教員データベース - 福田　康典

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研究課題・受託研究・科研費

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（最終更新日：2024-04-02 03:22:31）

  フクタ　ヤスノリ   Fukuta Yasunori
  福田　康典
   所属   明治大学商学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2023/10	論文	The ethics of body modification: Transhumanism in Japan Lennerfors, T. T. and Murata, K. (Eds.), Ethics and Sustainability in Digital Cultures pp.112-140 （共著）
2.	2023/09	論文	地域価値発現に向けた連結培養の推進力としての地域ネットワーキング能力地域デザイン学会叢書10　地域デザイン研究のイノベーション戦略－フィードバック装置としての多様なメソドロジーの開発 181-204頁（単著）
3.	2023/09	論文	地域空間に付与される意味の動態性－上書きプロセスにおける相互干渉とその帰結の類型を中心に－地域デザイン (22),129-147頁（単著）
4.	2022/09	著書	Does Artificial Intelligence Evolve or Degenerate Sports? Proceedings of the ETHICOMP 2022: Effectiveness of ICT ethics pp.488-503 （共著）
5.	2022/09	著書	The social implications of brain machine interfaces for people with disabilities: Experimental and semistructured interview surveys Proceedings of the ETHICOMP 2022: Effectiveness of ICT ethics pp.504-518 （共著）
6.	2022/09	論文	ZTCAデザインモデルにおける地域価値の体系化と評価の方法地域デザイン学会叢書9　地域価値発現モデル－ZTCAデザインモデルの進化方向 38-65頁（単著）
7.	2022/09	論文	ニューノーマルからメジャーノーマルへのコンテクスト転換とクリエイティブシティをコアにした我が国の地域デザインに関する試論的研究地域デザイン (20),11-47頁（共著）
8.	2022/09	論文	災害を捉えた復興へのSS統合型C&Rデザインモデルの導入地域デザイン学会叢書9　地域価値発現モデル－ZTCAデザインモデルの進化方向 189-209頁（共著）
9.	2022/03	論文	人工物デザインの研究枠組み－デザイン科学研究からの示唆－明大商学論叢 104(4),87-102頁（単著）
10.	2021/10	論文	地域マーケティングの展開 -資源統合の観点から- 明治大学社会科学研究所紀要 60(1),1-60頁（共著）
11.	2021/09	論文	How a Brain-Machine Interface Can Be Helpful for People with Disabilities? Views from Social Welfare Professionals Moving Technology Ethics at the Forefront of Society, Organisations and Governments pp.103-115 （共著）
12.	2021/05	著書	情報倫理入門 ― ICT社会におけるウェルビーイングの探求 ― （共著）
13.	2021/03	論文	マーケティング・リサーチ・デザインとしての混合研究法－方法論的多元主義、プラグマティズム、および混合研究法－明大商学論叢 103(4),209-223頁（単著）
14.	2020/09	論文	地域デザイン実践におけるアクター学習地域デザイン 16,101-119頁（単著）
15.	2020/09	論文	地域リサーチモデル　フェーズ別混合リサーチモデルー定性・定量把握の混合による価値発現－地域デザイン学会叢書8　地域デザインモデルの研究－理論構築のための基本と展開 128-141頁（単著）
16.	2020/08	論文	地域デザイン研究は地域デザインを生み出すのか：地域デザイン研究の行為遂行性の観点から日本情報経営学会誌 40(3),19-30頁（単著）
17.	2020/07	論文	Perceived Risk and Desired Protection: Towards Comprehensive Understanding of Data Sensitivity Arias Oliva, M. et al. (Eds.), Societal Challenges in the Smart Society pp.573-586 （共著）
18.	2020/07	論文	The Ethical Aspects of a "Psychokinesis Machine": An Experimental Survey on the Use of a Brain-Machine Interface Arias Oliva, M. et al. (Eds.), Societal Challenges in the Smart Society pp.81-92 （共著）
19.	2019/11	論文	マーケティング・リサーチ活動に対する消費者同意の予備的考察―同意の不本意さの観点から― 日本経営診断学会論集 19,1-7頁（単著）
20.	2019/03	論文	地域デザイン理論のパフォーマティビティに関する探索的研究地域デザイン 13,63-82頁（単著）
21.	2018/06	論文	国家による監視と日本社会：エドワード・スノーデンが教えてくれたこと経営情報学会誌 27(1),3-8頁（共著）
22.	2018/03	論文	IoTベースのマーケティング・リサーチに潜む倫理問題の特性に関する探索的な考察明治大学社会科学研究所紀要 56(2),15-29頁（単著）
23.	2017/10	論文	Personal Data Sensitivity in Japan: An Exploratory Study Orbit Journal (Special issue on CEPE/ETHICOMP 2017) 1(2),pp.Unpaged （共著）
24.	2017/06	論文	From a Science Fiction to Reality: Cyborg Ethics in Japan Computers and Society （共著）
25.	2017/03	論文	価値共創における使用文脈データの企業間共有：マーケティング・リサーチ倫理の視点から日本情報経営学会誌 37(2),51-63頁（単著）
26.	2016/08	論文	使用文脈に関するマーケティング・リサーチと倫理問題－企業による使用文脈データの利用と消費者の不快感との関連性に関する経験的研究日本経営診断学会論集 16,in press頁（単著）
27.	2015/09	論文	Snowden Seems to Have More Social Impact in the People's Republic of China than in the Republic of China, but... Computers & Society (Special Issue on Ethicomp) 45(3),pp.384-392 （共著）
28.	2015/09	論文	So What If the State Is Monitoring Us? -- Snowden's Revelations Have Little Social Impact in Japan Computers & Society (Special Issue on Ethicomp) 45(3),pp.361-368 （共著）
29.	2015/09	論文	The View from the Gallery: International Comparison of Attitudes to Snowden's Revelations about the NSA/GCHQ Computers & Society (Special Issue on Ethicomp) 45(3),pp.376-383 （共著）
30.	2014/07	論文	価値共創のモデル化におけるプラクティス概念の適用日本経営診断学会論集 14,21-26頁（単著）
31.	2014/05	論文	Social Attitudes of Young People in Japan towards Online Privacy Journal of Law, Information and Science 23(1),pp.137-157 （共著）
32.	2013/12	論文	価値共創概念の再考日本経営診断学会論集 13,1-6頁（単著）
33.	2013/07	論文	Do Online Privacy Policies and Seals Affect Corporate Trustworthiness and Reputation? International Review of Information Ethics 19,pp.52-65 （共著）
34.	2013/03	論文	有田焼商品開発のターニングポイント—産地卸売商社から見た市場動向の変化— 明治大学博物館研究報告 18,65-76頁（共著）
35.	2012/03	論文	和食器専門店から見た伝統工芸の今明治大学博物館研究 17,67-79頁（共著）
36.	2012/03	論文	製品の意味の動態性：動態の2つの局面明治大学博物館研究報告 17,1-12頁（単著）
37.	2011/10	論文	市場における認知の形成明大社会科学研究所紀要 50(1),1-46頁（共著）
38.	2011/09	論文	Online Privacy and Culture: A Comparative Study between Japan and Korea Proceedings of ETHICOMP 2011 pp.338-346 （共著）
39.	2011/05	論文	市場における情報創造と消費者推論-プロトコル・データに基づく探索的検討- 日本経営診断学会論集 11,7-12頁（単著）
40.	2011/03	著書	1からのマーケティング分析「回帰分析」175-191頁（共著）
41.	2011/03	論文	伝統陶磁器による顧客価値の創造—専門店の存在意義を問う— 明治大学博物館研究報告 16,53-64頁（共著）
42.	2011/03	論文	消費者推論における推論対象属性の選択―選択に影響を及ぼす要因の実証的研究- 明大商学論叢 93(4),17-32頁（単著）
43.	2010/06	著書	現代経営学再入門「消費者行動」211-228頁（共著）
44.	2010/03	論文	企業イメージの構築とブランド形成—源右衛門窯“古伊万里の心”— 明治大学博物館研究報告 15,57-67頁（共著）
45.	2009/03	論文	伝統的陶磁ブランドのマーケティング戦略—株式会社深川製磁を事例に— 明治大学博物館研究報告 14,91-100頁（共著）
46.	2009/03	論文	製品の知覚類似性に見られる文脈依存性明大商学論叢 91(3),161-175頁（単著）
47.	2008/09	論文	Online Privacy and Culture: Evidence from Japan Proceedings of ETHICOMP 2008 pp.615-622 （共著）
48.	2008/03	著書	QOLとマーケティング－クオリティ・オブ・ライフ理論の構築をめざして「QOL概念の測定」23-48頁（共著）
49.	2008/02	論文	製品に関する知覚類似性：2つの類似性判断明大商学論叢 90(2),37-52頁（単著）
50.	2007/10	論文	マーケティング成果指標としてのクオリティ・オブ・ライフ日本経営診断学会論集 7,67-77頁（単著）
51.	2007/07	著書	ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト　マーケティング2級 "76-82, 116~131"頁（共著）
52.	2007/07	著書	ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト　マーケティング3級「マーケティング・リサーチの基礎」84-91頁（共著）
53.	2006/03	論文	マーケティング成果測定における概念的基盤明大商学論叢 88(4),91-106頁（単著）
54.	2005/07	著書	M.J.サージー著『QOLリサーチ・ハンドブック－マーケティングとクオリティ・オブ・ライフ』 "27-92, 93-160, 315-414"頁
55.	2005/03	論文	マーケティング研究における統計的有意性検定の意義と限界明大商学論叢 87(1~4),355-370頁（単著）
56.	2003/06	論文	マーケティング研究におけるミクロ/マクロ分類図式高崎経済大学経済学会　　高崎経済大学論集 46(1),95-109頁（単著）
57.	2002/09	論文	産業財取引における長期志向の専攻変数〜関係特定投資と信頼の影響を中心に〜明治大学社会科学研究所　ディスカッションペーパー・シリーズ No.J-2002-4,1-18頁（共著）
58.	2002/08	論文	供給業者関係の変革における中小産業財メーカーの対応〜ポリオレフィン・フィルム加工メーカーの事例を中心に〜中小企業診断協会　　企業診断 49(8),74-79頁（単著）
59.	2002/06	論文	産業財マーケティングに関する研究アプローチの考察高崎経済大学経済学科　　高崎経済大学論集 45(1),95-108頁（単著）
60.	2002/05	著書	マーケティングの原理―コンセプトとセンス 35-51頁（共著）
61.	2002/03	論文	産業財マーケティングにおける顧客価値の概念的考察高崎経済大学経済学会　　高崎経済大学論集 44(4),121-132頁（単著）
62.	2001/09	論文	小売店舗空間の影響に関する考察高崎経済大学経済学会　　高崎経済大学論集 44(2),133-145頁（単著）
63.	2001/04	著書	現代マーケティング全集 142-281頁（共著）
64.	2001/02	論文	市場ネットワークの形成と消費者のコミュニケーション行動日経広告研究所　　日経広告研究所報代１９５号 19-24頁（共著）
65.	2000/09	論文	企業と消費者の長期的関係形成に影響を与える要因〜消費財市場における満足と信頼の影響を中心に〜日本広告学会　　広告科学第40集 127-136頁（共著）
66.	2000/02	論文	消費者の情報伝達行動に関する考察〜苦情伝達行動に対する影響要因の実証分析〜明治大学大学院　　商学研究論集第１２号,103-120頁（単著）
67.	1999/10	著書	K.J.クック著『中小企業のための戦略計画』 89-119頁
68.	1999/02	論文	広告の態度形成に対する影響〜「広告に対する態度」概念の検討を中心に〜明治大学大学院　　商学研究論集第１０号,151-165頁（単著）
69.	1998/09	論文	4Pパラダイムにおけるマーケティング・コミュニケーションの特性明治大学大学院　　商学研究論集第９号,187-201頁（単著）
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■ 学会発表

1.	2024/03/14	Is a brain machine interface useful for people with disabilities? Cases of spinal muscular atrophy（ETHICOMP 2024）
2.	2024/03/14	Privacy-related consumer decision-making（ETHICOMP 2024）
3.	2023/11/02	Privacy concerns towards privacy tools for social media content: A comparison between Japan and the USA（コンピュータセキュリティシンポジウム 2023）
4.	2023/09/23	地域デザインにおける空間の意味づけとその呈示（地域デザイン学会第6回ZTCAデザイン研究フォーラム）
5.	2023/09/02	地域空間の意味づけプロセスに関する探索的研究（地域デザイン学会第12回全国大会）
6.	2022/09/10	「地域デザインモデルの多様な立ち現れ方とその類型に関する試論」（地域デザイン学会第11回全国大会）
7.	2022/07/28	Does Artificial Intelligence Evolve or Degenerate Sports?（ETHICOMP 2022）
8.	2022/07/28	The Social Implications of Brain Machine Interfaces for People with Disabilities: Experimental and Semi-structured Interview Surveys（ETHICOMP 2022）
9.	2022/07/02	地域価値の多様性とアクターズネットワークデザイン（地域デザイン学会第4回地域デザイン研究推進フォーラム）
10.	2022/06/25	ブレイン・マシン・インターフェース（BMI）の倫理：障がい者のBMI利用における倫理的課題（日本情報経営学会第83回全国大会）
11.	2022/06/25	消費者による個人情報開示の付随的性質（日本情報経営学会第83回全国大会）
12.	2022/06/04	ニューノーマルの現出の場におけるワーク＆ライフ構造と大都市＆地方構造のコンテクスト転換に関する考察～メソドロジーとしてのコンテクストデザイン～（地域デザイン学会第2 回デザイン科学研究推進フォーラム）
13.	2022/05/14	ZTCA地域デザインモデルと地域価値の連結（地域デザイン学会関東・東海地域部会第19回研究会）
14.	2022/04/16	ZTCA地域デザインモデルにおける地域価値の体系化と評価の方法（地域デザイン学会第3回ZTCAデザインモデル研究フォーラム）
15.	2021/11/20	オリジナリティとジェネラリティの同時追及と個別研究の正当性の獲得（地域デザイン学会　第2回合同フォーラム）
16.	2021/11/06	地域デザインにおける地域価値コンフリクトとそれを打開するコンテクスト転換（地域デザイン学会　関東・東海地域部会第18回研究会）
17.	2021/09/10	地域の暮らしにおける安全・安心のためのコンテクストデザイン（地域デザイン学会第10回全国大会）
18.	2021/06/30	How a Brain-Machine Interface Can Be Helpful for People with Disabilities? Views from Social Welfare Professionals（ETHICOMP 2021）
19.	2021/06/13	社会福祉分野におけるBMI活用の倫理的課題：専門家に対する実験および半構造化インタビュー調査（経営情報学会2021年度年次大会）
20.	2020/12/06	地域デザイン研究におけるリサーチメソッドの発展と課題（地域デザイン学会研究推進フォーラム2020）
21.	2020/06/29	Perceived Risk and Desired Protection: Towards Comprehensive Understanding of Data Sensitivity（ETHICOMP 2020）
22.	2020/06/17	The Ethical Aspects of a "Psychokinesis Machine": An Experimental Survey on the Use of a Brain-Machine Interface（ETHICOMP 2020）
23.	2019/12/15	双方向的情報抽出モデル＝データ収集・分析による価値発現（地域デザイン学会　関東・東海地域部会第15回研究会）
24.	2019/11/09	個人情報の利活用に関して知覚されるリスクと要求される管理の厳格さ（日本情報経営学会第79回全国大会）
25.	2019/08/31	地域デザインにおける資源統合能力の学習－アクターズネットワークの観点から－（地域デザイン学会第8回全国大会）
26.	2019/06/09	サイボーグ倫理研究の課題（日本情報経営学会第78回全国大会）
27.	2018/11/24	地域デザイン理論のパフォーマティビティ（日本情報経営学会　第77回全国大会（地域デザイン学会共催セッション））
28.	2018/10/06	消費者情報の収集と利用並びにその倫理問題：研究枠組みの構築に向けた探索的考察（日本経営診断学会　第51回全国大会）
29.	2018/09/25	Cyborg Athletes or Technodoping: How Far Can People Become Cyborgs to Play Sports?（ETHICOMP 2018）
30.	2018/09/08	消費者情報の共有と倫理：倫理的な情報共有に向けた企業診断基準の探索的考察（日本経営診断学会第244回関東部会）
31.	2018/06/03	配慮すべき個人情報とは何か：要配慮個人情報に対する批判的検討（日本情報経営学会　第76回全国大会）
32.	2017/06/06	Personal data sensitivity in Japan: An exploratory study（CEPE/ETHICOMP 2017）
33.	2017/06/03	サイボーグ化する人間の倫理（日本情報経営学会第74回全国大会）
34.	2016/12/14	An International Comparison of Students Attitudes to Privacy（The Asian Privacy Sholars Network 5th International Conference）
35.	2016/12/13	Japanese Data Sensitivity: A Preliminary Study（The Asian Privacy Sholars Network 5th International Conference）
36.	2016/09/18	センシティブデータとは何か：個人情報の適切な保護に向けて（日本情報経営学会第73回全国大会）
37.	2016/04/22	Would You Do What Snowden Did? An International Study of University Students' Reactions to Snowden's Actions and Revelations（7th Biennial Surveillance & Society Conference）
38.	2015/09/27	価値共創におけるマーケティング・リサーチと倫理問題（日本経営診断学会第48回全国大会）
39.	2015/09/09	So What If the State Is Monitoring Us? - Snowden's Revelations Have Little Social Impact in Japan.（ETHICOMP 2015）
40.	2015/08/29	使用文脈データの取扱いがもたらす問題とその経営診断学的含意（日本経営診断学会第228回関東部会）
41.	2013/07/09	Does Online Privacy Protection Pay?（The 3rd Asian Privacy Scholars Network Conference）
42.	2012/09/30	顧客関係管理に関する研究枠組みの再考－市場における情報創造過程の観点から（日本経営診断学会第45回全国大会）
43.	2010/11/27	消費者推論における推論対象の選択とその規定要因（日本経営診断学会第204回関東部会）
44.	2010/09/19	市場における情報創造：消費者推論に関する研究枠組みの特徴と課題（日本経営診断学会第43回全国大会）
45.	2006/10/01	マーケティングの社会性に関する診断：社会的成果指標としてのQOL（日本経営診断学会第39回全国大会）
46.	2002/09/22	顧客価値の創造に関する診断?産業財取引における顧客価値の測定困難性を中心に?（日本経営診断学会第35回全国大会）
47.	2000/11/19	市場ネットワーク形成における影響要因?消費者によるコミュニケーション行動の発生メカニズムについて?（日本広告学会第31回全国大会）
48.	2000/05/21	企業と消費者の関係形成メカニズムについて?消費者の評価プロセスを中心として?（日本商業学会第50回全国大会）
49.	1999/10/24	関係性パラダイムにおけるマーケティング・コミュニケーションの成立要件（日本広告学会第30回全国大会）
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■ 学歴

1.	～2001/03	明治大学商学研究科商学専攻博士課程中退
2.	～1998/03	明治大学商学研究科商学専攻修士課程修了
3.	1998/03 (学位取得)	明治大学修士
4.	～1996/03	明治大学商学部商学科卒業

■ 主要学科目

市場調査論

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2020/04～2023/03	サイボーグ技術の市場受容可能性に関する国際比較研究基盤研究(C) （キーワード：国際比較, 倫理問題, マーケティング, ウェアラブル, 人間の機械化, インプランタブル, サイボーグ技術, インサイダブル, 市場受容性）
2.	2020/04～2024/03	使用文脈情報の多層的フローに関する統合的研究枠組みの構築と展開基盤研究(C) （キーワード：情報倫理, 消費者情報, マーケティング・リサーチ, 使用文脈情報）
3.	2017/04～2021/03	価値共創の文脈で行われるマーケティング・リサーチの倫理的問題に関する研究基盤研究(C) （キーワード：マーケティングリサーチ, プライバシー, プライバシーポリシー, 情報センシティビティ, マーケテイング・リサーチ, リサーチ倫理, 個人情報, マーケティング・リサーチ, 価値共創, IoT）
4.	2015/04～2018/03	ユーザ中心のプライバシー保護と個人情報セキュリティ確立に関する学際的国際比較研究基盤研究(B) （キーワード：Privacy, autonomy, Ethics, security, film studies, privacy, Autonomy, Safety, Security, Usability, religion）
5.	2013/04～2017/03	ネットワークとQOLを中核とした地域マーケティングに関する研究枠組みの確立基盤研究(C) （キーワード：インターナル・マーケティング, デルファイ法調査, 情報の共有, 社会的プラクティス, 姉妹都市, コミュニティQOL, 価値共創ネットワーク, 地域マーケティング, 価値共創, QOL, IoT）
6.	2012/04～2015/03	情報創造過程としての消費者推論に関する包括的・複眼的研究若手研究(B) （キーワード：消費者の情報創造, プラクティス理論, 消費者推論, プラクティス, プライバシー, 市場における情報創造, マーケティング, 価値共創, 根拠なき信頼形成）
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■ 現在の専門分野

商学(Commerce)