教員データベース - 菊池　一夫

著書・論文

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職歴

（最終更新日：2024-10-24 18:45:04）

  キクチ　カズオ   KIKUCHI Kazuo
  菊池　一夫
   所属   明治大学商学部

職種専任教授

■ 著書・論文

1.	2024/10	論文	「ポップアップ・ストア研究の新展開」明治大学社会科学研究所紀要 63(1),102-117頁（単著）
2.	2024/10	論文	「マーケティングDX」日本消費経済学会創立50周年記念集第2巻「マーケティング」２,209-223頁（単著）
3.	2024/06	論文	「社会課題解決型物流プラットフォーム-ビジネスに関する研究‐NEXT Logistics Japan株式会社の事例-」日本物流学会誌 (32),47-54頁（共著）
4.	2024/03	論文	書評：池澤威郎（2023）『小売業と不動産業の境界領域に関する研究－百貨店とショッピングセンターのビジネスシステム－』同友館明大商学論叢 106(２),13-18頁（単著）
5.	2024/02	著書	『アート・オブ・物流』（担当：「終章：流通論から見たアート・オブ・物流」）（共著）
6.	2024/02	論文	『「ショールーム型店舗」の現状と課題』企業診断 71(2),62-65頁（共著）
7.	2023/12	論文	「顧客視点に基づいたオムニチャネル化のメカニズムーセレクトショップ・ビームスの取り組みー」流通 53,31-47頁（共著）
8.	2023/09	論文	書評：堀越比呂志『アメリカ・マーケティング史 15 講―対象と方法の変遷―』慶應義塾大学出版会，2022 年マーケティング史研究 2(2),205-208頁（単著）
9.	2023/06	論文	「吉祥寺におけるポップアップ・ストアの出店理由に関する研究」消費経済研究 (12),124-135頁（共著）
10.	2023/06	論文	「商業施設におけるポップアップ・ストアの意義」消費経済研究 (12),80-86頁（共著）
11.	2023/06	論文	ニッチ型デジタル物流プラットフォームの「多重下請構造」に与える影響及び成長/収益メカニズムについて日本物流学会誌 31,81-88頁（共著）
12.	2023/03	著書	「物流施設とREIT」現代流通事典（第3版） 184-185頁（共著）
13.	2023/03	論文	オルダーソン著『マーケティング行動と経営者行為』の再検討―マネジリアルな視点からの整合的解釈に向けて― マーケティング史研究２(１),51-67頁（共著）
14.	2023/03	論文	書評　柳純著『日本小売企業の国際マーケティングーアジア進出の軌跡と国際知識移転プロセスー』明大商学論叢 105(4),159-162頁（単著）
15.	2023/03	論文	都市におけるマルシェの研究－株式会社AgriInnovationDesignの事例－明大商学論叢 105(4),87-102頁（共著）
16.	2023/02	論文	「CXに基づいた連続的な組織変革：セレクトショップ・ビームスの事例」企業診断 70(2),44-47頁（共著）
17.	2023/02	論文	「飲食における時間限定型ビジネス」企業診断７０(２),４８-５１頁（共著）
18.	2022/12	論文	「オムニチャネル小売業のロジスティクス変革プロセス研究」流通 (51),33-48頁（共著）
19.	2022/11	論文	The impact of culture on millennials' attitudes towards luxury brands: evidence from Tokyo and Shanghai Asia Pacific Journal of Marketing and Logistics 34(10),pp.2435-2451 （共著）
20.	2022/06	論文	「物流業界におけるニッチ型プラットフォーム成立の可能性と課題ー株式会社オープンロジを中心に―」日本物流学会誌 30,235-242頁（共著）
21.	2022/03	論文	「D2Cビジネスの現状と課題」企業診断 69(3),64-67頁（共著）
22.	2022/03	論文	「D2Cブランドのオムニチャネル戦略の展開ーARTIDA OUDの事例を中心にしてー」明大商学論叢 104(4),43-57頁（共著）
23.	2022/02	論文	D2Cのブランディング企業診断 69(2),66-69頁（共著）
24.	2022/01	論文	アパレル業界のオムニチャネル戦略ーセレクトショップ「ビームス」の取り組み企業診断 69(1),64-67頁（共著）
25.	2021/12	論文	「トラック運送業におけるプラットフォーム」企業診断 68(12),54-57頁（共著）
26.	2021/11	論文	S-Dロジックとデザイン思考『サービス・ドミナント・ロジックの核心』 94-108頁（単著）
27.	2021/11	論文	量子コンピュータとDX 企業診断 68(11),46-49頁（単著）
28.	2021/09	論文	「DXと物流」企業診断 68(9),84-87頁（共著）
29.	2021/08	論文	「流通におけるDX：オムニチャネル小売業、D2C、スマートリテイリング」企業診断 68(8),58-61頁（単著）
30.	2021/07	論文	「流通におけるDX　プラットフォーム・ビジネス」企業診断 68(7),66-69頁（単著）
31.	2021/06	論文	D2Cビジネスモデルの解明‐Warby Parkerを中心にして‐ 愛知学院大学論集『経営学研究』 31(１),１-9頁（共著）
32.	2021/03	論文	「アジア市場への参入モードとしてのポップアップ・ストア」明大商学論叢 103(4),121-131頁（共著）
33.	2021/02	論文	「地域再生とデザイン思考の交差点を探る」企業診断 68(2),58-61頁（共著）
34.	2020/11	論文	「ロジスティクス分野におけるデザイン思考」企業診断 67(11),60-62頁（共著）
35.	2020/10	論文	「ネット時代のリアル店舗の変容」「日経広告研究所報」 (313),82-83頁（単著）
36.	2020/10	論文	デザイン思考の実践ー地方自治体による地域への導入ー企業診断 67(10),62-65頁（共著）
37.	2020/10	論文	ポップアップ・ストア研究の現状と課題三田商学研究 63(4),217-234頁（単著）
38.	2020/08	論文	破壊的イノベーションの実行にあたって生じる緊張感―中国アパレル企業・Semir（森馬）の事例を中心に企業診断 67(8),68-70頁（共著）
39.	2020/07	論文	交通分野におけるデザイン思考の実践企業診断 67(7),84-87頁（共著）
40.	2020/06	その他	「小売マーケティングの再構築が研究テーマ」日経広告研究所報311号 (311),74-75頁
41.	2020/05	論文	デザイン思考の実践：導入のフレームワークと課題『企業診断』 67(5),64-67頁（共著）
42.	2020/03	論文	オムニチャネル戦略による顧客エンゲージメントの向上―セフォラの事例を中心に― 『明大商学論叢』 102(2),63-76頁（共著）
43.	2019/11	著書	David Dunne 著『デザイン思考の実践』（共訳）
44.	2019/11	論文	日系小売業の国際化の現状と課題―撤退の側面を中心にしてー企業診断 66(11),80-83頁（共著）
45.	2019/07	論文	日系小売業の国際化の現状と課題-参入の側面を中心にして企業診断 66(7),46-49頁（共著）
46.	2019/06	論文	日本物流学会における物流研究の動向-謝辞分析によるアプローチ- 日本物流学会誌 27,131-138頁（共著）
47.	2019/03	論文	「サービス・エンカウンター概念の拡張」明治大学社会科学研究所紀要 57(2),１-75頁（共著）
48.	2019/02	論文	顧客エンゲージメントを高めるゲーミフィケーションーファッションSNSサイト「WEAR」のケース企業診断 66(2),48-51頁（共著）
49.	2019/01	論文	中小製造業のサービス化企業診断 66(1),58-61頁（共著）
50.	2018/12	論文	オムニチャネル小売業ー店舗とEC通販を融合した販売システムー企業診断 65(12),56-59頁（共著）
51.	2018/08	論文	ビューティアドバイザーとデジタル技術の融合ー化粧品専門店・セフォラ企業診断 65(8),42-45頁（共著）
52.	2018/06	論文	日本物流学会における物流研究の動向と課題日本物流学会　日本物流学会誌　第26号 (26),113-120頁（共著）
53.	2017/10	論文	「価値共創とマーケティング」サービソロジー４(３),2-3頁（単著）
54.	2017/10	論文	シンガポールの流通と日系百貨店鳥羽達郎・柳純編著「日系小売企業のアジア展開」 161-176頁（共著）
55.	2017/10	その他	会議報告　シェアリングエコノミー協会　MeetUp サービソロジー４(３),３６-３７頁（単著）
56.	2017/09	その他	「縮小する市場で、どのようにしたら売り上げを伸ばすことができるか？」明治大学商学部ディスカッションペーパー 1-5頁（共著）
57.	2017/08	論文	「クリエイティブビジネスとしての都市型農業ビジネス」地域デザイン学会監修・原田保編著『クリエイティブビジネス論』 252-272頁（単著）
58.	2017/07	論文	Elucidating the determinants of purchase intention toward social shopping sites: A comparative study of Taiwan and Japan Telematics and Informatics 34(4),pp.326-338 （共著）
59.	2017/02	論文	カナダの小売商業岩永忠康監修・片山富弘・西島博樹・宮崎卓朗・柳純編著『アジアと欧米の小売商業』 221-236頁（共著）
60.	2017/01	論文	孵化器としてのイトーヨーカ堂流通ネットワーキング (299),64-69頁（共著）
61.	2016/12	論文	中小製造業のサービス化―ダイワハイテックスの事例企業診断 63(12),50-54頁（共著）
62.	2016/11	論文	中小製造業のサービス化ーおかもとポンプの事例企業診断 63(11),60-63頁（共著）
63.	2016/06	その他	Jupiter Shop Channel Case DISCUSSION PAPER SERIES No.4 4,pp.1-2 （共著）
64.	2016/03	著書	松井温文編著『サービス・マネジメントの理論と実践』五絃社、第1章「サービス・エンカウンター」担当（単独執筆） 1-12頁（共著）
65.	2016/03	著書	松井温文編著『サービス・マネジメントの理論と実践』五絃社、第4章「サービス・ブループリンティング」担当（単独執筆） 31-37頁（共著）
66.	2016/03	著書	松井温文編著『サービス・マネジメントの理論と実践』五絃社、第8章「サービス人的資源管理」担当（単独執筆） 69-77頁（共著）
67.	2016/02	その他	Service experience in 100 yen sushi restaurant Discussion Paper Series ,School of Commerce, Meiji University (2),pp.1-4 （共著）
68.	2016/02	その他	The shinkansen's theater in seven minutes Discusstion Paper Series, School of Commerce, Meiji University (1),pp.1-6 （共著）
69.	2015/10	論文	アメリカにおける製造業のサービス化動向サービソロジー 2(3),4-9頁（単著）
70.	2015/04	著書	『ベーシック流通論』（第6章「流通における諸理論①」）ベーシック流通論 75-86頁（共著）
71.	2015/03	著書	『マーケティングの理論と戦略（第12章「食品産業のマーケティング」担当）』岩永忠康編著『マーケティングの理論と戦略』担当 207-219頁（共著）
72.	2015/03	著書	『経営診断の新展開　第３巻』「第５章　５．サービスの人的資源管理と経営診断」（単独執筆）経営診断の新展開 235-239頁（共著）
73.	2014/09	著書	『京都に学ぶマーケティング』 97-108頁（共著）
74.	2014/08	著書	『リレーションシップマーケティングーインタラクション志向の関係性へ―』 57-71頁（共著）
75.	2014/05	論文	日中韓の物流企業における物流イメージ及び新卒採用行動に関する研究日本物流学会誌 22,133-139頁（共著）
76.	2014/03	著書	サービス・マーケティングの理論と実践「サービス・エンカウンター」47-58頁（共著）
77.	2013/12	著書	CPS事例にみる先進型サプライチェーン・ロジスティクスマネジメント「マーケティング・流通・販売視点から見たサプライチェーン・ロジスティクスの評価」78-90頁（共著）
78.	2013/11	論文	シベリア・ランドブリッジとチャイナ・ランドブリッジの現状と課題『流通ネットワーキング』2013年11・12月号 (280),72-75頁（単著）
79.	2013/10	論文	「小売業経営における人的資源管理とインターナル・マーケティング」（査読有）明治大学社会科学研究所紀要 52(1),39-103頁（共著）
80.	2013/06	著書	少子高齢化社会における地域社会の現状と課題序章「問題の所在」1-8,第３章「消費者の買い物の不便さにかかわる問題の検討」50-62頁（共著）
81.	2013/05	論文	「日中韓の大学生における物流イメージの研究」（査読有）日本物流学会誌第21号（日本物流学会編） (21),119-126頁（共著）
82.	2013/04	著書	激変する現代の小売流通第４章「小売業態論」61-71.頁（共著）
83.	2013/03	著書	現代流通の基礎理論第２章「卸売商業」43‐59頁（共著）
84.	2013/03	論文	テレビ通信販売事業に関する一考察（査読有）明大商学論叢（明治大学商学研究所） 95(3),1-15頁（共著）
85.	2012/10	著書	マーケティングの理論と実践第10章「食品マーケティング」171-183頁（共著）
86.	2012/10	論文	書評　渦原実男著『小売マーケティングとイノベーション』明大商学論叢 95(1),53-57頁（単著）
87.	2012/07	論文	ジュピターショップチャンネルにおけるビジネスモデルの革新性流通ネットワーキング (272),96-101頁（共著）
88.	2012/05	論文	物流教育における物流新イメージ創出可能性に関する研究（査読有）日本物流学会誌第20号（日本物流学会編） (20),53-60頁（共著）
89.	2012/04	論文	「サービス・ドミナント・ロジックの進展へのノルディック学派の対応」佐賀大学経済論集 45(1),69-92頁（単著）
90.	2012/03	著書	スティーブ・バロン、トニー・コンウェイ、ゲイリー・ワーナビー著、井上崇通・庄司真人・菊池一夫・田口尚史・余ハンソップ訳『リレーションシップ・マーケティング　消費者経験アプローチ』第7章・第8章担当第7章「消費者経験モデリングの紹介」139－162、第8章「消費者経験モデリング」163－178頁
91.	2012/03	論文	流通の情報化による市場志向型経営の構築流通ネットワーキング (270),1-5頁（単著）
92.	2011/09	著書	経営品質科学の研究（第7章第3節「S-Dロジックの経験的研究への取り組み」担当）「7.3」135-137頁（共著）
93.	2011/09	著書	経営品質科学の研究（第7章第4節｛S-Dロジックとノルディック学派のかかわり」担当）「7.4」137-143頁（共著）
94.	2011/05	論文	物的流通概念の再検討―“The Other Half of Marketing”の検討を中心にして―（査読有）日本物流学会誌（日本物流学会編） (19),145-152頁（共著）
95.	2011/03	著書	現代流通の基礎「流通・商業革新」185-201頁（共著）
96.	2011/03	論文	サービス・ドミナント・ロジックとサービシィーズ・マーケティングの接点（査読有）日本消費経済学会年報第３２集（日本消費経済学会編）２０１０年度 3-10頁（単著）
97.	2011/02	論文	卸売ネットワーク組織に関する研究（査読有）明大商学論叢第９３巻第３号（明治大学商学研究所） 93(3),23-38頁（共著）
98.	2011/01	論文	中小卸売業者の戦略的連携企業診断（同友館） 58(1),50-54頁（共著）
99.	2010/05	論文	小売店舗立地選定プロセス論の再構築（査読有）日本物流学会誌（日本物流学会編） (18),33-40頁（単著）
100.	2010/03	著書	サービス・ドミナント・ロジック（第5章『S－Dロジックとサービシィーズ・マーケティング』担当） 57-71頁（共著）
101.	2010/03	著書	都市の再生と中心商店街（第4章　『商業集積間競争』担当） 50-66頁（共著）
102.	2010/03	論文	「まちづくりにおける生活の質に関する研究」（査読有）日本消費経済学会年報第31集(2009年度）（日本消費経済学会編） 101-108頁（単著）
103.	2009/09	著書	松山市における中心市街地活性化に関する実証的研究（松山大学総合研究所所報　第60号）序章、第１章２・３・４節、第2章、第5章、終章担当。 "3-5,10-19,24-31,78-106,107-109"頁（共著）
104.	2009/09	著書	流通国際化研究の現段階（第7章　総合商社研究の現状と課題） 157-181頁（共著）
105.	2009/03	論文	小売立地戦略の分析枠組み―売上高予測と店舗評価を中心にして― 明大商学論叢 91(3),1-19頁（単著）
106.	2008/04	著書	ニーマラヤ・クマー著、井上崇通・村松潤一監訳『戦略としてのマーケティング』（第3章『製品の販売からソリューションの提供へ』翻訳担当） 59-95頁
107.	2008/04	著書	岩永忠康・佐々木保幸編著『流通と消費者』（第6章「卸売商業」） 87-105頁（共著）
108.	2007/10	著書	中田信哉・橋本雅隆・嘉瀬英明編著『ロジスティクス概論』（第5章「ロジスティクス活動の構成」） 92-109頁（共著）
109.	2007/10	著書	根本孝・茂垣広志監修『別冊　マネジメント基本辞典』 "4,13,33-34,57-58,125,127-128,134,170-171,205,209"頁（共著）
110.	2007/03	論文	商店街へのテナント・ミックス手法導入に関する調査研究日本消費経済学会，日本消費経済学会年報，第28集（日本消費経済学会編） 135-141頁（単著）
111.	2006/03	論文	小売営業形態革新の理論の再検討日本消費経済学会，日本消費経済学会年報，第27集，（日本消費経済学会編） 149-155頁（単著）
112.	2006/01	著書	竹内慶司編著『市場創造』『再掲』（第4章「マーケティングと消費者行動」、第5章「マーケティング調査」、第6章「製品戦略」） "48-63,64-81,84-102"頁（共著）
113.	2005/10	論文	小売競争戦略の分析枠組み同友館，日本経営診断学会論集⑤，(日本経営診断学会編） 283-293頁（単著）
114.	2005/04	論文	松山市中心市街地における商業集積のイメージと来街行動同友館，『企業診断』 (4月),56-63頁（共著）
115.	2005/03	著書	小売コンセプトと小売業の組織革新に関する研究「（学位論文）」（単著）
116.	2004/01	論文	Suggestion on Supply Chain Management 2004 Symposium on Applications and the Internet,　IEEE Computer Society pp.42-46 （単著）
117.	2003/12	論文	小売コンセプト確立の意義松山大学学術研究会，『松山大学論集』（松山大学学術研究会編） 15(5),35-60頁（単著）
118.	2003/05	論文	来街者イメージから探るこれからの商店街同友館，『企業診断』 (5月),38-43頁（単著）
119.	2002/11	著書	スティーブ・バロン＝キム・ハリス著、澤内隆志監訳『サービス業のマーケティング』（第7章『知覚サービス品質と顧客満足』・第8章『顧客維持とリレーションシップ・マーケティング』翻訳担当） "239-285,287-308"頁
120.	2002/09	論文	製品開発の新潮流―ユニバーサル・デザインの意義同友館，『企業診断』 (9月),69-75頁（単著）
121.	2002/06	論文	Graham Buxton研究：『Effective Marketing Logistics』を中心にして松山大学学術研究会，『松山大学論集』（松山大学学術研究会編） 14(2),119-148頁（単著）
122.	2002/05	著書	澤内隆志編著『マーケティング－コンセプトとセンス』（第12章『サービス・マーケティング』） 195-210頁（共著）
123.	2002/02	論文	ロジスティクス戦略のフレームワーク―Ronald H.Ballouの所説を手がかりにして松山大学学術研究会，『松山大学論集』，（松山大学学術研究会編） 13(6),101-132頁（単著）
124.	2001/04	著書	澤内隆志監修『現代マーケティング全集』第5巻　小売業　/　卸売業（第1章～第10章） 4-151頁（共著）
125.	2000/09	論文	物的流通におけるプロセス・イノベーション明治大学大学院，明治大学大学院『商学研究論集』 (13),31-49頁（単著）
126.	2000/02	論文	流通戦略のフレームワーク明治大学大学院，明治大学大学院『商学研究論集』 (12),83-102頁（単著）
127.	1999/02	論文	小売営業形態革新に関する基礎的研究明治大学大学院，明治大学大学院『商学研究論集』 (10),131-150頁（単著）
128.	1998/03	著書	事業戦略におけるマーケティングの役割に関する基礎的研究（単著）
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■ 学会発表

1.	2024/10/20	「ショールーム型店舗の類型化とその戦略的方向性」（日本流通学会第38回全国大会）
2.	2024/10/19	「「物流の2024年問題」に対応する起業家の視点」（日本流通学会第38回全国大会）
3.	2024/09/21	「ニッチ型物流プラットフォームのビジネスモデルの確立に関する一考察ー株式会社ラストワンマイルソリューションを事例にー」（第41回日本物流学会全国大会）
4.	2024/08/31	「アパレル販売員を活用したオムニチャネル戦略に関する研究」（2024年度日本消費経済学会第1回九州部会（対面とZooｍのハイブリッド開催））
5.	2024/08/31	「オムニチャネル小売業における顧客エンゲージメントの研究」（2024年度日本消費経済学会第1回九州部会（対面とZooｍのハイブリッド開催））
6.	2024/08/31	「都市におけるマルシェの研究：エコシステム・アプローチからの解明」（地域デザイン学会第13回全国大会（対面とZoomのハイブリッド開催））
7.	2024/08/23	Integrating Digitalization of Supply Chain into Omni-channel Strategy :A Comparative Study of Fashion Companies in Japan（2024 JSDS=KODIA Conference）
8.	2024/07/25	Investigation on Visitors Engagement on Real-life anime location visiting behavior（ICSSI 2024）
9.	2024/07/21	「ショールーム型店舗の現状と課題」（日本消費経済学会第49回全国日本大会）
10.	2024/07/21	「出店者視点に基づくポップアップ・ストアの利用実態に関する定性的研究～吉祥寺を中心とした事例を対象として～」（日本消費経済学会第49回全国大会）
11.	2024/07/06	コメントと書評：鳥羽達郎・川端庸子・佐々木保幸編著（2022）『日系小売企業の国際展開』中央経済社（日本流通学会関西・中四国部会147回定例研究会）
12.	2024/06/29	「ポップアップ・ストア研究の新展開」（第73回マーケティング史学会）
13.	2024/06/19	Spontaneous Growth of a Community in a Metropolitan Area in Tokyo, Japan（THE 49TH ANNUAL MACROMARKETING CONFERENCE）
14.	2024/03/22	「日本アパレル企業のオムニチャネル戦略一スタッフスタイリングにおける購買意図と来店意図に対する影響要因」（2023年度日本消費経済学会九州部会第2回研究会）
15.	2024/03/22	「日韓の繊維・ファッション産業集積の歴史的動向と発展―大阪船場とソウル東大門市場を中心に―」（2023年度日本消費経済学会第2回九州部会）
16.	2024/03/16	「農業文化地域デザインのこれまでと今後」（パネル討議）（地域デザイン学会第10回農業文化フォーラム）
17.	2023/12/02	「ショールーム型店舗の現状と課題」（日本消費経済学会西日本大会）
18.	2023/12/02	「ファッション企業のDX化の研究－株式会社ジュンの取り組みを中心にして－」（日本消費経済学会西日本大会）
19.	2023/12/02	「商業施設における飲食型ポップアップ・ストア活用に関する研究」（日本消費経済学会西日本大会）
20.	2023/11/05	ファッション企業のオムニチャネル戦略―株式会社ジュンの取り組みを中心に―（日本流通学会第３７回全国大会）
21.	2023/10/14	「SAにおけるポップアップ・ストア活用の研究」（日本商業学会中部部会）
22.	2023/09/16	社会課題解決型物流プラットフォーム・ビジネスに関する研究ーNEXT Logistics Japan株式会社の事例ー（第40回日本物流学会全国大会）
23.	2023/06/25	「ポップアップ・ストア研究の新展開」（日本消費経済学会第48回全国大会）
24.	2023/05/28	資源-優位理論におけるミクロ・マクロ連結について（第73回日本商業学会全国研究大会）
25.	2023/03/25	「e-クチコミにおけるプラットフォームの比較研究」（2022年度日本消費経済学会九州部会第２回研究会）
26.	2023/03/25	「小売業のスマート化：メタバースにおける消費者の受容」（2022年度日本消費経済学会九州部会第2回研究会）
27.	2023/03/23	「ポップアップストアの D2C 戦略に関する研究」（2023年度日本消費経済学会九州部会第2回研究会）
28.	2023/01/21	「ポップアップ・ストアを活用する商業施設の戦略」（日本商業学会中部部会）
29.	2022/12/10	「飲食分野における時間限定型ビジネスの研究－ポップアップ・レストランを中心にして―」（2022年度日本消費経済学会西日本大会）
30.	2022/11/19	S.Dハントの研究のマーケティング研究への貢献（第70回　マーケティング史学会）
31.	2022/10/30	ＣＲＭ視点に基づいたオムニチャネル化 ―株式会社ビームスの事例を通じてー（日本流通学会第36回全国大会）
32.	2022/09/19	「ポップアップ・ストア研究の新展開」（2022年度日本消費経済学会九州部会第1回研究会）
33.	2022/09/10	「ニッチ型物流プラットフォームの成長/収益メカニズムについての一考察」（日本物流学会第39回全国大会）
34.	2022/07/10	「吉祥寺におけるポップアップ・ストアの出店理由に関する研究： D2C の視点から」（日本消費経済学会第47回全国大会）
35.	2022/07/10	「商業施設におけるポップアップ・ストアの意義」（日本消費経済学会第47回全国大会）
36.	2022/06/11	「オムニチャネル小売業のロジスティクス変革プロセス研究－株式会社ビームスの事例を通して－」（日本商業学会2022年度第1回九州部会）
37.	2022/03/23	オムニチャネルにおける顧客体験の研究（日本消費経済学会九州部会）
38.	2022/03/23	ポップアップ・ストアの出店理由に関する研究～吉祥寺における事例～（日本消費経済学会九州部会）
39.	2021/12/26	「ポップアップ・ストア研究の新展開」（日本消費経済学会西日本大会）
40.	2021/10/24	オムニチャネル小売業の物流変革プロセス研究ー株式会社ビームスの事例を通してー（日本流通学会第35回全国大会）
41.	2021/09/18	「ポップアップ・ストア研究の進展と今後の展望」（日本流通学会関東・甲信越部会 2021年度第4回研究会）
42.	2021/09/18	物流業界におけるニッチ型プラットフォーム成立の可能性と課題（第38回日本物流学会全国大会）
43.	2021/09/04	商業施設におけるポップアップ・ストアの意義（2021年度日本消費経済学会第1回九州部会）
44.	2021/07/03	S-Dロジックとデザイン思考（日本消費経済学会第46回全国大会（ウェブ開催））
45.	2021/05/30	D2Cブランドのオムニチャネル戦略の展開―サザビーリーグのARTIDA OUD を中心にして―（日本商業学会第71回全国研究大会）
46.	2021/03/26	「D2Cビジネスモデルにおける顧客経験の意義」（日本消費経済学会西日本大会）
47.	2021/03/26	「S-Dロジックにおけるデザイン思考の意義」（日本消費経済学会西日本大会）
48.	2021/03/13	ポップアップ・ストアに対する行動意図の影響要因に関する研究―ライフスタイルを中心にして―（日本消費経済学会九州部会）
49.	2020/12/12	他者との関係性から見る消費者のPB選択行動−消費者の自己観を中心にして−（日本産業科学学会九州部会）
50.	2020/10/24	「ポップアップ・ストア研究の現状と今後の方向性」（日本経営学会関東部会）
51.	2020/10/03	D2Cブランドにおけるポップアップ・ストア活用の可能性ーサザビーリーグの事例を中心にー（日本消費経済学会九州部会（Zoom開催））
52.	2020/09/20	D2Cビジネスモデルの解明－Warby Parkerを中心にして－（第37回日本物流学会全国大会）
53.	2020/09/20	中国国際貿易における航空貨物輸送の動向分析（第37回日本物流学会全国大会）
54.	2020/09/19	オムニチャネル小売業の流通プロセスにおけるロジスティクス統合（日本商業学会第70回全国大会）
55.	2020/08/21	ポップアップ・ストアの展開に関する現状分析（日本消費経済学会第45回全国大会（ウェブ開催））
56.	2020/08/21	ポップアップ・ストアの戦略的展開（日本消費経済学会第45回全国大会（ウェブ開催））
57.	2020/06/20	「アジア市場への参入モードとしてのポップアップ・ストア」（アジア市場経済学会第24回全国大会（ウェブ開催）2020年6月20日ー7月5日）
58.	2020/03/07	ポップアップ・ストア研究の現状と課題（日本商業学会九州部会研究会）
59.	2019/12/20	Design Thinking at Work：日本企業への適用と挑戦課題（日本マーケティング学会カスタマーエンゲージメント研究会第4回研究会）
60.	2019/11/09	「ポップアップ・ストアの戦略的展開」（日本消費経済学会西日本大会（愛知学院大学））
61.	2019/09/07	アプリにおけるサービス・エンカウンター満足度に関する研究（日本消費経済学会九州部会）
62.	2019/09/07	商店街を活性化させる最適な地域ネットワークの構築に関する一考察（日本消費経済学会九州部会）
63.	2019/07/07	オムニチャネル小売業に関する研究―セフォラの事例を中心に ―（日本消費経済学会全国大会）
64.	2019/07/07	小売国際化に関する実態研究（日本消費経済学会全国大会）
65.	2019/03/23	「オムニチャネル小売業に関する研究ーセフォラを中心にして－」（日本消費経済学会中部部会研究会（愛知学院大学））
66.	2019/03/16	小売国際化に関する研究（日本消費経済学会九州部会研究会（下関市立大学））
67.	2018/09/30	「オムニチャネルの顧客経験の影響要因についての考察」（日本物流学会第35回全国大会）
68.	2018/09/30	「小売業におけるソーシャルCRMに関する研究」（日本物流学会第35回全国大会）
69.	2018/09/30	日本物流学会における物流研究の動向ー謝辞分析によるアプローチー（日本物流学会第35回全国大会）
70.	2018/09/07	国際小売業における撤退戦略の意義（日本消費経済学会九州部会2018年度第1回研究会）
71.	2018/08/08	The Evaluation of Disaster Recovery Based on the Resilience Concept（2018 PRiMO CONFERENCE）
72.	2018/06/23	物流研究のこれまでと今後の方向性（明治大学大学院商学研究科　第１５回学術セミナー）
73.	2018/05/26	Case Divisition -Jupitar Shop Channel-（ASAC 2018）
74.	2018/03/03	小売国際化に関する撤退研究ー失敗への対応ー（日本商業学会九州部会研究会）
75.	2018/02/24	クリエイティブビジネスにおける都市型農業ビジネス（地域デザイン学会　第４回農業文化フォーラム）
76.	2017/09/12	「サービス・エンカウンター研究の新展開」（日本消費経済学会九州部会研究会（２０１７年度第１回））
77.	2017/09/01	物的流通研究の現状と課題（第34回日本物流学会全国大会）
78.	2017/07/01	中小製造業のサービス化の検討（日本消費経済学会第42回全国大会）
79.	2017/03/21	The Study of Disaster Recovery in Transportation System and Logistics（Building Resilience in Tourrism Destination(2017 PRiMO Conference)）
80.	2017/03/17	中小製造業のサービス化の研究（日本消費経済学会九州部会研究会）
81.	2016/09/17	カナダの小売業の動向（日本消費経済学会九州部会研究会）
82.	2016/07/01	製造業のサービス化のプロセスに関する研究―GE社の事例を中心にして―（日本消費経済学会第41回全国大会（統一論題・パネルディスカッション））
83.	2016/06/18	S-Dロジックにおける価値共創ネットワークーサービス・エコシステム、制度、A2Aを中心にして―（日本商業学会関東部会）
84.	2016/05/28	From service blueprinting to service design thinking（日本経営診断学会関東部会）
85.	2016/03/05	製造業のサービス化のプロセスーGEの事例を中心にしてー（日本消費経済学会西日本大会）
86.	2015/09/27	北米における製造業のサービス化の動向―組織変革の視点からの考察ー（日本消費経済学会九州部会研究会）
87.	2015/09/19	A review of marketing channel selection theory（Retail logistics seminar on NCTU）
88.	2015/09/17	Examining issues on consumers' shopping inconvenience（Retailing marketing seminar on NCTU）
89.	2015/07/14	ビクトリア大学の教育・研究システム（長崎県立大学大学院　経済学研究科　ＦＤ研修会）
90.	2015/06/21	サービス・ブループリンティング概念の再検討ーサービス・エンカウンターへの管理概念の導入ー（第40回日本消費経済学会全国大会）
91.	2014/09/03	The Role of Sales in Supply Chain Management（2014 MEIJI-NCTU summer workshop）
92.	2014/07/26	マーケティング・チャネル選択論の新視点（第2回日本学ハイエンドフォーラム）
93.	2014/03/15	CPSの事例からみる営業の役割（「CPS事例にみる先進型サプライチェーン・ロジスティクスマネジメント」発表・シンポジウム（明治大学駿河台キャンパス　グローバルフロント１階多目的室））
94.	2014/03/02	小売業における人的資源管理とインターナル・マーケティング（日本消費経済学会九州部会（西南学院大学））
95.	2014/02/23	A Study on the Business Model of TV Home Shopping（東アジア企業経営学会（九州国際大学））
96.	2013/11/01	A Study on TV Home Shopping（The advancement of Marketing and logistics with the personnel training relevant in East Asia）
97.	2013/09/14	「日中韓の物流企業に関する物流イメージおよび新卒採用行動に関する研究―日中韓の物流企業への調査を中心に―」（日本物流学会全国大会（東京海洋大学））
98.	2013/08/24	「まちづくりの再構成ーアクターネットワーク理論の意義ー」（日本産業科学学会全国大会（基調講演）（九州産業大学））
99.	2013/06/10	「サービスドミナントロジックの台頭とそのインパクト」（長崎県立大学大学院経済学研究科特別講義）
100.	2013/06/01	TV通信販売事業に関する一考察（日本消費経済学会西日本大会（名古屋文理大学））
101.	2013/02/11	消費者の買い物の不便さにかかわる問題の検討（日本消費経済学会九州部会（中村学園大学））
102.	2012/10/28	インターナル・マーケティング研究の現状と課題（第37回日本消費経済学会全国大会（近畿大学））
103.	2012/09/18	Co-Creation of Value and Changing Value-in-Context（FORUM ON INTERNATIONAL MARKETS AND INSTITUTIONAL LOGICS）
104.	2012/09/15	グローバル環境における物流イメージに関する研究－日中韓における大学生アンケート調査を中心に－（日本物流学会全国大会（流通科学大学））
105.	2012/06/16	Ｓ－Ｄロジックの理論系譜（日本商業学会関東部会（専修大学））
106.	2012/03/10	インターナル・マーケティング研究の現状と課題（日本消費経済学会九州部会（西南学院大学））
107.	2011/11/26	サービス・エンカウンター概念の検討（日本産業科学学会関東部会（明治大学駿河台校舎リバティタワー））
108.	2011/10/08	サービス・エンカウンター概念の検討（第7回中日経済問題シンポジウム（中日経済文化学会;青島大学））
109.	2011/09/03	物流教育による物流新イメージの創出可能性に関する研究（日本物流学会第28回全国大会（産業能率大学））
110.	2011/05/27	サービス・ドミナント・ロジックの台頭、その枠組みおよび発展方向（第47回マーケティング史研究会（くまもと県民交流館パレア１０階会議室８））
111.	2011/03/05	有形財/無形財の分類フレームワークの再構築（日本消費経済学会九州部会）
112.	2010/10/10	卸売ネットワークの研究―卸売ネットワーク組織論の展開―（第6回中日経済問題シンポジウム（青島大学））
113.	2010/10/02	サービス・ドミナント・ロジックとサービシィーズ・マーケティングの接点（日本消費経済学会第35回全国大会統一論題（三重大学））
114.	2010/09/19	卸売業の組織化へのネットワーク・アプローチの意義（日本経営診断学会第43回全国大会自由論題（亜細亜大学））
115.	2010/09/04	物的流通概念の再検討―“The other half of marketing”の検討を中心にして―（第27回日本物流学会全国大会　自由論題（一橋大学））
116.	2010/07/24	卸売ネットワークに関する研究（日本産業科学学会全国大会（専修大学生田校舎））
117.	2010/05/28	S-Dロジックと関連概念―S-Dロジックとサービシィーズ・マーケティング（日本商業学会全国大会ワークショップ（東洋大学））
118.	2010/05/15	卸売ネットワークに関する研究（日本産業科学学会関東部会（専修大学））
119.	2010/02/27	S-Dロジックにおけるサービシィーズ・マーケティングの位置づけ（日本消費経済学会九州部会（西南学院大学））
120.	2009/10/11	まちづくりにおける生活の質に関する研究―松山市民への生活満足度調査を中心にして―（日本消費経済学会全国大会（日本大学商学部））
121.	2009/09/27	小売店舗立地選定プロセス論の検討―店舗ネットワークの視点から―（日本経営診断学会全国大会（大阪商業大学））
122.	2009/09/12	小売店舗立地選定プロセス論の再構築ー小売物流ネットワークの視点からー（日本物流学会全国大会（愛知学院大学））
123.	2009/03/07	まちづくりにおける“生活の質”研究―松山市民の生活の質に関する実証研究を中心にして―（日本消費経済学会九州部会（西南学院大学））
124.	2008/08/09	総合商社研究の現状と課題（日本消費経済学会九州部会（松山大学））
125.	2008/07/18	小売立地戦略のフレームワーク―店舗立地評価を中心にして－（日本経営診断学会関西部会（近畿大学））
126.	2007/11/10	ロジスティクス・ミックス概念の検討（日本物流学会九州部会（福岡市立博多市民センター））
127.	2007/10/06	保育サービス事業の特性（日本消費経済学会九州部会（佐賀大学））
128.	2007/03/18	小売経営戦略のフレームワーク－コア・フリンジ概念からの検討―（日本商業学会九州部会（中村学園大学））
129.	2006/12/10	小売主導型物流戦略の理論的枠組み（日本消費経済学会西日本大会（中村学園大学））
130.	2006/05/21	商店街のテナント・ミックス手法導入に関する調査研究（日本消費経済学会全国大会（佐賀大学））
131.	2006/04/22	スーパーマーケットの品揃え戦略の現状と課題（日本消費経済学会九州部会（長崎県立大学））
132.	2005/10/09	小売営業形態革新の理論の再検討（日本消費経済学会全国大会（大東文化大学））
133.	2005/10/02	商店街のテナント・ミックスに関する調査研究（日本経営診断学会全国大会（久留米大学））
134.	2005/07/02	商業集積のイメージ調査―松山市中心市街地活性化を視座にして―（日本消費経済学会九州部会（長崎県立大学））
135.	2004/12/11	「小売の輪の理論」の再検討―企業家論の立場から―（日本消費経済学会西日本大会（大阪商業大学））
136.	2004/09/04	都市内物流の現状と課題（日本物流学会全国大会（中村学園大学））
137.	2004/05/08	ショッピング・センターの現状と課題（日本物流学会中四国支部（広島商船高専））
138.	2004/01/26	Suggestion on Supply Chain Management（IEEE Computer Society）
139.	2003/12/14	小売コンセプト確立の意義（日本消費経済学会西日本大会（島根大学））
140.	2003/07/25	“まち”のイメージ研究（電子情報通信学会・技術と社会・倫理部会（北海道大学））
141.	2002/09/22	製品開発におけるユニバーサル・デザインの意義（日本経営診断学会全国大会（明治大学））
142.	2002/08/17	Graham　Buxton研究（日本物流学会ロジスティクス研究会（明治大学））
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■ 学歴

1.	2004/10～2005/03	明治大学商学研究科商学専攻博士課程修了博士（商学）
2.	1998/04～2001/03	明治大学商学研究科商学専攻博士課程中退
3.	1996/04～1998/03	明治大学商学研究科商学専攻修士課程修了修士（商学）
4.	1991/04～1995/03	明治大学商学部商学科卒業

■ 職歴

1.	2012/04	明治大学商学部教授
2.	2009/04～2012/03	明治大学商学部准教授
3.	2007/04～2009/03	松山大学経営学部准教授
4.	2003/04～2007/03	松山大学経営学部助教授
5.	2001/04～2003/03	松山大学経営学部専任講師

■ 教育上の業績

●作成した教科書、教材、参考書
1.	2019/03/15	岩永忠康編著『改訂版　マーケティングの理論と戦略』五絃舎、第12章「食品産業のマーケティング」担当。
2.	2016/03/25	岩永忠康編著『マーケティングの理論と戦略』五絃社、第12章「食品産業のマーケティング」担当。
3.	2012/02/08	伊部泰弘・今光俊介・松井温文編著『現代のマーケティングと商業』五絃社
4.	2011/03/10	竹内慶司・片山富弘編著「市場創造　改訂版」第4章、第5章、学文社
5.	2010/04/06	村松幸廣・井上崇通・村松潤一編著『流通論』同文舘出版
6.	2009/03/31	片山富弘他編著『就職に役立つマーケティング』一灯館
7.	2006/04	竹内慶司編著『市場創造』学文社
●実務教育についての特記事項
1.	2019/11/17～2019/11/17	明治大学リバティアカデミー　明治大学広告研究部寄付講座　「映像コンテンツのチカラ」講師
2.	2019/10	明治大学リバティアカデミー　【一般社団法人日本販売士協会/株式会社カリアック(商工会議所福利研修センター)寄付講座】流通・小売業のビジネスを学ぶ講師
3.	2016/11/17	全国中小企業団体中央会平成２８年度担当者別情報提供研修（第３回）　講師
4.	2016/03/25～2016/03/25	明治大学リバティアカデミー受託講座「競争に勝ち残るショッピングセンター経営」講師
5.	2013/04/01～2013/07/31	明治大学リバティアカデミー講座「小売ビジネスのマーケティング」
6.	2012/04/01～2012/07/31	明治大学リバティアカデミー講座「小売ビジネスのマーケティング」
7.	2011/04/01～2011/07/31	明治大学リバティアカデミー講座「小売ビジネスのマーケティング」
8.	2010/04/01～2010/07/31	明治大学リバティアカデミー講座「小売ビジネスのマーケティング」
9.	2009/04/01～2009/07/31	明治大学リバティアカデミー講座「小売ビジネスのマーケティング」
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2013/04/01～2014/03/31	明治大学博物館研究調査員
2.	2010/04/01～2011/03/31	商学部研究・社会連携企画委員会委員
3.	2010/04/01～2011/03/31	学部広報Web委員会委員
4.	2009/04/01～2010/03/31	商学部入試委員会委員
5.	2009/04/01～2010/03/31	商学部ＦＤ委員会委員
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■ 所属学会

1.	2003/05	日本消費経済学会
2.	2000/11	日本物流学会
3.	1999/05	日本商業学会
4.	1998/09	日本経営診断学会

■ 社会における活動

1.	2024/07	2024年度販売士養成講習会等講師登録研修会 (2024年7月31日）
2.	2020/10	2020年度販売士養成講習会等講師登録研修会（2020年10月2日）
3.	2019/08～2019/08	2019年度販売士セミナー（登録講師等研修会）2019年8月2日
4.	2019/07～2019/07	岐阜県商業教育研究会　マーケティング専門委員会　講演会「マーケティングの新たな方向性」
5.	2019/03～2019/03	2018年度販売士セミナー（登録講師等研修会）2019年3月5日
6.	2019/02～2019/02	ifia japan 2019/HFE japan 2019 出展者説明会　講演「展示会におけるマッチングの意義」
7.	2018/11	NACS　若年層世代と企業をつなぐオープンセミナー　講師　基調講演「マーケティングの新たな方向性」
8.	2018/09～2018/09	佐賀大学藝術デザイン学部主催　SMAART講師「芸術・文化の薫るまちづくり　カナダ編」
9.	2018/08～2018/08	販売士講座担当教員向け販売士育成講習会講師
10.	2017/11～2017/11	佐賀大学芸術地域デザイン学部主催　SMAART　１１月４日　講師
11.	2017/03～2017/03	商店街の活性化を考えるシンポジウムー地域団体との連携による地域に頼られる商店街ー
12.	2016/11～2016/11	全国中小企業団体中央会　平成２８年度担当者別情報提供研修（第３回）
13.	2016/02～2017/02	日本経済学会連合英文年報編集委員会委員（日本消費経済学会選出）
14.	2015/09～2016/03	独立行政法人中小企業基盤整備機構「Foodex Japan 2016」への出展（国内販路開拓支援）に係る企画評価委員
15.	2015/09～2015/09	独立行政法人中小企業基盤整備機構「第81回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2016」への出展に係る請負業務」に係る企画評価委員
16.	2015/04～	日本消費経済学会本部事務局長
17.	2011/11～2012/03	独立行政法人中小企業基盤整備機構「東京インターナショナルGift Show2012春」の業務委託先選考にかかわる企画評価委員会委員長
18.	2011/10～2012/03	独立行政法人中小企業基盤整備機構「FOODEX JAPAN2012国際食品・飲料展」出展のための業務委託先選考に係る企画評価委員会委員長
19.	2004/06～2012/05	愛媛県大規模小売店舗立地法審査会委員
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2017/04～2019/03	アジアにおける日本小売企業の進出プロセスと撤退インパクトに関する研究基盤C （キーワード：小売国際化、進出、撤退）
2.	2011/04～2012/03	「さぬきよりすぐりもの販売戦略」調査報告書　平成23年度調査業務報告書産学連携による受託・共同研究等
3.	2011/04～2012/03	子育て支援サービス調査報告書産学連携による受託・共同研究等
4.	2011/04～2014/03	平成23年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究（Ｂ）「わが国企業の文脈価値形成プロセスの解明：サービス・ドミナント・ロジックによる分析」　分担研究者（研究代表者：井上崇通）基盤研究 (B)
5.	2010/10～2011/03	「さぬきよりすぐりもの販売戦略」調査報告書産学連携による受託・共同研究等
6.	2010/04～2013/03	平成22年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究（Ｃ）「プライベート・ブランドの調達ネットワークに関する研究」　分担研究者（研究代表者：小川智由）基盤研究 (C)
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■ 委員会・協会等

1.	2017/07/21～2017/07/21	中小企業基盤整備機構平成29・30年度被災事業者販路開拓テストマーケティング事業審査会審査委員審査委員
2.	2016/03/24～2016/03/24	中小企業基盤整備機構　平成28年度「被災事業者販路開拓支援販売会及び商品のテストマーケティング販売」の開催に係わる請負業務の企画評価選考会企画評価委員

■ 受賞学術賞

1.	2023/11	日本流通学会日本流通学会学会賞（論文賞） (「オムニチャネル小売業のロジスティクス変革プロセス研究」『流通』(51),33-48頁)
2.	2012/10	日本消費経済学会学会賞（奨励賞）「サービス・ドミナント・ロジックとサービシィーズ・マーケティングの接点」日本消費経済学会年報第３２集（日本消費経済学会編）２０１０年度

■ 現在の専門分野

商学(Commerce)