administration), 情報システム学（含情報図書館学）(Study of Information System (including Library and Information Science)), 教育・社会系心理学(Educational and Social Psychology)

■ 科研費研究者番号

70347277