■ 著書・論文
1.
|
2024/03
|
論文
|
洞爺湖有珠山ジオパークにおける災害遺構の現状 明治大学教養論集 (576),33-58頁 (単著)
|
2.
|
2023/09
|
論文
|
新潟県中越地震の復興過程とメモリアル施設の機能 明治大学教養論集 (570),1-26頁 (単著)
|
3.
|
2023/03
|
論文
|
災害文化形成における災害遺構の機能 明治大学人文科学研究所紀要 90,293-322頁 (単著)
|
4.
|
2023/03
|
論文
|
阪神・淡路大震災の震災資料 明治大学教養論集 569,1-22頁 (単著)
|
5.
|
2022/09
|
論文
|
災害遺構の機能ー雲仙火山の「定点」の現状からー 明治大学教養論集 564,1-16頁 (単著)
|
6.
|
2022/05
|
その他
|
古代アメリカ学会主催 第3回公開シンポジウム講演録1
|
7.
|
2022/02
|
論文
|
古代メキシコ・アステカ文化の暦 イベロアメリカ研究センターニューズレター IMÁGENES DE IBEROAMÉRICA 11,6-9頁 (単著)
|
8.
|
2021/12
|
論文
|
災害遺構と地域景観 明治大学教養論集 558,1-19頁 (単著)
|
9.
|
2021/09
|
論文
|
災害復興と防災教育-島原市と宮古市田老町の比較- 明治大学教養論集 556,13-35頁 (単著)
|
10.
|
2021/03
|
論文
|
災害遺構の価値の多様性—旧女川交番の事例— 明治大学教養論集 552,1-20頁 (単著)
|
11.
|
2020/09
|
論文
|
宮古市田老の津波災害対策に関する一考察 548,1-18頁 (単著)
|
12.
|
2020/03
|
論文
|
地域景観の一部としての災害遺構ー石巻市旧門脇小学校の事例ー 明治大学教養論集 546,25-48頁 (単著)
|
13.
|
2019/09
|
論文
|
テノチティトラン第8代王アウィツォトルの記録に関する一考察 明治大学教養論集 541,93-117頁 (単著)
|
14.
|
2019/03
|
論文
|
震災遺構と復興祈念公園の役割ー宮城県南三陸町の事例を中心にー 明治大学教養論集 538,1-20頁 (単著)
|
15.
|
2018/12
|
論文
|
災害文化の形成ー岩手県陸前高田市の事例ー 明治大学教養論集 536,1-22頁 (単著)
|
16.
|
2018/03
|
論文
|
古典ナワトル語の「水と火」のシンボリズムに関する小考察 明治大学教養論集 532,1-22頁 (単著)
|
17.
|
2017
|
論文
|
民族史再編と世界観の変容ー古代メソアメリカ文化をフィールドとしてー 明治大学人文科学研究所紀要 80,35-70頁 (単著)
|
18.
|
2016/09
|
論文
|
古典期マヤ文化の記録媒体:パレンケ,ヤシュチラン,ボナンパクの比較研究 明治大学教養論集 518,1-20頁 (単著)
|
19.
|
2016
|
論文
|
La turquesa. Una piedra verde cálida Arqueología Mexicana 141,34-38頁 (単著)
|
20.
|
2014/03
|
論文
|
古代アステカ社会における「戦争」の機能 明治大学教養論集 499,1-20頁 (単著)
|
21.
|
2014
|
著書
|
メソアメリカを知るための58章 (共著)
|
22.
|
2014
|
著書
|
文明の盛衰と環境変動 マヤ・アステカ・ナスカ・琉球の新しい歴史像 73-88頁 (共著)
|
23.
|
2013
|
論文
|
先コロンブス期アメリカ大陸史に関する世界史教科書の記述はどう変わったのか―新学習指導要領に沿って改訂された高等学校世界史教科書の検証― 古代アメリカ (16),85-100頁 (共著)
|
24.
|
2012
|
論文
|
アステカ王国史における自然災害と環境認識の変容 第四紀研究 51(4),285-294頁 (単著)
|
25.
|
2012
|
論文
|
メソアメリカ文明の環境利用例としての緑・青色石製品ーマヤ文明の緑色黒曜石製石器とアステカ王国のトルコ石製装飾品の社会的意味ー 古代アメリカ (15),33-50頁 (共著)
|
26.
|
2012
|
論文
|
物質文化に表現された自然災害の神話的解釈ーアステカ王国史における1506年の大飢饉を事例としてー 古代アメリカ (15),51-64頁 (単著)
|
27.
|
2011
|
論文
|
アステカ王国における自然災害の経験と記録 PPECC(環太平洋の環境文明史)Newsletter (単著)
|
28.
|
2011
|
論文
|
アステカ王国主都の主神殿出土遺物に関する研究動向ー銅製鈴の形態変化と通時分析の可能性ー 古代アメリカ (14),67-76頁 (単著)
|
29.
|
2010
|
著書
|
ラテンアメリカ 出会いのかたち 311-339頁 (共著)
|
30.
|
2010
|
論文
|
アステカ王国拡大期におけるコヨルシャウキ女神の図像変化 古代アメリカ 13,41-52頁 (単著)
|
31.
|
2009
|
著書
|
地球時代の多文化共生の諸相 219-238頁 (共著)
|
32.
|
2008
|
著書
|
Conceptualization of ‘Xihuitl’: History, Environment, and Cultural Dynamics in Postclassic Mexica Cognition pp.i-viii, 1-191 (単著)
|
33.
|
2008
|
論文
|
アステカ・テノチティトラン主神殿出土のトルコ石の象徴性 古代アメリカ 11,35-26頁 (単著)
|
34.
|
2004
|
著書
|
時空を超えた対話—三田の考古学— 295-300頁 (共著)
|
35.
|
2002
|
著書
|
世界の神話百科・アメリカ編 177-514頁 (共著)
|
36.
|
2002
|
論文
|
認知考古学における文化のダイナミズム:アステカ文明の“シウィトル”概念の形成過程を対象に 情報文化論 5,50-69頁 (単著)
|
37.
|
2002
|
その他
|
後古典期ナワ文化におけるトルコ石のシンボリズム 文化人類学研究 3,189-189頁 (単著)
|
38.
|
1998
|
論文
|
The Aztec Ritual Sacrifices Performance Research: On Ritual. Vol. 3, No. 3: 25-31 3(3),pp.25-31 (単著)
|
39.
|
1997
|
その他
|
The Concept of Time in the Pre-Hispanic Nahua Culture: With Special Reference to 'Fire' as a Manifestation of Time 66(4),212-212頁 (単著)
|
5件表示
|
全件表示(39件)
|
|
■ 学会発表
|
■ 学歴
|
■ 職歴
|
■ 学内役職・委員
1. |
2015/04/01~2017/03/31 |
明治大学 商学部商学科和泉主任
|
|
■ 所属学会
|
■ 社会における活動
|
■ 研究課題・受託研究・科研費
|
■ 現在の専門分野
史学一般(General History), 考古学(Archaeology), 文化人類学・民俗学(Cultural Anthropology/Folklore Studies)
|
|