教員データベース - 桑森　真介

■ 著書・論文

1.	2024/09	論文	Effects of Exercise-play on Japanese Preschool Children’s Motor Ability and Physical Fitness American Journal of Sports Science and Medicine 12(2),pp.20-28 （共著）
2.	2023/03	著書	相撲授業外部指導者ガイドブック（共著）
3.	2023/03	著書	相撲授業実践事例集（共著）
4.	2018/05	論文	科学の目で見る相撲相撲ファン 7,20-25頁（単著）
5.	2017/09	論文	女子柔道選手の等速性体幹筋力」角速度増加にともなうトルク低下の程度からみた軽・中・重量級選手の特徴武道学研究 50(1),39-49頁（共著）
6.	2017/04	論文	新横綱・稀勢の里が進化するためにこころ 36,8-9頁（単著）
7.	2017/03	論文	「-武道等指導充実・資質向上支援事業―に係る武道指導に関する調査」報告書－第二報－（共著）
8.	2016/06	論文	四股を踏んで健康を取り戻す～相撲の伝統的トレーニングに学ぶ簡単エキササイズ～到知 (通巻492),130-132頁（単著）
9.	2016/03	論文	「-武道等指導充実・資質向上支援事業―に係る武道指導に関する調査」報告書（共著）
10.	2016/01	論文	相撲の攻防に見る”武”の原則秘伝 338,14-19頁（単著）
11.	2016/01	論文	相撲の攻防に見る〝武”の原則：相手の力を殺し、自身の力を相手に伝えるための技術月刊　秘伝 (338),14-19頁（単著）
12.	2015/12	著書	世界発の相撲の技術の教科書（単著）
13.	2015/03	論文	中学校武道授業の現状と課題、その対策　相撲武道 (通巻581),88-93頁（単著）
14.	2014/12	論文	幼児の幼稚園からの帰宅後における遊びの活動性と土踏まず形成との関係運動とスポーツの科学 20(1),77-84頁（共著）
15.	2013/07	論文	幼稚園における身体活動環境の改善が園児の身体活動量に及ぼす影響幼少児健康教育研究 19(1),24-33頁（共著）
16.	2013/07	論文	相撲の土俵の拡大により、身体の小さい者が大きい者に勝てるようになる？武道 (通巻561),170-174頁（単著）
17.	2013/05	著書	大相撲の見かた（単著）
18.	2012/12	論文	前頚部指圧による呼吸商の変化日本指圧学会誌 1,11-13頁（共著）
19.	2012/12	論文	相撲における土俵の拡大が軽量者の勝率，決まり手数および競技時間に及ぼす影響武道学研究 45(2),109-117頁（共著）
20.	2012/08	著書	初心者から指導者まで使える　武道の教科書【柔道・剣道・相撲】 156-207頁（共著）
21.	2011/12	論文	学生柔道重量級選手における等速性体幹筋力と競技力の関係武道学研究 44(2),93-99頁（共著）
22.	2010/08	論文	男子柔道選手の等速性体幹筋力：角速度変化に伴う発揮筋力の変化について武道学研究 43(1),19-26頁（共著）
23.	2008/03	論文	クレアチン経口補給は、男女柔道選手の大腿筋力、間欠的最大運動時のパフォーマンスおよび身体組成を改善するか？武道学研究 40(3),1-10頁（共著）
24.	2007/03	論文	クレアチン経口摂取が柔道選手の運動パフォーマンスに及ぼす効果明治大学人文科学研究所紀要 61,29-57頁（単著）
25.	2006	論文	１ヵ月間低強度運動トレーニングによる肥満者の脂質代謝促進効果運動・物理療法 17(3),248-254頁（共著）
26.	2004/07	論文	中学生柔道選手の競技力と筋パワー、筋力、および形態との関係―筋パワーを中心に― 柔道 75(7),83-90頁（共著）
27.	2003/06	論文	相撲のすすめ武道 (通巻439),86-93頁（単著）
28.	2003	論文	Creatine supplementation enhanced anaerobic ATP synthesis during a single 10 sec maximal handgrip exercise Molecular and Cellular Biochemistry 244,pp.105-112 （共著）
29.	2002/09	論文	相撲で強くなるために必要な筋力とそのトレーニング方法武道 (通巻430),110-115頁（単著）
30.	2002/07	論文	学生相撲選手における競技力と身体組成、体肢組成、および四肢筋力との関係武道学研究 35(1),25-33頁（共著）
31.	2002/03	論文	柔道選手の間欠的最大自転車運動時におけるパフォーマンスおよび等速性大腿筋力に及ぼすクレアチン経口補給の効果講道館柔道科学研究会紀要 9,109-118頁（共著）
32.	2001/12	論文	ラグビー選手の形態および大腿筋力に及ぼす複合的トレーニングの効果トレーニング科学 13(2),71-80頁（共著）
33.	2000/03	論文	クレアチン・サプルメントは柔道選手の運動パフォーマンスを高めるか? 柔道 71(3),88-94頁（単著）
34.	2000/03	論文	明治大学一般学生･体育会所属学生のための体力測定･診断システムの検討明治大学人文科学研究所紀要 46,207-226頁（単著）
35.	1998/12	論文	大学スピード・スケート選手の体力および競技成績に及ぼす陸上トレーニングの効果サーキュラー 59,195-206頁（共著）
36.	1998/06	論文	クレアチン経口投与が局所筋パフォーマンスおよび骨格筋クレアチンリン酸濃度に及ぼす影響体力科学 47(3),361-366頁（共著）
37.	1998/03	論文	Exercise induced improvement in muscle oxidative function in young females measured by 31 phosphorus magnetic resonance spectroscopy (31P-MRS) Japanese Journal of Applied Physiology 28(1),pp.1-9 （共著）
38.	1998/03	論文	学生相撲選手の身体組成,体肢組成,および筋力に関する縦断的研究平成9年度日体協スポーツ医・科学研究報告、No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究－第21報- 15,183-193頁（共著）
39.	1998/03	論文	相撲の体力科学－競技力と形態･筋機能との関係－日本武道学会東京支部会会報 29,5-6頁（単著）
40.	1998/03	論文	相撲の体力科学-競技力と形態・筋機能との関係- 日本武道学会会報 41,14-15頁（単著）
41.	1998/03	論文	相撲競技者における身体への荷重装着が「出足」のパワーに及ぼす影響―脂肪増量をシミュレートして― 武道学研究 30(3),1-9頁（共著）
42.	1998	論文	筋持久力、筋パワー、『健康運動指導士講習会テキストⅡ』所収 291-303頁（共著）
43.	1997/03	論文	ストレッチングの実施時間の相違が前腕骨格筋の血行動態に及ぼす影響－近赤外分光法(NIRS)による評価－体力･栄養免疫学雑誌 6(2),137-144頁（共著）
44.	1997/03	論文	学生相撲選手の四肢の動的・静的筋力平成8年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告,No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究-第20報- 13,161-165頁（共著）
45.	1997/03	論文	学生相撲選手の形態測定結果平成8年度日本体育協会スポーツ医・科学研究報告,No.Ⅱ競技種目別競技力向上に関する研究-第20報- 13(1),155-160頁（共著）
46.	1997/02	論文	相撲競技者にとって重要な体力とは？臨床スポーツ医学 14(2),167頁（単著）
47.	1997	論文	立ち合いを考える(3) ちから 154,34頁（単著）
48.	1996/12	論文	相撲競技者の身体組成と「前へ出る」パワーの関係明治大学人文科学研究所紀要 40,71-100頁（単著）
49.	1996/07	論文	持久的および瞬発的に鍛練されたヒト骨格筋の運動時エネルギー代謝-リン31磁気共鳴分光法(31P-MRS)による評価東京医科大学雑誌 54(4),370-379頁（単著）
50.	1995/01	論文	相撲競技者の競技力と形態および筋機能明治大学教養論集 273,97-110頁（単著）
51.	1995	論文	前腕の運動時における活動筋の酸素化ヘモグロビン・ミオグロビン濃度およびリン酸化合物濃度と細胞内pHとの関係体力科学 44(4),1-10頁（共著）
52.	1995	論文	相撲、『ブリタニカ国際百科事典』第3版所収 10,195-200頁（共著）
53.	1994	論文	31P-MRSのスポーツ科学への応用明治大学人文科学研究所紀要 36,39-59頁（共著）
54.	1994	論文	相撲競技者にとって重要な体力とは何か？ちから 142,24-25頁（単著）
55.	1993	論文	筋内酸素輸送面よりみたストレッチングの効果―近赤外分光法の応用― 臨床スポーツ医学 10(別冊),216-217頁（共著）
56.	1992	論文	毎分換気量から算出する全身持久性最大下負荷テストの妥当性について明治大学人文科学研究所紀要 31,75-88頁（共著）
57.	1991	論文	正課体育実技の運動強度(1) －アルティメット－明治大学教養論集 241(通巻241),15-30頁（共著）
58.	1991	論文	高齢者の体力測定総合都市研究 43,125-138頁（共著）
59.	1991	論文	高齢者用体力測定法の確立をめざして東京都立大学体育学研究 16,13-17頁（共著）
60.	1990	論文	Study on whole-body endurance test using submaximum exercise loading Fitness for the Aged, Disabled and Industrial Worker pp.43-49 （共著）
61.	1990	論文	学生相撲選手の手関節痛について臨床スポーツ医学 7(別冊),67-72頁（共著）
62.	1990	論文	立ち合いのインパクト大相撲 (3月号),77-79頁（単著）
63.	1989	論文	学生相撲選手の体力科学的研究―主に全身持久性について― 明治大学人文科学研究所紀要 (別冊9号),139-157頁（共著）
64.	1988	論文	学生相撲選手の体格･体力に関する研究東京都立大学体育学研究 13,1-20頁（共著）
65.	1987	著書	保健体育学概論 88-95頁（共著）
66.	1987	論文	A study on power of "Tachiai"and pressure of "Atari" in Sumo wrestlers Proceeding of FISU/CESU Conference, Universiade 1985 in Kobe pp.506-511 （共著）
67.	1987	論文	相撲選手の｢立ち合い｣におけるパワーおよび｢当たり｣の強さに関する研究武道学研究 20(1),24-31頁（共著）
68.	1986	論文	我が国の中小都市における社会体育の実態について(7) 明治大学教養論集 (通巻189),45-61頁（共著）
69.	1985	論文	我が国の中小都市における社会体育の実態について(6) 明治大学教養論集 (通巻180),59-96頁（共著）
70.	1984	論文	｢四股｣の筋電図法による分析明治大学教養論集 173(通巻173),113-125頁（単著）
71.	1983	論文	心拍数からみた相撲競技の練習について明治大学教養論集 (通巻164),73-88頁（単著）
72.	1981/03	論文	相撲選手のパワー特性について筑波大学大学院修士課程体育研究科『筑波大学体育研究科研究集録』 3,113-116頁（単著）
73.	1981	論文	相撲選手の腕･脚パワーの分析と比較武道学研究 13(3),35-45頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2010/09/02	中学校武道必修化への対応―相撲の指導案作成に向けて―（日本武道学会第43回大会）
2.	2010/09/02	１年間の柔道練習が女子中学生の体力に及ぼす影響―全国中学校柔道大会における複数回出場者を対象として―（日本武道学会第43回大会）
3.	2007/06	カルニチンの長期間摂取が運動時の脂質代謝に及ぼす影響
4.	2006/09	クレアチン経口摂取が柔道選手の運動パフォーマンスに及ぼす効果―性差を中心に―
5.	2006/07	The changes in brain and muscle metabolism by the combination of caffeine sypplementation and low volume exercise
6.	2003/09	Effects of oral creatine supplementation on thigh strength, body composition, and performance during intermittent maximal exercise of female judo athletes
7.	2003/09	女子柔道選手の大腿筋力、身体組成、および間欠的最大運動時のパフォーマンスに及ぼすクレアチン経口摂取の効果
8.	2002/05	Relation between subjective symptoms of cervical injury and neck muscle strength in collegiate sumo wrestlers
9.	2001/10	各種瞬発力競技における訓練法とその評価－A.相撲－
10.	2001/09	相撲競技者における頸部筋力とburner痛の関係
11.	2001/07	スポーツ選手の骨格筋エネルギー代謝について
12.	2000/09	体力科学的観点からみた相撲の指導法・・・相撲における指導の科学－初心者から競技者へ－
13.	2000/09	学生相撲選手の動的筋力に及ぼす相撲練習の効果
14.	2000/09	指導者の立場から・・・相撲における指導の科学－初心者から競技者へ－
15.	2000/06	相撲競技に必要な体力は相撲の練習により強化されるか？
16.	1999/01	The effects of creatine supplementation on exercise performance and muscle [PCr] in Judo athletes
17.	1998/09	アマチュア相撲選手における身体組成と筋力
18.	1998/09	クレアチン経口投与が低酸素条件下での運動時骨格筋エネルギー代謝に及ぼす影響
19.	1998/09	柔道選手の間欠的パワー持続能力に及ぼすクレアチン経口摂取の効果
20.	1998/07	クレアチン経口摂取が柔道選手の瞬発的パワー持久力,筋力,および筋クレアチンリン酸濃度に及ぼす影響
21.	1997/11	相撲の体力科学－競技力と形態･筋機能との関係－
22.	1997/09	相撲競技者の｢出足｣のパワーと体脂肪率
23.	1996/09	骨格筋エネルギー代謝に及ぼすクレアチン経口投与の影響
24.	1995/09	31P-MRSによる筋有酸素能の性・年齢差の検討
25.	1995/09	活動筋における31P-MRS測定法の再検討－外部標準物質(Methylenediphosphonate;MDP)を用いて－
26.	1995/09	興奮伸縮連関内の筋疲労要因
27.	1995/09	骨格筋エネルギー代謝に及ぼす鎖骨下動脈狭窄の影響
28.	1994/09	31P-MRSによる骨格筋エネルギー代謝における加齢の検討
29.	1994/09	31P-MRSを用いた筋エネルギー代謝に及ぼすトレーニング効果の性差の検討
30.	1994/09	31P-MRSを用いた筋エネルギー代謝に及ぼすトレーニング効果の検討
31.	1994/09	静的運動時における筋疲労に関する研究－血流の及ぼす影響について－
32.	1994/09	骨格筋酸素動態及びエネルギー代謝面からみたトレーニング効果の検討
33.	1993/09	31P-MRSによる筋エネルギー代謝に及ぼすトレーニング効果の検討
34.	1993/09	31P-MRSによる骨格筋エネルギー代謝面における性差の検討
35.	1993/09	31P-MRSスペクトルからみた筋細胞内高エネルギーリン酸化合物及び無機リン酸の日内及び日差変動について
36.	1993/09	ソフトボール選手(ピッチャー)における骨格筋エネルギー代謝の検討－磁気共鳴分光法(31P-MRS)による利き腕・非利き腕の比較
37.	1993/09	持久的スポーツ選手と瞬発的スポーツ選手の運動エネルギー代謝の比較－リン31磁気共鳴分光法(31P-MRS)による評価－
38.	1993/09	運動時の骨格筋エネルギー代謝に及ぼすマッサージの効果－リン31磁気共鳴分光法(31P-MRS)による評価－
39.	1993/06	筋持久力に関するNMRについて
40.	1993/02	31P-MRSによる女性前腕筋エネルギー代謝の検討
41.	1993	筋内酸素輸送面からみたストレッチングの効果
42.	1992/09	リン31磁気共鳴分光法(31P-MRS)によるスポーツ選手の骨格筋エネルギー代謝の比較
43.	1992/09	全身運動中の収縮期血圧と活動筋での血液量の関係についての検討－近赤外分光法を用いて－
44.	1992/09	局所漸増運動負荷中の筋細胞内phとヘモグロビン脱酸素の関係－リン31磁気共鳴分光法(31P-MRS)と近赤外分光法(NRS)による評価－
45.	1992/09	磁気共鳴分光法(MRS)測定のためのハンド・エルゴメーターの開発と検討
46.	1992/09	筋疲労回復に及ぼすストレッチングの効果－近赤外分光法(NRS)による評価－
47.	1992/09	運動後の筋での酸素レベルの回復速度と呼吸循環系機能との関係
48.	1992/08	相撲選手の局所筋エネルギー代謝－リン31磁気共鳴分光法(31P-MRS)による評価
49.	1991/12	運動後のクレアチンリン酸回復に関する－考察－31P-MRSおよび近赤外分光法(NRS)を用いて－
50.	1991/09	31P-MRS study of changes in forearm muscle pH during isometric exercise
51.	1991/09	一流モトクロス選手における「握り」運動中の筋細胞内pHに関する31P-MRS研究
52.	1991/09	静的「握り」運動中における前腕屈筋群の細胞内phに関する31P-MRS研究
53.	1990/10	換気量を手掛かりとした全身持久性最大下負荷テストの妥当性について
54.	1988/10	最大下負荷法による全身持久性テストの試作と検討
55.	1988/09	Study on whole-body endurance test using submaximum exercise loading
56.	1985/09	相撲選手の「立合い」におけるパワー及び「当たり」の強さに関する研究
57.	1985/08	A study on power of "Tachial" and pressure of "Atari" in Sumo wrestling
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■ 学歴

1.	1996/05 (学位取得)	東京医科大学博士(医学)
2.	1979/04～1981/03	筑波大学体育研究科コーチ学修士課程修了体育学修士
3.	1974/04～1978/03	明治大学政治経済学部政治学科卒業

■ 職歴

1.	1982/04	明治大学商学部専任助手として勤務（現在は教授）
2.	1981/04～1982/03	埼玉大学非常勤講師

■ 学内役職・委員

1.	2015/04/01～2017/03/31	明治大学和泉委員会委員長
2.	2010/04/01～2015/03/31	明治大学学長室専門員

■ 教育上の業績

●その他教育活動上特記すべき事項
1.	1998/10～2000/09	教務主任
2.	1990/04～1992/03	学生部委員会委員
3.	1985/04	スキークラブ銀嶺部長
4.	1985/04	学苑会研究部連合会バスケットボール部部長
5.	1982/04～1988/03	体育会相撲部コーチ

■ 所属学会

1.	1981～2020	日本武道学会
2.	2000～2020	∟ 理事
3.	2011～2017	∟ 編集委員長
4.	2017～2020	∟ 理事長
5.	1975～2024	日本体力医学会
6.	1998～2024	∟ 評議員
7.		日本運動生理学会
8.	1993～1993	∟ 評議員
9.		日本体育学会
10.		日本バイオメカニクス学会
11.		日本衛生学会
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■ 資格・免許

1.

2015/11/04

白雲賛助員

■ 社会における活動

1.	2010/04～2011/03	東京都教育委員会「武道・ダンス・体育理論指導事例集編集委員会」委員
2.	1997/04～2012/03	日本オリンピック委員会「強化スタッフ」

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.		Creatine supplementation enhanced anaerobic ATP synthesis during a single 10 sec maximal handgrip exercise 国際共同研究
2.		Exercise induced improvement in muscle oxidative function in young female measured by 31 phosphorus magnetic resonance spectroscopy 国際共同研究
3.		クレアチン経口摂取が身体の運動能力に及ぼす影響国際共同研究（キーワード：クレアチン摂取,運動能力,）
4.		スポーツ選手の体力特性国内共同研究（キーワード：",,"）
5.		ヒト骨格筋の運動時エネルギー代謝国内共同研究（キーワード：",,"）
6.		リレアチン・サプルメントは柔道選手の運動パフォーマンスを高めるか? 国内共同研究
7.		相撲競技者における身体への荷重装着が「出足」のパクーに及ぼす影響-脂肪増量をシミュレートして- 国内共同研究
8.		相撲競技者の体力科学的研究国際共同研究（キーワード：スポーツ,身体運動,）
9.	1995	31P-MRSのスポーツ科学への応用国際共同研究（キーワード：NMR,身体運動,スポーツ）
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.	1975	全国学生相撲選手権大会　個人準優勝（大阪府堺市大浜体育館）
2.	1975	全日本大学選抜相撲七尾大会　個人優勝（石川県七尾市相撲場）
3.	1974	全国学生相撲選手権大会　　団体優勝メンバー（大阪府堺市大浜体育館）
4.	1976	東日本学生相撲選手権大会　団体優勝メンバー（国技館）
5.	1975	東日本学生相撲選手権大会　団体優勝メンバー（国技館）

■ 委員会・協会等

1.	2010/04/01～	日本相撲連盟「中学校相撲授業指導法研究委員会」座長
2.	2010/02/16～2011/03/31	東京都教育委員会「武道・ダンス・体育理論指導事例集編集委員会」委員
3.	1997/04/01～	日本オリンピック委員会強化スタッフ

■ メールアドレス

■ 受賞学術賞

1.	2022/01	日本武道協議会武道功労者表彰
2.	2013/09	日本武道学会優秀論文賞（共同研究者）
3.	2011/08	日本武道学会優秀論文賞（共同研究者）
4.	1999	日本臨床生理学会優秀論文賞(共同研究者)

■ 現在の専門分野

運動生理学(Exercise Physiology), 体力学(Physical Fitness Research)